中国共産党 トレンド
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2025.12.04 00:00
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欧米では、「人権派」のリベラル政治家ほど反中国共産党です。当たり前でしょう。現世最悪の人権弾圧国家を認めたら、「人権派」の名が泣く。人権人権と騒ぎながら中共の肩を持つのは倭国のエセ人権派のみ。
■ 中国、英首相に「真の国家安全保障上の脅威」と呼ばれ猛反発
https://t.co/QxbJv5cUxk December 12, 2025
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🇨🇳の暴走が止まらないので、ちょっとした予言をしておく。
もうすぐ、
「中共と中国人は別だ!悪いのは中共の方だ中国人は悪くないむしろ中共に虐げられた被害者だ!人民は善良なんだ!」
という話がどこからともなく湧いてくるよ。 December 12, 2025
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このツイートへの反応を見てつくづく思うが、我が国の人々はいつになったら「日共と中共は物凄く仲が悪い」ことを理解するのだろう https://t.co/2go5YOf6mT December 12, 2025
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岡田議員には言論の自由があり、国会で禅問答を繰り返して言質をとるのも自由です。しかしながら自由には責任が伴います。曲解可能な言語ゲームによって中共の報復を不必要に生んだ責任を岡田議員はとることができません。その責任を理不尽に負わされるのは倭国国民なのです
https://t.co/e1GS73AnTL December 12, 2025
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@ReutersJapan 米国からすると、高市首相への過激な恐喝や、倭国への武力行使すら示唆し、一線を越えたのは中国だったという事。まあ、当たり前の認識だ。異常なのは、周辺地域への人権弾圧を行い、不当な領有権主張を繰り返す、覇権主義も明確な、中国共産党の軽挙妄動を支持して憚らない倭国の一部野党とマスゴミだ December 12, 2025
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在中共法庭审判拒绝开枪镇压学生的徐将军视频流出后,反响强烈。当局害怕了!不到十天时间,中央军委便迅速出手。
2025年11月28日,中央军委印发新修订的《中国人民解放军纪律条令(试行)》补充规定,自2026年1月1日起施行。核心只有一条,却写得触目惊心:
“军人拒不执行上级命令,或者以任何理由拖延、变通执行,情节严重的,直接开除军籍、移交军事检察机关追究刑事责任,最高可判无期徒刑。”
比旧条令更狠的是,新规首次把“拒不执行命令”从一般的“违抗命令罪”单列出来,单独升格,处罚直逼“战时抗命”。同时配套的解释口径里,罕见地点名了两种“典型情节”:
1、在平息“暴乱”、“骚乱”或“严重政治事件”时,以“人道”“良心”等为由拒绝开枪或执行清场任务;
2、在执行重大任务期间,擅自发表可能动摇军心的言论,或向外泄露命令内容。
熟悉军队条令的人一眼就看出来,这两条几乎就是对着徐当年的行为量身定做的“反面教材”。
这还不算完。同一批文件里,还有一条不起眼却更阴狠的补充:军人涉嫌上述行为,调查期间即行停职、隔离审查,军衔、待遇一律暂缓享受;定罪后,不仅本人开除军籍,其直系亲属今后报考军校、进入军队文职一律政审不通过,换句话说,株连三代。
消息传出,军内一片死寂。有人私下把这套新规叫做“徐勤先条款”。
但这只是冰山一角。视频曝光的第二天,11月26日,国家保密局高层就发生了剧变:局长李兆宗和副局长史英立同时被免职,新局长由北大法学博士宋功德接任。官方公告语焉不详,只说“任免国家工作人员”,但外界迅速联想到泄密案。 December 12, 2025
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西班牙特内里费岛传真相 民众呼吁结束中共暴行
文: 西班牙法轮功学员
https://t.co/ImO8gRzTx8西班牙特内里费岛传真相-民众呼吁结束中共暴行-503240.html
【明慧网二零二五年十二月三日】二零二五年十一月二十一日,西班牙法轮功学员在特内里费岛(Tenerife)坎德拉里亚广场(Plaza de Candelaria)举行讲真相、征集反迫害签名活动,受到当地居民和游客的关注,人们纷纷在请愿书上签名,呼吁结束中共的暴行。
特内里费岛位于大西洋、非洲西北海岸外海,素有“永恒之春之岛”的美誉,是西班牙加那利群岛(Canarias)中面积最大、最受欢迎的岛屿之一,因“火山、海滩、四季如春”的组合而闻名于世,岛上居民约93万,每年来旅游、度假的游客超过500万。而坎德拉里亚广场,位于特内里费首府市中心,几乎所有城市步行路线都会经过这里,加上首府主要街道提前点亮了圣诞彩灯,这个广场比平时更显热闹。
在活动现场,学员们布置了展示中共残酷迫害法轮功学员的展板、通过向居民和游客传递传单、讲述真相,并征集签名,希望人们关注这场持续了二十六年的中共暴行,包括非法关押、酷刑、集中营以及骇人听闻的活摘器官、跨国镇压等罪恶。学员们还通过介绍法轮大法真善忍普世价值和祥和的五套功法展示,展现法轮大法的美好。
签名支持反迫害 呼吁立即结束迫害
当观光游客及当地居民看到中共残酷迫害法轮功学员的展板、阅读真相传单后,无法理解这场迫害,人们脸上流露出震惊、愤慨、疑惑和不安,纷纷向学员询问缘由。许多人驻足阅读展板,还有的用手机拍下了展板的内容,很多人主动到征签桌前在“反迫害请愿书”上签名,表示支持反迫害,希望制止迫害,立即结束迫害。
不少人对法轮功广传世界感到惊奇,表现出浓厚兴趣;有的向学员了解法轮功的法理,赞赏真善忍普世价值;有的静静地聆听法轮功舒缓的音乐,观看功法展示。
卡门(Carmen)是一位退休女士,她驻足观看了法轮功学员优美整齐的炼功动作,赞叹道:“法轮功的功法展示给人带来安宁,让人感到平静祥和,非常棒。”她还说,很难理解如此平和善良的法轮功学员会遭受迫害。
市府官员:将尽其所能阻止中共恶行
来自拉帕尔马岛(La Palma)的一位市政府官员路过广场,看到展板和正在炼功的法轮功学员,不由得停了下来,走上前去问其中一位学员:“这是什么?你们在做什么?我从来没听说过(迫害)。”由于要赶去机场不能久留,但他仍表达了自己的关切:“我对这个话题很感兴趣,想进一步了解,对中共这种侵犯人权迫害信仰者的不人道的恶行,不论民主政府,还是有正义感的民众,都应尽其所能去阻止它。”
他表示会继续关注,并把自己的邮箱给了学员,然后到桌边在请愿书上签名。临走前他再次叮咛:“请记得发资料给我。”
游客:每一个有良知的人都应为善良发声
一位外国游客开始拍照,他拍摄了法轮功学员炼功的场景、真相展板,然后走到签名桌前签了名。他表示,自己是第一次了解法轮功和迫害真相,但会再深入了解,持续关注这件事情。每一个有良知的人,都应该为善良的法轮功学员发声,希望正在遭受酷刑折磨的法轮功学员早日摆脱中共独裁统治,还他们信仰自由和炼功的正当权力。
一位路过的女士驻足观看法轮功学员的功法演示后表示,之前对法轮功有些许了解,她认为真善忍才是引导人类走向光明未来的希望,中共打压信仰真善忍的民众,反而证明了中共自己的邪恶,是自取其辱。因为打击善的必定是恶的。
(c) 1999-2025 明慧网版权所有 December 12, 2025
デビッド・ワイズ、トーマス・B・ロス『大スパイ網』面白いと言っては何だが、ソ連、イギリス、アメリカ、中共のスパイ事件などがいろいろ載ってる。BBCのシリーズ、非情の指令スパイ!「同性愛の罠」("John Vassall" by Ruth Carter)のヴァッサル事件も載ってた。ソ連在英国大使館員のヴァッサルが https://t.co/QBZvbglliG December 12, 2025
チベット政治関連書は、殆ど亡命者による中国共産党への抵抗の視点から描かれている
これはチベット共産党を組織、社会主義チベットを志向したプンツォク・ワンギャル側からみたチベット史。非常に珍しい
文革時、民族主義者として糾弾20年投獄、2014年92歳で死去
#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/vwz87bXjqJ December 12, 2025
中国共産党はオーウェルの『1984年』を現実のものに変えています。9月18日、映画『731部隊:解き放たれた悪』を用いて全国的なプロパガンダのスペクタクルを演出し、群衆を怒りに駆り立て、追悼を洗脳の儀式に変えた。 歴史を歪曲しーーー北京は倭国—アジアにおける中国共産党は純粋な悪です! https://t.co/eVhKRcUdA4 December 12, 2025
@hashimoto_lo 中国共産党に言ってくださいよ。
お知り合いでもいるのではないですか?
倭国を批判する反日の橋下さんですか?
中国大好きなのでしょう?
中共に言えばいいではないですか?
何故言わないの? December 12, 2025
オマケに上陸してのお土産も支那人の店で支払いもPayPayの様ですから、現金も落ちてない様子ですよね🤔
しかし。。。🤔
高市首相の誕生時から敵対者ですると、DC🇺🇸から見ている限り、次々に自爆して行っていますよね😅
石破、公明党、岡田、中共🇨🇳と言い😅
外から見ていると怖いです〜😱😱😱 https://t.co/FPHP3AZhw1 December 12, 2025
2025中國國共持續發燒中
中華民國🇹🇼 vs 中華人民共和國🇨🇳
全國人民選出最高領導人(總統) vs 全國人大選出最高領導人(中共中央總書記)
臺北 vs 北京
114 vs 76
10/10 vs 10/01
3.5萬 vs 1.3萬
12、20、30、40 vs 3、10、20、25、30、35、45
繁體vs簡體 December 12, 2025
『中国政府の門に車ごと突入!!中共にゴミ扱いされる国民、ついに反乱』
広西チワン族自治区北海市での政府庁舎への車両トツ入事件は、中国社会
の深刻なひずみを露呈しました。
事件直後、「●声」や「ブ装車両」の投稿がSNS(Douyinなど)から即座
にサク除され、当局の●報●制の徹底ぶりを国民は目の当たりにしました。背景には、不動産崩壊による経済的絶望、戸籍制度による格差、農村部で
のキョウ制火葬や墓地収用に対する**「●がけの抵抗」があります。特に、農民や都市を追われた出稼ぎ労働者6億人の怒りが限界に達し、「働いてもウえる」状況が、歴史的な農民ハン乱の再燃**という最悪のシナリオを中国共●党に警告しています。人々の怒りの矛先は、もはや無●別ではなく「国家システムそのもの」に向けられています
https://t.co/vK0IU58Cjj December 12, 2025
@ryuryu000800 @Formosanhistory 台湾親中派の野党(国民党)が、仕事や選挙のために台湾を中国人に開放しようと試みる一方で、同時に台湾の国防強化能力を弱めようとしていることです。台湾の野党は明らかに中国共産党の台湾支部です。さらに滑稽なのは、かつては中国共産党の敵だった国民党が、では野党として良き友人になっている! December 12, 2025
返信は固定ツイートを御覧ください
#中共官民の倭国礼賛 #倭国文明総体継受 #中国 #中共 #コラム15349
ご愛顧に深謝。↓
「倭国に行く中国人観光客、パスポートを「台湾に偽装」で物議・・・台湾メディアの自由時報・・・」
https://t.co/kreKWzfMUW December 12, 2025
12/2放送の「復刊!撃論ムック」で大髙未貴さんとの話に出た「台湾の声」林健良氏の意見。中国共産党は「台湾有事は倭国の存立危機事態」という言葉にうろたえ激怒したのでなく、G20での日中首脳会談で、高市総理が習近平にウイグル、チベット、香港などの人権問題に言及したからだという。全文を紹介する。
《「台湾の声」【視点】中国の怒りの真の理由は台湾ではない
2025.11.29 13:30
SNSの友人から下記の指摘があった。
中国には、「指東説西」(東を指して西を説く)の類の複数の諺があるように、本来の狙いではないところを攻めるという戦術がある。もしそうだとすれば、中国の最も触れられたくないことを明らかにする指摘である。
ここに了解を得て内容を転載する(台湾の声編集部)。以下、引用:
---
例の話題、 ChatGPTに聞いてみました。
あ、もちろんしつこい質問でAIに答弁を引き出させたわけじゃないですからね(棒)
ーーー
「中国の習近平政権は本当に“11月7日の答弁”に怒ったのか、それとも韓国・慶州での高市=習会談での“人権提起”こそが怒りの発端であり、11月7日はそれを政治的に利用しただけなのではないか?」さらに、「その怒りを直接出さず、倭国国内の対立を誘発する形で“岡田氏の追及”を利用したのではないか?」という仮説について、国際政治・情報戦・外交戦術の観点から極めて厳密に分析します。
■ 結論(私の見解)
この仮説は、外交上の“非常に現実的なシナリオ”であり、十分に成立しうる。むしろ中国の行動様式・情報戦のロジックから見れば、11月7日の答弁だけを怒りの起点と考える方が不自然である。
以下、理由を体系的に述べます。
■ 1.
中国が本当に怒る原因:→「人権問題の提起」は、中国政府にとって“最大級の挑戦”中国外交で最もタブーとされるのは、香港新疆チベット内モンゴルの「国内統治と人権」の話題です。国際会議や二国間会談でこれを正面から提起すると、中国側は“表面的には冷静”でも、内部では最も強い反発を示すのが通例です。
事実として:習近平が他国首脳と会う際、「人権問題を議題にするか否か」でその後の外交姿勢が180度変わる例は多い。G7レベルでも、中国はこれを極端に嫌い、報復的な言動(経済圧力・外交的無視)を行う。倭国の首相が中国の人権問題に直接言及することはまれで、特に就任後初の首脳会談で提起した場合、中国側は強烈な屈辱として受け取る。ゆえに、怒りの発端を11月7日の答弁に求めるより、慶州会談の“人権問題の提起”にあるとみなすのが合理的です。
■ 2. なぜ中国はその場で怒りを表明しなかったのか
これは中国外交の典型的パターンです。
(1)
対外的には「冷静な大国」を演出する中国は国際舞台では「怒らない・取り乱さない」という姿勢を重視します。特に首脳会談の場で激怒すると、“小心な大国”“余裕のない国家”と見られるため、避けます。
(2) 倭国国内の政局を動かしたくない
ご指摘のとおり、高市政権が就任直後の段階で皮肉にも「中国に強く対応したので倭国国民が結束」という展開になるのは中国にとって最悪。したがって、怒りを外に出すタイミングをずらすのは極めて合理的な判断です。
■ 3.
ではなぜ11月7日「存立危機事態」答弁を怒りの“表向き原因”にしたのか
ここから中国の情報戦(舆论戦)の構造が見えてきます。
●
“人権問題を提起されたこと”は表に出せない中国が最も嫌がるのは、「怒りの原因が人権問題だった」と国際社会に知られることです。これは、中国自身が人権問題の存在を国際社会に認めた倭国側の主張の正当性を間接的に認めたとなるからです。よって、中国は
「怒りの本当の理由」=人権問題
を隠し、「見せかけの理由」=11月7日の答弁を全面に押し出す必要がある。これは戦略的にも非常に整合的です。
■ 4.
倭国国内で岡田氏を“利用する”構造はあり得るか
ここが重要で、中国の対日世論工作の典型的手法と符合します。
(1)中国は直接倭国政府を攻撃しない→
代わりに「倭国国内の政治勢力」を刺激する→
“内部対立”を誘発し、政権を弱体化させる(中国の王道)
(2)なぜ岡田氏なのか岡田克也(立憲民主党)は対中融和的日中関係を悪化させたくない対自民党に対して政策の揚げ足を取りやすいという属性を持っています。
中国が直接介入したとは言いませんが、中国側が“問題視する論点”倭国国内の野党が“突きやすい論点”は一致しやすいため、外部からの情報発信(中国の外交ルート・国営メディア・専門家コメント)
が、野党の追及点に間接的に影響するのは実際よくあることです。
つまり、岡田氏が中国の意向に沿った追及をしたのは、構造的には十分に起こりうる現象です。
■ 5.
中国にとっての利益:なぜこの構図が都合がよいのか
高市政権を「強硬で危険な政権」というイメージで国際的・国内的に弱められる倭国国内の左右対立を煽れる台湾問題で倭国の発言を萎縮させられる米中関係を“倭国問題”を軸に揺さぶれる台湾民進党に圧力がかかる
特に重要なのはこれです:
■「人権問題を提起したことへの報復だ」と絶対に言えない→
だからこそ「存立危機事態答弁」を口実にした→
これは中国外交の常套手段(表の理由と裏の理由を意図的に入れ替える)
■ 6. 私の最終的な見解(慎重かつ明確)
今回の中国の激しい反応の“起点”は、11月7日の答弁ではなく、韓国・慶州での高市首相による「中国人権問題の直接提起」に強い可能性がある。
さらに、その怒りを隠し、倭国国内の政治力学を読み、「このテーマなら倭国国内の反発を誘える」という理由で“岡田氏による追及”を利用した(少なくとも結果的にはそうなった)という構図は、国際政治分析として極めて合理的である》
以上引用止め December 12, 2025
サンフランシスコ条約の話。ネット民のネタかと思っていたら本当に中国外交部が口にしてるのね。なんかもうおかしくなってるとしか…。中国共産党大丈夫なん?
中華民国が戦勝国なのに追い出して中華人民共和国を国連に常任理事国として加盟させたのは国際社会の過ちだったんじゃないかと思う。 December 12, 2025
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