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与党
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2025.12.15 04:00
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フィンランド、排外主義と極右が大躍進して与党議員のアジア人差別に国家がろくにコメントも出せない状態になってるのを見てると、今年の6月に「排外主義に抗うにはフィンランドみたいな徹底した人権教育が必要なのね!」とか騒いでたネット左翼の““国際感覚””を思い出して眩しすぎて目が潰れそう December 12, 2025
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投票に行ったって何も変わらない。
お給料が上がる訳でもないし。
政治への絶望感、拒否感を作って来たのは、30年間貧困国家へまっしぐらに落とし込んだ茶番与党野党です。
消費税を何度も上げ
暮らし生活を破壊し生きる希望も破壊してきた自民党、国民民主党、立憲民主党です。
#れいわが変えます https://t.co/Qk5LZbGfD7 December 12, 2025
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玉木さんすごいのはさ、
与党用語で「目指す」ってのは「やらない」って意味だし〜ってサインさせといて、普通は双方なあなあで終わるところがそれを逆手にとって「あんたら178目指すって言ったよな?!」って1年間しつこくしつこく言い続けたとこよね
どっかの党より余程地獄の底まで腹括ってるw https://t.co/sa5mIFaU5t December 12, 2025
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〇明日の11時からの政治改革特別委員会で、企業・団体献金規制法案に関する参考人陳述で質疑に立ちます。いらっしゃる参考人は、これまで超党派選挙制度抜本改革議連でもお世話になった、中北浩爾中大教授と谷口将紀東大教授。同世代の政治学者の俊英たちと、選挙制度改革と絡めながら噛み合った議論ができればと思っております。議論の模様は、衆議院のインターネット中継かYouTubeでご覧ください。
それにしても、この週末にかけても倭国維新の会は、幹部や党の公式アカウントなどで野党がサボタージュしているような発言をしていますが、野党のせいにしてはいけません。明日の委員会での参考人質疑がセットされた先週水曜日の理事会では、すべての野党理事・オブザーバーから木曜日と金曜日に理事懇談会を開いて公明党・国民民主党提出の企業・団体献金受け手規制法案の修正協議を行うべきことを主張いたしました。
企業団体献金廃止を掲げる倭国維新の会がこれに加わって協議が成立していれば、明日の委員会に修正案提出・採決、会期内の衆議院可決までいけたはずです。そうすれば、臨時国会中の維新念願の定数削減ヘンテコ法案の審議入りも、物理的にはできました。しかし、この間倭国維新の会の理事からはそのような提案は一切出されていないことはおろか、これまで理事会や理事懇談会で委員会の議事についての発言は一切ありませんでした。大阪にいる代表は国会経験も乏しくよく国会のことがおわかりじゃないのでしょうが、少なくとも国会にいる幹部はこのような日程感ぐらいはわかっているはずです。
権力にしがみつきたいがゆえに、企業団体献金規制強化に強硬に反対する自民党に忖度せざるを得ないとしか思えません。倭国維新の会は、定数削減ヘンテコ法案の審議入りができないのを野党のせいにしてはいけません。仮にこの法案の審議入りが実現しなかった場合連立政権から離脱しなければ、自民党から完全に足元を見られて「下駄の雪」化することになるでしょう。現場の多くの倭国維新の会の若い議員は、政治改革の議論を積極的に進めたがっています。せっかく与党入りしたのですから、古臭い権力ゲームではない爽やかな政治改革の議論を、倭国維新の会にはリードしていただきたいものです。 December 12, 2025
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与党は自分に甘く国民に厳しい。何が何でも❗️どんな手を使っても❗️減税はしないという強い意志が感じられる。
それを言論で炙り出す #島田無双 ✨かっこいい。 https://t.co/jNyycchoMP December 12, 2025
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議員定数削減も
議員報酬削減も
通年議会も
国会がずっとできない事を、維新は大阪の与党として
さっさと決めた
これは事実
でも
その事実を全国民は
ほぼ知らない
マスコミも含めて
知られては困る事実 December 12, 2025
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国政は高市、大阪は維新、どっちも破格に酷くてきいくるいそうになるが、どっちも繋がってて与党ヅラしててさらに頭に来る。
早くどっちも空中霧散して欲しい。害悪でしかない。
#高市が国難
#維新も国難 December 12, 2025
@hamu_cha_n_ 民主党ががすっかり忘れて放置していただけだから急に出てきたように感じるだけだよ。 維新は議員定数削減をずっと言ってきています。与党になったからその話を早急に進められるようになった。 December 12, 2025
@nipponichi8 彼の国の走狗と同程度の脅威なのが、お花畑の与党政治家。
スパイ防止法の前に、外国人犯罪を取り締まるための法整備と、オウムより恐ろしい侵略的宗教集団の取り締まりを考えぬ、お花畑政治家は中国より怖い。 December 12, 2025
@ozawa_jimusho 税金の山、社会保障料の山!この二つの山が無くならない限りどうしようも出来ません!減税と負担を減らす政策が打ち出せない与党も野党も支持されないでしょうね。 December 12, 2025
そんな事はないと思う。
ただ、全政党とも「我が党の政策は国民の総意!」「これを通さない与党は国民の味方か!?」という類いのメッセージを発信しながら、
「そっちの政党のご意見はみんなでじっくり相談しようよー」という二枚舌がある。
2024年衆議院選挙終わりからじずっと同じ調子。 https://t.co/guE5iPRCwb December 12, 2025
そんな事はないと思う。
ただ、全政党とも「これをすぐ通さない与党は国民の味方か!?」という類いのメッセージを発信しながら、
「そっちの政党のご意見はみんなでじっくり相談しようよー」というダブスタ。
2024年衆議院選挙終わりからずっと同じ調子。 https://t.co/guE5iPRCwb December 12, 2025
「The 21」短期連載
The 21(PHP)で私の短期連載が始まった。
第1回目は「止まらない円安にどう備える? 倭国が再びハイパーインフレに陥る可能性」というタイトルです。
https://t.co/o6xgFambhv
で無料で読めます。本日昼にアップされました。
以下のような内容を詳しく述べています。
「倭国経済の成長が滞っているのは、財政出動が足りなかったからだと主張する人たちがいます。しかし、倭国が現在、世界最大の借金王なのは、収入に対して支出が多すぎたから。つまり、借金王になるほど支出してきたにもかかわらず、経済成長は微々たるものだったのです。
ちなみに、GDPで倭国を抜いて世界3位となったドイツは、均衡財政政策をとっており、借金を増やすことなく、収入とほぼ同額の支出で経済成長を成し遂げています。
財政出動が足りなかったから倭国は経済成長できなかったというのは、明らかな間違いです。こうした間違った分析を信じてしまうと、倭国経済はもっともっとひどいことになってしまうと私は危惧しています」
「倭国の構造問題を解決するためには、政治の強いリーダーシップが不可欠ですが、衆参両院で少数与党の現政府に多くは期待できません。弱い政府はポピュリズムに走りがちで、減税や財政出動(バラマキ)をやる可能性が高まります。すると、借金がまた増え、悪い財政がさらに悪くなります。倭国が非常に深刻な状況に陥ってしまうのではないか。そんな心配をしています」
「現在の倭国は、これまでに経験したことがないような大きな岐路に立っており、非常に危険な状況です。
先ほど、為替は国力に応じて決まると述べましたが、それは中央銀行が健全な状況であることが前提です。ところが、倭国の中央銀行である日銀は大きな問題を抱えており、健全とはとても言えない状況です」
「繰り返しになりますが、中央銀行は発行する通貨の信用を守るために、株や長期国債など、価格が大きく上下する金融商品を保有しないというのが伝統的金融論です。
そこから大きく逸脱している日銀を信じ、円を信じている人は、円で資産をもてばいい。それは自己責任です。伝統的金融論を信じる人は、ハイパーインフレに備えて他の通貨に資産を移すことを検討されてはいかがでしょうか」 December 12, 2025
与党も野党もメディアも本物の仕事をして欲しい。うさんくさい支持率とかサナ活とか流行語とか心底どうでもいい。市民のために仕事してほしい。ひいてはそれが自分のためでしょう。 December 12, 2025
本日の理事懇で自民と維新の理事に「なぜ明日明後日審議しないですか?17日の会期末までに本気で法案を通す気ありますか?」と聞いたところ両者とも「委員長が決める事」と他人事。決めるのは委員長でも提案すらしない与党。自民はおろか維新からも全く本気が感じられない
https://t.co/pUPYARS4kz December 12, 2025
【台湾有事発言・答弁資料、続報】
政府想定の「更問」は、実際の質疑では逆のやりとりになっていたことがわかります。
<想定問答>岡田議員「はっきり言え」→高市総理「差し控える」
だったのに…
<現実の質疑>岡田議員「軽々しく言うな」→高市総理「どう考えてもなり得る」「存立危機事態に当たる」
でした。
※「更問」は、通告された質問に関連して「次はこうくるはず」と想定して準備されることが多い。
※答弁資料の原文:
質問者「様々な有識者等が存立危機事態認定の可能性について指摘するなか、なぜはっきりと答弁しないのか。」
答弁者「存立危機事態の認定に関する有識者等による個々の指摘については、逐一政府としてコメントすることは差し控える。」
※実際の質疑:
岡田議員「軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員あるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、述べられていることは極めて問題だと私は思うですが、総理、いかがですか。」
高市総理「戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得る」「実に武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高い。」 December 12, 2025
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