うつ病 トレンド
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2025.11.29 05:00
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うつ病になってしまった人に伝えたいことは「まずは焦らずに寝れるだけ寝よう」「将来のことは元気になってから考えよう」「ダウンする前の理想は一旦捨てよう」「他人のことより自分を大切にしよう」「体調がいいからって治ったと過信するのはやめよう」「自然体で等身大の自分で過ごそう」 November 11, 2025
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うつ病って、身体的な病気で例えると、風邪みたいに数日で治る病じゃなくて、癌(がん)みたいに傷から色んな箇所に転移して蝕み続けて、最悪の場合死に至る病だと思ってる。 November 11, 2025
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可能性としてやばい奴がいるということは承知しててもまさか自分に起こらんだろうと思ってないと生きていけない、うつ病や不安症の人の方が正しく世界を見ていると言う話を読んだことがあるけどそれはそうなんだろう November 11, 2025
家事ができない、仕事ができない、お金の管理ができない、掃除ができない、風呂入れない、好きなこともやる気がでない、ずっと無気力で、ずっと胸が苦しい。うつ病じゃない人にはわからない。わからないから仕方ないけどちょっとした言動で責められた気分になって落ち込む。もういいや面倒だ死にたい November 11, 2025
おはようございます😃
1時半入眠→5時半目覚め。覚醒無し。残眠感少し。
昨日の当地は、昼間はポカポカ陽気だった。
今朝は予報通り冷え込み、早速エアコンオン&モコモコソックス着用。
今日は、学校時代の仲間8人でのランチ会に。数十年ぶりに会う人もいて楽しみだが、外出は…😢
#うつ病 November 11, 2025
うつ病の偏見と闘い、そしてうつ病真っ只中にいる方に「頑張らずに休んで欲しい」と願った『分かりやすいうつ病の参考書』Kindleで発売中です。
#うつ病 #Kindle #精神疾患
https://t.co/boHg3TPES8 November 11, 2025
@ono_axe @foul0528 風呂キャンの時点で片足ツッコんでそうですが、そんなゴミ屋敷になるまで放置してたってなんか鬱病(何もする気が起きない的な)とかなのかなって思いました(;´・ω・)
辞めた理由は分かりませんが、その状態で仕事に行く気力があったのはすごいですね。 November 11, 2025
スキンケアガチ勢の人助けて‼️
うつ病引きこもり30代、スキンケア・洗顔しない最悪人間です
実験台になりたいので、これ使ったら肌変わったぜ!っていうスキンケア用品とか教えてください。なんでもします。 November 11, 2025
【愛とは何か〜精神科医Tomyという人〜】
精神科医Tomyという人をみなさんはご存知でしょうか。
このポストを読んでくださっている人達は私のXのフォロワーや私のポストがおすすめに上がっている方なわけなので、Xやyoutube、出版などでご活躍のTomy先生の本や発信を目にしたことがあるという人も少なくないことでしょう。
それもそのはず、Tomy先生はXのフォロワー約40万人、著書累計60万部超えと私など足元にも及ばない影響力を持った精神科の先生なのです。
今回はそんなトミー先生の新刊「愛の処方箋」を読んであまりにも感銘を受けたので、自分の本の宣伝をしなければならない時期にも関わらず、勝手にTomy先生の新刊について語ることにしました。noteやメルマガで公開した文をここでも全文公開していきます。
・そもそも精神科医Tomyって?
精神科医のTomyと聞くと可愛らしい青ひげのキャラクターを思い浮かべる方もいるかもしれません。
書籍やXのアイコンなどでお馴染みのキャラクターですが、最近愛知県では有名な精神科クリニックが広告に起用し、様々な駅でも見かけることが少なくありません。
その中の人の正体は数年前まで謎に包まれた存在でしたが、少し前から実物のTomy先生は顔出しを解禁、今ではYoutubeやインスタグラムなどでもその実態を拝むことができます。
私は同じく精神科医でメディア仕事などもしている髙木希奈先生の紹介で数年前にTomy先生と出会いました。
初対面時は話が面白く、快活な笑顔がよく似合い、よくお酒を飲む方といった印象でした。
同じ精神科医で本も書くということで仲良くなり、年に数回食事に行ったり献本をしあう仲になりました。
そんな中でわかってきたのはTomy先生は人との関わりをとても大切にしてらっしゃるということ。本の中でも「友人や知人から『愛の人』と言われることがある」と書かれていましたが、まさにそうだなと思います。
これまでの本の中でも、大切な人や読者への「愛」が溢れる表現は多く、私はそういった「これはTomy先生にしか書けないだろうな」と感じる部分が好きだったのですが、その愛についてまとめ語った本が出るとのことでこれは読むしかありません。
・愛の源流
これは勘違いされることが多いのでここではっきりさせておきますが、精神科医は特別に優しく、慈悲深い人がなる仕事ではありません。
精神科医が傾聴や共感を用いるのは治療上有益となる場合であって、むしろ過度の共感や枠組みを崩してまでの長時間の傾聴は治療にとって悪影響となることも少なくありません。
そのため、精神科医であれば誰でも「愛の人」なわけでもなければ「愛の話」を本にできるわけではありません。
では彼は一体何を持ってしてこれだけの愛を醸し出すようになったのでしょう。
(といっても直接Tomy先生が愛の言葉を囁くわけではありません。日常の会話の中で、関わっている人たちへの愛が自然と滲み出てくるのです。)
Tomy先生が明らかにしてらっしゃる話の中でも、パートナーとの死別、ご自身の経験した病気、お父様との関わり、セクシャリティ、様々な要素が混じり合っているのだと思いますし、もちろんそれらですら彼の人生のほんの一部で、もっともっと知らない要素はたくさんあるでしょう。
精神科医をしていると「うつ病の原因はなんですか?」と聞かれることが少なくありません。
しかし、本来内因性のうつ病というのは明確な原因がなくても発症するものです。
我々の日常というのは自分の認知やパーソナリティ、そして世界で起こる出来事、それらが複雑に絡み合って成り立っています。何か一つの出来事が原因に見えてもその背景にはその出来事に向かい合った自分がいて、その構成要素は多岐にわたります。
占い師が用いるコールドリーディング(事前情報なく、相手の感情や悩みを言い当てたように思わせる手法)には、人の悩みは人間関係、仕事、お金、健康のどれかだ、というような話があります。
しかし、実はこれらだって一つの原因に見えてそれぞれが絡み合っています。仕事の中にも人間関係はありますし、仕事の結果健康が乱されることがあり、仕事をしなければお金は手に入りません。
だから「あなたの悩みは仕事に関わることですね」と言い当てようとして「いや、私の悩みは健康のことで。。」と答えられたとしても「あぁ、あなたはそう理解しているのですね、あなたの健康は仕事に大きく邪魔されている、だから私は仕事のことと表現したんです」ともっともらしい顔をして言えば相手は悩みを言い当てられたと勘違いして帰ってくれたりするわけです。
話がそれました。
Tomy先生がご自身の人生を語られる時、そこにはさまざまな愛の源流が見え隠れします。
ここから愛が生まれたこともあるのだろうなと思う部分もありますし、そもそもここに愛が生まれるというのはこの人自身がそうして愛を感じられる人だからなのだろうなと思うこともあります。
・愛の処方箋
この本では第1章でTomy先生の半生が語られています。
元々彼から聞いたことのある話もありましたし、そうでない話もありました。
私も曲がりなりにも文章を書く人間ですが、だからこそ、よくこの深度で、この練度で自分の人生を書き綴るということが実現したなと感じます。
猗窩座であればきっと「その闘気、練り上げられている、至高の領域に近い」というところでしょう。
これを書き上げるには相当のエネルギーが必要で、いろんなものと向き合うことが必要であることは自明で、現に筆の早いTomy先生ですらこの本を書くのに2年、10回もの書き直しを経たそうです。特にパートナーの方と過ごした日々や死別に関しては、こうして書き綴ることがむしろ必要な作業であったのかもしれないなと思うとともに、そこにも滲み出る愛の匂いを感じざるを得ません。
そして第2章以降はその半生をもとに愛を観察して、解き明かす成分分析が始まりますがそこで彼はあることに気づきます。
「私は『ある存在』が恋愛に影響を与えていることに、気がつきました。そのある存在は、『神経伝達物質』です。」
!!!
急に精神科医!!!
そうです、ここまでの話でロマンチシズムが溢れる本なのかもしれないと思った方もいるかもしれませんが、彼はどこまでいっても精神科医なのです。当然現実的な話も出てきます。
そして愛の相互性や執着の一方通行性についてもわかりやすく語られ、ついに話は大切な成分、自己愛に至ります。
このあたりの考え方は私の考えとも完全には一致しない部分があり、それがまた面白いと感じます。愛の定義は困難で、みんなが思い悩む永遠の課題だからこそ、実体験をもとにした彼の話は説得力を持ち多くの人の心を打ちます。
・愛とは何か
エリクソンは親密性を「相手に自分をかけても自分を失わない関係」と語りました。
この課題の獲得が叶い、持続的に深く親密な関係を保つことができるようになると「愛」が手に入るという考え方ですが、私の考えはこれとも少し異なります。
個人的には「相手に自分をかけて、失ったとしても良いと思える関係」こそが愛なのではないかと想っているのですが、ここには大きな落とし穴があります。
エリクソンやTomy先生が、一方的ではなく相互的な関係性の構築を重視しているのは、精神科医や心理学者として私の言うこの愛の危うさを彼らが痛いほどよく知っているからだと思うのですが、つまり
一方的な想いは搾取されることもあり、また時に相手に加害的になり得るということです。
なので、この愛が生まれる過程では、一方的に思い募らせるのではなくきちんと親密性を獲得し、相互的な感情が生まれることが必要条件となります。
そうした条件のもとで、自分を失うとしてもかけてみたいと思えることが何にも勝る愛なのではないかと思うのですが、それを一般化することは困難で、対象を絞らないそうした提示は一方的な愛もどきを量産することにもなりかねないため、なかなか愛の定義というのは難しいなと感じます。
・まとめ
コールドリーディングではないですが、外来を訪れる患者さんの悩みは因数分解していけば人間関係に起因するものが多く、先にも述べたようにそこには仕事のことであったりお金のことであったり多くの要素が複雑に絡み合っています。
逆に言えば全ての問題は人間関係と関わりがあり、現にアドラーは全ての悩みは対人関係であるとまで語ったとされています。
そして、人間関係と切っては切れないものが「愛」です。
愛の総量に限界があるのかという話をしだすとまとまらなくなってしまうので我慢しますが、我々は持っている愛を誰にどれだけ分けて生きていくのかを日々考える必要があります。
むしろ考えて割り振れるようなものは本当に愛なのかという話もあるかと思うのですが、何が言いたいかと言えばこれだけ多くの人が愛について悩むのに改めて愛について思考し見直す機会というのはなかったなという話です。
本の帯には「すべての悩みに効果抜群!!」と書いてありますが、確かに人生の悩みを因数分解していって愛に辿り着くのだとすればこの本は多くの人の人生に働きかけるまさに「愛の処方箋」になるのではないかと感じます。
とにかく手に取り第1章を読んでみてください。
引き込まれること、そして私がわざわざこんな文章を書きたくなった理由がわかるかなと思います。
そして余談ですが、Tomy先生の本は本当に表紙なども練り込まれており本当にすごい。書店で見かけたらきっと手に取りたくなると思います!
ご購入はこちらから↓↓↓
https://t.co/zC87ge6J3B November 11, 2025
平口法務大臣宛に提出した要請書。
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法務大臣 平口 洋 殿
スリランカ人ナヴィーンさんの強制送還中止を求める要請
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。入学後間もなくして学費を仲介業者に着服されたことがわかり、政情不安を理由に祖国にも帰れず、オーバーステイとなりました。2008年に難民申請制度を知り、申請するも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。
ナヴィーンさんのお父上は政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険にさらされる懸念があります。また、ナヴィーンさんの主治医からは、命に関わるうつ病を患っており、本人の病状を鑑みると送還には耐え得ないとの見解を示しています。家族が側で支えなければ、絶望、悲観などから命を落とす危険な状態です。家族が側で支えているから命が繋がっています。
ナヴィーンさんは現在倭国人の配偶者と共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんを、個別事情の聴取もなしに強制送還することは、人道上の見地から容認できません。
本年5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により、強制送還、とりわけ護送官付き国費送還が急増しており、様々な事情で母国に帰れない外国人の方に甚大な不安を与えています。倭国で暮らしたいと願う人々の人権を尊重し、真の共生社会を作るため、下記の通り要請致します。
2025年11月27日
賛同議員一同
記
1. ナヴィーンさんの強制送還を中止し、倭国での在留特別許可を認めること。
2. 「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を中止し、在留特別許可の発付を拡大することをはじめ、外国人の排除ではなく、共生のための政策を行うこと。
以上 November 11, 2025
ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
整形が自殺を引き起こしているのではなく、重度の身体醜形障害(BDD)やうつ病を抱える人々が、過激な手術に駆り立てられるという逆の因果が成立していると感じるのだけれど、骨を削る行為に抵抗が無い神経回路は、すでに自傷行為と地続きですね。 https://t.co/gC1vjfaZnB November 11, 2025
うつ病になると「昼夜逆転」現象がよく起こる。しかし、昼夜逆転は、回復のプロセスでよくみられることだから、特に問題はないよ。時間の経過と共に、生活リズムが整ってくるから心配いらない。もちろん、抑うつ気分・意欲減退・悲観的などの「うつ」の症状も、ゆっくり回復していくから大丈夫だよ。 November 11, 2025
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