ホワイトハウスから、またしても“ストレートすぎる爆弾発言”が飛び出しました💥

トランプ大統領は経済政策について語る中で、現在のFRB（連邦準備制度）のトップであるジェローム・パウエル氏に対し、こう言い放ちました。

「近いうちに、金利を下げたがる“まともな”FRB議長を迎えることになるだろう。いまのパウエルは無能で、完全なトランプ憎悪症候群なんだ」😮

….もう“容赦ゼロ”です。

さらに、「そういう連中は他にもたくさんいる。だが我々は、そんな連中とも戦っている」とも続け、政府機関の中に“トランプに対して理性を失ってる官僚”が存在すると明言しました😅

パウエル氏はこれまで、金利を高止まりさせてきた張本人。物価高や景気減速の要因にもなっていると批判されてきましたが、トランプ大統領はそれを**「無能の極み」**と断じた形です。

インフレだけでなく、組織内部の“病理”まで言及したトランプ大統領。
この発言をきっかけに、**FRBの中立性や“誰が利下げを決めるのか”**という議論にも火がつきそうです🔥

そしてこの問題、もちろんアメリカ国内だけの話ではありません。
倭国の円安や資源価格にも大きく影響する金利の話題だけに、市場もこの発言に注目しています💸 December 12, 2025

アメリカ議会で、ちょっとした“衝撃の光景”が話題になっています。

上院議員トミー・タバービル氏が、堂々と掲げた看板にはこう書かれていました👇

「シャット・ダウン・シャリーア」（シャリーア法を排除せよ）。

彼が主張したのは、民主党でも共和党でもなく、“アメリカ全体の問題”という立場。

つまり、宗教や出自に関係なく、“憲法と法の支配”を守れという基本的な原則を再確認しようという動きです。

タバービル議員が議場で提案したのは、たった4つのシンプルなルール

1.アメリカにおいて適用されるのはアメリカ合衆国憲法のみ

2.使用言語は英語

3.海外の法律や裁判所、警察などが、アメリカ国内で勝手に機能することは認めない

4.「従うか、出ていくか」の覚悟で生きろ

これは一見、過激にも聞こえますが、背景にはすでに複数の州で起きている“外国法の影響”や、“独自のコミュニティが自国の法律で勝手に運営されている”という実例があることが挙げられます。

アメリカという国が「価値観の分裂」に直面している今、こうした原点回帰の動きが、一部の国民にとっては“当然の再主張”と受け止められているんです。

これが「アメリカの話か〜」とスルーしてしまうのは、ちょっと早いかもしれません。

実は倭国でも、水面下では似たような問題が少しずつ顔を出し始めています。

独自のルール、言語、思想、さらには自治のような形で“別世界”を築こうとする動き……

見えないところで、じわじわと広がっているのかもしれません💦

いまアメリカで議論されているのは、“差別”でも“宗教攻撃”でもなく、**「どの国であっても、その土地の憲法と価値観を守るべきかどうか」**という本質的な問いかけ。

倭国も同じです。 December 12, 2025

第85回 #イージスエレメス アーリークリスマス撮影会に参加してきました。
アメリアンスさんのお着換えを忘れた！と思ったんですが割とそれっぽい格好してましたｗ
プレゼントまであって豪華～🥳 私は残念ながら外しましたが、当選の方々おめでとうございます！
今回もありがとうございました😃 https://t.co/ycMznRTE5T December 12, 2025