アメリ 映画
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2025.12.14 12:00
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中国上空に広がる“絶対制空権”のイメージ⁉️
ド派手なステルス機、ズラリ並ぶ爆撃機、3,000機超の航空戦力写真がバンバン拡散されてます。
まるで空そのものが乗っ取られたような威圧感…..なんですけど😃
ちょっと近づいて見てみると、なんか変なんです....
うーん、たとえるなら….外だけピカピカ、中身スカスカの“張り子の虎”🐯どこかの大統領がアメリカンジョークちょっと前にかまして世界が大爆笑したあれですね。
例えばJ-20ステルス戦闘機。
ビジュアルは完全にラスボス級😃
でも実際は、エンジンがゼーハー言ってて超音速維持できない。
後方レーダーにはダダ漏れ、爆弾も積めず、もはや飛んでるだけで精一杯という仕上がりです😃
H-6爆撃機に至ってはもっとすごい。1950年代設計のリメイク機で、現代の空に出すには昭和バイクでMotoGPに殴り込むような無謀さ。
速度は遅く、レーダーにはクッキリ映り、見た目の堂々さとのギャップが逆に泣けるレベルです😃
そしてパイロット。これがまた絶妙な“初々しさ”でして😃
ほぼ実戦未経験で最新兵器に乗り込む感じは、教習所卒業したての子がF1マシンに放り込まれるイメージ。
アメリカの百戦錬磨のベテランと並ぶと、経験値がもう….小学生とプロ棋士みたいな差😃
空中給油機や早期警戒機も数が足りず、長距離作戦はすぐスタミナ切れ。
“3つしか給油所のない高速道路に1000台突っ込む”という、もはや交通パニックか戦略なのか分からない混沌状態になってます。
しかもその裏側….闇が深い。
政治的な人事で昇進、調達は腐敗、極めつけは「ロケット燃料が水で薄められてた」っていう都市伝説超えたガチ話まで💣
コントの脚本でも却下されそうなレベルで現実がぶっ飛んでます。
全体を見れば見るほど….やっぱり出てきます、このセリフ。
張り子の虎🐯、ここに極まれり。
数字と写真は最強に見えるけど、中身をのぞくと“ふにゃっ”とした不安要素の山盛り。
強さよりも“見せ筋”で勝負してる、そんな印象が否めませんでした「私はね」 December 12, 2025
25RP
【欧州にとって「米国による平和」の時は終わった=独首相】
ドイツのメルツ首相はトランプ政権が「米国第一主義」を掲げ、「米国による平和」は終わったとし、国を根本から「刷新」するよう求めた。
メルツ首相は連立政権を組む「キリスト教社会同盟」(CSU)の党大会で国内状況について言及、国を根本から刷新する必要があると述べた。
「(国の)基盤は安定している。しかし、根本からモダナイズし、刷新する必要がある」
メルツ首相によると、ドイツは10年以上も世界の主要経済国に遅れをとっているという。
「我々は10年以上も遅れをとってきた。パックス・アメリカーナの数十年間は過ぎ去った。ノスタルジアに浸っても無駄だ。これは既成事実だ。米国人は今、自国の利益を守ることに非常に粘り強く取り組んでいる。だから我々も、自国の利益を守らなければならない」
ドイツでは連立政権が兵役に関する法案で数ヶ月合意できず、さらには年金と税制改革をめぐって意見の相違が生じている。 December 12, 2025
19RP
@p_o756 初めましてこんにちは。お声掛けありがとうございます。ぜひそちら買取させて頂きたく思います。抱き合わせはアメリ希望です。お取引に際しましてフォロー失礼してもよろしいでしょうか? December 12, 2025
@pono358 そうなんですよね。高市は国内のマスコミも持ち上げるから調子に乗っている。「作られた」サナ活にコメントしてて驚きです。トランプはアメリカ国内では中国を叩いていたし強気だったのに倭国の次に行った中国では習近平を目の前にしてヘコヘコ。
米中のG2で世界の重要な事は決めようとか言ってる。 December 12, 2025
連邦院情報政策委員会委員長、ロシア上院プシュコフ議員は、ドイツ首相メルツが「パックス・アメリカーナ」の終焉について述べた発言を、大きな地政学的変化を認める重大な発言だと評価した。
「これは、まだ誰もが信じているわけではないが、かなり前から迫っていた大きな地政学的変化を真剣に認めたものだ」とプシュ同議員はTelegramチャンネルに記した。
同議員の見解では、すべてはトランプが米大統領に選出された時から始まっていた。当時から米国大統領の発言は、欧州が「安全保障とNATOの活動を確保する」米国に依存して自らの問題を解決しようとしていることに、彼があまり好意的ではないことを示唆していたとプシュコフ氏は指摘した。
「ヨーロッパの役割が低下している、急速に変化している世界では、ヨーロッパにとってパックス・アメリカーナの時代の終わりは、ゆっくりで矛盾に満ちたものになるだろうが、それは避けられない。そのプロセスはすでに始まっている」と同議員は述べた。
https://t.co/di6S1Cpad4
12月13日、米国が新たな国家安全保障戦略を発表したことを受け、メルツ氏は、自国の利益を守る必要性を主張し、ヨーロッパ人は大西洋横断関係における根本的な変化に備えるべきだと強調した。 December 12, 2025
第1回『かわいたち古着POPUP』開催おめでとうございます🎉🎊
アメリカしてるね~😆🇺🇸
今日は1日大忙しだね💦
大盛況で、いっぱい売れますように!
楽しんでね~🤙
今日もありがとう💜✨️
#フミブロ
#河合郁人 December 12, 2025
中山11R #カペラS
〜◎見解付・予想〜
◎⑩タガノミスト
○④テーオーエルビス
▲⑯ヤマニンチェルキ
△①ドンアミティエ
☆⑤⑥⑧⑨
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[中日新聞杯]◎ジューンテイク🥉
三連複18点→万馬券獲得㊗️㊗️㊗️
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◎タガノミスト (10人気 25.3倍)
昇級戦の前走の走りを高く評価している。
その藤森Sは楽に番手を確保し、直線はアメリカンステージとの叩き合いを制しての勝利。
アメリカンステージは海外G1でも健闘しているほどの馬で、その馬との比較でいくとここで通用しても不思議ではない。
まずこの前走は重馬場の高速馬場で、前が止まらないトラックバイアスの恩恵を受けての勝利に違いはない。
それでも、スタート後、アメリカンステージがガシガシいってハナに行くのを横目に、持ったまま楽に並走していたことからもテンのスピードは評価でき、先行して最後まで減速せずに走りきったのは能力高い証拠。
もちろん、メンバーレベルが上がることからハードルは高いが、雨で馬場が高速化すると一発あってもおかしくない。
前走の前残り馬場による好走だと甘く見られているような現状オッズであれば、十分に本命にする価値はあると考える。
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〈買い目〉
単 勝◎ (1点)
ワイド◎ー○▲△ (3点)
三連複◎ー○▲△ー○▲△☆ (15点) December 12, 2025
「鬼滅の刃」がゴールデングローブにノミネートされる一方で、LA批評家協会でフランスのインデペンデント「アメリ」が受賞。
ハリウッド映画ばかりが席巻してた20年前とは様変わり
米国のアニメーションに対する姿勢は確実に多様化している。 https://t.co/9xXrxv6I2d December 12, 2025
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
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