中央公論新社 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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来年8月、ミュージカル「幸村を討て」の上演が決定いたしました!原作は、#直木賞 作家 #今村翔吾 さんの著書「#幸村を討て」(#中央公論新社刊)。
2025年 #大阪ほんま本大賞 受賞作品です✨
主演は #翼和希 ‼️
ほか配役や演出に思いを馳せながら、ぜひご一読ください!
#OSK倭国歌劇団 https://t.co/5RKj7Ica5N December 12, 2025
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「恐怖はバトルと正反対のものなんです。バトルは勝敗が決まったら終わりだけれど、恐怖に終わりはない。「エッ、どうして?」が永遠に続く。だから、恐怖ほど面白いものはないんです。」(『わたしは楳図かずお』中央公論新社、P177)
https://t.co/OuGDOsVs6y December 12, 2025
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大江健三郎さんと江藤淳さんの対談を読んでいてここでもうなずいた。必要なことは意見の違う相手であってもキャッチボールをすることだ。激しい議論と罵倒は質が違う。知性と没知性。『大江健三郎 江藤淳 全対話』(中央公論新社、2024年)の「現代の文学者と社会」(1965年)で大江さんはこう語っている。「実存的な選択ということは、シュークリームを選ぶかエクエアを選ぶかということではない。人生というものはつねに選ばせられるもので、たとえば自分はついに、ひとつの道しか選ぶことができないけれども、しかしその道を自分が選んだものとして正面から引き受けるという態度、そこにおいて実存主義の倫理というものが出てくるわけです。」この「ひとつの道」とは大江さん一家に光さんが生まれたときのことを指している。「個人的な体験」(1964年)にまつわる議論だ。 December 12, 2025
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「書くことは人によってそれぞれに違うが、先ず、最初は凡ての事柄のスケッチ、凡ての出来事のスケッチ、凡ての情念のスケッチをする。その結果が、人によって、天地雲泥の差があるとは、何と言う面白いことか。」(宇野千代:文、『文章読本』中央公論新社、P72)
https://t.co/iPGBesWoug December 12, 2025
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「戌井昭人版『岳物語』出たよ!」と私の知人で唯一の戌井昭人ファンに激推しされ「まさか戌井さんが子どもの成長物語を描くなんて」と半信半疑で読んでみた。
これは、今まで出会った父と息子の物語として「世界一素敵な形」と言い切りたい。y
『おにたろかっぱ』戌井昭人(中央公論新社) https://t.co/mEE4vEBVGI December 12, 2025
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心を挫いてしまって書けない日々が続いた。不安にのみ込まれそうな中で、本書を読むことが心の拠り所になった。
朝が来るたび少し回復して、でもめくるページは少なくなる。こんなにも終わらないでと願ったことはない。
生涯忘れない、大切な一冊。
「おにたろかっぱ」
戌井昭人 中央公論新社 https://t.co/ouVa8qf8Yo December 12, 2025
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「週刊金曜日」(2025年11月28日号)に高畑鍬名『Tシャツの倭国史』(中央公論新社)の書評を書きました。Tシャツのタックイン/タックアウトから倭国の精神史を編もうという規格外のたくらみのもと書かれた一冊。書評には批判的なことも少し書きましたが、文学作品におけるTシャツの表象を読み解き、 https://t.co/SutXEJOVjJ December 12, 2025
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タイヤを引きずり、タイヤを持ちあげ、身体を鍛えている車修理工場の息子が出てくる拙著『おにたろかっぱ』(中央公論新社)、ご興味ございましたら、是非読んでみてください。
(イラストは多田玲子さん。新聞連載時のもの) https://t.co/VzSOG3ef8a https://t.co/fXbRsl9vKP December 12, 2025
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『黄金と水飴のアパルトマン』瀬那和章著(中央公論新社) : 読売新聞オンライン
評・遠藤秀紀(解剖学者・東京大教授)
設定からして現実離れしたファンタジーと感じられるかもしれないが、心理描写も背景の組み立ても、至極リアルだ」
https://t.co/92c8qsnXPk December 12, 2025
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巳年も、そろそろ終わりですね。散歩をしていたら、マムシに遭遇した親子の出てくる小説『おにたろかっぱ』(中央公論新社)、巳年中に時間ありましたら、どうぞ読んでみてくださいな。https://t.co/VzSOG3ef8a
(絵は多田玲子さん) https://t.co/t1p4RKCiq1 December 12, 2025
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ちゃぶ台で本を読み、ちゃぶ台が空を飛び、宇宙人がU F Oの代わりにもしたゃう拙著『おにたろかっぱ』(中央公論新社)、年末の息抜き読書にいかがでしょうか? (絵は多田玲子さん、新聞連載時のもの)
https://t.co/VzSOG3ef8a https://t.co/TkF2L1y3WG December 12, 2025
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新規イベントのご案内!2025年12月19日(金)18:30~
『松浦寿輝童話集 猫とウサギと龍の本』(中央公論新社より12/8刊行!)発売記念、松浦寿輝さんトーク&朗読会「あの頃の自分と4つの物語」https://t.co/VGdT7sAOzO☚お申し込みはこちらから!かわいい表紙が目印🐱、発売が楽しみ&乞うご期待! https://t.co/9pDdW2w4NE December 12, 2025
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【2F/サイン本】町田そのこ先生の新刊『彼女たちは楽園で遊ぶ』(中央公論新社)のサイン本が入荷致しました!先生、ありがとうございます!お一人様一冊まで。お取り置き・発送は不可。お問合せはご遠慮下さい。2F上りエスカレーター前にて販売中です。 https://t.co/w0PGjUJ0uu December 12, 2025
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「週刊金曜日」(2025年11月28日号)に高畑鍬名『Tシャツの文化史』(中央公論新社)の書評を書きました。Tシャツのタックイン/タックアウトから倭国の精神史を編もうという規格外のたくらみのもと書かれた一冊。書評には批判的なことも少し書きましたが、文学作品におけるTシャツの表象を読み解き、 https://t.co/xKJNbYPXpC December 12, 2025
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新着本紹介🍃
●『ジブリの戦後 国民的スタジオの軌跡と想像力』渡邉 大輔 著 中央公論新社 2025.5
●『トイ・ストーリー講義 もうひとつのアメリカ文化史 』川本 徹 著 平凡社 2025.6
●『演劇と観光 近代娯楽文化の生態系と舞台芸術』
マーガレット・ウェリー 著 福村出版 2025.10
#読書 https://t.co/OMwVfj1ziL December 12, 2025
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司書X:【中部分館】だんだんと温かいお風呂が恋しい季節になってきました。そこでご紹介するのは『銭湯図解』(塩谷歩波/著、中央公論新社/刊)。
味のある手書きのイラストと詳細な書き込みがとても楽しい本です。既に営業していない銭湯もありますが、紙面からその魅力が伝わってきます!
#図書館 https://t.co/jfw5ksx6dy December 12, 2025
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本誌が厳選した「一読の価値ある新刊書」。12月号の5冊目は
『福音派 ――終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
加藤喜之 著 @yoshiyuki79
中央公論新社 @chukoshinsho
近年、米国の政治や社会に大きな影響を与える「福音派」。彼らの世界観と、台頭の軌跡を描きます。
https://t.co/KGDFeZxzPi https://t.co/3oDfl6814k December 12, 2025
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秋山真志の昭和絶滅危惧種たち、職業の人々をお買い上げ下さいました方は版元の中央公論新社にお葉書を下さいませ。大感動いたしましたなどのお葉書は大歓迎です。よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/n9wv1cJxSA December 12, 2025
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【文庫】
・仲代達矢『遺し書き』(中央公論新社)
ご訃報を聞いてから、毎日のようにその足跡を辿っていますが、改めてその存在の大きさを噛みしめております。
ー 役者は生涯修行です。棺のふたが閉まるまで精進してほしい ー
心よりご冥福をお祈り申し上げます。ss https://t.co/E2o6P57nva December 12, 2025
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#おにたろかっぱ
とても懐かしくなる愛しい日々を思い出す。
私も小さかった子どもたちが見ていた世界をもっと一緒に楽しんでいたかった。
いろり山賊、行ってみたい
#戌井昭人
#中央公論新社 https://t.co/tJRwTiXn84 December 12, 2025
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