1
与党
0post
2025.12.20 00:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
元与党のガンこと公明党とか
石破派の自民議員とか
反日だったとしかおもえないやつらがピーピーわめいてるな
高市政権になって本当によかった https://t.co/onnAlC8eYQ December 12, 2025
30RP
個人的見解を報道し 国内分断 支持率低下を目論み,更なる日中対立を激化させ,戦争を仕掛けられるように煽る毎日新聞の態度も相当に酷いが
一方で発言や議論さえ「許せない」という公明も連立離脱してくれて本当によかった。公明無しの与党は安全保障政策が前進し,倭国はより安全な国になることが分かる https://t.co/6A0vIn1iQg December 12, 2025
22RP
【動画/字幕あり、全文掲載】
先の国会で、在職25年の永年表彰演説を行いました。
戦争の影響を色濃く受けた私の生い立ち、党派を超えた先輩議員たちの教訓や、戦争体験者の方々の教えなどを紹介しました。
「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」
「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」
こうした言葉を胸に刻んで、
「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、
「平和」と「平等」を求め、
希望を組織化する。
そんな政治家でありたいと、この混迷の時代で政治家を続ける意味と決意を述べました。
★★★★★★★★★
<以下、演説全文>
私は1960年、奈良県吉野郡の山間の町で生まれ、大阪・名古屋で育ちました。父方の祖父は戦死をし、遺骨も帰らない中、父は15才から働きに出されました。母方の祖母は、終戦の年に亡くなりました。
苦労した両親は、洋服屋、クリーニング屋、うどん屋など、小さな商売で懸命に働いて、私と弟を育ててくれましたが、親子四人、六畳一間で暮らした「厳しい時期」もありました。子どもの頃から、「戦争犠牲者」の家族は生活苦や心の傷が癒えないと、身をもって体験してまいりました。
「政治は戦争をさせないためにある」そして「政治はみんなが食べて行けるようにする」この二つの私の「政治信条」は、こんな「自分の生い立ち」から、絞り出されたように思います。
奨学金で大学に進学し、ピースボートを設立、世界中と民間外交を進め、紛争地で発砲された経験もありました。
そして今から29年前の1996(平成8)年10月でした。社民党の土井たか子党首から「次世代の女性たちにバトンを繋ぎたい」と出馬要請を受け、初当選を致しました。36才でした。
当時は自民・社民・さきがけの連立政権。与党議員として活動を開始。一年生で当事者の方々と共に「NPO法」や「被災者生活再建支援法」を成立させ、また「情報公開法」「環境アセスメント法」「児童買春・ポルノ禁止法」「男女共同参画社会基本法」等の制定に取り組みました。
これも、多くの先輩方のご指導のおかげです。
自民党の加藤紘一先生からは「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」。青木幹夫先生からは「国民のためには、与野党の信義が大事」。そして宮澤喜一先生からは「外交は、3割は相手の顔を立てて『のりしろ』を作りなさい」。
そして立憲民主党を立ち上げ、野党第一党では女性初の国対委員長として、悪戦苦闘していたとき「女軍師になりなさい」と発破をかけて下さったのは、河野洋平先生と村山富市先生でした。
党派を超えた先輩方から「政治の極意」や国家を運営する厳しさを直接、教えて頂けたことが、今の私を作っています。
また、歴代13人の総理大臣と議論をしてまいりました。集団的自衛権の行使を巡っては激論となり、「総理、総理…」と連呼、これは23年前になりますが、まさに現在に続く問題でもあります。
政権交代を果たした2009年、国土交通副大臣としてJALの再建や交通政策基本法の策定、羽田空港のハブ化、最大級の巡視船あきつしま建造に着手。
東倭国大震災の時は、総理大臣補佐官として、官邸に「ボランティア連携室」を作り、自衛隊や自治体の方々と被災地支援に奔走しました。
大きな挫折もいたしました。21年前、秘書給与問題で、辞職し、裁判に臨んだことです。
裁判長から「本件は余罪がなく、個人的用途の意図はなく、他の事案と違い、その反省の態度を信じて刑の執行を猶予する」と言い渡されました。
この時「人生を捧げて、今度はすべての人をお守りするのが、私の使命や」と、肝に銘じました。
最後にこんな私を衆議院7期、そして本院「良識の府の参議院」へと送って下さった大阪を始め全国の皆様、支持者や働く仲間の皆様、そして衆参の議員の皆様や自治体議員の方々、秘書や党の職員の皆様、国会や省庁で働くすべての方々の力添えなくして、ここまで来られませんでした。心から感謝申し上げます。
今日は90才の父と87才の母が、この本会議場に来てくれました。何があってもへこたれない「庶民の底力」を教えてくれた両親は、私の誇りです。ホンマに、ありがとう。
現在、世界各地で「戦争」や「排斥」が起こり、在職25年の中で、最も混迷する時代です。「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」この言葉は戦争を体験し、戦後の倭国を築いてこられた先輩議員の教えでした。
戦後80年の今こそ、この先人たちの教訓を胸に刻み、「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、「平和」と「平等」を求め、希望を組織化する。
そんな政治家でありたいと、決意を新たにいたしております。これからもご指導よろしくお願いします。本日は誠にありがとうございました。 December 12, 2025
17RP
維新による「国保逃れ」の舞台となった栄響連盟https://t.co/adSTblnLnXの代表理事は、倭国維新の会衆議院議員の元秘書で兵庫県議選にも出馬した経験のある人物ですが、その後ろからアドバイスをしてきたのも、倭国維新の会参議院議員の元秘書https://t.co/5Sw5mzzEcn です。
つまり、完全に維新の会の組織的な不正であると断じざるを得ません。
類似の不正を組織的に勧奨してきた東京維新の会の事件を含め、事実を知りながら幹部たちは何故見て見ぬふりをしてきたのか。
不正が蔓延る体質は、どのようにして倭国維新の会全体を蝕んできたのか。
厚生労働省そして法務省には、徹底した真相究明と処分を求めてまいります。
そして、私たち国民民主党は、そうした不正が二度と起こらないよう、制度や運用体制の再構築に取り組んでまいります。
***
維新に今度は脱法的「国保逃れ」スキャンダル 「国民ではなく自分たちの保険料を下げている」(AERA DIGITAL)
#Yahooニュース
https://t.co/LnJfZ7E4dW
■「政治家の保険料を下げるスキームだ」
この問題は国会にも飛び火した。
12月16日の参議院総務委員会で、国民民主党の足立康史参院議員が、栄響連盟の資料をもとに、事業実体のない社団法人の“国保逃れ”を問題視した。
「これは社会保険料を下げるために、一般社団法人の理事になりませんかという提案書ですよ」
そして、栄響連盟の代表理事を維新関係者が務め、維新の地方議員の名前が理事にあることから、こう糾弾した。
「倭国維新の会が、組織的に、国民の社会保険料を下げる改革じゃなく、自分たち政治家の保険料を下げるためのスキームを開発した」
この問題を受けて、冒頭のように、吉村氏は維新の地方議員4人が栄響連盟の理事になっていることを記者会見で認め、調査していると語ったのだ。
倭国維新の会幹部が、言葉少なにこう説明する。
「兵庫県議2人、神戸市議1人、尼崎市議1人の4人が、理事に就任していることを認めている。この栄響連盟の代表理事は、以前、維新の国会議員の公設秘書で、兵庫県議選にも出馬した経験のある人物。社会保険料を変えていくという政策実現のために国政で自民党と組んで与党になった。それが、身内から脱法的と批判され、SNSで“国保逃れ”というワードがトレンドになって、もう言葉もない」 December 12, 2025
16RP
私は昨今、維新の事を毎日批判するポストを上げている。
今の維新は、維新が連立与党になったからこそ露呈した党としての未熟さ、能力の限界を露呈している。
今だからこそ、冷静に批判すべき時だと思っています。
その最たる象徴が、2人の代表だ。
吉村代表と、藤田代表。
大阪府知事の吉村代表は、府知事の公務はどうなっているのだろうか?
府知事と国政与党の代表、二足の草鞋でやれるものなのだろうか?
議員定数削減の問題にしろ、国会議員でない人が血気盛んに訴えても違和感が残る。
藤田代表は、『イチャモン政治』の象徴。
他責思考の塊。
公明党員として、与党公明党をずっと見てきた。
申し訳ないが、今の維新の代表と公明党の歴代の代表とは、振る舞いや調整力など比べ物にならない。
政治も人の世界だと思う。
イチャモンやハッタリで立ち回っても、最後には何も残らないと思う。
自民党も、もっと維新に物申すべき。
これからも、維新の課題を浮かび上がらせていきます。 December 12, 2025
14RP
維新の吉村代表が杉村太蔵氏に、国会は合意形成の場なのだから、一人一人説得する作業をやらないで、いくらYouTubeで「腹立つ」と言ってもしょうがないと言われてしまう。
---文字起こし---
2025/12/18 サン!シャイン
杉「与党の代表としてこの議員定数削減、一生懸命やられたのはよくわかりますと。じゃあ立憲民主党の野田代表、国民民主党の玉木さん、公明党の斉藤代表、またはこの間、国会議員700人近くいるこの議員と、代表としてね、どのくらい議論を重ねられました?直接説得されました?」
吉「直接というのは、やってるわけではありません」
杉「いや僕はね、ほんと申し訳ない。あのね、やっぱり国会で多数を形成しようと思ったら、いくらYouTubeで『腹立つ』『腹立つ』10回言っても、いくらコメンテーターを批判しても、やっぱり国会は合意形成の場ですから。党の代表として、これが必要なんだということを一人一人説得する作業をやらないで『腹立つ』『腹立つ』言ってもしょうがないんじゃないかと。だから僕は前から言ってるように、大阪府知事が与党代表を兼任するっていうのは、これ現実的ではない。なぜこれが提案成立しなかったのかって言ったら、吉村代表の責任もあるっていうのは僕の考えなんですよ。やはりやりたかったら国政に行くしかないんですよ。ていうのが僕の考えです」
吉「オープンの場でそれぞれの政党が、代表が主張していることに対して、私もそれを受け止めて修正をして出しているということ。だから闇の協議は国会大事ですよ。でも闇の協議だけじゃなくて、オープンでやっていくということが重要」
杉「僕は闇で協議しろって言ってるわけじゃない。直接公開でもなんでもいいから、やはりきちっと面と向かってちゃんと議論をしてこなかったんじゃないか。できる状況ではないんじゃないか」 December 12, 2025
12RP
福島県出身の参議院議員岩渕友さんの渾身の訴えを聞いて下さい。
2011年3月12日、東電福島第一原発が水素爆発を起こしたとき、私と紙智子前参議院議員は第一原発から30㎞の田村市にいて、緊急避難指示を聞きながら車で避難。原発の恐ろしさを身をもって感じました。
原発を次の世代に残してはならない。それが今を生きる大人の責任だと思いました。
あの頃は自民党議員の中にも脱原発に進むべきと主張する人も少なくありませんでした。
どんな対策をとっても事故は起きる。予期せぬ要因によって起きるから事故という。原発の事故はいったん起きれば人類に取り返しがつかない事態をもたらす、莫大な社会的コストも発生する、そんな議論が与野党問わず国会で行われました。
あれから間もなく15年。いま国会では何ごともなかったかのように、与党だけでなく野党からも原発再稼働が当たり前のような議論がされています。
忘れていいことと、忘れてはならないことがある。 December 12, 2025
7RP
公明党は、
責任を持って政治を進めようとしているから、全然“楽”になってないんですよね😅
それがリアルな政治ですね🌿
与党でも野党でも
国民のために真面目に汗をかく。
だからこそ、公明党は応援できる🌸
他の政党も
これくらいの責任感で政治をやってほしい⚖️
#国会
https://t.co/bnS6ty2rNZ December 12, 2025
6RP
小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
倭国維新の会との会談をうけて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
令和7年12月19日(金)小林鷹之政調会長が倭国維新の会との会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月19日(金)
(自民党・小林政調会長)
この度、倭国維新の会との間でOTC類似薬の研究取り扱いを含めて合意に至りました。当初、協議体の両党の合意ができればと思ったんですけれども、そこの調整が最終的に合意に至らなかったということで斎藤政調会長との間で信頼関係のもとで協議をさせていただく中で、本日、合意に至ることができたことは、非常に喜ばしいことだと受け止めています。
そもそもOTC類似薬に関する話につきましては、現役世代の負担軽減の側面でもある一方で、一定の配慮のもとに患者の方にもご負担いただくということで、そのバランスをどうやってとるのかというところに苦心いたしました。しかし、このパッケージということで、今回まとめることができて非常に有意義なことだと思っています。
今後はですね、この特別な料金をいただく方の中で、お子さんやあるいはがん患者の方、難病を抱える方、さまざまな配慮を要する方がいらっしゃると思いますので、自由民主党としては、こうした点について丁寧に議論を進めていきたいと考えています。以上です。
(倭国維新の会・斎藤政調会長)
遅くまでお残りをいただきましてありがとうございます。また、先ほど小林政調会長からありましたように社会保険料を下げる改革、我々倭国維新の会でこれまで活動してきましたけれども、連立に入って、社保協議に関しては現場の皆さまにもご尽力をいただいて取り組みをする中で、今般、このように合意を結ばせていただきましたことを改めて私からも自民党の皆さま、そして小林政調会長に感謝を申し上げたいと思います。
皆さんご承知のように、記者の皆さんは現役世代でございますけれども、現役世代の皆さまの社会保険料負担が極めて高いという状況が生み出されてしまっていて、なかなか改革が進めづらい領域でもありまして、苦心をしながら今回、合意文書を結ぶことができました。
現場では、さまざまな項目についてまず合意をすることができています。金融所得の窓口負担や保険料負担に対する反映のあり方であったり地域フォーミュラリの展開であったり、そういったことも踏まえながら、一方でOTC類似薬の取り扱いについては現場でのひらきが多かったこともありまして、この数日間、小林政調会長に真摯に向き合っていただきまして今回、合意をすることができました。
我々が求めた水準からするとまだ小さな一歩かもしれませんけれども、新たな制度をつくり、そしてまた社会保険料を下げる動きに向けた風穴をあけるような改革になっていると思いますし、この新しくできた制度を活用しながら、皆さまにセルフメディケーションの重要性、予防の重要性をしっかりとご理解をいただいて、医療費の削減につなげるとともに、健康の増進につなげていく大変重要な画期的な合意だと考えております。
また、合意文書においては、診療報酬改定についてもご理解をいただきまして、今、物価高の状況である診療報酬を上げるのは当然のことでございますけれども、やはり施設の類型によって経営の状況が大きく異なっております。特に病院については、経営状況が危機的になっていて、高度な医療をするところほど医療経営状況は厳しいという状況に置かれてしまっていますので、これまでどおり適切に上げる方向性ではなくてメリハリをつけて病院を守っていく、医療を守っていく、そのような方向性についても合意をいただいておりますので、これまでにない画期的な社保改革のスタートになったかと考えております。
まだまだ踏み出したばかりでございます。
我々も連立を組ませていただいて、まだ数カ月でございますので、来年以降もしっかりと信頼関係を築きながら、粘り強く共に現役世代の負担を下げるための社会保障制度改革を続けていけるように全党一丸となって取り組んでいきたいと考えておりますので、引き続き、自民党の皆さまの、また官邸の皆さまのご指導をよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。
【質疑応答】
Q.東京新聞です
社会保障の改革全体について、協議体で議論したんですけれども、今日はOTCだけの合意という理解でよろしかったでしょうか。
A.(自民党・小林政調会長)
全体のパッケージですね。
Q.
私としてはもうちょっと枚数としては多かったような気がしますが。
A.(自民党・小林政調会長)
これは別紙がついています。それは後ほどお配りさせていただきます。
Q.今日は社会保障改革について、与党で合意したという理解で?
A.(自民党・小林政調会長)
そうですね。
Q.毎日新聞です
OTCについてなんですけれども、協議体レベルでの協議ではまだ自民党と維新の方では考えの幅があったと思うんですけれども、それをこの数日でどう歩み寄られたのかというところをお二人に伺いたいと思います。
A.(自民党・小林政調会長)
対象範囲などにつきまして当初開きがありました。
なので斎藤政調会長との間で、政府の皆さんともしっかりと膝を突き合わせて文字どおり昼夜を分かたずかなり具体的に詰めを行わせていただきまして、最終的にこの幅というものを縮めていったということであります。
A.(倭国維新の会・斎藤政調会長)
今、小林政調会長からありましたように、対象とする成分の品目数において、また負担金額の割合について開きがありました。
今般、後ほど紙面を配りますけれども当初現場で話していたより相当ご努力をいただきまして、また厚労省の皆さま、財務省の皆さまにも現場で協議をいただきまして対象品目については大幅に増やしていただくことができました。
結果として、77成分、約1,100品目での整理をしたということになります。
また、特別の金額の割合については今回、まずスタート時点では4分の1、薬剤費の4分の1を自己負担をいただくという形になります。
先ほど、小林政調会長からありましたように、もとより重病の方、そして慢性の疾患をお持ちの方などを初め、配慮が必要な方にはしっかりと配慮をした上でこの制度をスタートをするということは両党との共通認識でございましたので、しっかりとそこは行いつつですね、制度のスタートを来年度中に行うというところで合意をさせていただくことができましたので、金額だけ見ると、品目だけ見るとまだもっと広げられるんじゃないかとか、金額、割合についてもまだ増やすことが望ましいんじゃないかとか、いろいろな議論はこれからさらに進めさせていただいてですね、新しくできた制度でございます。
また、皆さまの行動変容を促す上でも、しっかりと周知をして、そして予防であったり、セルフメディケーションの重要性をご理解いただくことも重要となってきますので、そういったことを並走しながら、しっかりと制度の活用、新たな制度、風穴を開けた制度となりますのでしっかりと活用していくことになると思います。
A.(自民党・小林政調会長)
一点付言させていただきますと、今回、OTC類似薬の保険給付の見直しに加えまして、食品類似薬の保険給付の見直し、そして長期収載品の選定療養の拡大、そして長期処方、リフィル処方箋の活用ということで全て合わせますと、医療費ベースで約1,880億円の財政効果を生み出す。そういうパッケージとなっております。
自由民主党としても、先ほど申し上げたとおり、現役世代の負担をいかに軽減していくかという観点とさはさりながら一定のご負担をいただくことになる方が出てきますので、特に配慮を要する方々の対象というものについては、これからさらに精査をして丁寧に進めていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
4RP
問題の所在,なかでも倭国のSNSでなぜ燃えたのか理解されていないと感じる……
つり目が差別的云々よりも,「いつも偉そうにお説教たれておいて自分は例外かよ」というダブスタへの怒りが強いんでないかい?
(その意味で🇫🇮というより北欧出羽守への反感に着火したという方が強いように感じることであるよ)
→フィンランド「つり目」騒動、与党会派代表らが投稿議員の処分検討へhttps://t.co/cyx5rc0viN December 12, 2025
4RP
公明党斉藤代表の臨時国会の総括!
① 🗳 衆議院の定数削減の話。
公約にもなかった内容を、突然出して
「期限を切って決める」やり方。
これはやっぱり、民主主義の進め方としておかしい。
② 🕊 安全保障と平和国家のあり方。
自民・維新の合意の中で出てくる、
憲法9条2項の削除や、集団的自衛権のフル行使容認。これまで80年間、倭国が大切に積み上げてきた
「平和国家」「専守防衛」「非核三原則」
その根幹を大きく変えかねない話です。
しかも、議論の進め方があまりに乱暴…。
私も本当に、その通りだと思います!
民主主義の土台、平和主義の土台を壊すような進め方は、見過ごせません!!
中道政治・平和の党、公明党。
与党の時も、そして今は野党として、
言うべきことは、はっきり言う✊
その姿勢に、ぜひ注目してほしいです!
宮崎からも、県民の声を
しっかり国に届けていきます📣
下の動画と共に、こちらのぶら下り会見も是非!
https://t.co/09pOh0xs37
#宮崎県議会議員
#工藤たかひさ
#公明党
#臨時国会の総括 December 12, 2025
4RP
政府・与党「年収の壁」178万円に。年収665万円以下が対象:年収665万円までの所得制限の壁を二つ廃止することに成功したのは大変意味が大きい。特に、今年実現された「103万円の壁」の引き上げは、長年動かなかった制度が動いたという点で、大きな前進だ。パートで働く方々が「あと少しで103万円を超えてしまう」と年末のかき入れ時に勤務時間を調整する姿は、倭国経済にとって大きな損失だった。最終的に折衝を行った与党自民党と、特にこの件の言い出しっぺである国民民主党の貢献は大きい。
しかし、今回の改正で、こうした所得に関する控除は「年収が上がるにつれて、なだらかに減っていく」設計にすべきだった。665万円でバッサリ切るのではなく、例えば665万円から800万円くらいまでの間で徐々に控除額を減らしていく。そうすれば、境目での不公平感は大幅に緩和できたはずだ。実際、アメリカのEITC、勤労税額控除制度などは、こうしたなだらかな減らし方を採用している。
さらにもっと大きな規模の減税にもできたのではないか。それ以上の年収の方々に対しても基礎控除、所得控除で減税すべきだったのではないか。
倭国経済の課題は、需要が足りないことだ。人々がもっと働き、収入を増やし、もっと消費できる環境を作ることが成長への道だ。だからこそ「働くと損をする」という壁を残してしまってはならない。今回の改正は大きな前進だが、制度設計の巧拙という点では、まだ改善の余地が大きいと言わざるを得ない。https://t.co/kSbK7SpSOe December 12, 2025
3RP
チームRICEの皆さん!
これは必見ですよ〜
岡本政調会長がゲストです。
◎昨日の自国合意の減税についても
よくわかります。今回は限られた予算で中間層に手厚くしたことや玉木さんの「コンプリート」じゃない話もw
◎維新の国保逃れについてもお話しなさっていました。
◎組み換え動議について安倍さんに相談していた岡本さん。謙虚にお話しを聞かれる姿勢は良きですね。
税は与党が決めるものなのに
公明党が呼ばれて
維新は呼ばれてなかったのも興味深い
たぶん昨年の3党合意の継続だから?
これについてはよくわかりませんが
是非!全編視聴を!
ラブ&ピースも仰っていましたよー💞✌🏻
#公明党 #安倍宏行 #チームRICE
【Japan In-depthチャンネル】緊急LIVE!2025年12月19日(金)16:00~ 公明党岡本三成政調会長 野党・公明党の覚悟:「... https://t.co/gIM8ALlLSX @YouTubeより December 12, 2025
2RP
与党が提出した議員定数削減法案では、
議論がまとまらなければ“自動発動”で削減が進む仕組みが盛り込まれています。
これは、
熟議の否定・議論の否定であり、議会そのものの否定につながる。
長い議員生活でも見たことがない拙速さだと指摘しています。
国のあり方に関わる重要な問題こそ、
深い議論が欠かせません。
公明党は野党という立場になっても、
中道の視点から議論をしっかり深める役割を果たしていくことを強調しています。
▼本編はこちら
https://t.co/uogT66g25A
※shortsでは一部のみを抜粋してお届けしています。
※より詳しい議論・背景は本編でご覧いただけます。
#国会 #定数削減 #中道改革 #政治 December 12, 2025
2RP
「年間70万近く貰える。」
これは24年衆院選での国民民主の印象操作により騙されてる人がいて、いまもずっとそのまま残ってそう。
そして、そうじゃないと気が付いた時を見計らって玉木氏がまた「与党が悪い!」と言い出す。 https://t.co/Mft9arA9oJ December 12, 2025
2RP
れいわ新選組は本気で、本気で、
与党と野党とガチンコで言論で戦う
市民のための政党です!
#奥田ふみよ #街宣
お気づきいただけましたでしょうか。
偶然通りがかった?3人の女の子
『大好き〜!だいすきだよぉ〜』🥰
高校生かな?
確実にふみよさんにだった...
これ、見られてよかった。 https://t.co/s6bFODa5N4 https://t.co/BOxvgHIoXT December 12, 2025
2RP
高校生扶養控除は維持!
来年は“与党税調が縮減検討”のニュースに許すまじ💢と吠えなくていいように。
扶養控除は憲法25条が保障する「最低生活費部分には課税しない」という趣旨に基づいて認められる基礎的な人的控除であり、年少扶養控除の復活と併せて、子育て世代にとってはマストであることを、念仏のように唱えながら歩きます。
「年収の壁」178万円に引き上げで合意 自民と国民民主、高校生扶養控除は維持 https://t.co/kp0wztg3g5 December 12, 2025
1RP
今後の施策は、本予算を含む与党との協議の中で行っていると認識してます
社保の壁への手当は働き控え解消に効果的なので是非進めてほしい
他には、子育て教育関連の所得制限を1つでも減らしてほしい
あれほど中間層の労働意欲を削る制度は他にないと思います https://t.co/zWsWRU0pMe https://t.co/lWoiGnWFym December 12, 2025
1RP
年収の壁引き上げ。今日の主要な新聞の一面は全部これでした。
178万円という数字が踊っていますが、所得制限など様々な条件付きなので、実際に増える手取り額は当初の国民民主案からはだいぶ遠いのが実態です。誤魔化すことなく説明して欲しい。
一方、公約実現を目指して粘り強く取り組む姿勢は、率直に評価できます。
与党過半数割れの国会で民意が求めているのは、今のままの自民党路線を肯定することではなく、少数政党同士の政策競争によって、自民党ではできない改革を実現することです。
それが失われた30年を打破し、倭国を再び成長軌道に乗せる唯一の道だと思います。
「是々非々野党」と「是々非々与党」として、お互いに頑張りましょう。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



