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中小企業
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2025.12.18 20:00
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#自由民主先出し
📌対等な取引環境をつくる
令和8年1月1日から「取適法」が施行
令和8年1月1日から「下請法」が改正され、「中小受託取引適正化法(通称:取適法)」が施行されます。受託側の中小企業・小規模事業者の利益保護を強化し、大企業と中小企業・小規模事業者が対等な取引環境をつくり上げます。
取適法は令和7年の通常国会で法改正が実現し、周知期間を経て令和8年1月1日に施行を迎えます。わが国の商慣習にあった「下請」という概念を一掃。対等なパートナーシップで取引を行い、これまで「下請いじめ」といった負のイメージを解消します。
資本金や従業員数によって委託事業者が定められ、規模の大きい企業が、立場を利用して中小受託事業者にとって不利な取引を求めることを厳しく律します。
発注後の返品や、買い叩き、指定する物品等を強制して購入、利用させること、報復措置といった11の事項を禁止。発注内容を明示し、書類等を作成することや、支払期日を定めることも義務化します。
物価高に負けない賃上げを持続し、「賃上げが当たり前の経済」となるよう、構造的に中小企業・小規模事業者が価格転嫁できる仕組みをつくる上で、取適法の施行は極めて重要です。わが党は対等な商慣習を実現し、中小企業・小規模事業者の力強い成長を全力で後押しします。
取適法ではわが国の長年の商慣習として存在していた手形支払い(約束手形)を禁止します。手形による代金受け取りは受注から、現金を受け取るまでの期間が長くなり、受注者にとって資金繰りの面で大きな負担となってきました。
手形取引は発注側の資金繰り負担を軽減する手段として、企業の資金需要に融資が追い付かない資金不足を補うために、高度成長期では盛んに使われてきました。発注側にメリットある一方、受注側には負担が大きく、わが党は構造的な価格転嫁を実現するため、手形支払いの禁止を強く主張してきました。
取適法では手形支払いを原則禁止し、支払期日までに全額現金化が困難な電子記録債権や一括決済方式も禁止します。今後は「受領から60日以内の現金支払い」が原則となり、振り込み手数料も発注側が負担することが義務付けられ、支払いの適正化が図られます。
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https://t.co/RyF2IhSZQI December 12, 2025
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認定NPOと一般企業を混在してるのには何か理由が?
>まさに今、コロナで苦しむ中小企業に対し補助金が大量に交付され、同じ問題が発生しているところです
と書かれてますけど、コロナで苦しんでる中小企業がそんなに補助金で建物立てて根抵当権つけてるんですか?
話を色々ごっちゃにしすぎていて、問題点を意図的に混在させているように見えますね
フローレンスは認定NPO。これが大前提。税優遇等もされている状態。そこが渋谷区とどういう経緯かは知る所ではないにしろ土地を格安で借り補助金で建物をたてて抵当権だと申請しておきながら、根抵当権をつけた
こういうやってはいけない事だらけなのが問題であり、中小企業の補助金の話とはそもそも別でしょう。しかもコロナで苦しんでる中小企業が何で上モノ建てて根抵当権つけるんですか
銀行が抵当権じゃなく根抵当権をつける事はよくある事で、これ自体が問題だとは誰も言っていない。
>フローレンスの場合、発覚後に是正がなされた状態ですので本件に関してはこれ以上の追及はすべきではありません
>他に問題があることも噂に聞くところですので、そちらの追及に移るのが良いと考えます
まず認定NPOと一般企業を混在しないでください
どうみても「フローレンスを逃がしたい、駒崎会長に飛び火させたくない」という風にしか読めません。当時の会長や渋谷区長へ状況を聞き、どういう状況だったのか把握するのは必須です
ここも問題を意図的に混在させていて、補助金返還の話と問題点追及の話は別です。特に政治と根深い関係のあるフローレンスや元代表であり会長の駒崎氏へはこれからも問題点について追及すべきです December 12, 2025
4RP
臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
4RP
私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
4RP
そのためには、最賃を1500円以上に引き上げること、引き上げのため中小企業へ支援すること、が大切かと。懐が暖かくなれば旅行もできますよ。 https://t.co/fU1Jwkas7V December 12, 2025
3RP
中小企業のPMIで参考になった本や記事
①企業変革の実務
・ファイントゥデイ資生堂の小森CEO
・正直この一冊で足りると思うけど、実務経験がないと理論と実践の融合に至りづらい気がするので、常に立ち返る古典という感じ
https://t.co/8COSY5ezY4
②1+1が10になる組織のつくり方
・みんな大好き小松先生
・より中小企業に合わせた内容で①を読む前にオススメかも
https://t.co/98e072V1s8
③アバージェンスさんの6Gap(本ではない)
・課題解決ガバナンスにおいて数字を組み立てて、追いかけるうえでのフレーム例
・少し細かく分けすぎだと思うけど、目標値と成行値(自然体での下振れしない予測値)とのGapに対して、行動KPI等から成り立つ施策値を積み上げること、と、そのモニタリングでの考え方は学べる
https://t.co/o8b33U4Yw7 December 12, 2025
2RP
「西田実仁が、幹事長たる由縁。」
衆院選、都議選、参院選──
公明党は負けが続き…。
西田幹事長は、
「けじめをつける」と
辞職を考え、提出していた…。
それでも、
「幹事長として、
党の立て直しをしてほしい」
そう引き留められた。
新しい公明党のために、
もう一度立ち上がった男。
レコード針の金具を作る
町工場の息子として生まれ、
中小企業のために生きてきた。
祖父はシベリア抑留。
祖母は北朝鮮で亡くなり、
母は38度線を走って越えた。
中国残留孤児になっても
おかしくなかった──
その生い立ちが形づくった、
西田実仁の中国に対する考え方。
東洋経済新聞編集長としての視点、
円満夫婦の秘訣、
公明党の理念と政策、
そして幹事長としての
公明党・起死回生まで。
赤裸々に語っている動画です。
最後に
西田実仁はかっこいい😎✨
https://t.co/mjdvxGBZkt December 12, 2025
1RP
アリゾナ州選出の民主党上院議員マーク・ケリー。
トランプが「私の一番好きな言葉は関税」と言っている部分を引ツイ。
「この男は自分が何を言っているのかまったくわかっちゃいない。関税はアリゾナの家庭や中小企業にとって負担増を意味するのに」
5/
https://t.co/1dQ3ajCmX0 December 12, 2025
1RP
子どもを育てているだけで、
家計が不利になる気がする。
一生懸命働いても、
「賃上げ」の実感が届かない。
そんな声を、
私たちはずっと聞いてきました。
0〜18歳まで切れ目なく支える仕組み。
中堅・中小企業の賃上げが続く税制。
その声に、公明党は応えます。
#子育ての不安
#賃上げを実感
#暮らしに届く政治 December 12, 2025
1RP
意識低い系の社会人が働ける勤務先って、現実問題中小企業ぐらいしかないのに、
中小企業ほど、うすら寒い空虚な「やる気」を求められるのって、
社会のバグだなあと思う今日この頃 December 12, 2025
倭国は
・中小企業は多い
・大企業はある
・その間の「中堅」がほぼ空洞
企業の“真ん中”が抜け落ちている。
だから
中小 → 中堅 → 成長
という回路が回らず、
生産性が底上げされない。 December 12, 2025
海外取引 初期設計・論点整理パートナーとして活動しています。
国も相手も決まっていない段階で、
・何を決めていないのか
・どこにリスクがあるのか
・次に何を検討すべきか
を整理する裏方です。
正解は出しません。
判断材料を出します。
#海外取引 #中小企業 #論点整理 #意思決定 December 12, 2025
海外取引 初期設計・論点整理パートナーとして活動します。
国も相手も決まっていない段階で、
・何を決めていないのか
・どこにリスクがあるのか
・次に何を検討すべきか
を整理する裏方です。
正解は出しません。
判断材料を出します。
#海外取引
#中小企業
#意思決定
#論点整理
#壁打ち
#事業設計 December 12, 2025
https://t.co/qnbHx6S9FI
おつかLEC!
やっぱりこっちにしよう🤣
あんまり時間ないけど💦
#帯広 #十勝 で #中小企業診断士 を #目指して #勉強している人 と #出会いたい #試験対策 #一次試験 #出直し #まだやるの? #やるのかい? #やらないのかい? #どっちなんだい? #やーる https://t.co/2BafHbwWKU December 12, 2025
昨日、2団体との懇談を終えたあとは、東京ビッグサイトへ。中小企業新ものづくり・新サービス展にお邪魔しました。御代田町から「薪Lab.さいとう」が出展していたからです。佐久地域の薪生産が大きく変わる可能性を感じました。行って本当によかったです! https://t.co/tb46pPkdta December 12, 2025
【入札制度の問題点には、価格競争の激化による利益圧迫と品質低下リスク(特に一般競争入札)、談合による公正性・透明性の欠如、評価の主観性(総合評価方式)、中小企業が不利な構造(競争力・資格)、発注者側の曖昧な要件定義、「1者応札」による競争原理の形骸化、煩雑な手続きなどが挙げられ、税金の無駄遣いや住民の利益損害につながる課題が指摘されています】
わが町の不細工な入札!落札者が【辞退】で再入札?
また、億円単位で落札価格が10万円単位の差額のオンパレードだ。不可解ですね。
なんじゃこれ珍八景。説明欲しいな。 December 12, 2025
めっちゃ共感します。
コンサルが大上段で掲げる「業務フロー」なんてものは、中小企業においては絵に描いた餅なんですよね。
経営者目線のリアルな体験記は貴重なので、非常に勉強になりました。
“もそもデジタル化の前に経営としてのルールや組織、フローがきちんと固まっていないと、業務フローを作ることなんてできなかったのです。”
受託開発を営む企業の人に見て欲しい。なぜ中小企業はデジタル化をためらうか|熊井悠@ランスティア | クマイ総研 @qumaiu https://t.co/o59TND07BM December 12, 2025
AIなんてパンクだ。既成概念の破壊だ。
2025年も、気づけば終わりが見えてきました。
あっという間の1年でしたね。
年末に向けて、来年の目標を立てたり、身の回りの断捨離をされる方も多いと思います。
ただ、僕たちが今、最も捨てなければならないもの。
それは「これまでの既成概念」ではないでしょうか。
「AIなんて、パンクだ」。
そう言いたくなるほど、技術の進化は既存のルールを破壊し続けています。
2026年、僕たちビジネスパーソンは「化石になるか、新人類になるか」を問われることになります。
もし、「AIなんて、文章や画像が作れるだけでしょ?」と思われているとしたら、少し認識をアップデートする必要があるかもしれません。
今のAIはツールではありません。「脳の拡張」であり、僕らの可能性を物理的に広げるパートナーです。
ニュースを見れば、大手企業が相次いで「黒字リストラ」を行っています。
不況だからではありません。
これは来るべきAI本格導入時代に向けた、組織の筋肉質な「備え」です。
では、僕ら小規模事業者や中小企業は、その備えができているでしょうか?
ChatGPTで少し文章を作ったり、壁打ちをするだけで満足してはいないでしょうか?
ChatGPTの登場以来、Gemini、Claudeなど、素晴らしいツールが次々と生まれています。
しかし、あれこれと多くのツールに課金・分散するのはお勧めしません。
中小企業が選ぶべき最適解は、GoogleのAI群です。 Gemini、Deep Research、Notenook LM、Nano Banana Pro... 他にもあります。
これらをすべて内包しているのがGoogle Workspaceです。
組織やチームでAIをフル活用し、成果を出すなら、Googleのエコシステムが圧倒的に使いやすい。
これ一本で十分です。
AIは1週間単位でアップデートされ、進化し続けています。
一方で、僕らの会社の運営や働き方は、アップデートされているでしょうか?
前々から企画していた「AI特訓講座」の内容が固まりましたので、緊急告知です。
「自分がいないと現場が回らない」
「日々の事務作業に追われて、未来を考える時間がない」
そんな経営者やリーダーの皆様の悩みを解決するために、年末特訓セミナーを開催します。
場所はイオンモール沖縄ライカム。
日程は 12/19(金)、21(日)、22(月) です。
今回は、実際に頂いたリアルなニーズを元に、現場ですぐに使える8つの解決策をカリキュラム化しました。
具体的には以下の通りです。
📷 採用・教育の変革
新人教育や外国人スタッフへの指導を、AI音声マニュアルで自動化する。
📷 経営判断の高速化
膨大な日報や売上データをAIに分析させ、次の打ち手を即決する。
📷 完全な分身作り
あなたの判断基準を持った「AIマネージャー」を配備し、質問対応業務をゼロにする。
これは単にAIを「学ぶ」場ではなく、AIを使って「時間を買う」ための講座です。
2025年からのビジネススピードを劇的に変えたい方は、ぜひお越しください。
1コマ2時間に設定しています。
ライカム5Fのhowliveが会場です。
お隣は、「うんこミュージアム」です。
ぜひ、ご家族とライカムに来てください。
定員は各講座5人となります。
定員に達し次第締め切ります。
この企画は来年から本格始動するAIスクールのプレ企画となります。
もし、あなたが1週間分のタスクが詰まっているなら、AIを使いこなせば30分で終わる可能性もあります。
一緒に、パンクになりませんか?
詳細はリプ欄から。化石になりたくない方は見てね。 December 12, 2025
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