中国政府 トレンド
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2025.12.03 14:00
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高市政権の支持率が中国政府との外交問題の後に上昇し、今や過去最高の75%に達したと海外でも話題に
「全く驚きはない。中国が倭国に圧力をかけようとする度に、それは裏目に出る。75%は単なる支持率じゃない、それは倭国が"自分達に手出しするな"と言っているんだ。」等の意見が寄せられています。 https://t.co/TKkEtAhXAw December 12, 2025
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中国政府が「サンフランシスコ条約は無効」と宣言して台湾の領有権は倭国にあると主張→台湾人が「倭国人になれる!」と大喜び。
私の友達の台湾人も、こないだ遺伝子検査したら倭国人の遺伝子が3%入っていることがわかり、すごい喜んでいたな。 December 12, 2025
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発端だよ、それがどうした?
何が発端だろうが、コンサートを中止させたのは中国政府であり、その責任は表現弾圧国家中国の政府にある。自由主義国家では起こらない。
君はそんなに表現弾圧が好きか https://t.co/Tq2D0gq5b2 December 12, 2025
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倭国、人気旅行先から陥落 中国報道、ロシア後押し(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/6pIksN4p8i 「11月下旬以降、人気はタイや韓国に移っているという。中国政府は友好国ロシアへの旅行を後押ししている。」
別に人民はロシアに行きたいわけではないらしい。 December 12, 2025
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イオンは中国で二十数店舗を展開しており、同国での事業継続には政府の行政裁量や政策判断が不可欠となる。岡田氏はイオン創業家の一員で、実兄はイオンの会長である。
つまり、岡田氏の対中姿勢や政治的発言は、直接的に企業の対中リスクと利益に影響を及ぼしうる構造を持っている。
とりわけ問題なのは、高市早苗首相の答弁が単なる一般論であり、既存の安保法制の枠組みを確認したに過ぎないにもかかわらず、このやり取りが政局化され、外交問題へと転化してしまった点である。
結果として、中国政府は国営メディアや外交筋を通じて、岡田氏を含む倭国の特定の政治家を「良き倭国人」として称揚し、国内外に対して倭国が分断されているという印象を発信する材料として利用した。
これはまさに、内部分裂を演出することで対象国の防衛的判断と同盟運用の柔軟性を弱体化しようとする、典型的な認知戦および統一戦線工作の手法に他ならない。
さらにこのタイミングで、中国国内でのイオンの新大型店開業が報じられ、初日から賑わっているというニュースが拡散されたことも、経済的相互依存を政治的影響力の手段として活用するeconomic statecraftは、中国が長年採用してきた戦略であり、外国企業を政治カードとして扱うことは珍しくない。
イオンの中国展開の成功が同国の国際イメージ向上の素材として利用されることは、企業が本来望む方向ではないにせよ、十分に起こり得る現実だ。
こうした構造を踏まえると、今回の高市批判は表面的な政治論争に見えて、実際には中国にとって極めて価値の高い情報戦資源になったと言わざるを得ない。
台湾有事とは、そもそも中国が武力侵攻を行わない限り成立しない概念であるため、それを激しく否定する中国の反応自体が、むしろ意図の存在を世界に示す結果ともなっている。議論を封じようとする反応ほど、国際社会は疑念を強める。
結局のところ、問題の核心は、イオンでも岡田氏個人でも、高市首相の一答弁でもない。
政治と経済と情報戦が重層的に絡み合う地政学の時代において、政治家の倫理と企業のリスク管理をどのように再定義し、国家戦略として設計できるかという点にある。
今回の出来事は、倭国がその課題に向き合わなければならない現実を突きつけたと言えるだろう。
https://t.co/39pTyIVhwb December 12, 2025
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中国政府が倭国に怒っているけど東京の墨田区や荒川区にある夜間中学の事を知っているのかね。25年前で既に生徒の半分以上は中国出身者だったから今はもっと多いだろう。倭国の税金で大陸から来た人達に無償で勉強を教えて給食も食べさせている。倭国はここまでしているのになぜキレてくるのだろう。 https://t.co/eJzewYJoc6 December 12, 2025
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「ムスリムは中国国内へ大量に入っていない」ほぼ事実
留学生はいる(特にパキスタン・中東)。
→ しかし厳格に管理。宗教活動は禁止。
企業や外交官もいる。
観光客は少数。
→ 欧州型の“移民流入”とは全く違う。
→ 中国政府は「宗教+移民」の組み合わせを最も警戒しています。
だそうです。 https://t.co/mLZGx9lEcn December 12, 2025
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【浜崎あゆみ】インスタに中国人ファンが大集結 「中国人として恥ずかしい」「中国政府は人民を代表しない」「政府は横暴だ」コメント殺到 https://t.co/hr9ZL9VfST December 12, 2025
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@S10408978 おっしゃる通りです。
よく「中国政府が悪いのであって国民は悪くない」という意見がありますが、
しっかり中国国民も悪いですからね。
https://t.co/2vnh6qvVzy December 12, 2025
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@YoichiTakahashi 今の中国政府の人らは 共産主義の教育しか受けていないので、共産党の便宜的 歴史観でしか 見られないのです。
倭国や世界から見て ?? 何じゃこれは?発言になりますね。共産主義の怖さですね。 December 12, 2025
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[中国の国連書簡の意図と国際的評価]
中国が国連に対して、高市首相の国会答弁の撤回を求める書簡を二度提出した。
しかし、この行為は国際社会においてほとんど支持を得られず、米国やEUを含む主要民主国家は一貫して倭国側の立場を尊重する姿勢を崩していない。
倭国の国会答弁は国家の内政問題であり、他国がその内容に干渉することは国際慣行にも反する。
したがって、中国の要請が実務的に受け入れられる余地は最初から存在しない。この点は、中国自身も十分理解しているはずである。
では、なぜ中国は“結果が出ないことを承知の上で”こうした行動を繰り返すのか。
最大の理由は、国際世論ではなく国内向けの政治効果である。
国内の統治正当性を維持する上で、中国政府は常に「外圧に屈しない強い中国」を演出する必要がある。
国連という舞台で倭国に抗議した、という事実自体が国内宣伝に利用でき、政府が毅然とした姿勢を保っているというイメージ形成に寄与する。
さらに、倭国に対しても一定の心理的効果を期待している。中国は、倭国のオールドメディアや立憲民主党に強い影響力を持っており、また外圧に敏感な層が高齢者を中心に一定数存在することを把握している。
国連の場で“名指し批判”が続けば、倭国国内に自粛ムードや萎縮が生まれる可能性を読んでいるのである。
2025年は中国にとって極めて厳しい年となった。
国内外の情勢が同時に悪化し、従来の外交戦略が機能しづらくなっている。
•共同富裕政策が実質的に失敗し、国内経済の停滞が深刻化
•不動産バブル崩壊の後処理が長期化し、財政余力が圧迫
•トランプの再登場による対中圧力の復活
•ロシア制裁強化に伴う 米国の二次制裁リスク
•EUが中国離れを明確化(グリーン産業・安全保障の両面で距離を取り始めた)
•BRICS拡大も停滞し、多極化戦略が思ったほど進んでいない
こうした状況下で、中国外交はしばしば“強硬性の演出”によって国内不満を抑制しようとする。今回の国連書簡もその延長線上にある。
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国際的には、倭国が明らかに優位な立場に立っており、中国の書簡は実務的な影響力を持たない。一方で、中国はそれを理解した上で、国内世論の統制と外交的威圧感の演出という政治目的のために行動している。
この構図を理解しておけば、今回の国連書簡は国際政治上の“事件”ではなく、むしろ中国国内政治の延長として読み解くべき対象であることがわかる。
『中国、国連に2度目の書簡 高市首相の国会答弁撤回要求、反論批判「再軍備進めている」 』
https://t.co/jiwlvrAGkS December 12, 2025
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21世紀の文化大革命を止め、抗って行くには、習近平体制と中国共産党の解体は必要条件だ。だが、全体主義の政治権力を転換するには力と武力以外なものも必要だ。それはこのhttps://t.co/bPV3A9AKsOような精神の抵抗運動のベースになるソフトパワーだ。浜崎あゆみの不測の事態への処し方を倭国人の高い精神性の発露と受け止めるチャイナ人もいるし、増えるかも知れない。
中国共産党が「鬼滅の刃 無限城篇」の上映を中止できないのは。多くのチャイナ人観客が「鬼滅」をこんな風に見ているから、というメールを貰った。
《中国人民は鬼殺隊を中国政府と人民。鬼舞辻無惨を安倍総理、上弦の鬼を倭国政府、モブ鬼達を倭国人として見ているだろうから鬼滅の刃上映を規制すると鬼側に負けたと人民は取るから怖くて規制出来ないでしょう》
そうかも知れないが、僕はもっと別な事を考えていた。チャイナ人は鬼殺隊を自分たちや民主活動家と考え、鬼舞辻無惨を毛沢東、上弦の鬼を自分たちや民主活動家、モブ鬼達を人民解放軍と公安として見ているのかも知れない。 December 12, 2025
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【ショート動画】中国政府GJ!!中国人観光客減少
★謝謝!!大歓喜★
#ニッポンジャーナル
#高市総理 #台湾有事 #中国 #フィフィ #訪日外国人
https://t.co/oLBk42wxCN @YouTube December 12, 2025
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フィフィ 観光業“中国依存”を見直す動きに「遅すぎたくらい」中国政府が倭国への渡航自粛を呼びかけ(スポニチアネックス) https://t.co/yTQb6lxDI0 December 12, 2025
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【カンボジアニュース】中国人限定で短期ビザ免除が内定
カンボジア政府は、中国人観光客の誘致強化のため、2026年6月15日から10月15日までの4か月間、中国国民に対する試験的なビザ免除での入国を決定いたしました。この決定は2025年12月2日付で内閣から関連省庁に通知され、中国人観光客は電子到着カードの記入のみで入国でき、期間中、複数回かつ入国ごとに最大14日間滞在が可能です。
この措置は、コロナ禍からの観光産業再建と、中国人市場の回復を最重要視する取り組みであり、周辺国のタイ、シンガポール、マレーシアなどが既に中国人へのビザ免除を導入し、大きな経済効果を上げている東南アジアの観光競争に対抗する戦略的決定と言えます。過去には、観光当局の一部などから無条件なビザ免除導入に慎重な意見も出ていましたが、今回の内閣決定は、観光回復を最優先する強力な政策転換として位置づけられます。
また、今回の試験的免除措置は、将来的な「相互ビザ免除」の実現に向けた外交的な意図も有しています。カンボジア政府は、この機会に中国政府に対し、カンボジア人観光客の中国ビザ申請手続きの簡素化について交渉する権限を、外務国際協力省に与えたと報じられています。
実施期間が観光客が減少しがちな雨季に設定されたことは、閑散期の需要をテコ入れし、年間を通じた観光収入の安定化を図る目的があります。ただし、ビザ免除の効果を最大限に引き出すためには、中国主要都市との直行便のさらなる回復・増便が不可欠であり、今回の決定が航空会社に増便を促す追い風となるかどうかが、今後の焦点となります。
政府はこの4か月の試行期間を通じて効果を評価し、その結果をもって恒久的な査証免除制度への移行や、対象国の拡大を検討する見通しです。 December 12, 2025
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個人的には、高市政権に反対、或いは高市「発言」が余計だと思っていても、中国政府がかかる圧力をかける中では、中国の圧力に屈したという悪しき前例を作らぬよう高市政権存続を支持する人もは少なくないと思っていて、中国指導者はイソップ童話すら読んでないのかと目を伏せたくなる気分。 December 12, 2025
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フィフィ 観光業“中国依存”を見直す動きに「遅すぎたくらい」中国政府が倭国への渡航自粛を呼びかけ(スポニチアネックス) https://t.co/iKdc25BKGM December 12, 2025
全くその通り!
そこに群がる多くの利権や既得権益が、絶対に変えたくないという“力”を発揮していた…
としか思えない…
その腐った権力が長く続き過ぎた・って事なんだろうな…
フィフィ 観光業“中国依存”を見直す動きに「遅すぎたくらい」中国政府が倭国への渡航自粛を https://t.co/SmJorFB0ru December 12, 2025
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