中学受験する子が1月に学校を休むのは、感染症対策なのだと思ってた。
1月はインフルが流行る時期だし、数年かけて準備してきても受験できなかったらもったいなさすぎる、なら分かる。
塾に缶詰めになるなら学校に行けばいいのにな、と思ってしまう。
（某塾の入試直前講習の話題を見ての感想。） December 12, 2025

今YouTubeで聴きました😻😻
わーいありがとうございますっっ!!
中学受験して都内の私立中高一貫女子校に通って天文部にも所属してました✌️(みやさんが中受関連のお仕事??されてたと伺ってびっくり～) https://t.co/ap1cDKkcGd December 12, 2025

塾の面談では #ネオネグレクト 親の防衛術は？#ネオ・ネグレクト という書籍と大手メディアに掲載されているこの本の記事のチェックリストに私自身、全部当てはまり、共働きで塾に丸投げで子供を嫌って無視するネオネグレクトしている親と認定されていることを必ず話題にあげることにしている。
もう、それ以外に方法がないからだ。
親の私のタイムスケジュールと、子供は保育園時代から週6習い事の梯子を今の中学高校までつづけていること、今でもは子供が私が管理が弱いことを知って、自分で管理しているので、中学以降は子供の細かいスケジュールはわたしはまったく把握していません。大まかにこういう日なんじゃなかった？以上の声かけはできません。
だけど、今日みたいな入塾や受講中の面談、学校の面談も全て夫婦で参加して問題はなるべくその面談時間で解決できるように、我々も努力します。おうかがしたいことや気になっていることがあれば、先生のお時間も無駄にならないように面談より早めにご連絡します。
子供とは、毎日ちゃんと話す時間を持っていて、テストの取り組みかたや学校の先生とどんな話をしているかも、よく本人から聞いて知っています。
だけれど、塾の営業時間ないに、毎日のスケジュールを確認したり、当日お電話いただいてもほぼ出られず、返信も平日は営業時間にできる可能性が低いです。翌日も厳しいので、だいたい、翌週の週末までにご返信してなんとか回しています。わたしの能力が低く申し訳ありません。そういう親がお嫌いでしたら、今言っていただけると、助かります。
みたいな感じだ。
ネオネグレクトの本を読んでから、言えば言うほど、最低な親だとさらに、塾の先生にまた、陰でいろいろ言われているのだろうと思わなければいけないのは、本当にメンタルに響く。
被害妄想って言うけど、あの本にコメントして共働きはネオネグレクトだって言ってくる先生を応援したり支持表明されてる先生にわたしはそんなふう共働きを非難している先生だと知らずに子供をお願いしてたんだよ。1人じゃなく。何人かそうだったことが、この本でわかった。そりゃあ、怖いよ。
親を非難する先生に預けるリスクはものすごく高い。怖くて怖くて仕方ないよ。
まあ、そんなわけで今週もそんな話をしました。この話をしたときの反応で、我が家のスタイルが嫌いな方に預けるのはきつい。
見定めなきゃいけない。
本当に、中学受験塾の先生たちにも先に、言ってくれたらよかったのに。
#中学受験　#中学入試　#共働き　#共働きの中学受験 December 12, 2025

昔の中学受験。
四谷大塚の日曜教室
家族で自分だけ準会員だったが、途中から正会員になった。正会員になると急に光が差したのは覚えている。
でも最終的に滑り止めの市川に入学…
なぜか当時第一志望の海城と今は一緒の偏差値になっている。
そして息子の第一志望が市川…
なんだかな…変な感じ December 12, 2025

@nishina_kengo けんけん、今日のアベプラ＆サタデーステーションの取材もお疲れさまでした。ランタン綺麗でしたね✨
中学受験＆国際結婚ともに家族間コミュニケーションの大切さがよくわかりました😌
今後、女医さんが増えてくれるのを期待したいですね👩‍⚕️
ミャクミャクなでなでけんけん（σ・∀・）σ https://t.co/jTlHwDM4uk December 12, 2025

中学受験で賢い中学行ってるからか、橋本の行った中学はマウンティングしたり人を支配しようとしたりする奴が居なくて凄い楽しかったらしい…オタクは知識のある人として尊重されたらしい…スキップとローファーやね。 December 12, 2025

とても悩ましいですよね…。
私自身も、いままさに我が子の習い事で同じように悩んでいます。
中学受験でも習い事でも、「どこまでを目指すのか」「どこをゴールにするのか」というラインを、親が一度は腹を決めて考えないといけない場面が、どうしても出てきますよね。

楽しんで得られるもの。
努力や我慢を重ねて得られるもの。
どちらが正しい、ではなく、どちらにもそれぞれの価値があると思いますし、その選び方は、ご家庭ごと・お子さんごとに違っていて当然だと思います。

先生が才能を見て、上を目指そうとしてくださること自体は、とてもありがたいことです。ただ、その先の責任を引き受けるのは、やはり習い事の先生ではなく、親なんですよね。

だからこそ、ご家庭の軸を大切にしていいのだと思います。
お子さんの「好き」という気持ちと、今の年齢での「頑張れる量」とのバランス。簡単な答えは、なかなか出ませんよね。
それでも、そこを一緒に考え、探していくこと自体が、
きっと“伴走”なのだと思います。
どうか、楽しさだけは失わずにいられますように。
心から応援しています✨ December 12, 2025

@higureshuuen 中学受験してバラバラにならまだしも、小中一緒になるのだから卒業旅行に行く必要性を感じ無いですね。

子供だけで泊まりは危ないですし、良くて日帰りでテーマパーク位です。 December 12, 2025

人生、敗者復活ありきのレースと思ってて、敗復に回った時の武器(胆力、語学力、コミュ力、自分の好きを見つける力etc)が超大切と感じてるので、小3から塾行かせて中学受験ガチらせるみたいのが正解なのか本当に疑問
東京出身の大学同期とかと話すと、みんな子供には中受させるって言うけど December 12, 2025

小学校受験のときも、いろいろありました。
でも中学受験は学校の選択肢が多く、さらに奥深いです。
算数の発想にも感心し、一緒に学ぶ中で、子どもが教養ある大人になりそうだと感じています。 December 12, 2025

やべーもんを見てしまったな
わたしが中学受験塾講師だったころから累乗で苛烈になってる
中学受験しないこと自体が、苛烈な資本主義からの避難になる。
わたしは不登校と中学受験を鏡のような存在と考えてるけど、この数年でどちらも資本主義に呑まれすぎた。フリースクールは高額だし受験は苛烈すぎ https://t.co/ZUVJzp4ckl December 12, 2025

https://t.co/8RYkmwx2o8
2026年中学受験 最新情報「難関疲れ」「受験校のリソース不足」プロたちが親と子どもに伝えたいこと【成田修造/西村創/安浪京子/新井紀子】EduPassion
NewsPicks /ニューズピックス　#AI要約　#AIまとめ

中学受験2026と新読解力の重要性

🔳中学受験熱の変化
トップ校一択から子どもに合う学校探しへと価値観が広がり南関疲れのような傾向も見られる

🔳探究教育の実態への疑問
探究は言うのは簡単だが入試問題を自校で作れず外注する学校もあり教育の中身との整合性が問われる

🔳読み解く力が中学で直結
独力を測るリーディングスキルテストの研究から説明文を正確に読む力が中学の学力に強く結びつくと示される

🔳新読解力の定義転換
読解力は国語や読書や小説ではなく教科書にある説明文をその通りに理解できる力が本質だと提示する

🔳国語の作法とのズレ
国語で求められがちな行間や心情の読み取りではなく記述内容を正確に処理する能力が核だと強調する

🔳中学受験2026の最新論点
受験者数は高止まりしつつ少子化で緩やかに減少見込みで受験率は一定から地域によって上昇という見立てが示される

🔳人気校のシフト
最難関校の人気が落ち着き偏差値50〜55帯の中堅上位校の人気が高まる傾向が語られる

🔳全国化の要因
大阪などで受験率が上がっており私立高校無償化などの環境変化が受験層の拡大に影響すると説明される

🔳学校が掲げる三大キーワード
グローバル探究理数はもはやほぼ全校が掲げる共通トレンドになっていると整理される

🔳グローバル教育の具体策
英語力だけでなく国際文化学習として留学研修ホームステイや英語漬けプログラムなどが例示される

🔳英語入試の拡大
首都圏約300校のうち140校に英語受験枠があるなど英語入試は増加していると語られる

🔳新設校とリブランディング
共学化と国際教育を旗印にリネームして再スタートする学校が増え毎年新しい学校も登場していると述べられる

🔳探究と大学入試の接続
総合型選抜の拡大により中高での探究活動が志望理由書や活動報告書と相性が良く高校が探究を強化する背景になる

🔳入試問題の変化の兆し
一部校では塾テキスト通りでは解けない複合型問題を出し新読解力を要する方向へ寄り始めていると示唆される

🔳特殊入試はまだ少数派
レゴ入試や自己PR型などは存在するが主流は依然として3〜4科目入試であると整理される

🔳能力観の転換への危機感
ホワイトカラー代替など社会変化を背景に従来の知能観や受験のエビデンスが将来に通用するかという問題意識が提示される

🔳AI代替を早期に警告した経緯
2010年に機械代替を予見し2011年から東大入試を題材にしたプロジェクトを始めたなど未来予測の文脈が語られる December 12, 2025