不登校 トレンド
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2025.12.18 16:00
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堺市立の中学校校長
いじめ相談に行った際
この方の第一声が
「帰らないと警察呼ぶぞ」と叱責
後に非を認め謝罪受けましたが
その後も
「不登校はお母さんが悪い」
「キモイと言われる側に原因があるから言われる」
「お互い様のいじめ」など
言葉の暴力が続きました
今はいじめ放置し
私達を無視 https://t.co/BEtb8lJBoo December 12, 2025
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「子どもに権利なんか教えたら、何も言うことを聞かなくなる」
活動をしていると、今でもなお、こうした声に出会うことがあります。
でも、「子どもの権利」の視点は、わがままを認めることでも、大人の声を聞かなくさせることでもありません。
そもそも、子どもも大人も、同じ一人の人間として人権を持つ存在です。子どもを「管理の対象」として見るのではなく、考え、感じ、意見を持つ「権利の主体」と捉えることが、出発点だと思っています。
もし、教職員や大人が「この子の声を尊重しよう」「今、何に困っているのかをまず聞こう」そんな姿勢で向き合えたら。
いじめのサインが見過ごされる前に、不登校が長期化する前に、子どもが助けを求められる場面は、確実に増えるはずです。
子どもの権利を尊重することは、秩序を壊すことではありません。それは、いじめや不登校を「深刻になる前に支える」ための、大切な土台にもなり得ます。
子どもの声を聞く社会は、大人が困る社会ではなく、子どもも大人も、すべての人が生きやすくなる社会だと信じています。
なぜなら、社会的に保護される立場にある、いちばん弱い存在の子どもが生きやすい社会は、強い立場の人だけでなく、すべての人にとって生きやすい社会だから。
#子どもの権利 #いじめ #不登校 December 12, 2025
4RP
おはようございます。
今回は昭和の青函連絡船とメーテルです。
自分は瀬戸内で育った人間なので、
東北や北海道とは、これまで特別な縁があったわけではありません。
それでもなぜか、昭和の青函連絡船という言葉には、
昔から不思議な親しみを覚えてきました。
夜の瀬戸内もそうですが、
港に停泊し、闇の中で煌々と光る船には、
ほかでは代えがたい美しさがあります。
それはただの乗り物ではなく、
人の人生を載せた、静かな光の塊のように思えるのです。
中学生の頃、
大阪から生まれた瀬戸内の島へ戻りました。
正直に言えば、
自分は都会の賑やかさが大好きでした。
最新の映画があり、展覧会があり、
電車がひっきりなしに行き交う街。
一方、島には、それらはありませんでした。
一日だけ本土の都会で遊び、
夕暮れが近づいてフェリーに乗り込むと、
胸の奥に、言葉にできない寂しさが込み上げてきたものです。
当時の自分は、不登校でした。
島へ帰るフェリーに乗らず、
「・・・いっそこのまま家出してしまおうか」
そんなことを考えたこともあります。
きっと、それは自分ひとりの、
誰にも見えない小さな葛藤だったのでしょう。
話が少し逸れました。
瀬戸内の小さな島と本土を結ぶフェリーは、
青函連絡船に比べれば、ずいぶん小さな船でした。
それでも、甲板や客室にいる人たちを眺めていると、
自然と物語が浮かんできました。
遊園地に連れて行ってもらったのか、
嬉しそうに親と話す子ども。
本土で働き、
くたびれた背中を丸める老いたサラリーマン。
同じ中学校に勤める、
若い教師の姿もありました。
畳のスペースで、
麻雀のカードゲームに興じる高校生たち。
一隻の船の中に、
それぞれの世界が、確かに存在していたのです。
瀬戸内の小さなフェリーでさえ、こうなのです。
それならば
もっと大きな青函連絡船には、
どれほど多くの人生と物語が詰まっていたことでしょう。
港の空気も、
きっと独特だったに違いありません。
そんなふうに、
昭和の青函連絡船は、
いつの間にか自分にとって憧れの存在になっていました。
そして一昨年の冬、
ついにその海を、この身で渡ることができたのです。
もちろん、船は最新のもので、
当時の連絡船とはまったく違いました。
それでも、港の雰囲気や、
歌にも歌われてきた津軽海峡を、
この目で見ることができたとき、
胸の奥が静かに震えました。
この百年のあいだに、
どれほどの恋人たちが、
この海を越えて駆け落ちしていったのだろう。
どれほどの父親が、
子どものためのおもちゃを抱え、
本土から家路についたのだろう。
あるいは、
どれほどの子どもたちが、
胸を躍らせて遠足に出かけていったのだろう。
黒い雪が舞う津軽海峡の海を眺めながら、
自分の想像は、
船のエンジン音をBGMに、
果てしなく膨らんでいきました。
港で船を待つあいだ、
かじかんだ手を客室で温め、
缶コーヒーをひと口飲みました。
そのとき、
天から舞い落ちる粉雪が、
まるで海へ注がれるクリープのように見えたことを、
いまでも、はっきりと覚えています。
静かで、切なくて、
それでいて、どこかあたたかい
そんな冬の記憶です。 December 12, 2025
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「頑張れば学校行ける」と思っていた。「我慢」すれば。「忍耐」をつければ。不登校は「根性」ない子だと「弱い」からだと言われたけれど、もうあの極限まで頑張って学校へ行こうとした息子は全然弱い子なんかじゃない。根性で頑張った。親の期待にも沿おうと、先生の励ましにも応えようと。心も身体も壊れる限界まで行こうとしたんだよ。でも、親なら見てれば分かる。「あ、壊れてしまう」そしたらね、もう「この子が生きていてくれればそれでいい」「学校なんかにこだわっている親が間違いだ」と気づいた。遅いのよね、気づくの。ほんと、ごめん、何を頑張らせようとしていたんだろ。間違えていたのは子どもじゃなかった、親の「強いこだわり」だったんだよ。 December 12, 2025
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不登校時代に上ちゃんを見て「俺、この人になる」と志して、16年…..
昨日上ちゃんと同じステージに立ち、当時憧れまくってたMODULUSをぶち鳴らす上ちゃん見て大号泣。
まじで一生俺の憧れだし俺のお父さん(?)です。
昨日はすごい1日だった。 https://t.co/A9jtfcDpsi December 12, 2025
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【ふるさと納税で子ども・若者を支援しませんか】
不登校、虐待などで家や学校に安全・安心を感じられない若者の居場所を提供する「夜のユースセンター」を支援するため、 #立川市 はふるさと納税を利用したガバメントクラウドファンディングによる寄附を受け付けています。
https://t.co/yt170FXzYC December 12, 2025
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冬休みは復学の分かれ道|不登校支援の現場から伝えたい親の関わり方
クリスマスやお正月など楽しみな行事も多い冬休み。
ただ、復学支援の現場では、この冬休みという期間は、復学の流れを後押しすることもあれば、逆に止めてしまうこともある重要な時期だと捉えています。
https://t.co/mtWWkReMdL December 12, 2025
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【いじめ対応の鉄則】
教育委員会と対峙する時の戦術
協議を「学校指導課」などの一つの部署だけで終わらせないこと。
「安全配慮義務違反」等の法的根拠を突き付け、人事課も含めた【全庁的な責任】を問う。 これで外堀を埋め、逃げ場をなくします。
ここに至るまでは、数ヶ月かかることもあります。(僕は3ヶ月かけました)
そして、次の協議はあえて「1ヶ月後でいい」とこちらの余裕を伝える。
これで「調整がつかない」という組織の言い訳を封じ、徹底抗戦の構えを見せるのです。
正直、なぜ被害者側がここまで心身を削って戦略を練らねばならないのかと、虚しさに襲われることもあります。
本来、組織が自浄作用を持つべきなのに。
それでも、我が子を守るために「情熱」だけでなく「兵法」を持って挑む。
組織の論理に潰されてはいけません。
同じ苦しみの中にいる方へ。
この「攻めの姿勢」が、停滞した現状を打破する鍵になります。
同じ苦しみの中にいる方、「私もです」「これ試します」だけでも大丈夫です。
コメントいただけたら嬉しいです。
あなたの声が、他の家族の救いになります。
#いじめ #不登校 December 12, 2025
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今日職場の人とGHの職員にカッコイイと言われた服がこちら頭文字Dは認知度高いね笑 #病み垢さんと繋がりたい #国は安楽死を認めてください 早く楽になりたい辛い苦しい助けて彼女募集中関東希死念慮精神障害自殺いいねでDMフォロー不登校さんと繋がりたい猫好き犬山上徹也被告安倍首相襲撃事件死刑求刑 https://t.co/e7tpdpODN8 December 12, 2025
@baby_shinkyu 不登校の理由をその子に聞くと、その場しのぎの言葉を言うこともあるから、本当に「楽しくない」かどうかに翻弄されるのも良くないかも…。一言で言える理由って、あんまり無いというか。 December 12, 2025
先日 地域の不登校保護者の会で知り合ったママさん達と忘年会
誰かが何を言っても共感しあえて
ちょっとした出来事も
すご〜い!って喜び合える
とても良い会でした
共感の意味よくわかりました👍 December 12, 2025
一般社団法人大阪市こども心理センター
創設23年、安心の非営利型の公益法人です。
不登校児の朝の不調をもたらす起立性調節障害は自律神経系の病気。イヤなことには身体が反応し、頭痛や吐き気、めまい、腹痛、低血圧、その他などなどをもたらします。 でもなんと土日など休みの日に元気な子が多いのも特徴なのです。
その解決方法には催眠療法がベスト。自律神経のバランスを整えて潜在意識を活性化し朝の不調を改善します。
当センターはズームにて全国の不登校児に対応しています。
たった1回の催眠で戻るケースも少なくありません。とこへ行っても何をしてもダメだった、というお母様ご検討ください。
#小学生 #中学生 #高校生 #不登校催眠療法 #不登校
#起立性調節障害 #心理カウンセリング December 12, 2025
学生氏が大学に通い始めて1年半ちょい…二学年になって久しい中、夫婦で不登校だった7年を振り返る日がここのところ増えている。
現在、時間にルーズだったり、部屋が散らかり放題、教習所終えたのに試験場での筆記一度落ちたら再度試験予約取らずに過ごしていたり、親としてモヤモヤすることが多い December 12, 2025
@rhcATVHGnI60149 めぐちゃん。
不安を受け止めてくれる人と行けて良かったね😊
私は不登校娘の三者面談で中学へ。横の地味LAWSONにまだ一番くじがあってしまったのでひいてしまったのだよ。。B賞、正直どうしよう。旦那が嫌がる確定(笑) December 12, 2025
と相談されるような始末。
結局、早い段階(生徒の持ち物無くなる・壊される→生徒がナイフ持って来て学校の備品を切り付けてた・窓ガラス割る等の頃)に学校から離れた選択は正解だったな、と。
学校に行ってない事にも不登校にも、今や何の思いもない。 December 12, 2025
元々は小中学生の不登校の支援もしていて、そういう不登校の子たちって自分なりにすごく才能を持っている子って結構いるんですよね。自分の好きなことを才能として将来に生かしてもらう、そういうここが場になればという思いでやっています
元記事はリプ欄へ December 12, 2025
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