＼いよいよ明日／【没後100年 #中村彝 展】(～1/13)
明日の開幕に向けて、展示会場は最終調整に入っています。普段は彝アトリエに展示されている遺品の数々も会場に並びます。生前の彝の姿に思いを馳せながら、じっくりと作品をご鑑賞ください。お楽しみに✨詳細は▶https://t.co/ZkF0PozHzd https://t.co/hdF6EXaJIh

そして小川芋銭のこと割と好きな自分にアツい企画展が野口雨情記念館で開催されている。
茨城県近代美術館では中村彝の大回顧展だし。どちらも県民の日には無料で見れるぞ！アツい！！ https://t.co/sTDhnOz4xY

茨城県立近代美術館「中村彝展　アトリエから世界へ」初日朝イチで往訪

夭折した生涯を年代に沿って紹介。全120点に資料も盛り沢山。気合いの入ったキャプションも読み応えたっぷり

研究でわかった新たな発見にも驚かさせる
20年ぶりの大回顧展、ぜひ多くの人に見てもらいたい https://t.co/hDBX7l0PkO

茨城近美　中村彝展

少し残念だったのは、あの「エロシェンコ像」と同時期に制作され、晩年の重要な作品である「女」が出品されていなかったこと。大きな宗教法人の所蔵品のはず。ぜひ並べて見たかった https://t.co/DubA6375t0

朝イチ展覧会。茨城県近代美術館にて今日から始まった「中村彝展ーアトリエから世界へ」を観に行く。待ちきれず初日に行ってしまうのは「空の発見」展もそうだが、あとが大変になる。しかも今日は息子をバイト先に送ってからそのまま出発したため、開館時間の1時間も前に水戸に着いてしまった。 https://t.co/rlJ9XIajS0

中村彝は茨城県の有名人の一人であり、美術館の隣にあるヒロサワ・シティという文化会館の前に彼の像がある。展示で彼のお墓が市内の祇園寺にあることを知り、美術館から車で10分弱のお寺に向かう。祇園寺は大きなお寺で、水戸藩士の墓も多い（中村家は水戸藩士）。風格のあるお墓にお詣りする。 https://t.co/bjThL88ngA