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与党
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2025.11.23 12:00
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こんなのが与党にいたということです。いやほんと離脱してよかった。
>公明幹部は「首相は『発言は間違っていました』と謝ればいい。首相の気質ではできないか」と軽口をたたいた
<政治部取材メモ>存立危機発言「高市首相は謝ればいい」 距離置く公明幹部が本音ぽろり https://t.co/hEP1ezifvl November 11, 2025
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日中緊張招いた朝日新聞1面トップ記事 習近平政権の恫喝は高市政権と倭国国民の耐力試す
https://t.co/PdVdQ2Phgh
少数与党に支えられる政権では、厳しい状況に有効かつ迅速に対応していくことは難しい。
高市総理は、来年早々、衆院を解散し、広く国民に信を問うべきだ。 November 11, 2025
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三連休に入る直前、自民党と倭国維新の会が【議員定数削減「1年以内に結論」で大筋合意 1割減目標に】(https://t.co/8QnONs5xst)との報道がありました。
これを受けて、試しに「衆議院の議員定数を1割削減するプログラム法案」の法律案要綱を書いてみました。
しかし、これではまったく意味がありませんね。
私は反対です。
そもそも――
国会が国会に作業を命ずる“プログラム法”は、実質的拘束力を持ちません。
後の国会が、それを自由に変更・廃止できる以上、せいぜい「象徴的意味」しか持ち得ないからです。
もちろん、国権の最高機関である国会が、政府に対して作業を命ずるプログラム法であれば、政治的にも制度的にも、十分な意味を持ち得ます。
しかし、国会が自らに命ずるプログラム法は、多くの場合、政治的なパフォーマンスに終始します。
玉木雄一郎・国民民主党代表が指摘したように、仮にこうした意味のない法律案であっても、臨時国会の冒頭に提出され、物価高対策に集中するための「環境整備」として位置づけられるのであれば、協力という選択肢もあったのかもしれません。私自身も、その点では同じ認識です。
しかし、これだけ大騒ぎしながら、拘束力も実効性もない、いわばプロパガンダ法案に、これ以上お付き合いする必要はないと考えます。
仮に、ディールが成立するとすれば、それは
・政府が所得控除178万円への引き上げを丸呑みするか
・企業・団体献金に関する「受け手規制」を、自維与党が明確に受け入れるか
いずれかの場合に限られるでしょう。
そもそも、倭国維新の会は「企業・団体献金の廃止」という高いボールを自ら掲げておきながら、それを取り下げ、代わりに議員定数削減へと論点をすり替えてきました。
であるならば、本来立ち返るべきは、企業・団体献金という、政治とカネの根幹問題に正面から取り組むことであるはずです。
連休明け、党内において、改めて意見具申して参ります。
国のかたちをつくる。
未来をつくる。
新しい政治をつくる。
価値ある仕事に、邁進していきましょう。 November 11, 2025
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公明党斉藤「大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆 と共に死んでいく」
こういう言葉を堂々と公に発言してくれる政党がそもそも国民の理想の政党なはず
離脱して良かったと、毎日公明党ユーザー画絡まれてるのを見るが
公明党が野党に回った瞬間、政治の空気が一変してる
与党の内側で抑え込まれてきた政策修正力が、今度は真正面から政権に向けられるからね
生活者政策の本気モード解禁🤣
急進政策へのブレーキが一段と鋭くなる(。 ・`ω・´) キラン☆
官庁を知り尽くした“実務派の対案”で政府を逃がさない(。-∀-)ニヤリ
中道(人間中心)の安定軸として、政治の極端化を止めに行く( •̀ᴗ•́ )و
組織力を背景に、野党全体の重心を強く引き締める
批判だけの野党では足りない
政府を動かす実力のある野党って皆居てほしくなかった?
その役割を最もリアルに果たせるのが、公明党の野党化
これは政治の質そのもののアップデートになると思う
#公明党
#斉藤鉄夫
#新時代
https://t.co/s94J3W4R0R November 11, 2025
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残念でしたね
メディアにすっぱ抜かれさえなければ有権者を騙せたのに
税金環流ロンダリングもそうやけど与党になれば汚い企みはすぐにバレるんよ
#国民に気づかれなければ
#維新に騙されるな https://t.co/GelamDD7jg https://t.co/z2cfk093d7 November 11, 2025
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台湾与党議員、倭国支援へ訪日観光キャンペーン呼びかけ 「友人の困難を座視せず」
https://t.co/uVwIvfAEli
中国政府が倭国渡航の自粛を呼び掛けるなど経済的威圧を強める中、「友人の困難を座視すべきではない」として支援を訴えた。 November 11, 2025
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@SeoTomoko3 公明党が 倭国衰退の原因
中国共産党は台湾併合の邪魔になる倭国国衰退を願っている その共産党の代弁者が公明党
高市総理には 運勢がある 公明が自ら与党を離れたのだから また今回は 多すぎる中国人問題の解決のため 中国が倭国に行くなと 言ってくれた ありがたい November 11, 2025
4RP
田舎の暴走族のリーダーを
御用学者とネトウヨが勇ましいと称賛する
そんな感じの状況ですね
以前に書いたのですが
これがネトウヨ歓喜モード
櫻井よしこ咽び泣きモードなんですね
歓喜してますよね?
ネトウヨと御用学者が可視化されてます
自民党が衰退してるのに
高市政権は支持率が高いという無理筋
全体主義国家に反対して
自ら全体主義に加速することに加担する
これが妄想頓珍漢
パラレル国家と典型だということですね
この状態に水面下で協力する
それがオワコン野党第一党の立憲です
右とか左ではないですよ
その両方が加担して政治は宗教化します
これがどういうことなのか
基本的には憲法改正に向かうということ
オワコン自民党の党是なので
その原因なんですが
自民党セコムの立憲は野党を纏めません
少数与党だけど
高市政権は支持率が高いと喧伝します
そのお役目はメディア
経団連企業がスポンサーの政府広報です
どんなに下手を打とうが
そうしなければならない理由があります
それは合体するからです
去年から書いてますが
衆参過半数割れで合体しましたよね?
その先陣が維新でした
他にもいますよね
対決より解決という自由な民主党が
更に他にも存在しますよ
政策重視といいながら
確実に自民党をサポートしていきます
このようにして
養分になりながら自民党は続きます
持続可能な自民党
そういう構造ですし実際そうなっています
移民を推進したのは
移民に反対してる側が養分になってるから
全体主義に反対して
自覚なく大政翼賛化に加担していきます
中国に反旗を翻して
中国のような全体主義になっていきますよ
それが政治の宗教化
倭国は対米追従ですが
現在の米国は二層構造に二極化しています
トランプ政権は
戦前回帰の政権を助けませんし見放します
ロシアも中国も同じ
そして倭国は米中露から孤立していきます
擦り寄ってくるのは
欧州の戦争屋と米国戦争屋の残滓です
まるで北朝鮮のようです
どこが愛国保守なのかと思いますけどね
このように書きますと
wをつけたリプでお花畑が満開になります
それが全体主義の初期症状
倭国人のことを
中国人だとレッテルを貼って叩きます
それが権力の養分になります
当たり前ですよね
倭国人に対して中国がと叩くのですから
それが全体主義なのであって
それは少数を排除する空気感で始まります November 11, 2025
4RP
与党になって1か月、維新・吉村洋文代表に単独インタビュー 定数削減「自民信じてる」
https://t.co/DByBXsGyC0
吉村氏は、政権与党となった1カ月を振り返り、「難しい決断だったが、連立合意で交わしたことは着実に実行できている」と強調した。 November 11, 2025
3RP
【西田薫議員に物申す】
西田薫氏のポストは、読み方によっては「自公連立だから倭国は弱腰で、中国との衝突は起きなかった」「公明党がいたから外交安保が進まなかった」という単純な因果で語っているように見える。でも、事実関係を丁寧に並べていくと、こうした主張は成り立ちませんよね。むしろ過去の事例を見ると、公明党が与党にいた時期でも日中間の火種は数多く起きており、外交の現実はそんなに単純じゃないと分かるはずです。
それで、いくつかのエビデンスを挙げながら批判させていただきます。
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■1 公明党が与党にいても、日中衝突は何度も発生していたという事実
例えば、2001年の小泉純一郎政権から2023年頃まで、公明党はずっと連立に入っていた。ところがその20年以上の間、日中関係は波が大きく揺れている。
代表的なものだけでも、尖閣諸島事件(2010年)、「中国海軍レーダー照射問題」(2013年)、習近平政権による反日デモの激化(2012年)、海警局による領海侵犯の連続など、摩擦の連続でしたよね。
つまり「公明党が政権にいれば中国との衝突が起きない」という因果は、過去データと完全に矛盾します。歴史が証拠になっている。
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■2 「倭国が謝り続けたから衝突が起きなかった」という主張は、検証可能な根拠がない
外交は“相手国の行動”が大きく作用する。中国の軍事行動・内政事情・国内向け政治パフォーマンスなどが直接影響しており、倭国側の姿勢だけで衝突の有無が左右される構造ではない。
尖閣国有化に対する中国側の反応は、民主党政権でも自民党政権でも一貫して厳しい。結局、中国側の意思決定が核心です。
だから「倭国が謝らなくなったら日中衝突が起こった」という推論は、因果を逆立ちさせているだけで、証明されていない。
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■3 公明党と中国大使の面会を“連立解消の原因”であるかのように書くのは事実歪曲
斉藤代表と中国大使の面会は外交儀礼として珍しい話じゃなく、少なくとも政府が「問題視した」という公式記録もない。
そして、連立解消の主要因は“政治資金問題”を含む自民党側の事情が中心で、面会から4日後という日付を並べたところで因果関係は証明されません。
日付の近さを強調するのは、論理に見せかけたレトリックにすぎない。
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■4 「公明党が足を引っ張って外交安保が進まなかった」というのも、過去の政策実績と整合しない
安全保障関連法(2015年)を通したのは自公連立政権。
PAC3の増設、自衛隊の装備強化、反撃能力に関連する議論など、公明党がいても安保政策は着実に進んでいる。
だから「公明党がいたから外交安保が止まった」という説明も、実績と噛み合っていない。
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■5 結論として、西田氏の主張は“因果をねじ曲げた政治的な語り”であり、事実の裏付けを欠いている
現実の外交は、政党の組み合わせによって急に衝突が起きたり収まったりするほど単純じゃない。
中国側の判断、倭国の政権運営、国際情勢、米中関係、地域情勢など、多層構造が絡み合って日中関係は動いている。
だから、公明党が連立にいた/いないだけで説明しようとするのは、あまりにも構造を単純化しすぎていますよね。 November 11, 2025
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高市答弁は"撤回"ではなく"上書き"で何とかできないか?
与党議員が八百長質疑で
Q「倭国軍国主義復活という者もいますが?」
A「あくまで米軍が攻撃された時に存立危機ならば必要な限度で支援するというだけであり、米国に従たるものです。倭国単独で行動することはできません」
みたいな感じで November 11, 2025
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「商工会議所の要望も、絶対に2割特例・8割控除を維持してほしいというものだった」「与党の税調でも検討されるだろう」
片山さつき財務大臣が、2割特例・8割控除の延長について言及した動画です。質疑者は、倭国共産党の田村智子衆議院議員。 https://t.co/Bl0y5Ldcry November 11, 2025
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こういう勘違いしてる奴多すぎ。
私は自民支持で高井さんには持ち堪えてもらわんと困るから「安倍さんを裏切り、岸田さんを退陣に追いやり、石破さんと高市さんに少数与党運営を余儀なくさせた下村」に憤慨してんの。
こんなの、ここ二年くらい政治界隈見てたら常識的にわかるやろ。 https://t.co/OMDv4xqbVF November 11, 2025
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#TVタックル 色々、あるが💥🌟✨歴史ある!与党🌟自民党に⚡「定数削減」を!呑ませたのは💥✨スゴイよ、維新🌟 まあ、それに?どう?答えるか?は、政治の😅ムズイとこよな😗 November 11, 2025
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■新たな政局のキーは「野党・公明党」
この政治状況で鍵を握るのが、野党に転じた公明党である。TBSテレビ政治部・野党担当の奥村康平記者は「与党経験豊富な公明党が覚悟を持って野党に来たこと、ほかの野党とは違う力を持っているからこその存在感がある」と指摘する。
公明党は連立離脱後も26年間の与党経験を活かし、政治資金規制法改正案を国民民主党と共同提出するなど、独自の動きを見せている。斉藤鉄夫代表は「人物本位、政策本位で。どこかの特定の政党と協力しようという姿勢はない」と述べている。
自民党からすれば、26年間の選挙協力で得ていた「公明票」という選挙戦での強みを失った。一方、維新との選挙協力も難しい。この状況で公明党がどの勢力と協力するかが今後の政局に大きく影響する。
倭国政治は、自民・維新を中心とする「保守」勢力と、立憲・国民などの「中道」勢力があり、公明党はこの「中道」勢力の連携において大きなカギを握る存在になっている。
公明党の幹部は、党が掲げる理念である「大衆とともに」を実現するためには「与党と組むこともあれば、野党と組むこともある」と話す。今後の「野党・公明党」は、「保守」「中道」で揺れる今の政局に、大きなインパクトをもたらす可能性を有している。
「議員定数削減」は高市政権の将来を占う“試金石”? 野党・公明党が政局握るカギに? 連立組み替えから1か月の現在地【edge23】(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://t.co/C2FbDP2z2N November 11, 2025
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台湾与党議員、倭国支援へ訪日観光キャンペーン呼びかけ 「友人の困難を座視せず」 https://t.co/umDAEbgQik @Sankei_newsより November 11, 2025
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@t_takeya ご尽力ありがとうございます。年末調整、楽しみにしています。生活費、食費に消えていくとは言え、還付があるのはありがたいです。
今は少数与党。野党であっても実現は可能です。期待しています。 November 11, 2025
中国はメンツが大事と伊佐氏が言ってたが
同じ与党でありながらほぼ名指しでコイツが復権したら無理!みたいな本人だけでなく支援者のメンツすら潰すような好戦的な態度に出たらもう終わりです。
斎藤氏が与党の代表でなくて良かった November 11, 2025
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