中国共産党 トレンド
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2025.12.11 03:00
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世界人権デー、在日ウクライナやチベット人らが自由訴え 「独裁国の後ろ盾は中国共産党」
https://t.co/CAaQB5mif2
12月10日は世界人権デー。母国の民主化、民族の自由を求める在日外国人ら約270人が7日、東京・渋谷でデモ集会を行った。母国で声をあげると身の安全が保証されない苦境を抱えている。 December 12, 2025
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中共に配慮してやって倭国に良いことが1ミリでもあったかって話でさ。馬鹿馬鹿しいからもうやめようってのが国内世論の大勢だろ。最早相手は交戦中のつもりなんだからこれからもっとえげつないことをひっきりなしにやってくる。覚悟を決めて長期戦に備えた方がよい。 December 12, 2025
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ひとりの倭国の女の子が南京を一人で旅行していた。中国人たちは彼女に対してとても親切だった。道を教えてくれたり、地下鉄の乗り方を教えてくれたりした。彼女は心配そうに「中国の人に嫌われているんじゃないか」と口にした。小さな屋台のおじさんが笑顔で「安心して。倭国人の人は正直で好きだよ」と言った。また、ある年老いた中国人のおばあさんも「心配しなくていいよ。中国の人のほとんどは優しい人たちだから」と声をかけてくれた。
中国人もち、倭国人も、みんな優しい。 中共の憎しみを煽るプロパガンダに、中日国民の間の友好と信頼を壊させてはいけない。中国人も倭国人も共通の敵は共産党だ。 December 12, 2025
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中国共産党と急進的リベラルに共通する「SNSの行動様式」という視点
— なぜ彼らは“自分の場”ではなく“他人の場”で語るのか —
近年、国際政治やSNS、ビジネス空間において、中国共産党（CCP）と一部の急進的リベラルの振る舞いに、奇妙な共通点を感じる場面が増えている。
それは思想内容の類似ではなく、行動様式の酷似である。
本稿では、両者を価値判断ではなく「振る舞いの構造」という観点から整理してみたい。
1. 「他人の場」に入り込む合理性
なぜ彼らは他人の投稿・他国の発言に執拗に絡むのか。
それは、最もコストが低く、最もリスクの少ない影響力行使だからである。
・文脈を切り取れる
・都合の悪い反論は無視できる
・失敗しても責任は分散される
中国共産党にとっては「抗議声明」や「強い懸念表明」
急進的リベラルにとっては「コメント欄での是正」
いずれも、自らの主張を全面的に検証に晒さずに済むという点で、極めて合理的だ。
2. 自らの主張を「独立した場」で提示しない
まず共通するのは、自分の責任で完結する発信を避ける傾向である。
中国共産党は、自国の立場を国際会議やオープンな討論で検証可能な形で提示するよりも、他国の発言・報道・声明に「抗議」「是正要求」「歴史の再確認」という形で介入することが多い。
同様に、急進的リベラルもまた、自分の投稿として論点を提示するより他人の投稿にコメントとして入り込み
・その場を「正す」「教える」「是正する」
という行動を選びやすい。
これは偶然ではない。
独立した主張は、反論と検証を不可避にするからだ。
3. 「議論」ではなく「道徳的優位」を起点にする
両者の発信には、しばしば共通の前提がある。
自分たちはすでに正しい側に立っている
この前提に立つと、
・説明責任は不要になる
・相手を説得する必要もなくなる
・論理の整合性より「態度」が優先される
結果として生まれるのは、対話ではなく訓示、議論ではなく断定である。
4. 知的成熟との決定的な違い
成熟した民主主義社会や健全な組織において、知性とは
・異論の存在を前提にし
・自らの立場を相対化し
・批判を受け止めた上で再構築する
というプロセスそのものを指す。
一方、
・自らを「正義の側」と固定し
・相手を「修正対象」とみなし
・反論を不当化する
この行動様式は、議論の放棄に等しい。
5. ビジネスと安全保障の文脈で何が問題か
この行動様式が問題なのは、
組織・国家・社会の意思決定を歪める点にある。
・事実より感情が優先される
・論点がすり替わる
・沈黙が「同意」と誤認される
これはサイバー空間における情報操作、ひいては認知戦（Cognitive Warfare）と極めて親和性が高い。
つまり、中国共産党と急進的リベラルに共通するのは、思想そのものではなく、
「自分の責任で語らず、他者の場で優位を演出する」という行動様式である。
私たちに必要なのは、どの場で、誰が、どの責任を負って、何を語っているのか、を静かに見極めることだ。
沈黙ではなく、迎合でもなく、構造を見抜いた上での冷静な距離感こそが、知的で持続可能な対応だと考えている。 December 12, 2025
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🚨🚨重磅关注：美国首次就中共国军机对倭国军机雷达照射事件公开批评中共国，重申对日同盟“坚如磐石”
📣美国国务院12月9日晚首次就上周六（12月6日）中共国军机在冲绳附近对倭国自卫队飞机进行火控雷达照射事件公开表态，批评称：“中共国的行为不利于地区和平与稳定”。美方同时强调，美日同盟“比以往任何时候都更加紧密团结”，对倭国的承诺“毫不动摇”，并与日方就此事保持密切沟通。
💪倭国内阁官房长官木原稔对美方表态表示欢迎，称这“展现了强有力的美日同盟”。
🔴事件背景：
•此事件被视为近年来中日军机最严重对峙。日方称中方行为“极为危险”，中方则辩称倭国军机多次抵近干扰其事先通报的航母舰载机训练。
•事件发生前，倭国首相高市早苗11月在国会表示，若中国武力攻台，将构成倭国“存亡危机事态”，可能触发倭国行使集体自卫权。此言论引发中方强烈反弹，北京要求其收回言论，并一度建议中国公民不要赴日旅行。
🎆中共国回应：
中共国外交部发言人郭嘉昆回避直接回应美国批评，仅表示中方演训活动完全符合国际法，“希望国际社会明辨是非，不要被日方蒙蔽”，并警告倭国的盟友“应保持警惕，不要被倭国操纵”。
🐦🔥当日最新动态：
•倭国防卫省称12月9日紧急出动战机应对中俄中空军围绕倭国列岛的联合巡航。
•倭国海上保安厅12月10日发现4艘中国海警船闯入尖阁诸岛（中共国称钓鱼岛）倭国认定的“领海”，已将其驱离。中方则称此为“合法维权行动”。
📣其他各方表态：
•台湾地区领导人赖清德12月10日在台北表示，中共国军演是“极不恰当的行为”，呼吁中共国负起大国责任，“和平无价，战争无赢家”。
•美国驻日大使乔治·格拉斯（George Glass）多次在社交媒体公开力挺倭国。
🔥评：
在倭国首相高市早苗对台海表态引发中日关系急剧恶化背景下，此次雷达照射事件使紧张局势进一步升级。美国首次公开站队倭国，重申对日安全承诺，标志着美日同盟在对华政策上更趋一致。
https://t.co/3r7DCdqr1o December 12, 2025
2RP
NHKの皆さん、平気で嘘をついているようですね。政治に忖度しないなんて、笑わせるにもほどがあります。中国に対しては、天安門事件の時、中共政府の命令で報道を控えたり、死者を皆無に近かったなんて当局の謀略宣伝を後で放映したりして、完全に媚びへつらっているではありませんか。
最近だって、尖閣諸島を中国の領土だってスタッフが原稿にないこと言っちゃうトラブルを起こしていますし、中国のレーダー照射事件で中国側の言い分だけトップニュースで垂れ流して、倭国側の見解はガン無視です。
さらに、南京大虐殺や慰安婦を忘れるななんて反日発言をラジオ国際放送でぶちかましたり、中国の内乱分子を番組に招いて中国と対峙するよう煽ったり、NHKの国際放送を中国に無料で提供して媚び売ってる始末です。
それに、NHKは倭国人の税金で毎年35億円も中国側に資金提供して、放送を垂れ流していますし、AI字幕で尖閣を「釣魚島」と表示するようなミスを繰り返していますよ。
韓国に対しても、紅白歌合戦に反日の韓国グループaespaを出して、原爆ランプ問題なんか無視しているではありませんか。
韓国の混乱ニュースを19時のニュースで30分以上も延々流して、倭国のニュース一秒もやらない異常っぷりです。
しかも、靖国神社落書きみたいな反日テロの裏側をろくに報じず、中国や韓国の顔色ばかり伺っているようですね。
反日、在日に対しては、国挙げての反日や倭国文化パクリの実態を一切報じませんし、蘇州の倭国人母子襲撃事件もトップニュースにせずに後半でチラッと触れるだけです。
それに、在日韓国人職員の影響で反日偏向報道を助長しているなんて話も出ていますし、戦時中の人々を貶めるようなドラマをねじ込んでくる始末です。
さらに、中国人の知的で民度高いイメージをプロパガンダみたいに放送したり、紅白で韓国人だらけにしたり、国民の金で中韓のプロパガンダを垂れ流すなんて、売国体質丸出しです。本当にひどいNHKですね、いい加減にしてもらいたいです。 December 12, 2025
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@bana877sama @twinewss 先生のご発言は、中国で中共の影響を強く受けてしまった方々のお考えと似ているように感じられます。自由な教育を受けていらっしゃるのに、どのようにそのような価値観に至られたのか、私には少々理解し難く、不思議に思っております。」 December 12, 2025
しかもこの投稿東京都としては本音をぶっちゃけてるだけなので、いくら炎上しようが撤回しにくいのがまた。中共が台湾併合の野望を隠さないのとどことなく似た気持ち悪さが。
おそらく配慮に欠けていたとも言いにくいのだろうな。言い方はともかく東京都という自治体からすれば事実は事実だし。 December 12, 2025
5. 宗教是不是唯一能提供“善恶共识”的东西？
他最后的总论是：
“不借助祖先和神祇，人类无法就什么是善达成共识，所以无神论者的社会必然是人间地狱。”
这一点同样夸张。
•启蒙之后，康德的义务论、功利主义、自由主义权利论等世俗道德理论，都在不诉诸神祇的前提下提供了可讨论的“善恶标准”。
•当代高度世俗的社会之所以还能维持秩序，靠的是一整套非宗教的东西：法治、透明的制度、教育、福利国家、长期形成的合作文化和声誉机制。
宗教可以是道德共同体的一种来源，但不是唯一来源，更不是必要条件。
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6. 他对“理性”“启蒙”的终极判断
他引用德·迈斯特那句“哲学家想建理性的王国，上帝就让他们看到理性的地狱”，指向的是法国大革命砍头、恐怖统治，以及后来的苏联、中国式理性工程。
这一层警惕**“把理性当万能工具搞社会总设计”**是有道理的：
苏联大饥荒、大跃进、文革都可以视作这种“理性工程+意识形态”的变态版。
但他的解决方案是：
“既然理性会变成地狱，我们就得回到宗教”。
问题在于，西方真正走出来的路，是在理性基础上加上宪政、分权、法治和权利保护，而不是简单回头。启蒙之后的宪政民主、本身就是对“理性狂热”的制度约束，而不是理性的废弃。这一点他完全没谈。
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最后给一个干脆结论
•他对中共那种“伪科学+国家无神论+极权实验”的反感，你完全可以认同；
•他指出“启蒙不等于全盘反宗教”“把科学当新宗教也是危险”的提醒，有一定价值；
•但他从这里跨到“民主和科学是基督教专利”“无神论必然导致道德崩溃”“宗教才是唯一答案”，这几步是典型的以偏概全和偷换概念，在历史和现实上都撑不住。
你没必要在“赤色无神论地狱”和“宗教唯一救赎”之间选边站。
更理性的做法是：用可证伪的科学理解世界，用受制衡的制度约束权力，用最低限度的“人同此心”的世俗道德约束自己——不需要任何一个教派来当终极裁判。 December 12, 2025
中国軍が行った危険なレーダー照射は準戦闘行為。
世界中から批判されているのは当然で、憲法9条だの平和だの騒いでいる倭国共産党が戦争になりかねない行為を行った中国共産党を批判しない異常さが際立っている。立憲民主党も似たようなもの。 https://t.co/1oq9Z39ESB December 12, 2025
中「はーいじゃあこれから訓練しまーす」
日「訓練？分かりましたけど……規模は？どこ通るつもり？いつまで？」
↓
中共が防空識別圏内で艦載機発進
自衛隊スクランブル
↓
Ａ「訓練するって言っただろ！！！」
Ｂ「指示受けてない(できるわけない)し領空侵犯になります出てってください」
↓
中共が逆ギレーダー照射
こんな感じか
自衛隊員さんマジよく耐えた
. December 12, 2025
@yichen723 @ailas88 @scc_x88820 @Hnbhger17 中国共産党の工作員様、お疲れ様でございます。（笑）
中華人民共和国が尖閣諸島の領有権を主張し始めたのは、１９７０年代になってからですね。
まず、中華人民共和国は覇権主義を捨てましょう。 December 12, 2025
@Snofy8 やりたければ、やれば良い。
だが、終わるのは中国共産党だよ。
中国は、倭国を攻撃したら倭国だけを相手にすると考えてるなら甘い。
ロシアがウクライナに攻め込んだ結果を、見ても分からんならアホすぎ。 December 12, 2025
周深新歌悼念于朦胧？郭德纲被北京官方约谈，谁喊“痛失巨梗”？中共鼓励去柬埔寨旅游，和尚逆习而行，网友：中共是邪教！（老北京茶馆/第1503集/2025/12/09）
请看https://t.co/9BwhGaGbtn
https://t.co/9BwhGaGbtn December 12, 2025
中共全球舆论清场（二）：
纽约时报与中共的结构性关系
——从铁链女事件到海外肃声行动
这系列文章原本应该在 12 月 8 日上午八点整发布。原计划《中共全球大外宣·最新执行方案》系列，结构化地解析中共正在启动的全球舆论清洗工程。但纽约时报12月7日提前开火推出针对阎丽梦的“定性报道”，打乱了整个舆论战场节奏。
我必须发布第二篇文章。因为，这不是新闻现象，而是一个行动信号：中共的海外舆论肃声行动已提前开始。纽约时报，是第一支被推上火线的队伍。
文 / 独立调查记者 赵兰健
一、纽约时报并不是“在报道”，而是在执行一项结构性任务
外界很容易将昨前天那篇文章看作“媒体监督”。但我过去一个月拿到的信息告诉我：纽约时报的稿件不是独立生成。它不是从事实出发，它是从一个“预设叙事框架”倒推事实，而这个框架，服务的是一项更大的政治目标：半个月前，我已经被前同事告知纽约时报来他这里调查我：纽约时报正在制作针对海外华语自由舆论的大型系列“灭声调查”专题。
精心的目标：把海外最难控制、影响力最高、最能搅动国际认知的华语声音——重新分类、贴标签、边缘化、人格化消灭。阎丽梦只是其中一位，名单上还有一长列人。
我本来准备等到周一（12月8日）再公布这一情报链，但纽约时报抢先开火，我必须提前应对。
二、纽约时报与中共的关系是长期的结构性绑定
为什么纽约时报会成为第一枪？外界至今仍然不了解纽约时报与中共之间的“深接触结构”。我之所以敢写，是因为：我曾在中共的国际传播体系内部工作，曾长期对接外交部新闻司，我和商务部、文化部、外交部都有很多接触，至今也有多位在重要位置的朋友。我早就熟知外媒在中国的全部运行规则，哪些记者被“养熟”，哪些被长期“统战锁定”，我亲眼看见过“红包外交”和“饮宴政治”是怎么控制外媒的。
纽约时报中文网主编袁莉（真名李媛），是新华社国际与军事口出身。新华社的国际军事记者属于哪条线？无需解释。这不是“职业背景”，而是一种政治血缘。袁莉从新华社进入纽约时报中文部，是中共对外宣系统长期“嵌入西方媒体”的成果。
纽约时报中文部的意识形态底色，就是在这个过程中，被重新塑造。这也解释了：为什么 NYT 在疫情初期急着替中共推“病毒自然起源”论；为什么铁链女事件被 NYT 莫名其妙“压下”；为什么 NYT 多次对中共敏感议题采取“沉默是金”态度；为什么 NYT 对某些海外反共声音的“调查”总是预设立场。
这不是新闻学问题。这是深层交媾的结构性政治关系。
三、铁链女事件：纽约时报帮助中共做的，不是报道，而是“灭火”
铁链女事件，是近十年来中国社会最震撼世界的女性人权事件。我作为唯一向中共三级政府正式举证的人，当时掌握的证据足以重塑全球舆论关注。
纽约时报完全有能力做全球独家，他们也掌握核心采访线索。但执行记者王月梅 ——与胡锡进关系密切、在中国圈内被长期怀疑具有特殊身份 ——却选择了压下真相。
王月梅不仅沉默。她在 2024 年再次以“假采访”的方式误导社会关注，把矛头从铁链女真相转移到无关话题，淡化国际关注度。
外界不知道的是：纽约时报在铁链女事件中扮演的是主动压制真相的角色。
四、隐藏得更深的，是那几位在海外“反共明星”中的关键人物
外界一直以为，铁链女事件被压制，是因为中国内部力量。但真实情况是：至少六位海外华人女性舆论人物参与了“无视真相”，帮助中共成功掩盖铁链女真相，其中一位因良心谴责患上抑郁症，另外三位被我揭发。其中更重要的两位重要人士，是外界从未怀疑过的人：蔡霞（前中共党校教授，被包装成“反共斗士”）盛雪（以“反共民主象征”自居）
我拿到铁链女、小花梅证据第一时间找的不是媒体，而是蔡霞。我请求她协助扩散真相。她拒绝、她回避。她迟钝到“主动消失”。盛雪同样假装糊涂完全沉默。当我和她熟悉后见面时特意问过她，她承认但不做更多解释。
这就是真相，两人都和纽约时报体系有深度互动。是“海外政治符号人物”，也是纽约时报“攻击”中国议题时常用的“反共形象”。她们的沉默不是偶然。是系统性的。
这次我公开写出来，是因为：她们在这次中共大外宣的转型攻势中，仍然扮演着叙事过滤器角色。
五、从我掌握的情报来看：纽约时报的行动只是第一层，后面有两层更大的系统
过去一个月，我接到的内线情报都指向同一个判断：第一梯队：纽约时报（已开火）任务是为这场清场行动建立“正义合法性”，以“调查”“打假”“公共利益”为名，让国际社会误以为他们是在做媒体监督，而不是执行政治任务。第二梯队：在中国有落地经营的国际媒体包括：德国之声、法广、路透社、美联社、NPR、BBC 中文部……他们会用“跟随式报道”制造一种烘托假象：“全世界媒体都一致认为海外独立华语声音不可信。不可信 = 可以被清除。”第三梯队：大科技平台内部的华人新生代红粉，这群人其中相当一部分本身就带有安全系统背景。这群新生代掌握算法、推荐、流量、判定系统，而算法，就是新时代的审查。限流、降权、封锁、替换推荐、自动化水军、话题稀释、情绪操控。
利用信息流推动几大报纸的“正义声音”的最终目的----互动中共老一代公派留学生特务群的对美国叙事话语影响力。就像傅希秋夸大利用政治受难者符号影响美国国会，帮助中共贪污犯洗钱、洗身份，为自己谋利。被我无意中不小心揭露后，傅希秋发动多家美国执法机构对我进行“司法纠缠”，找假证人遇罗文、姚诚污蔑我是中共特务。
这是一整套“内容筛选颠倒黑白的系统”，同样是来自于中国海外舆论控制体系，是为了配合更深层的政治任务——为早期被中共植入美国的深潜体系“建立新战场”-在中美关系死结的当下时刻。
这些早期公派留学生，其真实身份在当年由中共严格审查：必须写思想汇报、必须是党员、必须签署“回国保证书”，以及更重要的——必须服从大外宣与对美政治任务。
他们今天中的许多人，利用各种手段留在美国获得合法身份，已成为美国政界、智库、媒体、学术圈中的关键节点。从余茂春到某些“华人意见领袖”，他们都来自这一代公派体系。我对其中部分人的背景之所以了解，是因为我在多年前从中共外交部驻美国最重要人员的生活中了解到的非常多的具体，知道他们当年出国的真实目的与选拔机制，知道谁正在美国为中共利益行事。
这次第一梯队、第二梯队、第三梯队的总体行动目标，就是为他们“铺路”，让这一代深潜者的美国政治影响力能够在未来关键节点中继续发挥作用——不被海外自由华语力量揭穿、不被公众认知反制。
而纽约时报此次提前开火，就是这一程序链条中的启动信号。
六、为什么中共要大规模清洗“海外自由言论华语系统”？
因为华语世界是中共信息战的第一战场，这一战场面临着中美关系的僵化局面。海外讨论会不只反向影响国内舆论，还会延伸到影响两党执政领域、影响到美国国会和国务院。
因为中美关系已入困局，需要一个外溢出口，而这个出口必须被控制。只要海外自由声音存在，就会影响中共在国际传播体系中的叙事结构，中共在国际社会中的地位将会更加下滑。所以要建立海外广泛的舆论控制系统---无形中的海外央视的原因是：先做这一轮全球舆论清场，“重新激活”中共早期派往美国的深潜体系，在中美关系崩盘的社会现实中发挥新的作用。
这些人在美国政学媒商领域取得位置之后，一直需要国际舆论的“静态环境”。他们不能被质疑，不能被调查，不能被公众理解他们早年的政治身份，不能让他们的历史档案暴露。而海外华语自由舆论界，恰恰是唯一最有能力揭穿他们的一群人——所以就必须先被“肃声”。
这才是真正的战略指向：
清洗海外华语舆论 → 为深潜体系扫障 → 为未来中美全面对抗准备政治与信息环境。
这不再是新闻事件，也不是外交策略。这是一次为战争做准备的舆论工程，是中共几十年来布局在美国的深层力量与当下技术能力的第一次大规模联动。纽约时报这次的“调查”，只是其中一个先启动的节点——但它标志着：行动已经开始，节奏已经启动。
清理战场、建立新战场，未来的冲击，将远超你们的想象。 December 12, 2025
中国で本格的な内乱が起きるのは時間の問題やと思う…中国共産党が崩壊しようが内乱になろうがどうでもいいが10万人近く居ると言う中国在留倭国人は自力で脱出出来ないのでは？自衛隊は救出に行けないと思うが進出している倭国企業はどうすんの？
それと混乱の中で難民と称して大量の中国人が倭国に押し寄せて来るを倭国は阻止出来るのかね？
日中関係で1番心配なのはこれ🥶 December 12, 2025
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