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中小企業
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2025.12.19 20:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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日銀が政策金利を0.75%に利上げするとのことですが、これは決して物価高対策にはなりません。
コアCPIは直近+1.6(全体で3.0)ですので、利上げする必要なんか全くありません。
コアCPIが4~7%になるまで何もしないというのが諸外国の金融政策です。(ビハインド・ザ・カーブ)
物価を押し上げているのは食料品なので、政府が対策するなら、食料品の消費税を下げれば良いのですよ。
さて、高橋洋一先生がご指摘の通り、物価連動国債から計算される、今後10年間の予想インフレ率:BEI(ブレーク・イーブン・インフレ率)は2%に達していませんので、これも利上げをする必要がない根拠になります。
CDSにしても、市場参加者が身銭を切って参加しているので、机上で考える財務官僚が批判するのとどちらが正しいのかは一目瞭然。
植田総裁は利上げしたくて仕方がないのですね。 なぜ、利上げしたいのかと言うと、同時に日銀当座預金金利も0.75%(+3.6兆円⇒銀行へのお小遣い)に上げてほしい金融機関からの要請があるからでしょう。
その代わりに、日銀・財務省官僚の天下りをたくさん受け入れますよという交換条件を水面下でやっているのでしょう。
3.6兆円あれば、食料品の消費税を半分以下に出来るんですけど、日銀は国民のことなんか考えていませんし、利上げは経済を冷やし、消費を減らしますし、住宅ローン金利や中小企業への融資金利も上げるので、国民生活は厳しくなります。
アベノミクスの金融緩和で30年も続いたデフレに終止符を付けたばかりなのに、またデフレに逆戻りにしても良いのでしょうか?「悪い円安」などあり得ない。円安上等ですよ。
#おはよう寺ちゃん #嶋津洋樹 December 12, 2025
34RP
よくもこんな冷酷で寝ぼけた答弁ができたもんだな
高市総理
困るんですよ
多くの国民はギリギリの生活を強いられてるのが今で
あんたの政策では今後ますます倒産する中小企業が増え、その家族も犠牲になるんですって
国民の皆さん、
いつまで騙されるんですか⁉️
冗談ではなく次は、
あなたの番かもしれませんよ
🔽全部見ていただきたい December 12, 2025
19RP
📌「強い経済」への決断と実行
令和8年度与党税制改正大綱を決定
自民・倭国維新の会の両党は12月19日、令和8年度与党税制改正大綱を決定しました。高市政権の下、初めて取りまとめた大綱ではいわゆる「年収の壁」について課税最低限を160万円から178万円に引き上げる等、「強い経済」への決断と実行に向けた決意が満ちた内容になりました。
足元の物価高の対応として、物価上昇に連動して基礎控除等を引き上げる仕組みを創設。長年にわたって据え置かれてきたマイカー通勤の通勤手当や、従業員への食事の支給に関して所得税が非課税となる限度額を見直し、物価高を上回る賃金上昇に向けて、賃上げ促進税制は「防衛的賃上げ」に苦しむ中小企業に特化する形に見直しました。
子育て世帯に向けては住宅ローン控除の拡充・延長や、ひとり親控除の拡充し、高校生年代の扶養控除については現行制度を維持します。
防衛力強化に向けた財源確保策として、令和9年1月から所得税に税率1%を新たな付加税を課します。現行の復興財源確保のための復興特別所得税の税率を1%引き下げ、家計負担は増加しない形で実行します。
「強い経済」とともに「世界で輝く倭国」の実現に向けて、人工知能(AI)・量子・バイオ等の戦略技術分野の研究開発を促進する観点から、研究開発税制について「戦略技術領域型」を創設。成長分野への大胆な投資を促し、倭国経済の活力をさらに高めていきます。
https://t.co/rmVWl9hJxu December 12, 2025
11RP
やっぱり中小企業の賃上げどうにかして上げてかないとやばいな。働く現役世代の8割が665万円以下はヤバいって。少子高齢化で若者少なくなってるのにこの数値はまずいと思う。
大企業や大手の賃上げばかり見てても仕方ない。 December 12, 2025
9RP
ドル円⤴️「利上げしたのに12月も上昇」タラレバ
「『利上げのカード』を残しておいたほうが、円安抑止になったのかな」🥺
✅相場って…
「噂で買って事実で売る」
「材料出尽くし」
👉️円安再開 ドル円上昇
✅『利上げのカード』は連続では使えない(景気に配慮)
👉️植田総裁 次回の利上げ時期は言及せず ⇒ 円安再開
✅最悪シナリオ 中小企業に影響🚨
・利上げしても「円安」とまらない=輸入コスト高
・利上げで『借り入れ金利が高くなる』
👉物価高が止まらないという負の連鎖😱 December 12, 2025
4RP
これは「減税+成長投資+逆進性対策」を同時にやろうとしているパッケージ。
⸻
① 即時償却
何か?
設備投資したお金を、その年に一気に経費として落とせる仕組み。
普通は
•機械・IT・設備 → 数年かけて分割で経費化(減価償却)
即時償却だと
•100万円の設備 → 今年100万円まるごと経費
何が起きる?
•今年の課税所得が減る
•今年払う税金が減る
•資金繰りが一気に楽になる
特に
•中小企業
•スタートアップ
•地方事業者
には即効性が高い。
「投資しろ」ではな「投資した瞬間に税で報いる」設計。
⸻
② 繰越控除
何か?
赤字を 翌年以降の黒字と相殺できる制度。
例
•2025年:▲300万円(赤字)
•2026年:+500万円(黒字)
→ 課税対象は 200万円だけ
ポイント
•景気変動がある業種を守る
•起業初期・投資期を潰さない
•「1年単位課税」の欠陥を補正
即時償却とセットだと
「攻めた投資 → 一時赤字 → 復活」がしやすくなる。
⸻
③ 環境性能割 廃止
何か?
車を買う時にかかる
環境性能を名目にした取得税
問題点
•事実上の「二重課税」
•地方の生活必需品(車)に重い
•EVでも条件次第で課税
廃止の意味
•車の買い替え促進
•地方の可処分所得を直撃改善
•「環境」を口実にした税の整理
環境政策は
税で罰するより、技術で進めろ
という思想。
⸻
④ 給付付き税額控除に向けた抜本的改革(匂わせ)
ここが一番デカい。
給付付き税額控除とは?
•税金が少ない人でも
•控除しきれない分を現金で返す
例
•控除額10万円
•税額5万円しかない人
→ 残り 5万円を給付
⸻
何が変わる?
•低所得者ほど恩恵が大きい
•消費税などの逆進性を相殺できる
•「減税が効かない層」を救える
◉欧米では主流
◉倭国では制度設計が追いついてない December 12, 2025
2RP
資金繰りは、悪化してからでは遅い。
✔ 売上はあるのに、手元資金が増えない
✔ 支払日直前まで残高を見ていない
✔ 「まあ、なんとかなるだろう」が増えている
――これ、すべて危険なサインです。
中小企業庁など
公的機関の情報だけを根拠に、
資金繰り悪化の兆候を
10項目のチェックリストでまとめました。
決算前・年明け前に
一度、自社の状態を冷静に確認しておくと、
打てる手は確実に増えます💪
▼記事はこちら
【2025年版】資金繰り悪化の兆候チェックリスト
(中小企業向け・行政書士監修)
👉https://t.co/9Mjhs20PmP
#資金繰り
#中小企業経営
#銀行融資
#倭国政策金融公庫
#経営改善
#行政書士 December 12, 2025
1RP
@satsukikatayama
片山財務大臣
インボイスに消費税では倭国の匠の技を
持つ大切な中小企業や技術者がたかが
税金でどんどん潰れてしまいます。
倭国人だから出来る技術を残したい
片山財務大臣だから特別会計が400兆円
もあり一般会計の4倍あることをやっと
国民は知りました。
特別法人にかけるくらいなら
国民や、中小企業の為に
インボイスと消費税を廃止して
少しは光を見せて下さい。
今の倭国には暗闇しかないです。
若い子達子供に未来と安全を
その為に1年活動を続けてきたのです。
民を見て下さい。全てはデクラス
されました。 December 12, 2025
1RP
倒産したドローン節税の仕組みについて
全額損金の節税して、
ただの資産全損したくない方の読み物です。
・なんとしても税金払いたくないマンの社長
・想定外の爆益で平時よりも利益が出過ぎた社長
・事業承継など検討するために株価を下げたい社長
上記のようなケースだと、
来期以降に安定した収益を作りつつも、
今期に多額の経費を計上して目先の税金を減らす
いわゆる、全額損金の節税(税の繰延)スキーム
というものは昔から根強くあります。
では、
どのような仕組みかというと、
「少額減価償却資産」という制度があり、
中小企業や個人事業主は、1台10万円未満の設備を購入すると、その年に購入額を全額経費にできます。
上記の制度を利用して、
貸し出して収益を得る目的の資産を、
1セット10万円未満 x 大量購入
(10万円未満の場合、限度額の上限も無く)
して、目先の税金を減らしつつ、
来期以降に収益を回収したり、
数年後に買った資産を売却して利益確定する。
つまり、突発的な利益が出た企業からすると、
「今期の利益を消して来期以降に利益を得られる繰延手段」
というスキームで人気でした。
私のクライアントでも、1億円ほどの投資を検討していた方もいて、具体的に解説を行い見送ったことがあります。
2022年の税制改正で、貸付目的の資産に関しては、
この少額資産として、その年に一括で経費化するという仕組みの対象外として改正されて、スキームが封じ込められました。
(本業で使う設備備品に関しては依然として対象です)
上記のスキーム前提での商品販売を積極的に行っていた企業の経営が傾くのも理解できると思います。
今回倒産した会社では、2022年の税制改正を受けて、
仮想通貨マイニング機材販売への事業転換をしたようですが、
そこで実際は稼働してない・納品していない商品の売上計上(粉飾)などが始まり、
購入代金として預かったものの未履行の金額、
つまり負債として、累計1,400億円超になったと、
東京商工リサーチ等の報道から読み取れます。
「貸付目的」で少額資産を活用するスキームは封じ込められ、
現在だと、別の制度を活用して、
・GPUサーバー(YouTubeや広告を毎日見る)
・コインランドリー(丸投げ型は現在は規制対象)
・蓄電池
などの実質レンタル事業での節税が流行っていますが、
以下のような点は注目をすると良いと思います。
・市場が飽和しても安定し収益を出し続ける根拠はあるか
・貸出先(お金を払ってくれる)は信用力があるのか
・盗難・破損・事故などへの対策があるか
・税制適用を受けるためのハードルの高さ
・法改正された際のリスク対策があるか
・法改正されても出口はあるのか
etc…
上記のような点から検討していたり、
それ以前のそもそも論で、
満期(売却後)まで考えたお金の増減を年単位で見ていくと、
実際には活用するメリットが少ない例の方が多いです。
なので、「流行り物」に関しても、
個人的には非推奨の立場を取ることが多いです。
「即時償却」「全額損金」などのワードは、
経営者にとって魅力的ですが、その裏付けが一番大切です。
「目先でどうにかしよう」と思った際こそ、
期末に駆け込みでなんか始めるよりも、
複数案の比較検討を行うことが大切です。 December 12, 2025
1RP
@tokyoalert50100 しかし、泣き言ばかり言っていても少子化の穴を埋めるには移民政策 か 経済を爆アゲするしかない訳で…🤔
中国人観光客が来なくなっただけでサービス業がヒーヒー言ってる様では 益々衰退するばかり。
倭国は中小企業が元気にならないと復活しないと思ってます。 December 12, 2025
【サラリーマン12年→フリーランス10年→法人3年目】「働きたくない」を実現した全ロードマップ
#FIRE #フリーランス
「働きたくない」
これ、僕の会社のキャッチコピーです。
サラリーマン12年 フリーランス10年
今は小さなIT会社を経営しています。
省エネ経営を掲げて 受託開発と保守費ビジネスで回してる。
「完全に働かない」ではなく 「働く量を最小化する」という選択。
法人化3年目を終えた今 「働きたくない」を実現するロードマップを全部書きます。
─────────────────
📍【問い①】いくら貯めればいいのか?
─────────────────
完全FIREの目安は 「年間生活費×25倍」
月25万円で生活するなら7,500万円 月30万円なら9,000万円
正直、ハードル高い。
でも「サイドFIRE」なら話が変わる。
月15万円稼げるなら 必要資産は3,000万円まで下がる。
労働収入を上げれば 必要な資産は減る。
これが「省エネ経営」を選んだ理由。
月20万〜30万を 「働きすぎない仕事」で稼げれば 億単位の資産は必要ない。
─────────────────
📍【問い②】どんな収入源を作ればいいのか?
─────────────────
鍵は「ストック型収入」の比率を上げること。
▼フロー型:働いた分だけ収入 → 給与、時給バイト、受託開発
▼ストック型:仕組みから継続収入 → 配当金、家賃収入、サブスク、保守費
僕の収入構成:
・受託開発(フロー) ・保守費(ストック) ・投資運用(ストック)
ポイントは 「フロー型で稼ぎながら、ストック型を育てる」
いきなりストック収入だけで 生活しようとしても無理がある。
─────────────────
📍【問い③】何から始めればいいのか?
─────────────────
▼Phase 1:土台を固める(0〜6ヶ月)
・生活費を把握する ・生活防衛資金(6ヶ月〜1年分)を確保 ・固定費を削減する
▼Phase 2:スキルと副収入を作る(6ヶ月〜2年)
・本業で「売れるスキル」を磨く ・副業を始める(目標:月5万円) ・投資を始める(新NISAから)
▼Phase 3:独立の準備(2〜3年)
・会社員のうちにクレカ・ローンを済ませる ・副業収入を安定させる(目標:月10〜15万円) ・独立の条件を数字で決める
▼Phase 4:独立・省エネ経営へ(3年〜)
・開業届を出す ・ストック収入の比率を上げる ・「働かない」を設計する
─────────────────
📍【実践編】法人化3年目のリアル
─────────────────
法人化すると 何もしなくても年間40〜50万円は出ていく。
・法人住民税:7万円(赤字でも必須) ・社会保険料:13.5万円〜 ・税理士:15〜30万円 ・会計ソフト:2〜3万円
これを上回るメリットがなければ 法人化する意味がない。
目安は課税所得800万円以上。
僕の場合:
・売上:800〜1,000万円 ・営業利益率:50%以上 ・稼働:週3〜4日
中小企業の平均利益率が2〜3%なのに 50%以上出せるのは 「固定費を限界まで下げる」から。
─────────────────
📍 省エネ経営の3つの鉄則
─────────────────
【鉄則①】固定費を限界まで下げる
・オフィスは借りない(自宅+バーチャル) ・人は雇わない(外注で回す) ・見栄のための経費は使わない
【鉄則②】ストック収入を育てる
・受託開発には必ず保守契約をつける ・一度の受注を継続収入に変える
【鉄則③】働く時間を決める
・週3〜4日稼働を目安に ・それ以上は無理に稼がない
売上を最大化するのではなく 「必要な収入を最小の労働で得る」
これが省エネ経営の本質。
─────────────────
📍【追記】3年目を終えて気づいた心境の変化
─────────────────
正直に告白します。
法人3年目を終える今 僕の中で変化が起きています。
「働きたくない」は今でも思っている。
でも「これやりたい」と思うことが増えてきた。
そして「やりたいこと」を実現しようとすると 「もっと稼がなきゃいけない」という現実に直面する。
お金が理由でストッパーがかかることに ストレスを感じるようになったのです。
─────────────────
「働きたくない」と「稼ぎたい」
最初は矛盾してるように思えた。
でも違った。
僕が嫌いなのは「働くこと」ではなく 「やらされる仕事」だったのです。
・興味のない案件を引き受ける → 嫌い ・自分がやりたいことを事業にする → 好き
つまり僕は「労働」が嫌いで 「自分のプロジェクトを動かすこと」は好きだった。
─────────────────
「働きたくない」を実現した先に 新しい問いが待っていました。
「働かなくてもいい状態」を手に入れたとき 何をするのか?
僕の場合、その答えは 「自分がやりたいことを事業にする」でした。
・音楽制作 ・コンテンツ発信 ・新しいサービス開発
これらは「やらなくてもいい」こと。 でも「やりたい」こと。
─────────────────
法人3年目を終えて 「省エネ経営」の定義が少し変わりました。
【省エネ経営 1.0】 働く量を最小化して、必要な収入を得る → これは達成した
【省エネ経営 2.0】 やりたくない仕事を減らし、やりたい仕事を増やす → これが次のフェーズ
同じ「稼ぐ」でも やらされる仕事で稼ぐのと 自分のプロジェクトで稼ぐのでは 意味が全然違う。
「働きたくない」は変わらない。
でも「自分の事業を育てたい」という気持ちは 確実に芽生えている。
もしかして、僕は 「働くこと」が嫌いなのではなく 「自分の人生を自分でコントロールできないこと」が 嫌いだったのかもしれない。
─────────────────
「働きたくない」は 決して怠け者の言い訳じゃない。
自分の時間を取り戻すための 戦略的な選択です。
あなたも「働きたくない」の裏側に 何か別の欲求が隠れているかもしれません。
その正体を見つけることが 次のステップへのヒントになるはずです。
大事なのは、今日から何か一つ始めること。
小さな一歩が 3年後、5年後の自分を変えます。
─────────────────
▼今日からできる3つのこと
① 生活費を記録し始める ② 新NISAの口座を開設する ③ 「売れるスキル」を一つ決める
👇詳しくはnoteで
「働きたくない」を実現するための具体的ロードマップ【3つの問いに答える】|働きたくない @h_a_t_a_r_a_k_e https://t.co/nIu43sx2n5 December 12, 2025
【サラリーマン12年→フリーランス10年→法人3年目】「働きたくない」を実現した全ロードマップ
#FIRE #フリーランス
「働きたくない」
これ、僕の会社のキャッチコピーです。
サラリーマン12年 フリーランス10年
今は小さなIT会社を経営しています。
省エネ経営を掲げて 受託開発と保守費ビジネスで回してる。
「完全に働かない」ではなく 「働く量を最小化する」という選択。
法人化3年目を終えた今 「働きたくない」を実現するロードマップを全部書きます。
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📍【問い①】いくら貯めればいいのか?
─────────────────
完全FIREの目安は 「年間生活費×25倍」
月25万円で生活するなら7,500万円 月30万円なら9,000万円
正直、ハードル高い。
でも「サイドFIRE」なら話が変わる。
月15万円稼げるなら 必要資産は3,000万円まで下がる。
労働収入を上げれば 必要な資産は減る。
これが「省エネ経営」を選んだ理由。
月20万〜30万を 「働きすぎない仕事」で稼げれば 億単位の資産は必要ない。
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📍【問い②】どんな収入源を作ればいいのか?
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鍵は「ストック型収入」の比率を上げること。
▼フロー型:働いた分だけ収入 → 給与、時給バイト、受託開発
▼ストック型:仕組みから継続収入 → 配当金、家賃収入、サブスク、保守費
僕の収入構成:
・受託開発(フロー) ・保守費(ストック) ・投資運用(ストック)
ポイントは 「フロー型で稼ぎながら、ストック型を育てる」
いきなりストック収入だけで 生活しようとしても無理がある。
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📍【問い③】何から始めればいいのか?
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▼Phase 1:土台を固める(0〜6ヶ月)
・生活費を把握する ・生活防衛資金(6ヶ月〜1年分)を確保 ・固定費を削減する
▼Phase 2:スキルと副収入を作る(6ヶ月〜2年)
・本業で「売れるスキル」を磨く ・副業を始める(目標:月5万円) ・投資を始める(新NISAから)
▼Phase 3:独立の準備(2〜3年)
・会社員のうちにクレカ・ローンを済ませる ・副業収入を安定させる(目標:月10〜15万円) ・独立の条件を数字で決める
▼Phase 4:独立・省エネ経営へ(3年〜)
・開業届を出す ・ストック収入の比率を上げる ・「働かない」を設計する
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📍【実践編】法人化3年目のリアル
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法人化すると 何もしなくても年間40〜50万円は出ていく。
・法人住民税:7万円(赤字でも必須) ・社会保険料:13.5万円〜 ・税理士:15〜30万円 ・会計ソフト:2〜3万円
これを上回るメリットがなければ 法人化する意味がない。
目安は課税所得800万円以上。
僕の場合:
・売上:800〜1,000万円 ・営業利益率:50%以上 ・稼働:週3〜4日
中小企業の平均利益率が2〜3%なのに 50%以上出せるのは 「固定費を限界まで下げる」から。
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📍 省エネ経営の3つの鉄則
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【鉄則①】固定費を限界まで下げる
・オフィスは借りない(自宅+バーチャル) ・人は雇わない(外注で回す) ・見栄のための経費は使わない
【鉄則②】ストック収入を育てる
・受託開発には必ず保守契約をつける ・一度の受注を継続収入に変える
【鉄則③】働く時間を決める
・週3〜4日稼働を目安に ・それ以上は無理に稼がない
売上を最大化するのではなく 「必要な収入を最小の労働で得る」
これが省エネ経営の本質。
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📍【追記】3年目を終えて気づいた心境の変化
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正直に告白します。
法人3年目を終える今 僕の中で変化が起きています。
「働きたくない」は今でも思っている。
でも「これやりたい」と思うことが増えてきた。
そして「やりたいこと」を実現しようとすると 「もっと稼がなきゃいけない」という現実に直面する。
お金が理由でストッパーがかかることに ストレスを感じるようになったのです。
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「働きたくない」と「稼ぎたい」
最初は矛盾してるように思えた。
でも違った。
僕が嫌いなのは「働くこと」ではなく 「やらされる仕事」だったのです。
・興味のない案件を引き受ける → 嫌い ・自分がやりたいことを事業にする → 好き
つまり僕は「労働」が嫌いで 「自分のプロジェクトを動かすこと」は好きだった。
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「働きたくない」を実現した先に 新しい問いが待っていました。
「働かなくてもいい状態」を手に入れたとき 何をするのか?
僕の場合、その答えは 「自分がやりたいことを事業にする」でした。
・音楽制作 ・コンテンツ発信 ・新しいサービス開発
これらは「やらなくてもいい」こと。 でも「やりたい」こと。
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法人3年目を終えて 「省エネ経営」の定義が少し変わりました。
【省エネ経営 1.0】 働く量を最小化して、必要な収入を得る → これは達成した
【省エネ経営 2.0】 やりたくない仕事を減らし、やりたい仕事を増やす → これが次のフェーズ
同じ「稼ぐ」でも やらされる仕事で稼ぐのと 自分のプロジェクトで稼ぐのでは 意味が全然違う。
「働きたくない」は変わらない。
でも「自分の事業を育てたい」という気持ちは 確実に芽生えている。
もしかして、僕は 「働くこと」が嫌いなのではなく 「自分の人生を自分でコントロールできないこと」が 嫌いだったのかもしれない。
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「働きたくない」は 決して怠け者の言い訳じゃない。
自分の時間を取り戻すための 戦略的な選択です。
あなたも「働きたくない」の裏側に 何か別の欲求が隠れているかもしれません。
その正体を見つけることが 次のステップへのヒントになるはずです。
大事なのは、今日から何か一つ始めること。
小さな一歩が 3年後、5年後の自分を変えます。
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▼今日からできる3つのこと
① 生活費を記録し始める ② 新NISAの口座を開設する ③ 「売れるスキル」を一つ決める
👇詳しくはnoteで
「働きたくない」を実現するための具体的ロードマップ【3つの問いに答える】|働きたくない @h_a_t_a_r_a_k_e https://t.co/nIu43sx2n5 December 12, 2025
【サラリーマン12年→フリーランス10年→法人3年目】「働きたくない」を実現した全ロードマップ
#FIRE #フリーランス
「働きたくない」
これ、僕の会社のキャッチコピーです。
サラリーマン12年 フリーランス10年 今は小さなIT会社を経営しています。
省エネ経営を掲げて 受託開発と保守費ビジネスで回してる。
「完全に働かない」ではなく 「働く量を最小化する」という選択。
法人化3年目を終えた今 「働きたくない」を実現するロードマップを全部書きます。
─────────────────
📍【問い①】いくら貯めればいいのか?
─────────────────
完全FIREの目安は 「年間生活費×25倍」
月25万円で生活するなら7,500万円 月30万円なら9,000万円
正直、ハードル高い。
でも「サイドFIRE」なら話が変わる。
月15万円稼げるなら 必要資産は3,000万円まで下がる。
労働収入を上げれば 必要な資産は減る。
これが「省エネ経営」を選んだ理由。
月20万〜30万を 「働きすぎない仕事」で稼げれば 億単位の資産は必要ない。
─────────────────
📍【問い②】どんな収入源を作ればいいのか?
─────────────────
鍵は「ストック型収入」の比率を上げること。
▼フロー型:働いた分だけ収入 → 給与、時給バイト、受託開発
▼ストック型:仕組みから継続収入 → 配当金、家賃収入、サブスク、保守費
僕の収入構成:
・受託開発(フロー) ・保守費(ストック) ・投資運用(ストック)
ポイントは 「フロー型で稼ぎながら、ストック型を育てる」
いきなりストック収入だけで 生活しようとしても無理がある。
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📍【問い③】何から始めればいいのか?
─────────────────
▼Phase 1:土台を固める(0〜6ヶ月)
・生活費を把握する ・生活防衛資金(6ヶ月〜1年分)を確保 ・固定費を削減する
▼Phase 2:スキルと副収入を作る(6ヶ月〜2年)
・本業で「売れるスキル」を磨く ・副業を始める(目標:月5万円) ・投資を始める(新NISAから)
▼Phase 3:独立の準備(2〜3年)
・会社員のうちにクレカ・ローンを済ませる ・副業収入を安定させる(目標:月10〜15万円) ・独立の条件を数字で決める
▼Phase 4:独立・省エネ経営へ(3年〜)
・開業届を出す ・ストック収入の比率を上げる ・「働かない」を設計する
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📍【実践編】法人化3年目のリアル
─────────────────
法人化すると 何もしなくても年間40〜50万円は出ていく。
・法人住民税:7万円(赤字でも必須) ・社会保険料:13.5万円〜 ・税理士:15〜30万円 ・会計ソフト:2〜3万円
これを上回るメリットがなければ 法人化する意味がない。
目安は課税所得800万円以上。
僕の場合:
・売上:800〜1,000万円 ・営業利益率:50%以上 ・稼働:週3〜4日
中小企業の平均利益率が2〜3%なのに 50%以上出せるのは 「固定費を限界まで下げる」から。
─────────────────
📍 省エネ経営の3つの鉄則
─────────────────
【鉄則①】固定費を限界まで下げる
・オフィスは借りない(自宅+バーチャル) ・人は雇わない(外注で回す) ・見栄のための経費は使わない
【鉄則②】ストック収入を育てる
・受託開発には必ず保守契約をつける ・一度の受注を継続収入に変える
【鉄則③】働く時間を決める
・週3〜4日稼働を目安に ・それ以上は無理に稼がない
売上を最大化するのではなく 「必要な収入を最小の労働で得る」
これが省エネ経営の本質。
─────────────────
📍【追記】3年目を終えて気づいた心境の変化
─────────────────
正直に告白します。
法人3年目を終える今 僕の中で変化が起きています。
「働きたくない」は今でも思っている。
でも「これやりたい」と思うことが増えてきた。
そして「やりたいこと」を実現しようとすると 「もっと稼がなきゃいけない」という現実に直面する。
お金が理由でストッパーがかかることに ストレスを感じるようになったのです。
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「働きたくない」と「稼ぎたい」
最初は矛盾してるように思えた。
でも違った。
僕が嫌いなのは「働くこと」ではなく 「やらされる仕事」だったのです。
・興味のない案件を引き受ける → 嫌い ・自分がやりたいことを事業にする → 好き
つまり僕は「労働」が嫌いで 「自分のプロジェクトを動かすこと」は好きだった。
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「働きたくない」を実現した先に 新しい問いが待っていました。
「働かなくてもいい状態」を手に入れたとき 何をするのか?
僕の場合、その答えは 「自分がやりたいことを事業にする」でした。
・音楽制作 ・コンテンツ発信 ・新しいサービス開発
これらは「やらなくてもいい」こと。 でも「やりたい」こと。
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法人3年目を終えて 「省エネ経営」の定義が少し変わりました。
【省エネ経営 1.0】 働く量を最小化して、必要な収入を得る → これは達成した
【省エネ経営 2.0】 やりたくない仕事を減らし、やりたい仕事を増やす → これが次のフェーズ
同じ「稼ぐ」でも やらされる仕事で稼ぐのと 自分のプロジェクトで稼ぐのでは 意味が全然違う。
「働きたくない」は変わらない。
でも「自分の事業を育てたい」という気持ちは 確実に芽生えている。
もしかして、僕は 「働くこと」が嫌いなのではなく 「自分の人生を自分でコントロールできないこと」が 嫌いだったのかもしれない。
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「働きたくない」は 決して怠け者の言い訳じゃない。
自分の時間を取り戻すための 戦略的な選択です。
あなたも「働きたくない」の裏側に 何か別の欲求が隠れているかもしれません。
その正体を見つけることが 次のステップへのヒントになるはずです。
大事なのは、今日から何か一つ始めること。
小さな一歩が 3年後、5年後の自分を変えます。
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▼今日からできる3つのこと
① 生活費を記録し始める ② 新NISAの口座を開設する ③ 「売れるスキル」を一つ決める
👇詳しくはnoteで
「働きたくない」を実現するための具体的ロードマップ【3つの問いに答える】|働きたくない @h_a_t_a_r_a_k_e https://t.co/nIu43sx2n5 December 12, 2025
国際的ハッカーは
中小企業がほぼな倭国なのにそこもやられてて
警察だって元々ハッカーのハッカー対策はやってて
それでもって凄い https://t.co/dFqTnlD3SB December 12, 2025
@grok 法テラスは個人しか対応しないので株価下落か和解かしかない様にしてます。
でも近畿公取が動きに立ち入り調査なら
その時点で報道されるし、最低でも未払いの2千万は支払い指導されます。
中小企業庁の見解ですが December 12, 2025
下手な鉄砲は量を打つしかない
中小企業の集客は毎日の実験の繰り返し https://t.co/uE7RrbZWxf @cacatokoriより
量を打っていると上手くなる
毎日、色々と試してみる
組み合わせて考えるから打つ手は無限にある
気になる続きは今すぐリンク先をお読み下さいませ December 12, 2025
【サラリーマン12年→フリーランス10年→法人3年目】「働きたくない」を実現した全ロードマップ
#FIRE #フリーランス
「働きたくない」
これ、僕の会社のキャッチコピーです。
サラリーマン12年 フリーランス10年 今は小さなIT会社を経営しています。
省エネ経営を掲げて 受託開発と保守費ビジネスで回してる。
「完全に働かない」ではなく 「働く量を最小化する」という選択。
法人化3年目を終えた今 「働きたくない」を実現するロードマップを全部書きます。
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📍【問い①】いくら貯めればいいのか?
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完全FIREの目安は 「年間生活費×25倍」
月25万円で生活するなら7,500万円 月30万円なら9,000万円
正直、ハードル高い。
でも「サイドFIRE」なら話が変わる。
月15万円稼げるなら 必要資産は3,000万円まで下がる。
労働収入を上げれば 必要な資産は減る。
これが「省エネ経営」を選んだ理由。
月20万〜30万を 「働きすぎない仕事」で稼げれば 億単位の資産は必要ない。
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📍【問い②】どんな収入源を作ればいいのか?
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鍵は「ストック型収入」の比率を上げること。
▼フロー型:働いた分だけ収入 → 給与、時給バイト、受託開発
▼ストック型:仕組みから継続収入 → 配当金、家賃収入、サブスク、保守費
僕の収入構成:
・受託開発(フロー) ・保守費(ストック) ・投資運用(ストック)
ポイントは 「フロー型で稼ぎながら、ストック型を育てる」
いきなりストック収入だけで 生活しようとしても無理がある。
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📍【問い③】何から始めればいいのか?
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▼Phase 1:土台を固める(0〜6ヶ月)
・生活費を把握する ・生活防衛資金(6ヶ月〜1年分)を確保 ・固定費を削減する
▼Phase 2:スキルと副収入を作る(6ヶ月〜2年)
・本業で「売れるスキル」を磨く ・副業を始める(目標:月5万円) ・投資を始める(新NISAから)
▼Phase 3:独立の準備(2〜3年)
・会社員のうちにクレカ・ローンを済ませる ・副業収入を安定させる(目標:月10〜15万円) ・独立の条件を数字で決める
▼Phase 4:独立・省エネ経営へ(3年〜)
・開業届を出す ・ストック収入の比率を上げる ・「働かない」を設計する
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📍【実践編】法人化3年目のリアル
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法人化すると 何もしなくても年間40〜50万円は出ていく。
・法人住民税:7万円(赤字でも必須) ・社会保険料:13.5万円〜 ・税理士:15〜30万円 ・会計ソフト:2〜3万円
これを上回るメリットがなければ 法人化する意味がない。
目安は課税所得800万円以上。
僕の場合:
・売上:800〜1,000万円 ・営業利益率:50%以上 ・稼働:週3〜4日
中小企業の平均利益率が2〜3%なのに 50%以上出せるのは 「固定費を限界まで下げる」から。
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📍 省エネ経営の3つの鉄則
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【鉄則①】固定費を限界まで下げる
・オフィスは借りない(自宅+バーチャル) ・人は雇わない(外注で回す) ・見栄のための経費は使わない
【鉄則②】ストック収入を育てる
・受託開発には必ず保守契約をつける ・一度の受注を継続収入に変える
【鉄則③】働く時間を決める
・週3〜4日稼働を目安に ・それ以上は無理に稼がない
売上を最大化するのではなく 「必要な収入を最小の労働で得る」
これが省エネ経営の本質。
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📍【追記】3年目を終えて気づいた心境の変化
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正直に告白します。
法人3年目を終える今 僕の中で変化が起きています。
「働きたくない」は今でも思っている。
でも「これやりたい」と思うことが増えてきた。
そして「やりたいこと」を実現しようとすると 「もっと稼がなきゃいけない」という現実に直面する。
お金が理由でストッパーがかかることに ストレスを感じるようになったのです。
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「働きたくない」と「稼ぎたい」
最初は矛盾してるように思えた。
でも違った。
僕が嫌いなのは「働くこと」ではなく 「やらされる仕事」だったのです。
・興味のない案件を引き受ける → 嫌い ・自分がやりたいことを事業にする → 好き
つまり僕は「労働」が嫌いで 「自分のプロジェクトを動かすこと」は好きだった。
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「働きたくない」を実現した先に 新しい問いが待っていました。
「働かなくてもいい状態」を手に入れたとき 何をするのか?
僕の場合、その答えは 「自分がやりたいことを事業にする」でした。
・音楽制作 ・コンテンツ発信 ・新しいサービス開発
これらは「やらなくてもいい」こと。 でも「やりたい」こと。
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法人3年目を終えて 「省エネ経営」の定義が少し変わりました。
【省エネ経営 1.0】 働く量を最小化して、必要な収入を得る → これは達成した
【省エネ経営 2.0】 やりたくない仕事を減らし、やりたい仕事を増やす → これが次のフェーズ
同じ「稼ぐ」でも やらされる仕事で稼ぐのと 自分のプロジェクトで稼ぐのでは 意味が全然違う。
「働きたくない」は変わらない。
でも「自分の事業を育てたい」という気持ちは 確実に芽生えている。
もしかして、僕は 「働くこと」が嫌いなのではなく 「自分の人生を自分でコントロールできないこと」が 嫌いだったのかもしれない。
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「働きたくない」は 決して怠け者の言い訳じゃない。
自分の時間を取り戻すための 戦略的な選択です。
あなたも「働きたくない」の裏側に 何か別の欲求が隠れているかもしれません。
その正体を見つけることが 次のステップへのヒントになるはずです。
大事なのは、今日から何か一つ始めること。
小さな一歩が 3年後、5年後の自分を変えます。
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▼今日からできる3つのこと
① 生活費を記録し始める ② 新NISAの口座を開設する ③ 「売れるスキル」を一つ決める
👇詳しくはnoteで
「働きたくない」を実現するための具体的ロードマップ【3つの問いに答える】|働きたくない @h_a_t_a_r_a_k_e https://t.co/nIu43sx2n5 December 12, 2025
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