和田誠のような画が描きたかったようだ(上左から｡森本レオ､小倉一郎､中島ゆたか/大森一樹/嵐寛寿郎､岡田嘉子)｡恐る怖る線を走らせていてまさに素人だが､そこは田舎の18歳｡キネ旬から記念品をもらい今も手元にある｡大森が死んでもう2年か｡山藤章二も死んじまったけど似顔絵描くの好きだなぁ https://t.co/VvMO74rwNV

今日の映画：優作『野獣死すべし』（1980）。

例のジュピターの条りに登場するスチュワーデス、どっかで見たなと思ったら中島ゆたかではないか。50年間気がついていませんでしたとさ。当時なら主演級だった筈だが、『新幹線大爆破』の志穂美悦子みたいな使い方するなあ。贅沢、なのかなあ。 https://t.co/LocCoyoqwM

シネマヴェーラ渋谷で鷹森立一「従軍慰安婦」脚本は石井輝男。昭和12年秋、貧村で兵隊向け慰安所に買われた薄幸の少女(中島ゆたか)は中国出兵に従軍し徐州占領から武漢三鎮陥落さらに広東へと南進の最中に幼馴染の軍人と再会し肌を合わせたのも束の間激戦で命を落としこれも戦死、反戦映画感動の秀作。 https://t.co/5FjOyvcPbj

シネマヴェーラ渋谷で「従軍慰安婦」を観た。数年前にかかったけど、その時は転勤中だったので観れなかった一作。これ他じゃ観てないもんね。題材的に「切ない」シーンはありますが、笑いありのカラッとした映画。由利徹が出ると必ず笑いが起きるし😆何より中島ゆたかが美しい。 https://t.co/316RRvPSEf

シネマヴェーラ渋谷で「従軍慰安婦」を観た。数年前にかかったけど、その時は転勤中だったので観れなかった一作。これ他じゃ観れないもんね。題材的に「切ない」シーンはありますが、笑いありのカラッとした映画。由利徹が出ると必ず笑いが起きるし😆何より中島ゆたかが美しい。 https://t.co/zLLsuHYY80