来年8月、ミュージカル「幸村を討て」の上演が決定いたしました！原作は、#直木賞 作家 #今村翔吾 さんの著書「#幸村を討て」（#中央公論新社刊）。
2025年 #大阪ほんま本大賞 受賞作品です✨
 
主演は #翼和希 ‼️
ほか配役や演出に思いを馳せながら、ぜひご一読ください！
 
#OSK倭国歌劇団 https://t.co/5RKj7Ica5N November 11, 2025

タイヤを引きずり、タイヤを持ちあげ、身体を鍛えている車修理工場の息子が出てくる拙著『おにたろかっぱ』（中央公論新社）、ご興味ございましたら、是非読んでみてください。
（イラストは多田玲子さん。新聞連載時のもの）　https://t.co/VzSOG3ef8a https://t.co/fXbRsl9vKP November 11, 2025

大江健三郎さんと江藤淳さんの対談を読んでいてここでもうなずいた。必要なことは意見の違う相手であってもキャッチボールをすることだ。激しい議論と罵倒は質が違う。知性と没知性。『大江健三郎　江藤淳　全対話』（中央公論新社、2024年）の「現代の文学者と社会」（1965年）で大江さんはこう語っている。「実存的な選択ということは、シュークリームを選ぶかエクエアを選ぶかということではない。人生というものはつねに選ばせられるもので、たとえば自分はついに、ひとつの道しか選ぶことができないけれども、しかしその道を自分が選んだものとして正面から引き受けるという態度、そこにおいて実存主義の倫理というものが出てくるわけです。」この「ひとつの道」とは大江さん一家に光さんが生まれたときのことを指している。「個人的な体験」（1964年）にまつわる議論だ。 November 11, 2025

『黄金と水飴のアパルトマン』瀬那和章著（中央公論新社） : 読売新聞オンライン

評・遠藤秀紀（解剖学者・東京大教授）
　
　設定からして現実離れしたファンタジーと感じられるかもしれないが、心理描写も背景の組み立ても、至極リアルだ」
https://t.co/92c8qsnXPk November 11, 2025

新規イベントのご案内！2025年12月19日（金）18：30～
『松浦寿輝童話集　猫とウサギと龍の本』（中央公論新社より12/8刊行！）発売記念、松浦寿輝さんトーク＆朗読会「あの頃の自分と４つの物語」https://t.co/VGdT7sAOzO☚お申し込みはこちらから！かわいい表紙が目印🐱、発売が楽しみ＆乞うご期待！ https://t.co/9pDdW2w4NE November 11, 2025

これすごく気になるな。読みたい。

体育会系 小野雄大(著) - 中央公論新社 | 版元ドットコム https://t.co/zQZIZDayoP November 11, 2025

グロックによる　結論と可能性「存在しない可能性が高い: これらの検索結果から、佐伯弘次著『戦国武将と虚像の系譜』（中央公論新社、1999年）の書籍は、実在しないか、または極めてマイナー/未刊行のものであると判断せざるを得ません」 https://t.co/9QrZSfS4yh November 11, 2025

【書評】
★日経新聞
『チャールズ・T・マンガーの金言』#倭国経済新聞出版
『無数の言語、無数の世界』#みすず書房
『エメ・セゼール』#筑摩書房

★東京新聞
『倭国医師会の正体』文藝春秋
『詳伝　小杉放庵』#筑摩書房
『最後の大君』#中央公論新社

《読売新聞:11/23次回掲載分→次回11/30》 https://t.co/2czcvJR4Oz November 11, 2025

サイン会大盛況で終了いたしました✨
たくさんのご参加ありがとうございました😆
町田先生、またぜひ大分へお越しくださいませ✨ HK
@sonokosan3939　#彼女たちは楽園で遊ぶ
#中央公論新社 https://t.co/sT3q3IWf8N https://t.co/BB9ALwLEOV November 11, 2025

今週の日経新聞書評商品です。
『民度　分極化時代の倭国の民主主義』善教将大 (中央公論新社)
『エメ・セゼール　「黒人」の発明』尾立要子 (筑摩書房)
『火星の女王』小川哲 (早川書房)
『私が見た金正恩　北朝鮮亡命外交官の手記』リイルギュ／著　李相哲／訳 (産経新聞出版)
など。 https://t.co/wAZWMqqIyx November 11, 2025

#豪華浪曲大会(夜の部つづき)
「だくだく」
#港家小そめ(#曲師 #沢村博喜)
落語が題材。つもりつもりのテンポとリズムがよく、面白かった。
なお、小そめと博喜にはチンドン屋というもう一つの顔がある。
詳しくは最近出た↓の著書を。
「昭和　絶滅危惧職業の人々」
(秋山真志著・中央公論新社) https://t.co/cqFLgd9182 November 11, 2025

町田さんの新刊を読んでいたら、コンビニテンダネスがでてきて、おぉ✨となった
彼女たちは楽園で遊ぶ -町田そのこ 著｜単行本｜中央公論新社 https://t.co/yMds3ya0dD November 11, 2025

ヤーガン族の今は亡きウルスラさんの、「（嫌いなのは）貯める人よ」の意味深さを考えている。

カラー版　パタゴニアを行く―世界でもっとも美しい大地｜野村哲也 著｜中央公論新社
https://t.co/6JJicl63fq November 11, 2025

『ドイツ戦後史１９４５－１９５５　
瓦礫の上の民主主義』 #亜紀書房
『民度　分極化時代の倭国の民主主義』 #中央公論新社
『私が見た金正恩　
北朝鮮亡命外交官の手記』 #産経新聞出版

在庫ございます。 November 11, 2025

秋山真志の昭和絶滅危惧種たち、職業の人々をお買い上げ下さいました方は版元の中央公論新社にお葉書を下さいませ。大感動いたしましたなどのお葉書は大歓迎です。よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/pYZyeA2PzT November 11, 2025

「書くことは人によってそれぞれに違うが、先ず、最初は凡ての事柄のスケッチ、凡ての出来事のスケッチ、凡ての情念のスケッチをする。その結果が、人によって、天地雲泥の差があるとは、何と言う面白いことか。」（宇野千代:文、『文章読本』中央公論新社、P72）

https://t.co/iPGBesWoug November 11, 2025

🆕新しく発表された本🆕 [PR]

会えてよかった

発売日など詳細情報などは↓↓↓
https://t.co/I9BL1KAePy
#安野光雅 #中央公論新社 #新刊 #文庫 November 11, 2025

早川義夫（1947.12.15- )
「サルビアの花」
『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』
1969.11
伊藤比呂美（1955.9.13- ）
『ウマし』
中央公論新社　2018年3月刊
200ページ
https://t.co/HZfYCepnFw
note覚書 November 11, 2025