乳がん トレンド
0post
2025.11.26 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
医療現場から衝撃的な声です。
カナダの腫瘍専門医ウィリアム・マキス氏が、ここ最近急増している“ターボがん”について、従来の治療がほとんど効かない一方で、イベルメクチンやフェンベンダゾールといった駆虫薬に驚くほど反応していると強調しました‼️
しかも、この“ターボがん”と呼ばれるケース…
20代女性の乳がん、20〜30代の大腸がん、さらには2歳児の大腸がんまで報告されているというんです。
マキス氏は「こんなの、これまで一度も見たことがなかった」と語っています。
さらに深刻なのは、ステージ4で一気に見つかり、化学療法・放射線・免疫療法がほぼ効かないという点。
治療に反応しても一瞬で再発し、わずか半年で亡くなるケースも続出しているとのこと…。
そこでマキス氏が注目するのが、駆虫薬の“別用途”。
イベルメクチンはメキシコ研究チームの実験で、28種類のがん細胞すべてに効果を示し、特に乳がん・卵巣がんで細胞死が最も大きかったと紹介。
中でも重要なのが、**がん幹細胞を“停止させて死滅させる”**という点😮
がん幹細胞は“化学療法が効かない理由そのもの”。
通常の抗がん剤は増殖の早い細胞しか狙えないため、ゆっくり潜むがん幹細胞が生き残り、1〜2年後に全身へ再増殖してしまう…。
しかしマキス氏は、イベルメクチンなどを抗がん剤に“追加”すると、「延命治療」が「治癒の可能性」に変わり得ると話しています。
彼自身、ここ1年で7,000人以上のがん患者をサポートした経験から、ステージ4の膵がん、卵巣がん、大腸がん、肺がんは「治る可能性がある」と確信しつつあると語りました。 November 11, 2025
14RP
たぶん一生忘れない外来があります。
初診 32歳女性 腰痛
3-4歳のお子さんを連れて受診。
最近だんだん腰やら骨盤のあたりも痛いんです。全体的に弱っている印象。
レントゲンで痛い部位を撮像すると、すべてに骨転移と考えられる所見。
患者はがんの治療歴なし。
お子さんは別の場所でスタッフに見てもらって、ゆっくりと言葉を選んで説明→可能性と話したが目からは大量の涙がこぼれた。
総合内科に紹介状を書いて帰宅。
乳がんのstage4の診断。その2ヶ月後に、亡くなったと主治医から連絡をいただいた。
その時の自身の感情、患者の様子、外来の空気感、すべてが鮮明に記憶に残っている。
当院で診断出来た事で、ご家族と過ごす良い時間が少しでも伸びたのだろうか。その一助でも出来ていれば良いなと思っている。 November 11, 2025
10RP
@emi_uchiyama と、どんなご高尚な上から目線な内容がこようが子供産んだ私は思います。
世界の認識とか💩
他の男に揉まれたい女が勝手に行け。
私は旦那しか嫌じゃ。
乳がんの視診触診すら神経すり減って本当に気持ち悪いし医師に向かって吐きそうなのに。
本当に無理。議論の余地なし。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



