『夜明けと音楽』（書肆侃侃房）
詩人のイ・ジェニさんが、しっとりとやわらかな筆致で綴ったエッセイ集。旅先で遭った不慮の事故、不眠症に悩まされたこと、音楽に心酔していた二十代の頃のこと。詩と散文の境界を行き来するような言葉の記録を、ぜひ味わってみてください📖
https://t.co/FqEsjIyvMW https://t.co/GoiMTOWUVk December 12, 2025

不眠症治療薬のクービビック、何回かはやっぱり起きちゃうけど寝れるし楽しい夢ばっかり見るのでそれを見たいが為にもっかい寝る❣️ってなる不思議な薬

楽しい夢見すぎて起きた時の現実にクソムカつくのだけどうにかして← December 12, 2025

@Ank_oo08 おはよ…😴💤
睡眠、大事だよ🛏️
不眠症な感じ？🤔
無理しないでね👉👈💦 December 12, 2025

ベンゾジアゼピン系薬剤（BZD）は、不眠症や不安症の治療に幅広く使用されている。しかし、BZDの長期使用は、認知機能低下を加速させる可能性がある。認知症の前駆症状がBZD使用のきっかけとなり、逆因果バイアスが生じている可能性もあるため、エビデンスに一貫性が認められていない。カナダ・Universite de SherbrookeのDiego Legrand氏らは、BZDの使用量、投与期間、消失半減期が認知症発症と独立して関連しているかどうかを検証し、前駆期による交絡因子について検討を行った。Journal of the Neurological Sciences誌2025年12月15日号の報告。

BZDの使用は、認知症リスクの上昇と関連しており、半減期が長い薬剤で最も強い関連が認められた。BZDの慢性的な使用との関連が4年間の前駆症状に限定されていることは、適応による交絡、あるいは逆因果関係を示唆している。これらの知見は、高齢者におけるBZDの使用は、慎重かつ期限を限定して行うべきである
https://t.co/viIrCoTTh4 December 12, 2025

部活やめて運動しない、すごい少食(これはもともと)、不眠症気味(昼夜逆転しがち)でこれだから体調崩しやすくなったんでしょうね
時間を決めたルーティン化がすごく苦手で　直すにも直せず、そして続かずでこれはもう受けいれるしかないっすな笑
(直す気ないだろ)笑 December 12, 2025

@Ricchan_fox 不眠症でなければなんですが 寝る前に例えばケーキって検索して目を閉じてその画像、というかケーキ見たあなぁって思ってると脳がストーリー作ってくれ始めます 気がついたらそれが夢になってます December 12, 2025

【私が医局を辞めた理由】
※医局を批判するものではありません。私自身の気持ちの整理のための投稿です。

子供が産まれる前。大学では深刻な人手不足の中、週に2回当直が続く時期もあり、日中の業務や雑務、よくわからない委員会への参加などに追われる毎日でした。不眠症になり、長い間睡眠薬を手放せなくなりました。
子どもができて育休取得中、「人が足りないから早めに復帰してほしい」と言われ、1ヶ月早く現場に戻りました。親は近くにおらず、夫も医師で帰宅は遅く、ほぼワンオペ育児。夜泣きで満足に眠れないまま、日中は仕事。家庭と仕事の両立は想像以上に過酷でした。

それでも、「私は求められている」「子どもがいてもバリバリ働ける自分でいたい」と思い、必死に頑張りました。もしかしたら、周囲に認められたかったのかもしれない。よく頑張っているねと。誰と戦っているのかもわからず、ただ苦しくて、それでもがむしゃらに前を向こう、向かないといけないと思っていました。

そんな時、突然の慢性期病院への異動を打診。
たしかに業務は減り、ゆっくりできる内容で医局の「配慮」でした。でも、「時短勤務になった私はもう必要とされていないのか」「どうせ替えの利く駒だったんだ」と私は感じてしまい、とてもがっかりしました。頑張って働いていたのがバカみたいだ。そう思えてしまいました。

いつかは大学院に進んで、留学もして、そんな“エリートコース”を歩むことが当たり前だと思っていました。私もその道を進むんだろうと。だけど、家庭と育児と仕事の板挟みに苦しみながら、理想を追い続けることが限界だと感じました。そして、それは誰かの理想を自分に当てはめただけで私が本当にやりたいことなのか？そう疑問に思うようになりました。だから私は、自分で選ぶことにしました。異動もキャリアも、他人に決められるのではなく、自分で選びたかった。だから医局を辞めました。 December 12, 2025

少しでも努力しようとすると親の不手際でトラブル
3秒で寝るから不眠症のつらさ絶対知らないくせに December 12, 2025