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中選挙区制
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国保守党には現在5つの支部があります。
北海道支部 小野寺まさる支部長
群馬県第2区支部 伊藤純子支部長
東京都第29区支部 小坂英二支部長
東京都第8区支部 大谷司朗支部長
福岡支部 森健太郎支部長
(順番は倭国保守党HPより)
https://t.co/NOXZKMHC1s
支部長はそれぞれが各選挙区の予定候補者です。
衆議院が解散すれば「予定」、の文字が外れ選挙を戦います!
(公職選挙法は不思議な法律で、何の選挙に出る、とか立候補する、とはっきりと書くのはNGです)
自民党と維新の連立合意書に
「今開催中の臨時国会において、議員定数削減の議員立法を提出、成立を目指す」、とハッキリ明記されております。
▽1割を目標に衆院議員定数を削減するため、25年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指す。
▽時代に合った選挙制度を確立するため、両党は衆院議院運営委員会に設置された「衆議院選挙制度に関する協議会」などあらゆる場で議論を主導し、小選挙区比例代表並立制の廃止や中選挙区制の導入なども含め検討する。そのため、25年度中に、両党による協議体を設置する。
https://t.co/c7om4pIcaw
維新の藤田共同代表は、自民と維新の連立合意書にある議員定数削減が実現しなければ「解散したら」と発言しております。
自民党はまず定数1割減の法律を通し、方法については今後議論、として後ろ向きな姿勢ですが、藤田共同代表の発言からも、いつ衆議院が解散し総選挙が行われるのか予断を許さない状況です。
https://t.co/NXOT4fCAXm
各支部長は選挙に備え、それぞれが今出来ることを、それぞれの支部にて活動されております。
選挙のスタート、公示日からは活動が大きく制限されてしまいます。
ビラも街頭で配ったりポスティングすることも制限を受けます。
選挙期間中にはビラのポスティングは禁止です。(確認団体ビラはポスティング出来ますが、候補者名は載せられません)
選挙期間中にはビラは一枚一枚に選管から渡される証紙(切手みたいなもの)を貼り、
・街宣場所にて手渡し
・個人演説会で手渡し
・選挙事務所で手渡し
・新聞折り込み
でしか配れません。
HPに載せたりメールに添付して送ることは合法ですが、それをプリントアウトした物は選管の証紙が貼ってないので配れません。
なので、選挙が始まるまでの「今」が各支部長の顔と名前と政策と訴えを有権者に知っていただく大事な時期です。
小坂さんの東京29区支部では、
選対のいやさか東京と、ボランティアの小坂倶楽部による自主街宣(旗見せとビラ配り)を毎日行っております。
また、東京29区の有権者全20万世帯にビラのポスティングを行っております。
1回目の全20万世帯へのポスティングは多くのみなさんのご協力のおかげで無事に終了し、
現在、2回目を開始しております。
みなさん、選挙が始まるまでが勝負です!
小坂さんのビラのポスティングに是非ご協力下さいませ。
毎週土日と祝日にポスティングツアーと題しまして、西日暮里駅、竹ノ塚駅よりポスティングをお願いする場所まで車で送迎しております。
手ぶらで来ていただき、お渡ししたビラが無くなったら、車がポスティング場所まで追加のビラをお届けします。
重い思いをしてビラを持ってポスティングする必要はありません。
担当するエリアの地図をお渡ししますので、全く土地勘のない方でも安心してポスティングを行うことが出来ます。
参加ご希望の方はDMにてご連絡よろしくお願いいたします。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします! November 11, 2025
247RP
-中選挙区制度の再導入するなら、ぜひ「単記移譲式(STV)」の検討を-
先日、維新がこれまでと考え方を変えて中選挙区制の復活に舵を切った点についてブログで言及したところ、
「じゃあ結局、おまえ(オトキタ)はどんな選挙制度が良いと思っているのだ?」
と聞かれたので、今日は選挙制度のお話をします(長文です)。
私は保守二大政党論者なので、もともとは単純小選挙区制に近い制度が理想だと考えていました。
しかしながら、ここまで多党制が進展してくると&倭国のお国柄や歴史的経緯を考えると、今から単純小選挙区制に移行するのは現実的に極めて困難…。
といっても、お金がかかり利権の温床になりがりな中選挙区制に戻すのがベストとも思えない。
そこで注目すべきだと考えているのが、アイルランドなどで採用されている中選挙区単記移譲式(STV:Single Transferable Vote) という方式です。
実はこれ、旧来の倭国の中選挙区(=単記非移譲式:SNTV)が抱えていたほぼすべての問題を構造的に解決しうる、非常に完成度の高い制度です。
私はこれまで中選挙区連記制が良いかなと考えていたのですが、こちらの方が世界的に先例もあり、導入しやすさでも軍配が上がります。
というわけで、以下は中選挙区単記移譲式についての説明であります。長いですが、ご興味ある方はぜひどうぞ。
■
-「単記移譲式」とは何か?-
中選挙区単記移譲式(STV)の最大の特徴は「順位をつけて投票する」ことです。
1位はAさん
2位はCさん
3位はDさん…
というように、有権者は複数候補に優先順位をつけて1票を投じます。
開票では、まず各候補の1位票を集計し、一定ライン(=クオータ)に達した候補から当選。余った票は、有権者が2位に書いた候補に“移譲”されます。
逆に最下位候補は落選し、その票は投票者が次に希望した候補に順次移り、当選者が定数に達するまで繰り返されます。
ポイントは、「入れた候補が落ちても(あるいは勝ちすぎても)票がムダにならない」ということ。
これこそがSTVの最大の強みです。
ちなみに「単記」という名前がついているのは、中選挙区では当選者の分だけ投票できる(有権者が複数票を投じられる)「連記制」という仕組みがあるからです。
ただこちらは、世界で導入事例はほぼありません。
■
-中選挙区単記移譲式(STV)のメリット:死票ゼロに近づき、民意が最大限反映される-
倭国の旧中選挙区制のような単記非移譲式では、「人気候補に票が集中して無駄になる」「票割りに失敗して大量落選」という悲劇が頻発していました。
しかしSTVでは、
・余剰票は次順位へ
・落選票も次順位へ
→ 票が無駄になりにくい
結果として、
・多様な政治勢力が議席を得やすい
・投票者は“正直な選好”を出しやすい
・特定地域・特定団体・特定候補に過度に依存しない
という、まさに“現代的な民主主義に必要な構造”が実現します。
アイルランドが長期的に多党制を維持し、安定した政権交代を可能にしているのは、このSTVの貢献が大きいと政治学では評価されています。
■
- 旧中選挙区の弱点をほぼ克服できる?-
倭国の旧中選挙区制に対しては、
・同一政党内の激しい競争
・金権政治化
・地盤依存
・票割り負担
・政権交代の停滞
・政策よりも利益誘導優先
といった批判がありました。STV(中選挙区単記移譲式)はこれらを下記のように構造的に緩和します。
▼ 票割りの必要が激減
余剰票が“自動で移譲”されるため、党内の争いは相対的に弱まり、候補者の個人商店化が抑えられます。
▼ 政治の多様性が担保される
2位・3位の選好が活きるため、少数派の声も反映されやすい。
▼ 民意の「総量」が議席に反映されやすい
特定の候補に票が集中しても、その票は無駄にならず国政に反映される。
…つまり、政治学的に言えば
“SNTV(旧倭国方式)で起きていた問題の多くを、STV(中選挙区単記移譲式)はアーキテクチャ/制度設計で解決する”
制度なのです。
■
-デメリットもあるが、技術的にほぼ解消可能-
もちろんSTV(中選挙区単記移譲式)にも課題があります。
・開票が複雑(ただしネット投票や電子化で解決可能)
・有権者の理解負荷が高い(でも慣れの問題)
・組織票が順位を揃えると強くなる可能性(これは大変)
しかし、これらは上記のように、運用の工夫でほぼ対応可能です。
組織票の問題は残りますが、これが小選挙区制・単記中選挙区制でも同様なので、程度問題という見方もできます。
それよりも、民意を最大限反映するという本質的メリットの方がはるかに大きいと考えられます。
ネット投票・電子投票を導入するきっかけになりえることもポイントです。
■
-もし倭国が中選挙区制を議論するなら-
私がここで申し上げたいのは、
「中選挙区を語るなら、単なる“昔の制度”ではなく、STVのような現代的・科学的な仕組みを検討すべきだ」
という点です。
小選挙区の弊害が見える今、“もう一度中選挙区に戻そう”という声が出るのは理解できますが、単純な復古主義では同じ問題を繰り返しかねません。
政治制度は科学です。
実証研究が積み重なり、世界の成功例・失敗例が明らかになりつつある今こそ、制度設計のアップデートが必要だと思います。
■ まとめ
・中選挙区は制度の設計次第で、まったく違う結果をもたらす
・STV(中選挙区単記移譲式)は、死票を最小化し民意を最大反映する制度
・倭国の旧中選挙区制の弱点を構造的に補える
・技術的な課題はほぼ克服可能
・検討するなら「復古」ではなく「アップデート」を!
選挙制度は、国の未来を根本から左右する“民主主義のOS”です。
もしこのテーマをさらに国会で深掘りしていくのであれば、アイルランドなど海外視察も含めて、積極的に議論を続けて欲しいと期待するものです。
おしまい。 November 11, 2025
57RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました!
スナック鶴亀(@turukame8)さん、文字起こしありがとうございました!🙇♂️
参考にさせていただいております。
国民民主党の玉木代表が11月18日に行った定例記者会見のポイントをまとめました。
「家計第一」「対決より解決」の政策実現に向けて、党は動いています!
🚨 日中関係の緊迫化と台湾有事への慎重な対応
玉木代表は、国会でのやり取りを契機とした日中間の緊張の高まりに「強い懸念」を表明しました。
質問と回答のポイント
(玉木代表 冒頭発言)
🇨🇳 日中関係の緊迫化に強い懸念。 局長級協議での早期鎮静化を期待する。
メディアへ要望
台湾有事における集団的自衛権行使の是非を問う単純な「Yes/No」質問は、分断と緊張を煽るため慎重に。
台湾有事と存立危機事態の解釈
「台湾有事だから即行使できる」わけではない。
倭国は「一つの中国」を認め、台湾を法律上の「他国」と直接見なせないこと、新三要件という何重ものハードルがあることを理解すべき。
🤝 海空連絡メカニズムの再機能化を要求!
2018年に合意した偶発的衝突を避けるためのメカニズムを、緊張が高まる今だからこそ機能させるべきと政府に求めた。
Q: 宮嶋記者(FACTA)
今回の日中関係の急速な冷え込みをどう認識しているか。構造的に厳しいところに行っているのでは?
🧊 非常に厳しい認識を持っている。
常に情報戦も行われており、国内の民意が分断されることを恐れる。
常に冷静に、丁寧に、慎重に対応していく必要がある。既存のメカニズムの再確認など、両国間で最大の努力が必要。
Q: 望月記者(東京新聞)
高市首相の発言は踏み込みすぎたのでは?
G20でも首相が会わないなど、なかなか収まりがつかない状況をどう深刻に受け止めているか。
深刻に受け止めている。 法律上の運用を話したのだろうが、具体に踏み込みすぎたことが様々なメッセージを伝えてしまった。ただ、撤回は難しい。まずは局長間の協議に期待し、戦略的互恵関係に立ち返って知恵を絞るべき。
💰 暮らしを支える「年収の壁」・基礎控除の実現へ!
党の最重要課題である「年収の壁」解消と「基礎控除178万円」実現に向け、政府・与党との交渉期限は「年内」です。
質問と回答のポイント
Q: 安倍記者(Japan In-depth)
榛葉氏発言(年収850万円まで)を受けて、党が所得制限を容認したとの誤解があるが、見解は?
🙅♂️ 誤解です。所得制限なく基礎控除を178万円へ引き上げる方針に変わりはない。
榛葉発言は、現状の複雑な所得制限を撤廃すべきという趣旨。所得撤廃は絶対条件。
Q: 安倍記者(Japan In-depth)
自民党税調との協議は難航するのでは?
⚙️ 難航すると感じている。 控除引き上げの目的は①物価上昇対応と②働き控え解消の2つ。
最低賃金の上昇率を勘案しなければ、人手不足解消という成長戦略成功の鍵を達成できない。この点を粘り強く訴える。
Q: 岩田記者(NHK)
年収の壁について、結論を求める期限はいつか?
📅 年内(12月半ばの税制改正議論まで)。
そこで結論を得られなければ、今後の政府との協力の程度・度合いを見定めていく。
Q: 山田記者(フリーランス)
年少扶養控除復活の交渉方針は?
🎯 年末の税制改正における大きな要求の一つ。 16歳未満の子を持つ家庭の手取りを増やすのは、シンプルで分かりやすい子育て支援。
年収の壁引き上げと同時に、実現に向けて政府与党に働きかける。
🗳️ 政治改革とその他重要政策
質問と回答のポイント
Q: 岩田記者(NHK)
企業団体献金規制強化の法案提出目途と維新への説得は?
⚖️ 今国会中(12月17日まで)の提出・成立を目指す。全面禁止を訴えてきた立憲・維新の協力も得られるようコミュニケーションを取り、実現させたい。
Q: 薦田記者(読売新聞)
次期衆院選に向けた擁立状況と目標数について。
🚀 目標は51議席以上。 そのため、単純計算で100名程度の擁立が必要。早期解散も念頭に、候補者擁立と現職の地元固めを加速。
Q: 薦田記者(読売新聞)
高市首相のデフレ脱却宣言方針への受け止めは?
🗣️ 脱却宣言をすべき。 インフレ対策をやる以上、「デフレではないが脱却していない」は分かりにくい。明確に宣言した上で、物価高騰対策に取り組むことが重要。
Q: おおた記者(共同通信)
選挙制度改革について、議員定数削減と中選挙区制導入への考えは?
✅ 議員定数削減には賛成。 維新が中選挙区制導入も考えているなら、比例削減と中選挙区導入をパッケージで示し、整合性の取れた削減案として議論すべき。
党も独自案を速やかにまとめる。
Q: あべ記者(毎日新聞)
スパイ防止法(外国影響力防止法案)の党内準備状況は?
📝 法案はほぼ出来上がっている。 人権保護、不当な外国影響力防止、インテリジェンス関係者の保護の三原則に基づき、臨時国会中の提出を目指す。
外国人のエージェント登録制度の導入などを柱とする。
Q: 白坂記者(フリーランス)
国民民主党の非核三原則に関する基本姿勢は?
🛡️ 原則、非核三原則は維持すべき。 唯一の戦争被爆国として核なき世界を目指すという国家としての理念は曲げるべきではない。
長いですが、皆様のご理解の一助になれば幸いです。
#国民民主党 #国民民主党支持者と繋がりたい
#玉木雄一郎 November 11, 2025
28RP
自民党が「定数削減にごちゃごちゃ言う」ように見えるのは、
実は──制度を理解しているから、なんですよね。
議員定数は 行政(内閣)でなく国会が決める “立法府の専権事項”。
行政府が「決めろ」「やれ」と命じられる領域ではなく、
各党が国会で合意形成しなければ一歩も進まない。
だから本来、
● 行政府(内閣)の方針では動かない
● 与党であっても慎重に扱う
● “解散カード” による圧力は制度上そもそも不可能
というのが基本。
一方で維新は
「ごちゃごちゃ言うな」
「通らないなら解散」
と主張するけれど──
行政府の外側にいる“閣外協力”で、解散権限はゼロ。
制度的に成立しないロジックなんです。
定数削減は、単なる“数字の削り合い”ではなく、
✔ 1票の格差
✔ 中選挙区制の是非
✔ 比例代表の定数可変
✔ 地域代表制をどう維持するか
と不可分の「制度設計」の問題。
制度を動かすには、
行政ではなく国会での丁寧な合意形成こそが本筋。
ここを誤解すると、議論が “政治ショー” にされてしまう。
#議員定数削減 #選挙制度改革 #三権分立 #国会の専権事項 #政策本位 #制度設計 November 11, 2025
28RP
R7 11/18 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第712回
※百田さんは本日は国会のお仕事で委員会出席のためにお休みです。今週で放送開始から丸3年を経過し、国政政党を作り、国会議員を3人抱えることに。島田先生も法務委員会のお仕事です。有本さんも多忙で、今日は早めに終了します。
※月刊正論で有本さんと石原伸晃氏との新春対談(12/1発売)も終わりました。対談が出来たのは、石原氏側の要請でとのこと。石原慎太郎氏を偲び、正当運営や自公の関係など深くお話したとのこと。消費税では真っ向激論を交わされたと。弁護士をしている伸晃氏の娘さんのお話とかも。
※ミャンマーで活躍中の井本勝幸氏が地元の少数民族の人がお礼に旧倭国軍の遺骨収集の活動を手伝っているとのこと。ミャンマーでクーデター後に内戦が激化して、チャイナが国軍を支援し、国民に蛮行を働いていると。こんな中で国軍主催の選挙をすることに。これに反対する活動を井本氏の倭国ミャンマー未来会議が中心になって行うことに。これにチャイナの圧政に苦しむチベットやウイグルの団体が見守ってくださるようにお願いすることに。
<本日のニュース項目>
1️⃣①中国領事館、日中友好行事を中止 X投稿の薛剣氏が出席予定(18:10~)
※実際にはそのような周知がされた訳ではないですが、倭国を強請るためにやっているような行事は中止で結構です。
※2012年、有本さんや長尾敬さんらが倭国ウイグル会議のラビア・カーディル氏を倭国に呼んだときに、大坂の総領事が北海道大のキャンパス内でバーベキューパーティーを主催し、中国人の留学生を札幌の講演会に参加させない工作を行ったと。
その後、大坂のウイグル料理店に圧力をかけて、休業させたとのこと。
※倭国で騒ぐチャイナの走狗がこれではっきりしました。
※倭国に旅行に行くな、留学生に行くなと。これは大歓迎のセルフ制裁ですね。もっとエスカレートしてください。
2️⃣②中国「倭国留学慎重」大学定員割れ懸念に「留学生頼りの大学不要」(29:51~)
※百田さんのポストの通り。留学生頼みの大学は淘汰してください。倭国人の学生の人口が減っているのに、なぜか、大学の新設が増えて、文科省や大手メディアの天下りを作り、私学助成金などを浪費しています。これを推進しているのは自民党の6割以上を占める親中派です。対中政策では倭国保守党の政策が一番まともであると思います。
※外国人の留学生に遣うお金があるのならば、苦学している倭国の学生に配ってほしいですよ。倭国人を優先し、それでも余裕があって外国人に出すというのであれば話は別ですけどね。
3️⃣⑤中国製の電気バスに遠隔操作の「キル・スイッチ」搭載の懸念(38:49~)
※チャイナ製の携帯電話やモバイルルーターなどの通信機器にはほとんどバックドアが仕込まれています。
さらに、監視カメラやチャイナ製太陽光パネルやメガソーラーのパワコンなどにも。
バスと言えば、トヨタの水素バスでいいのになぜ、チャイナ製のEVやバスやトラックなどを導入するのですか?
それにチャイナ製は粗悪なので故障や火事の心配もあります。安物買いの銭失い。
4️⃣⑥政府、自衛隊の階級名変更検討 諸外国の軍隊に準拠(47:35~)
※当たり前の話。
海外では例えば海自のことをJapanese Navy(倭国海軍)と普通に呼んでいて、自衛隊を倭国軍と言っています。
ならば、階級も他国と同様の呼称で良いのでは? こんな事言うとあっち系の人が「軍靴の音がする」と言うのでしょうが、そんなこと言ったら軍隊を持つ世界中の殆どの国では始終戦争ばかりやっていますよ。
戦争を抑止するためには実力行使をする組織が必要なんです。 お花畑9条教から早く棄教してください。
自衛隊も国防軍でよろしいのでは?
自衛隊法の改正もすべき。朝鮮半島・台湾有事で邦人救出が難しい状況ですからね。相手国の了解など得られるはずがないのです。また、北朝鮮の金体制が崩壊したときの拉致被害者の救出もままなりません。
5️⃣⑨葛飾区議選挙、鬼頭澄氏の当選への異議受理「居住実態」巡り(55:27~)
※地方議員は公選法を厳格に適用すべき。国会議員(小選挙区)や自治体首長に関しては適用されていませんが、これも適用してほしいもの。
岸田さんは広島から出てますけど、東京生まれ東京暮らしの人が広島の実情を知っているとは思えません。
※田久保伊東市長が東洋大学卒業したとの学歴詐称疑惑に関しても厳格にチェックしてほしいですね。
素朴な疑問ですけど、詐称しなくても堂々と選挙で戦えば良かったのに。
それから帰化歴も明示してほしいです。
6️⃣⑧名古屋、宿泊税を検討 広沢市長「税収伸ばしたい」(1:04:20~)
※悪手です。アジア大会のために資金が欲しいのは理解できますが、市長選挙で市民税10%減税公約で来年度に行うと強調していたのに断念したのは投票した有権者を裏切る行為です。減税の広沢が増税の広沢になってしまったような。イメージダウンは避けられないですよ。
南京事件を含めて、河村市政を継承すると言ったのは反故になってませんか?
減税倭国が弱体化し、自民党が提案する宿泊増税を呑まなければならなくなった模様。
TSUTAYA型の図書館に建て替えることで、大事な蔵書の多くを失うことが判明し、地元住民に説明せず、住民訴訟が起きています。ここにも自民党の利権が関わっている模様。
※選挙制度は中選挙区制に戻しては?選挙に余計にお金がかかることを防ぐ対策もすべきですけど。
※明日は小野寺まさるさんがゲストです。楽しみですね。
※本日は16時から定例の記者会見があります。
※引き続き、フィードバックと高評価もお願いいたします。
※僕の私見・感想が多分に含まれていますので、詳しくは本動画をご視聴くださいませ。
https://t.co/4Rqv33KTkC @YouTubeより November 11, 2025
15RP
@ytsuji2001 それだけではなく議員定数削減よりも小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への選挙制度変更のいずれかも必要不可欠ですね。高市早苗政権には議員定数削減そのものなんて一日も早く撤回して欲しいですし2党だけで強行するのは許されませんから November 11, 2025
4RP
制度論の観点から補足させてください。
定数削減は、本来 “数字の議論” ではなく “制度設計の議論” が先です。
現行の小選挙区制のままでは、人口偏差を是正すると議席はむしろ増える方向になり、
“減らす” こと自体が制度的に成立しません。
また、
解散権=行政府(内閣)の助言と承認
議席配分=立法府(国会)の専権事項
であり、ここに制度上の明確な線引きがあります。
この前提を踏まえたうえで、
中選挙区制、都道府県比例、定数可変方式など、
“制度そのもの” から議論し直す必要があると感じています。
#選挙制度改革 #議員定数削減 #国会改革 #②03議員定数削減・選挙制度改革 November 11, 2025
2RP
@kobahawk 小林先生、自、維連合での議員の削減案 私は賛成ですがその代わり、ムダ票の多い小選挙区制から、思い切って中選挙区制に戻して、国民の多くの意見を反映し易い制度にした方が、ベストだと思うんですが、如何ですか🇯🇵🇯🇵 November 11, 2025
2RP
☆質疑応答
※選挙制度•議員定数削減
※対自民協議、うるま議員の役割 副首都法案•北陸新幹線
※拉致問題
※SDGS意識の後退、経済的•環境的負荷
※景気対策と為替相場、労働分配率
※豊中市の国民健康保険料負担、
高齢者の金融所得を加味した応能負担
※中選挙区制度 November 11, 2025
2RP
@tamakiyuichiro 「政争より政策」という点から、
やはり、「中選挙区制」に戻した方がいいのかなと思います。
「小選挙区制」は、倭国には向いてないと、制度変更して以降、しばらく経って、私は感じてます。 November 11, 2025
1RP
我々国民の多様な民意を削り一強政治の様な独裁政治を許し政治への新規参入が妨げ少数政党を締め出そうとする改悪には強く反対の声を上げる必要があるので拡散希望🙏小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への選挙制度改革とセットで行って然るべきでしょう https://t.co/i5H432ZoJy November 11, 2025
1RP
#END維新 #維新は平気で嘘をつく #維新は利権と汚職と税金泥棒 #維新は最悪の選択肢 議員定数削減は我々国民の多様な民意を削る改悪であり愚策なのでいかなる場合でも不要不急。小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への変更のいずれかが一番良い。拡散希望🙏 https://t.co/EIpiTxYbBh November 11, 2025
1RP
我々国民の多様な民意を削りかねない愚策である議員定数削減そのものには強く反対し中選挙区制の復活または都道府県単位の完全比例制への制度変更を高市早苗政権に強く求め議員定数削減の根拠を徹底的に追及して欲しいです https://t.co/qnkvqqR4a4 November 11, 2025
1RP
なぜ堕落させるのかまで説明して欲しい。立憲と国民が(本心はさておき)小選挙区で談合してると言うなら、中選挙区制の方が国民民主党にとっては有利になるのでは(または立憲にしか入れるところがないみたいなのが防げる)と考えた次第でございます。 https://t.co/fw9S24ZhIe November 11, 2025
1RP
維新の会の議員定数削減そのものにはそろそろ本気で皆ブチ切れて怒った方が良い。国民の多様な民意を削りかねない愚策であり独裁政治が大好きな維新の会の企みには強く反対し続けて欲しいです。小選挙区制を廃止し中選挙区制の復活または都道府県単位の完全比例制への変更のいずれかが本当の改革 https://t.co/YxR8jH5mb1 November 11, 2025
1RP
議員定数削減なんて二度と言わないで欲しいですよね維新の会には。小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への選挙制度変更のいずれか一つが必要不可欠 https://t.co/A0YC7xNdjc November 11, 2025
1RP
そして比例区で復活当選する酷い制度は即刻廃止すべきだ。即ち小選挙区比例代表制を廃止し中選挙区制に戻すべきだ。また合区など有り得ない。参議院も衆議院も最低各県一人は割り振らねばならない。何故なら人口割りの一票の平等に拘れば地方は益々取り残されてゆく。人口だけが真の平等ではない。 November 11, 2025
統一候補方式そのものは “現行制度の制約下での最適化” に過ぎず、
根本の選挙制度を見直さない限り、候補者調整の歪みは必ず再発します。
本来必要なのは👇
● 1選挙区=1議席 という仕組みそのものを見直す
● 中選挙区制や「都道府県単位の非拘束名簿式比例代表制」のように、
人口の増減にフレキシブルに対応しつつ複数議席を配分できる制度へ
● “政党間調整” ではなく “制度そのもの” で民意を正確に反映させる方向へ
今の小選挙区制は
・捨て票の大量発生
・死票率の高さ
・二大政党化の強制
・候補者調整という政治的取引の常態化
を生む構造的な限界があります。
統一候補で一時的に帳尻を合わせても、
“選択肢が減る” “理念でなく調整が政治を決める” 状況は改善されません。
国民に本来の選択肢を返すためにも、
次は制度そのものを動かす議論が必要だと思います。
#選挙制度改革 #中選挙区制 #比例代表制 #国民民主党 November 11, 2025
@goto_hitoshi_ 議員定数削減は我々国民の多様な民意を削りかねず一強政治の様な独裁政治を許し政治への新規参入が妨げられかねない改悪なので小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への選挙制度改革とセットで行って然るべきです。 November 11, 2025
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