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与党
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2025.11.26 07:00
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谷口さんまともやなぁ
2年半前の大阪府知事選
谷口真由美さんと辰巳孝太郎さんのどちらかが知事になってたら、大阪だけでなく、今の倭国の政治が大きく変わっていただろうに…
大阪府民、いい加減気付いてよ😮💨
維新が与党入りしたせいで軍事化が加速してしまってるの、分からんか?
#維新は最悪の選択肢 November 11, 2025
55RP
玉木さんかっけーな!『大丈夫、うちはどんどん先行くので』
アナ
『国民民主党が出した案を
やっぱり与党の自民党に吸い取られてる
ような感覚がちょっと覚えるんですが?』
玉木さん
『いつもそうです』
アナ
『それっていいんですか?
結局国民民主党は案を出して
自民党は数の暴力でその案を吸い上げて。
次なんか年収の壁やって年収の壁なくなったら
国民民主党は何やるんだ?みたいな。
案を出せみたいな感じになってるのが
なんか野党の存在感がなくなっちゃってるのかなっていう……』
玉木さん
『大丈夫、うちはどんどん先行くので』 November 11, 2025
18RP
毎日新聞「兵庫県議中傷報道」記事に関する問題提起と毎日新聞の購読解約を推奨する声明
令和7年11月24日
前参議院議員 浜田 聡
――――――――――――――――――――
本日配信された毎日新聞の記事
「『匿名盾に一斉攻撃』続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念」
を読み、そのあまりの一方的な構図に強い危機感を覚えました。
同日のインターネット番組「SAKISIRU〜サキシル〜」で新田哲史さんも指摘している通り、この報道は、兵庫県政をめぐる本質的な問題を覆い隠し、県議会側の「被害者ムーブ」に肩入れする内容と言わざるを得ません。
ここに、国会で税金の使い道を監視してきた者として、問題点を指摘し、読者・国民の皆様に購読の見直し(解約)を含む判断をお願いする次第です。
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1.問題となっている記事の構図
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当該記事は概ね、次のようなストーリーで構成されています。
・斎藤元彦知事の「疑惑」を追及してきた県議たちが、
SNS等で匿名の攻撃や中傷を受けている。
・その結果として、「県政チェックが萎縮する」ことが懸念される。
つまり、
「知事を追及する県議=善意のチェック役・被害者」
「それを批判するSNSや有権者=悪質な加害者」
という構図が前提になっています。
しかし、兵庫県で問題になってきたのは、
・一連の「文書問題」
・百条委員会の運営
・政務活動費をはじめとする公金支出の不透明さ
といった、県議会・県庁側自身の権力行使のあり方です。
それを棚に上げて、「県議はかわいそうな被害者」という印象だけを強調するのは、報道機関としてあまりにバランスを欠いています。
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2.「正当な監視」と「違法な中傷」を意図的に混同している
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まず確認しておきたいのは、
・殺害予告や爆破予告
・家族や無関係な人への攻撃
・個人情報の晒し上げ
といった違法な誹謗中傷・脅迫行為は、誰に対してであれ断固として許されないということです。これは大前提です。
しかし、その一方で、
・政務活動費の不自然なホテル宿泊
・高速道路料金、ガソリン代、事務所経費などの使途
について、
「本当にこれで妥当なのか?」
「説明がついているのか?」
と、有権者やSNSユーザーが明細をチェックし、疑問を呈するのは、主権者として極めて健全な行為です。
今回問題となった松井県議の政務活動費をめぐる疑義も、もともと市民やネットのチェックから発覚し、ご本人も「説明がつかない支出があった」と認めたものです。
それにもかかわらず、毎日新聞の記事は、
・政務活動費の問題点や事実関係には最小限しか触れず、
・そうした市民のチェックを、ひとまとめに「中傷」や「攻撃」といった言葉でくくり、
・県議側の「精神的被害」「萎縮」といった感情面に紙面を大きく割いています。
これは、
「違法な中傷」と「正当な説明要求」を意図的に混同し、後者までも萎縮させる効果を持つ報道
になってしまっています。
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3.権力を監視すべきメディアが、「監視される側」の盾になっている
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本来、新聞社を含むマスメディアは、
行政・議会など「権力を行使する側」を監視する立場
にあります。
ところが今回の毎日新聞の記事は、
・斎藤知事の首を一度飛ばすほどのインパクトを持った「文書問題」や百条委員会の運営、
・政務活動費の不正・不透明な支出を明らかにした経緯、
・県議会・県庁側が県民の信頼を大きく損ねてきた事実
といった前提をほとんど踏まえないまま、
「県議はかわいそうな被害者」
「ネットの批判は行き過ぎ」
という一方向のストーリーに寄りかかっています。
これは、監視されるべき立場にある県議会側の“広報紙”のような記事であり、本来の「権力チェック」というジャーナリズムの役割を放棄したものと言わざるを得ません。
皮肉なことに、兵庫県議の政務活動費問題を可視化したのは、新聞ではなく、SNSなどで地道に調べた市民でした。
その市民を、「中傷する側」として一括りにし、「チェックの萎縮」を語る毎日新聞の姿勢は、まさに逆立ちした構図です。
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4.これは「斎藤知事シンパ」の立場表明ではない
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念のため付け加えますが、私はここで、斎藤元彦知事を全面的に擁護しようとしているわけではありません。
・知事であれ県議であれ、
・与党であれ野党であれ、
公金を扱い、権力を行使する立場にある者は、等しく厳しいチェックを受けるべきだと考えています。
だからこそ、
・ある政治家グループを一方的に「被害者」として美化し、
・その政治家らに向けられた「不正追及」をまとめて「中傷」と描く報道姿勢
は、長期的に見て倭国の民主主義にとって有害だと申し上げています。
「誰を支持するか」の問題ではなく、
「誰を、どのような基準でチェックするのか」という民主主義のルールの話です。
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5.毎日新聞に求めること
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毎日新聞社には、少なくとも次の点を強く求めます。
(1)当該記事の構図が一方的であったことの社内検証
兵庫県政をめぐる一連の経緯(文書問題・百条委員会・知事選・政務活動費問題など)を踏まえ、報道のバランスが保たれていたかどうか、自省すべきです。
(2)兵庫県議会・兵庫県庁の責任についての本格的な検証企画
県民の信頼を失った過去の意思決定や文書作成のあり方、百条委員会の運営なども含め、権力側の責任を検証する記事を出すべきです。
(3)「中傷」と「説明要求」の線引きの明確化
読者に対して、「どの行為が違法・不当な中傷に当たるのか」「どこからが正当な批判なのか」を、具体事例を交えて示す責任があります。
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6.国民・読者の皆様へのお願い ― 購読見直し(解約)という意思表示を
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いまや、多くの情報は
・地方紙
・オンラインメディア
・専門家の配信やYouTube
・公的機関のオープンデータ
など、多様なチャネルから得られる時代です。
その中で、
自らの立場を隠しながら、一方の政治勢力に寄り添うような全国紙にお金を払い続ける理由が本当にあるのか、ぜひ一度立ち止まってご検討いただきたいと思います。
私は、一国民として、そして元国会議員として、
・今回のような偏向報道を改める具体的な動きが見えるまで、
・毎日新聞の購読を解約し、購読料という形での支援を打ち切ること
を、読者の皆様に強くお勧めします。
それは、単なる「気に入らないからやめる」という話ではなく、
「権力に寄り添う報道姿勢には、財布を通じてNOを突きつける」
という、民主社会における市民の重要な意思表示の一つです。
――――――――――――――――――――
7.おわりに
――――――――――――――――――――
兵庫県政をめぐる問題は、兵庫県だけの話ではありません。
どの地域の議会・メディアでも起こりうる、「権力とメディアの癒着」と「市民の監視を萎縮させる言説」の問題です。
国民一人ひとりが、
・記事の構図を鵜呑みにせず、
・事実関係と権力関係を自分の頭で考え、
・お金と時間の使い方でメディアを選び直す
ことが、結果として倭国の民主主義を守る力になります。
毎日新聞を含む、すべてのメディアが、国民の「批判的なまなざし」を前提とした健全な緊張関係のもとで、本来の「権力監視」という任務を果たすことを強く期待します。
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「匿名盾に一斉攻撃」 続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念 | 毎日新聞 https://t.co/nFw6f4ntFb November 11, 2025
6RP
元首相を選挙の応援演説という公開の場で白昼堂々と銃殺しているわけです。
この行為で国民は恐怖し、パニックに。
頭のおかしい左翼はこれを称賛し映画まで公開。
さらに時の与党を叩く材料にまでした。
私にはテロにしか見えません。 https://t.co/Soie1WcHLV November 11, 2025
5RP
政府、与党内には、如何に多数の外国勢力代弁者がいるか、良く分かりますね。
首相就任1か月、目立つ高市流「スピード」「独自性」…発言の率直さで危うさも(読売新聞オンライン) https://t.co/QGVZ0fhlnj November 11, 2025
2RP
〈今日の一句 710日目〉
詠みたいが
あっという間だ
一日は
参議院では3つの委員会に所属し、うち2つは筆頭理事。てくてく各会派を回り、国対に相談し、与党筆頭とやりとり。
さらに部門会議、院内集会etc。
ようやくパソコン前。
質問を練り、資料を読み、質問を練り…。
毎日ツイキャスする、と豪語した日もありましたが…😅
地味に忙しい日々、なかなか伝えにくい。
がんばります。
以前ボソッと書いた記事です👇
https://t.co/GMLlnJHe38 November 11, 2025
2RP
今回、中国との「存在しない緊張関係」を、自民党が“ショック・ドクトリン”として利用し、憲法改正・核武装路線へ世論を誘導する場合、
手法は極めて体系的になる。
ショック・ドクトリンとは、戦争・災害・恐怖・経済危機などで人々が判断力を失った瞬間を利用し、通常なら反対される政策を一気に通してしまう手法。
まず、政府・与党は、外交摩擦を「国家存亡レベルの危機」として物語化し、台湾有事・尖閣・サイバー攻撃・経済制裁などを“連続した巨大リスク”として提示する。
次に、倭国固有の“空気支配”を利用する。テレビの有識者会議では軍事専門家・外交官OB・経済学者を並べ、結論が事実上「改憲・抑止力強化」に収束する構造を作る。
反対派は「理想論者」「時代遅れ」「現実を知らない」とラベリングされ、議論の地平から排除されていく。
SNSでは過激な右派言論をあえて放置し、「空気としての過激さ」を演出することで、政治家側は「国民の声に押されて議論せざるを得ない」という形を取る。
そのうえで、核武装は三段階で進む。
(1)まず「核議論のタブー」の
破壊。
(2)次に「核共有(NATO方式)」を“普通の選択肢”として既成事実化する。
(3)最後に憲法改正(9条2項削除・緊急事態条項など)が“国防の合理化”として空気化される。
核武装は明示せず「結果として可能になる」形が採られる。
倭国社会の同調性・外圧依存性・主体の弱さがここに結びつくと、反対のコストが上がり、国民は流されやすくなる。
結論として、今回の中国ショックは、改憲・核武装路線に最も利用されやすい政治的環境を形成している。 November 11, 2025
1RP
豪州与党が保守党から左派の労働党に変わり、ここ最近は豪中関係がかなり改善されていたのですが、倭国への恫喝を見て、オーストラリアが5年前に経済制裁を受け、中国政府やマスコミがオーストラリアをとことん蔑んだことを思い出すので、協力が得られるとは思えません。https://t.co/WRQqSMPWK2 November 11, 2025
1RP
@Hoshuto_hyakuta さすが
KYな百田代表
身を切る改革と言って議員削減を訴えている与党ですが、百田代表が言われる様に議員歳費を削減してほしいですわ😤
そして、小選挙区制から中選挙区制に変更してもらいたいわ😤 November 11, 2025
1RP
ありがとうございます😊
与党が考えるスパイ防止法は
危なっかしくなる可能性があると
思っていましたので
いち早く出していただいたのは
とても心強いです!
#スパイ防止法
#参政党 https://t.co/3XhopB2TgR November 11, 2025
1RP
@izmkenta 立憲には揚げ足取りの議員も多いが、泉健太代表は違う。激論でも礼節を失わず、言葉を選ぶ品格。与党からも「泉さんには頭が下がる」との声。闘う紳士がいる限り、倭国の国会はまだ希望がある。 #泉健太 November 11, 2025
野党も野党、自民党とタッグ組んでたから与党だっただけ
泡沫まで行かんがそのうちなるだろうw
なんてたって #カルト創価学会 と #政教分離してない んだから
#さいてょアタマ大丈夫か https://t.co/QX6yCByODS November 11, 2025
今朝の地元紙を見てあ〜あという感じ😓小見出しから既存のメディアしか見ない人達はやはり倭国が困っていて中国様に頭を下げなきゃならないように思い込まされるんだろうなあ‥「パイプの細さ目立つ与党」
「トランプ氏沈黙、中国攻勢」貿易交渉最優先の米
「倭国歩調合わず焦り」トランプさんが頭から倭国に同調してくれるとは普通の倭国人は思ってません。バカにしないで!そんなの私達だって織り込み済みだよ!ましてや閣僚さんなら尚更でしょう。でもトランプさんは中国にも同調しない。だって中国の言ってる事無茶苦茶だもの‥軍備増強して周辺諸国を威嚇してるのは間違いなく倭国ではなく今の中国の方でしょうが。経済を人質に取られてる世界各国は傲慢になり過ぎた中国に厳しい事言えない現実も分かってるから、でも高市政権に変わってから国民が以前から何故手を付けないんだろうと思っていた事が改善が進むのかも‥帰化要件の厳格化、投資の為に首都圏のマンションを外国人に買わせるのも規制‥だって倭国のマンションなのに高騰して倭国人が買う事も住む事も出来ないんだよ!それにNPO法人が運営する事業の無駄な部分カット!全部が全部そうだとは言わないけど中にはこんなのに私達の血税が使われてるのって言いたくなるのも‥倭国人ならメディアの偏向報道に惑わされないで、しっかり現実を見るべきだよ!それにスパイ防止法の制定もお願いします!今の否今までの倭国は特にC国系のスパイ天国だったと思う‥変わりになってる法律はあるって言ったってそれはつい近年の事でしょう?もう倭国をスパイが暗躍出来る国にしないで💢世界中の独立国なら何処でも同じ、それが国家としての当たり前の政策だよ! November 11, 2025
参政党が少し前に提出した国旗損壊罪の法案も自民都維新の合意事項に入ってました
高市さんは一つ恨みがあるとすればそれを岩屋に潰されたと以前から言ってました
今は少数与党です
維新だって党の存続をかけて覚悟して連立を組んだ
吉村氏の「一声かけて欲しかった」は正論だと思います November 11, 2025
@jijicom 2年前も物価高エネルギー高の中で与党自公と野党国民民主(遺憾無くゆ党ぶりを発揮)で給与UP法が光の速さで成立してたわ…
>公明党「国民の理解を得るのは難しい」
>国民民主党「歳費が恣意(しい)的に決まらない仕組みが大事だ」
へっ?😑
白々しい…
#自公災害から自維激甚災害へ November 11, 2025
@maku94483 公明が与党だった時代は一月前に終わりました。
今までの揉み手で擦り寄るだけの対中外交は、問題を見て見ぬフリして先延ばしにしていただけで、失敗だったという事が明白。
今までのパイプは断ち切って、新たな姿勢で新たなパイプを作った方が良い。 November 11, 2025
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