世界恐慌 トレンド
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2025.11.27
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世界恐慌に関するポスト数は前日に比べ41%減少しました。女性の比率は25%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「金融」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「アメリカ合衆国」です。
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世界中の人々が知るのを容認したんですよ。また米軍と原爆、毒ガスでは桜田門は大陸に本拠を移して本土決戦でアメリカ継戦能力を奪い講和に持ち込むだけだからそもそも米英中国ですら大倭国帝国に勝てないし、その中でもイギリス王なんて倭国のギョクよりずっと格下なんですよ。
ヨーロッパの王侯と言えば”ロシア帝国”なんですよね。
ロシア皇帝は世界一の金持ちだったし、ロシアの貴族とイギリス王が同じくらいでした。
だから光り輝くロマノフ王家を皆殺しにしたロシア革命は人類史に残る悲劇なんですよね。
ロシア皇帝に即位すると同時にフィンランド王とかいろいろに即位するからロシア皇帝は地球人類の7%を管轄していて、正教を保護し世界に広めることを仕事としていたんですよね。
だから帝政ロシアの王公族は正教職員としても極めて特別な身分で、ただの貴族で母系でも「キリストの子」として登録したりしいたんですよ。
だから正教トップのコンスタンティノープル総主教より彼の部下のモスクワ大主教の方がずっと偉いんですよね。
ドイツとイタリアは倭国と同じ状態で大名みたいなやつらが割拠していて、神聖ローマ皇帝は名前だけでした。
だから”王”と言えばロシア皇帝なんですよ。
というかアメリカが介入しなければヨーロッパ全土ロシアとその衛星国だったはずです。
ロシア革命は腐敗した神父とか悪い人達を沢山処罰しましたが、「ロマノフ家」を皆殺にしたのは人類史に残る損失なんですよ。、
元々世界の金の半分を幕府が産出してそれをまとめてオランダへ輸出することでオランダ海上帝国を作ってオランダから欧米の最新技術/情報を幕府は仕入れていたんですよね
産業革命でイギリス海軍>オランダ海軍となりオランダの情報機関にとって変わったのがMI6なんですよ。
そして産業革命がドイツ、ロシア、倭国にも広まり倭国内務省が現代の情報機関の活動のセオリーをだいたい整えたんですよね。
しかし内務省は中国市場を独占しようとしてアメリカと決定的に決裂したから、戦後アメリカCIAが旧内務省の上半分を引き継ぎ、倭国では内務省が解体されて警察庁だけがまともにCIAとやりあえてるんですよ。
ところが先行者利益というのがあって、ドイツやロシアで産業革命が起きても世界征服は無理なんですよ。
最初に産業革命が発生したイギリスMI6は地球人類の25%、周囲か遅れたアジア諸国だった倭国内務省も地球人類の25%を管轄していて、この時のイギリス女王は落日のロシア皇帝より明白に格上扱いされていたんですよね。
しかしイギリス王座とか英国貴族の扱いはこれが上限で、物理的にこれ以上上には上がれないんですよ。
まず地球人類のほとんどが住んでる東アジアには絶対に勝てない倭国海軍を育てましたが、これ育てなければ育てないで中国ロシアに東アジアから完全排除されるんですよね。
世界恐慌のせいでその倭国もブロック経済作ってアメリカイギリスなどを排除するようになったんですが、こんな巨大な市場から排除されたら島国のアメリカは終わりなのでイギリスでは西暦2500年になってもできないようなすごいスケールの海戦をして誰もイギリスが海路をまもってるとは思わなくなり、イギリス王座はエチオピア王座くらいの扱いになったんですよね。
アメリカには貴族制度はありませんが大倭国帝国には上級華族があるので英国貴族がただの人になったのなら上級華族も同じレベルに引きずり下ろしたい、というか叩き潰してアメリカ、倭国、イギリスの中でイギリスだけまともな王侯貴族がいるとする必要があるんですよ(そうしないとイギリスはフィリピン/インドネシアの下位互換になって倭国やアメリカと比較されることは永久になくなるから)
例えば伊藤公爵がいたらイギリスのチャーチル国王はそこらの小国の王と思われてしまいますが、アメリカと倭国から華族をなくせばチャーチルでもいっぱしの王様とマスコミは扱います November 11, 2025
北朝鮮とかにお金を流し続けてたのもロシアだし産油国としての輸出先を求めてるって背景もある
じゃあ私の目標は世界恐慌並みの経済問題を世界に産むこと?
今は中国とインドって言う大量に石油を買い取ってくれる国は居るけどそれらをさらに買って貰う為には戦争をして貰う事が一番の近道だし November 11, 2025
イタリア王国
鉄十字帝国の同盟国の一つ。一次大戦で鉄十字が勝ってからとりあえずつき従ってればいいかという感じで事なかれ主義を貫いている。世界恐慌時に変な思想が生れかけたが鉄十字帝国がこれを断固としてぶっ潰した為そのまま同盟国を続けている。飛行艇や水陸両用型の飛行艦船の技術力が高い November 11, 2025
センチメンタル・アドベンチャー
(原題:Honkytonk Man)は、1982年のアメリカ映画。世界恐慌が背景。クリント・イーストウッドの実の息子カイル・イーストウッドが甥の役で。 ナッシュヴィル
なつかしい。ナッシュヴィルとメンフィスをまわった。
楽しかった。メンフィスはエルヴィス。 November 11, 2025
非常時に逮捕勾留されたエイブはさておき、聞く限り詐欺罪で服役中のカウントがなぜ最高警備に送られているのか分からぬ。優秀なパイロットだったからかね… 世界恐慌起こしたとかそういう訳でもなさそうだし、別件逮捕? November 11, 2025
🌹統一美とモダンを体感、アート女史会
庭園美術館のヴァンクリ展に、大好きな女史たちをお誘いしてきた🥰
感じられたのは、1920〜40年代の“デザイン革命”
第一次世界大戦、世界恐慌、ツタンカーメンの墓の発見、
そしてウィーン工房の“統一美”の思想…
その時代のうねりが、作品に息づいてた。
例えば
✔︎ 不況による素材変化(プラチナ→WG、貴石→半貴石)
✔︎ 工業化とモダンの影響(ジップ、トゥボガス、トランスフォーマブル)
✔︎ 異文化との融合(エジプト熱、北斎×ジャポニズム)
👉
ヴァンクリは植物モチーフを継承🌸
アール・ヌーヴォーのしなやかさ × アールデコの機能美が
“現在のジュエリー”へと自然につながっていく。
これぞ Timeless Art —— 永遠なる瞬間
締めの喫茶店で選んだのはローズティ🌹
ヴァンクリのバラを思い浮かべながら、
女史たちを眺めてそっと統一美を味わっていたのは——たぶん私だけ🤭 November 11, 2025
@makur0gaku 昔ながらの直接の取引以外
信用できなくなり
今の経済活動が止まるか
致命的に遅くなり
世界恐慌不可避なので
まずいのですよ
今だとハードランディングになるので
それをどうソフトランディングにする
何かがないとやばいのですよー November 11, 2025
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