うつ病 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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個人的うつ病に効かなかったもの
・風呂
・運動
・睡眠
・美味しい食事
・アロマ
・無職
・就労
・ものづくり
・カウンセリング
個人的うつ病に効いたもの
・薬
・放送大学 November 11, 2025
2,961RP
モラハラ被害者・PTSD持ち・うつ病になった後著しく思考力が衰えるのってこれか
脳が萎縮すると元に戻らんらしいからな
「辛いことから逃げてはいけない」とかマジで害悪な価値観だから、辛いことからは一目散に逃げよう https://t.co/LxCw4nvd2c November 11, 2025
1,932RP
認定NPOフローレンスの件で、渋谷区(主に区長)と繋がりが強い提携企業の闇が注目されてますが、
それ以外も広く知られてないヤバい提携事業は多く、私は4年前に一部事業の内側にいて方針に難を示し、パワハラで鬱病を患い追い出された過去があります。
この闇を一人でも多くに知ってほしい⬇️ https://t.co/1W00gvbRkU November 11, 2025
1,096RP
すごく不謹慎かもしれないけど。
うつ病で本当に死にたかった頃、息子さんを自死で亡くされた方のポストが流れてきたことがあって、その方はどれだけ月日が経っていても深い悲しみの中にいて、読んでいるこちらもとても辛くなるような内容ばかりだった。
その頃の私は「私なんか死んでも誰も悲しまないだろう」と思うどころか「私が死ねばみんな幸せだろう」と思っていたんだけど、その方のポストを見ては「もし私が自殺したら、もしかしたら、もしかしたら私のお母さんもこんなふうに悲しくなるかもしれないから」と思って、ギリギリ踏みとどまっていたんだよね。本当にギリギリだったと思う。
私みたいな死にたい人間を救うためのポストじゃないことは分かっているけど、踏みとどまる力をくれたことに、本当に感謝している。本人にこれを伝えるのはエゴだと思うから、伝えることができないけれど。 November 11, 2025
810RP
「田舎でのんびり暮らせばうつ病治るよ」
↑
田舎には発達障害を診てくれる医療機関は無いし、精神疾患を診てくれる医療機関も少ないし、自家用車の運転や所有ができない人は通院も通勤も買い物も行かれないし、発達障害に限らずマイノリティに対する偏見も激しいという現実を知らないバカの戯言ですね https://t.co/aWkpQNTNuV November 11, 2025
795RP
個人的うつ病に効かなかったもの
・風呂
・運動
・睡眠
・美味しい食事
・カウンセリング
・認知行動療法
・薬
個人的うつ病に効いたもの
・休学
・退職 November 11, 2025
708RP
うつ病から復職する時に気をつけること
・いきなり週5で働かない
・いきなり週5で働かない
・いきなり週5で働かない
・いきなり週5で働かない
・いきなり週5で働かない
・いきなり週5で働かない
・いきなり週5で働かない
しっかり準備をしてから復帰しよう。 November 11, 2025
535RP
11月20日からの3日間、新潟県に滞在。県内いくつかの知的障害者施設を訪ね、主に強度行動障害の人への支援について学ばせてもらいました。また、親御さん達の会である「手をつなぐ育成会」や、施設やグループホームを運営する事業者の皆さんとの意見交換会も実施しました。
全国に約12万人いる とされる強度行動障害の人達。私も、20年ほど前は、勤務する入所施設において毎日、彼らへの生活介助を行なっていました。日常的に、他害行為に及んだり、暴れ出したりする人達ですから、その支援には相当なスキルと知識が必要です。
そうしたこともあり、多くの入所施設は、強度行動障害の人を受け入れてはくれません。支援するスタッフに重い負担がかかることになりますし、場合によっては、他の入所者を傷つけてしまう可能性もあるからです。スタッフの数が少ないグループホームはなおさらで、強度行動障害の人を受け入れるところは、ほとんどありません。
ある県のデータによると、強度行動障害の人のうち1割弱が、福祉の支援を受けるのではなく、精神科医療機関に入院している、という調査結果があります。厚労省は今年の9月、そうした精神科病院への入院について、将来的に、強度行動障害の人を対象から外す方針を示しました。
私自身、精神科病院に入院する強度行動障害の人達を何人も知っています。が、薬漬けだったり、身体拘束を受けていたりと、人権上、問題のある入院生活を強いられている人が少なからずいます。したがって、厚労省の方針は、「障害者権利条約」と照らし合わせても、決して間違ってはいません。
では一体、精神科病院から退院した彼ら彼女らは、どこにいくのでしょうか。あるいは入院する予定だった人達は、どうするのでしょうか。
残念ながら、地域社会の中には、強度行動障害のある人を支援する体制や仕組みは、ほとんど整っていません。このままでは、彼ら彼女らの居場所はなく、結局、親元に戻るしかなくなってしまいます。
かつての我が国のように、自宅に「座敷牢」をつくれとでもいうのでしょうか。高齢の親が子供を殺めてしまう「老障介護殺人」も、さらに増えていくのではないでしょうか。
そうしたなか、新潟県は、昨年の2月から「新潟県強度行動障害地域支援力強化事業」を始めました。
今回訪ねた「上越福祉会・かなやの里 更生園」は、その事業の委託を受け、県内の施設や作業所へのコンサルテーションを行なっています。「かなやの里 更生園」にも、100名の入所者がおり、そのうち70名が強度行動障害を有しているのだそうです。
他害行為を繰り返していた人や、自分の大便を壁に塗りつけていた人など、支援に大変な困難がともなう人達。でもここでは、少しずつ、そうした問題行動がなくなっていくといいます。私も、そのプロセスについての説明を受け、大いに感心させられた次第です。
強度行動障害の支援に関し、高い専門性と多くの経験を有するスタッフ。現在、福祉の場では、そんなプロフェッショナルな人材が圧倒的に不足しています。
まず厚労省がやるべきは、「福祉従事者の待遇改善」、そして「地域福祉の充実」をはかるため、十分な予算措置を講じることです。
※下の右側上の写真は「かなやの里 更生園」の入所者の皆さん(ホームページより)。右側下の写真は「ポプラの家」という作業所の利用者さんと一緒に撮った写真。
【強度行動障害】自宅を破壊、両親はうつ病に…福祉制度の〝狭間〟を生きる https://t.co/iyrSzmcai9 @YouTubeより November 11, 2025
450RP
このように、復興が遅れている箇所をポストすると『一部の切り取りだ』『復興は進んでるんだ』なんて言われますが…
そういう方々は、例えば足を怪我して歩けない人に『足部分の怪我だけを切り取るな』と言ったり、
うつ病や精神的に苦しむ人に『身体は動くんだから回復が進んでる』なんて言ってるのと変わりません
言えますか?言えるのであれば、侮辱を通り越してクソ過ぎます
私は言えないし、怪我や病気に苦しむ人は助けようと思ったり、寄り添えたらなと考えます
人に寄り添えない国や政治家はクソ November 11, 2025
407RP
適応障害やうつ病になり休職すると、突然何もしていない自分に焦燥感が高まり、資格の勉強を始めたり、転職を考えたりしてしまう人も多いのではないだろうか。
しかし、脳機能が低下しているため、学んだことが結果的に頭に入らず空回りしてしまうだけでなく、余計に自分を責めてしまう負の結果に繋がることも少なくないと思う。
まずは心の余裕を持ち「ただ生きるだけ」の平穏な日常生活の安定を保てるようにできればよいのだが、頑張り屋で無理しやすかった病前の性格上、なかなか思い通りにいかないこともある。
好きなことや趣味がそもそもない場合や、鬱症状により好きだったことへの興味関心すらも喪失してしまっている状態であるとすれば、尚更にそうなりやすい構造がある。 November 11, 2025
238RP
ビタミンD欠乏で不調になる人は多い
花粉症、喘息、アトピーなどアレルギー、うつ病、統合失調症など精神疾患、アルツハイマー、パーキンソン病、リュウマチや多発性硬化症など自己免疫疾患など不調の原因
ビタミンDは免疫に関わっており
インフルやコロナ予防に
倭国人の半分以上がビタミンD不足 November 11, 2025
193RP
社会でよくある怖い話
「うつ病になりました」
会社「じゃあ休職してね」
「治りました」
会社「復職は許可しないよ、メンタル系は治らないから自主退職してね」
(復職をなかなか許可せず、事実上のクビにするというケースはちょくちょく見かけるよね) November 11, 2025
140RP
『フローレンス以外のヤバい提携事業』
私は新社会人時代にたまたま斡旋された事業がそういう事業でした。
パワハラを受けて鬱病になり退職(事実を隠蔽したい社長に追い出された)しましたが、事業コミュニティの内側も見てる視点と経験から知りうる情報を以下に纏めてます⬇️
https://t.co/6Ts0pyrHp5 November 11, 2025
131RP
【うつ病のサインは“心”より“体”に先に出る?】
おはようございます。原田大二郎です。
今日は「うつ病の初期に現れやすい身体のサイン」についてのクイズです。
Q:うつ病の初期に比較的多く見られ、本人も気づきにくい身体的サインとして適切なのはどれでしょう?
1️⃣ 激しい腹痛や下痢を突然繰り返す
2️⃣ 頭痛・肩こり・倦怠感・眠れないなどの不調が続く
3️⃣ 食欲旺盛になり、活発に活動するようになる
解説
💡 うつ病というと「気分が落ち込む」「悲しい」といった“心の症状”を思い浮かべがちですが、初期には身体症状の方が目立つことが多いのが現実です。
これを「仮面うつ病」とも呼び、本人も周囲も精神的な不調と気づかないことがあります。
📌 よく見られる身体的サイン
- 倦怠感・だるさ・疲れやすさ
- 肩こり・頭痛・腰痛・胃の不快感
- 睡眠障害(寝つけない、早朝に目が覚める)
- 食欲不振や体重減少、または過食
⚠️ 1️⃣ 激しい腹痛や急な下痢は、消化器疾患の可能性が高い
⚠️ 3️⃣ 活発になるというより、意欲の低下や無気力が典型的です
📊 特に中高年層では、「眠れない」「体が重い」といった訴えが主で、本人がうつ病とは思っていないケースも少なくありません。
✅ 正解:2️⃣ 頭痛・肩こり・倦怠感・眠れないなどの不調が続く
🩺 「こころの病気」が「からだ」に出ることも
✅ 身体の不調が2週間以上続くときはメンタル面にも目を向けて
✅ 「最近笑顔が減った」「以前の趣味に興味を示さない」などもサイン
✅ 早めに心療内科や精神科に相談を。うつ病は治療で回復します
📌 参考:厚生労働省「こころの耳 - 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト」
👉 https://t.co/gA4ABkhyYT
🔖 #健康クイズ #うつ病の初期症状 November 11, 2025
126RP
うつ病が悪化した6つのこと
・精神科には絶対に行こうとしない
・体がボロボロでも頑張ろうとする
・寝れば治ると信じて行動をしない
・休まず仕事のことをずっと考える
・薬を途中で飲まなくなってしまう
・誰にも頼らず生きようとしている
この方法で悪化した。
ぜひ、避けてください。 November 11, 2025
114RP
うつ病を甘えと言う人間で優しい人はいない。
誰かの痛みや苦しみを「甘え」なんて言葉が口から出てくる時点で、相手の痛みを想像する気すら捨てている証拠です。優しさとは、まずは「分からないけど想像しようとする姿勢」とか「自分の常識や価値観を押し付けない余白」みたいなところから生まれるのであって、甘えと言い放つ行為は、理解しようとする努力すら放棄した人間の短絡的な最終手段であって、優しさとは対極の位置にある。
優しくない人間からは、光の速さで離れて! November 11, 2025
113RP
⇩こちらも反響が凄い。
長文で書いてるが、私の過去のトラウマなパワハラ体験で見てきたものなので、多くの人に知ってもらえるのは嬉しい。
こういう経験が微力でも何かの役に立つなら、
『お前に生きてる価値ないんだから自殺しろ』
と言われて鬱病になった人生も、生きてて良かったと思えるから。 https://t.co/xfiiHZ4JF3 https://t.co/0UwQf0avV3 November 11, 2025
111RP
母は生前、海外旅行が大好きでした
旅先で食べた料理を家で再現して家族に振る舞うのが趣味で、朝食はいつも行きつけのパン屋のバタールのトースト
パスタも大好きで、ボンゴレ、ペスカトーレ、ムール貝のパスタ
ラーメンも寸胴で鶏ガラスープから本格的に作るような人でした
オリーブオイルは健康に良いと本気で信じ、「ソムリエが飲むくらいだからたくさんかけても大丈夫」とよく言っていました
今思えば、これが致命的でした
バターやチーズも専門店で買い揃え、よく食べていました
フルーツも大好きで、糖度の高いリンゴを常備し、「リンゴを1日1個で健康になる」と信じていました
イチゴには練乳、トマトには砂糖
開業医の家なのでお中元・お歳暮には菓子やフルーツが大量に届き、家には常に甘い物が溢れていました
母は華正樓の月餅が好きでした
しかし50代以降、母の身体はゆっくりと壊れていきました
ぜんそく、三叉神経痛、舌痛症、リウマチ、白内障、骨粗鬆症による大腿骨と腰椎の骨折、子宮脱、そしてうつ病
80代以降はほぼ寝たきりの人生でした
当時は「年齢のせい」だと思っていました
でも今ならはっきり分かります
ぜんそくは小麦と植物油
神経痛と舌痛症は植物油
リウマチは小麦
白内障は植物油
骨粗鬆症は乳製品
子宮の病気も乳製品
うつ病は甘い物
和食中心で生きていたら避けられた病気ばかりでした
言葉は悪いですが、完全に「西洋かぶれの食生活」に染まってしまい、その結果として病気のデパートになったのです
もちろん、母には感謝しかありません
美味しい料理をたくさん作ってくれた
ただ、その料理がどれも、倭国人を病気にする食べ物だったなんて、当時の僕たちは知る由もなかった
高度経済成長期の西欧化の波に飲み込まれた世代は、東洋人の身体に合わない食生活へ大転換した
ある意味、時代の被害者であり、食料転換という大規模な人体実験のモルモットでした
もし僕も母と同じ食生活を続けていたら、間違いなく同じ運命を辿っていたと思います
しかし何の因果か【四毒抜き】と出会い、僕は四毒から離れられた
これ以上の幸運はありません
僕はこの先も一生
【小麦・植物油・乳製品・甘い物】を食べません
だから母と同じ年齢になっても、恐らく母と同じ病気にはならないでしょう
四毒抜きを実践して、病気にならない身体を手に入れた
この実体験を一人でも多くの人に伝えたい
四毒から脱出できた者には、そう伝える使命があると本気で思っています November 11, 2025
81RP
うつ病や適応障害になったとき
無理をして元の自分に戻ろうとするより「新しい自分を再構築する視点」があるといい。
すると同時に、自分の「できないこと」「難しいこと」を受け入れていける。活路をまとめてみました。 https://t.co/dVRq1rdXEt November 11, 2025
67RP
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