うつ病 トレンド
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2025.12.12 04:00
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『店舗ゴミ箱設置の義務化』だけに限らず、渋谷区の環境美化の方針の「闇」として、
“問題ありきのビジネスには積極的だが問題解決には消極的”
“問題が止まればビジネスも止まる”
この主張を私は確信を持って発言しています。何故なら
『そういう事業の恩恵を受けてる人物が何もかも喋った』から。
私が過去に渋谷区長周りの利権事業コミュニティにたまたま現場スタッフとして関わっていた際、直属の上司からパワハラを受けて鬱病を発症したエピソードは何度か共有してますが、そのパワハラ上司の発言になります。
その上司にはよく呑みに強制同行させられていました。
苦痛以外なかったですが断ったらそれはそれで「最近よく定時で帰るよね?もっと俺にポイント稼ぎした方がいいんじゃない?」など、翌日以降もネチネチうるさいので嫌々付き合ってましたが、内容はほぼ自慢話か私を含めた純粋な地域貢献派への侮蔑。
上には媚売り、下にはパワハラ、「稼いだ奴が正義」の価値観、利権者側はそれを知りつつ「性格に難ありだけど俺達に従順な内は見て見ぬふり」で関わっていたため、本人はそれなりに恩恵を受けていました。
「俺はこういう自分の売り方で〇〇さんや△△さん(利権者達)の信頼を得た」
「俺は社会貢献を金に変えたから偉い」
「お前のフォロワーのいいね100人分より有権者のいいね1つの方が価値ある」
など2時間3時間とベラベラ語りながら、
・誰に媚びてどんな恩恵を得てるか
・その金はどこから来てるのか
・癒着企業はどこがいくらもらってるのか(どこも相場以上)
・自分の上、更に上に誰がいるのか
・ネットワークの先にいるのは渋谷区長と利権派閥の議員
などなど
公金ビジネスにお熱な利権事業の仕組みに関する情報まで、詳細に語っておりました。
ここでいう金の大半は言わずもがな「税金」です。
私は「また言ってるよ、早く終わらんかな」と思いながら聞き流してましたが、同じ内容2〜3時間を3日に1回くらい聞かされると嫌でも記憶されます。
そのパワハラ上司は私に恨まれてるかつ私に情報を与えすぎたことを後悔して、渋谷外にて私と関係する事業者に「彼との仲を取り持ってもらえませんか?」と頼んでは突っぱねられてると関係者から聞きました。
渋谷内でそれをやれば、自分がやったことを利権者に認めることになるので外に向けて必死なのでしょう。
しかし、彼は過去には私の活動を踏み台にして各方面の利権者に媚びており、最終的には渋谷の利権で金を受け取れるようになったことで急にそれ以外との関係を絶っています。
仕事以外にも、彼が媚び売る利権事業のイベントでボランティアでの手伝いを強要されましたが、私が他地域でお世話になってる子どもイベントと被るため断ると
「あんなちっこいとこ優先とかアホかよ!だからお前は上から認めてもらえねえんだ!お前の上司は俺だぞ!断る権利はねえからな!!」
など言い放つ始末。
※当時そんな見下し方してるのに今になってその人達に助けを求めてるのはどこまで残念な人なのか
最終的には「お前に生きてる価値ないから借金して遊び倒して自殺しろ!」なんて罵声を毎日聞かされたり、利権ボランティアの強制が続いたことで鬱病に。
更に上は見て見ぬふりをしてたけど、助成金が増えてる時期にパワハラ露呈なんてヤバいと焦り私を追い出した流れです。
そんな最悪な過去や、鬱病で廃人と化した2〜3年と引き換えに、私は利権内部しか知り得ない情報を持つことになったわけです。
私と利権との関係は“日雇いスタッフ”程度で、私はこんなに黒い事業とは知らず淡々と労働をしてました。
契約上はその事業の所属ではなく、上司も正確には「紹介者」です。
だから、その法人も簡単に私を追い出せたわけです。
利権コミュニティは圧力やパワハラによる情報統制や印象操作が色濃い。
しかし私は利権側の内部しか知り得ない詳細な情報を知り、しかも利権側からの契約などの縛りもない希少な立ち位置になったわけです。
まあ当時から渋谷内では特殊な立ち位置かつSNSに強かったので取り込みたかったのでしょう。
何日か仕事しただけで
「お前はもう長〇部派閥だから余計なことするなよ」
「区長を立てる発言をしろ。俺の実績もたまには呟け」
みたいなことよく言ってたし。
本当は知りうる限りもっと詳細に語りたいですが、SNSでの暴露は行き過ぎると色々とリスクなので、特定できるような詳細をSNSに書くことは控え、慎重に発信と調査をしてます。
しかし、「こんな実例や利権の仕組みが存在する疑惑」を持つだけで、調査の方法や視点が色々と変わってくるものです。
議会の様子や議員さんの知識や区民の声と合わせることで、より強固な事実究明と主張に繋がります。
死んだも同然の3年を無駄にはしない。
腐りきった官民派閥と戦う、区議会内外の正義の味方の追い風になる。
それが私の使命だと思ってます。 December 12, 2025
4RP
「外に出て歩けるの当たり前」だと思わないで欲しい。うつ病が酷かった時は、徒歩5分のコンビニに行くのも「初めての海外」ほどの大冒険だった。もちろん、翌日から3日ダウン。この経験があったから、うつ病で苦しんでいる人の感覚が少しわかる。だから、言わせて。ムリに散歩しなくていい。寝てくれ。 December 12, 2025
3RP
上司のセクハラ、パワハラを乗り越えて…35歳現役アイドルがステージに立ち続ける理由
https://t.co/yPSy0CUMfR
「踊りも歌も全然だめで、アイドルを夢見たこともなかった」。グループに入る前、当時18歳の宮脇さんは鬱病で自宅に引きこもる生活を送っていた。 December 12, 2025
1RP
うつ病を甘えと言う人間で優しい人いないと思う。
その理由が、人の痛みや苦しみを「甘え」って言葉が口から出てくる時点で、相手の痛みを想像する気すら捨てていると思うから。
喜びや感動と同じで、痛みも苦しみも人それぞれだよ。  December 12, 2025
1RP
コミュ障で便所飯をして居場所なくてうつ病になり退職
その半年後にはプロデューサーとしてチーム率いた成功体験が正にこれ
そういうキャラを演じれば大丈夫
転職する度にキャラ変えてたから、ついてきた部下が戸惑ってたけど https://t.co/GbK0UHMdLB December 12, 2025
思い出して泣くことが鬱病なら鬱病のプロ15年目だなぁなんて思いながら、どうにかしてくれや〜って気持ちもあったりして。でも、どうにもならんのよな〜という諦めもあったりして。無言でふわふわでぺろぺろしてくれて覗き込んでくれるマブダチに感謝。素敵ポイント、無言。 December 12, 2025
うつ病の辛さも知ってるよ。実際に間近で見て来たからな。
手首を切って血がだらだらと流れた所に遭遇し、手首抑えてそのまま救急車速攻で呼んだこともあるよ。「ごめんなさいごめんなさい」て、本人わんわん泣いてたし。 December 12, 2025
うつ病でな、電車に飛び込んだんよ。幸い命は助かったよ。医者からは「奇跡」と言われるぐらいの回復。
でもな、自分の現状をしっかりと受け止めて。「もう、休んだら?」てこっちが声かけたくなるほどに、必死に努力してきたよ。見て来たよアテクシは。 December 12, 2025
また一つ歳とりました。
風船飛びました🎈
見つけたらいいねくれると嬉しいです。
#うつ病
#ADHD
#誕生日
#歳とりたくない https://t.co/7Vgq8PI4wE December 12, 2025
適応障害やうつ病になり休職すると、突然何もしていない自分に焦燥感が高まり、資格の勉強を始めたり、転職を考えたりしてしまう人も多いのではないだろうか。
しかし、脳機能が低下しているため、学んだことが結果的に頭に入らず空回りしてしまうだけでなく、余計に自分を責めてしまう負の結果に繋がることも少なくないと思う。
まずは心の余裕を持ち「ただ生きるだけ」の平穏な日常生活の安定を保てるようにできればよいのだが、頑張り屋で無理しやすかった病前の性格上、なかなか思い通りにいかないこともある。
好きなことや趣味がそもそもない場合や、鬱症状により好きだったことへの興味関心すらも喪失してしまっている状態であるとすれば、尚更にそうなりやすい構造がある。 December 12, 2025
【うつ病当事者にとって優しい人の特徴】
ランキング
第7位 反応を義務化しない人
第6位 価値観を押し付けない人
第5位 正論を振りかざさない人
第4位 できない理由を聞かない人
第3位 元気にさせようとしない人
第2位 受け止めるけど評価しない人
第1位 察しても距離を詰めてこない人 December 12, 2025
うつ病になってから、毎朝が「体調ガチャ」
目を醒ましてみなければ、その日の体調が分からなくなりました。悪い目が出ると身体が鉛のように重く動けずに布団から出れなかったり。中には仕事を休むなら当日の朝でなく前日までに前もって連絡しろと社会通念上の正論を言われて落ち込んでしまう人もいます。残念ながら前日は調子が悪くなかったりすることもあり、体調管理ができていない人間だと批判を浴びることは現実世界では仕方ないことながらも、当日ドタキャンしてしまったことに本人は罪悪感まで抱き更に自分を責めてしまいます。
誰からも理解されない生きづらさを抱えて。
また1日、互いに、ご自愛とご武運を🙏
今日も同じ空の下、ミルっとサバイヴ!
共に最幸到達地点まで🤝
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
うつ病になって「離人感」と呼ばれる症状に襲われ続けている。
まるでモニター越しに世界を見ているような、魂と現実がどこか繋がっていなくって、半分は現実にいてもう半分は別の世界にいるような。自分に起きていることなのに快楽も苦痛も100%を心から味わうことができずどこか他人事のような。自分が自分のカラダを動かしているはずなのに本当の自分が動かしていないかのような。フワフワ浮いたなんだかハッキリとしない感覚。 December 12, 2025
@ggbym_d あー……。
うつ病で四六時中、全身血塗れだった頃は自分もそんな感じだったな。
足から腕から頭から、常に出血してたんで、湯船に浸かると結構な量の血が……。
胴体部には血のイレズミが出来るほどだったからクラスメイトからはかなり気持ち悪がられてた中学時代。 December 12, 2025
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