｢ちゃっけがいる移動図書館｣高森美由紀（中央公論新社）
非正規の移動図書館職員になった小田桐実と犬の｢ちゃっけ｣の出会いの物語。前半、物凄く心が削られたが、読み進めるに従い、主人公の変化と明るい終わり方がよかった。
#読了 https://t.co/cPneO14qPv

ジュンク堂書店松山三越店週間ランキング11/10～11/16
①『すべての、白いものたちの』河出書房新社
②『青嵐の旅人　上』 毎日新聞出版
③『碇星』中央公論新社 https://t.co/dGwlhpTnQw

#中日新聞書評
『パンどろぼうとりんごかめん』
柴田ケイコ著 #KADOKAWA

『もうじきたべられるぼく』
はせがわゆうじ著 #中央公論新社

『ことばの番人』髙橋秀実著
#集英社インターナショナル

『人魚が逃げた』青山美智子著
#PHP研究所

『風呂と愛国』川端美季著
#NHK出版新書
など https://t.co/bYw74ZQaqP

【今年129冊目】

#吉田篤弘 #天使も怪物も眠る夜 #読了

#螺旋プロジェクト 8作品 #完読
やっぱり原始から順番に読み進めた方が良いのかも
なんかこの作品の終わり方がプロジェクト総括みたいだったから

https://t.co/Fr8i996eb8

#中央公論新社 #2019年 #小説BOC #読書 https://t.co/lG1ZhomTpq

【イトーヨーカドー武蔵境店】
『#もうじきたべられるぼく』
＃中央公論新社 ＃はせがわゆうじ

静かで優しく、切ないけれど愛に満ちた物語。読み終えたとき、きっと、あなたの「いただきます」が、変わります。
第7回未来屋えほん大賞受賞！🎉

Ｍｙ書店 https://t.co/QFpoA4bUqm https://t.co/RYJmaHDH2c

【書評】
★読売新聞
『一場の夢と消え』文藝春秋
『ヘルシンキ生活の練習』筑摩書房
『就職氷河期世代』中央公論新社

★毎日新聞
『傍流の巨人　渋沢敬三』現代書館
『私はヤギになりたい』山と渓谷社
『わたしはわたし。あなたじゃない。』リモルモア https://t.co/w6F9fJlKy4

【イトーヨーカドー武蔵境店】

『＃ライオンのくにのネズミ』
＃中央公論新社 ＃さかとくみ雪

【書店員が選ぶ絵本新人賞2024大賞作品】🎉
ちょっとの勇気で、世界がかわるかもしれない。ともだち関係に悩むきみへ。

Ｍｙ書店 https://t.co/QFpoA4csfU https://t.co/EkKTPxqAoW

日経新聞書評欄

「『戦後』を読み直す」
#有馬学
#中央公論新社 https://t.co/d1dnPUOcLQ

『わたしの知る花』読了
読了後にふと涙が。
この涙は、愛しさ、懐かしさに対するものだろうか。良かった。
#町田そのこ
#中央公論新社 https://t.co/UlnXtxTEcA

『もの想う時、ものを書く』
Amy's essay collection since 2000
山田詠美--中央公論新社

『眠れない夜のために』
千早 茜/著　西 淑/絵--平凡社

今日迎えに行ってきた美しい本たち。
もう会えない人たちの記憶を辿りながら、たいせつに読む、よ。 https://t.co/yL54qDqrwY