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中間選挙
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2025.11.26 21:00
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12月10日、2025年のFOMCでは利下げは「行われない」。
マーケットは売られ、市場が急落した週明けの月曜日には、
「過剰反応」「調整であり一時的」などの見出しが主流メディアに溢れるだろう。
しかしそれは、個人投資家にとって最後となる 巨大なブルトラップ(罠) の始まりにすぎない。
第3四半期の月 🌗 2025年12月11日
一方、日銀の次回会合は 2025年12月18〜19日。
ここでは、ベネズエラ情勢に端を発する原油価格高騰を受けて 利上げが実施される。
さらに12月19日は トリプルウィッチング(株・先物等の同時決済)でもあり、
これは1987年のブラックマンデーを引き起こした重要因子でもあった。
新月 🌑 2025年12月19日
— ブラックマンデーは2025年12月22日に訪れる。
この暴落によって市場は深刻な流動性危機に陥り、
レバレッジをかけていた銀行は次々と破綻。
クリスマス直前、アメリカの経済が
旅行と消費に依存している時期に、銀行システム崩壊が重なる。
その重圧により、トランプと世論の承認を得たFRBは
量的緩和(QE)と緊急利下げを実施せざるを得なくなる。
その結果、2026年の中間選挙前にドルと債券市場は危機的局面を迎える。
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(ほんまかいな?) November 11, 2025
3RP
ベッセント財務長官、米中関係について
・指導者間の関係について極めて良好と感じており、トップ間で電話会談ができるなら、悪いことは起こらないためだ
・我々は常にライバルだが、それは自然なことだ
・米中関係を良好な状態に保っている
・トランプ氏は北京を訪問し、習主席は米国に国賓として訪問する予定
・さらに、習氏はG20にも出席し、トランプ氏は11月に深圳で開催されるAPEC首脳会議に参加する可能性もある
・年間に4回の会合があれば、その関係に大きな安定性をもたらすと思料
・そして安定は米国民にとって良いことであり、世界経済にとっても良いことだ
👉2026年は米国がG20の議長国で、建国250周年、W杯、中間選挙が控えます。中国はAPECの議長国ですから、お互い波風を立てないのが賢明ですね。 November 11, 2025
@BB45_Colorado トランプ、1期目最後に議事堂襲撃扇動して議長と副大統領をkillしようとした人間ですからね。
どんなに追い詰められても素直に辞職するとは思えません。中間選挙潰しに注力と思ってます。トランプもUSもタダでは済まない(さらなる)傷を負うはず。 November 11, 2025
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