不登校 トレンド
0post
2025.12.15 16:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
クラスのギャル
友だちは固定せず
活発で優しい
彼女がひょいと授業中教室を飛び出す
私には分かる
なにも言わず授業をすすめる
そして、5分後教室に入れずにいた不登校の子を連れてくる
「先生ーA来たよ❗やったね」って
あとで私に「全員揃うっていいね」って
まじ保護者さん
子育て本出してよ December 12, 2025
67RP
【韓国で実際に起きた「いじめ加害者→大学不合格」】
ニュースで知りました。
過去のいじめが原因で、ソウル大など名門大学が合格を取り消し。
正直、倭国もこれくらい厳しくていい。
いじめは「ふざけ」じゃない。
相手の尊厳を砕き、時には命を奪う「犯罪」です。
なのに倭国では
被害者がトラウマと不登校で苦しみ続ける横で、
加害者は何食わぬ顔で
・推薦入学
・スポーツ特待
・企業内定
を得ている。
あまりにも理不尽すぎませんか?
「若気の至り」で済む話じゃない。
やった責任は、進路という現実で負うべきです。
だから提案します。
倭国でも
国立大学・公務員・上場企業への進学/就職時に
「いじめ加害歴」の厳格な申告・調査を義務化する。皆さんはどう思いますか?
・賛成
・反対(行き過ぎ)
・こうすべき(別の案)本気で意見が欲しいです。
「私もそう思います」だけでも大丈夫ですので、
コメントいただけたら嬉しいです。
あなたのコメントが、
多くの方の未来に繋がり、救われます。
#いじめ加害者 #大学入試 December 12, 2025
38RP
文春オンラインさんでのインタビュー記事が公開されました!
不登校時代からオーディション時代、そして現在まで沢山赤裸々に話しています!
3つ続けてお読みください♡
かわいく撮ってもらったお写真もたくさん(ᐡ⸝⸝•̥ ̫ •̥⸝⸝ᐡ) https://t.co/PJ12bVcSvR December 12, 2025
15RP
小1で不登校になった息子を、学校の時間割りどおりに家で過ごさせようとしたことがある。そうすればまた登校できると信じていたのだ。1時間目は「国語」とりあえず絵本を読む。2時間目は「算数」九九ができない息子に「いんいちが… 」と呪文を唱える。3〜4時間目は「体育」そこでついに力尽きた。 December 12, 2025
5RP
いじめが原因で不登校になった子
親は子どものために
フリースクールを探し
やっとその子は笑顔を取り戻した
いじめ隠蔽した教員は親に
「居場所が見つかって良かったですね」と
そもそも学校はいじめ隠蔽して
不登校に追いやったのに
「私たちは味方です」と言うの
本当に味方なら
助けてください December 12, 2025
4RP
//
🎬映画『#ただいまって言える場所』
キャストメッセージ企画✨
\\
本日は、
朝井えりこ役 主演の鈴木愛理さんからの
メッセージをお届け💌
=====
今作で私が演じるのは、過去に負った心の傷から引きこもった経験を持ちながらも現在は学校の先生として奮闘している女性です。
自分が受け持つクラスでもさまざまな要因から子どもたちが傷つく出来事が起こり、その対応に加え、保護者からの強い要求にも教師として苦心することになります。
平成と令和における不登校の理由の違い、それに付随する家庭環境の違い等が色濃く表れているなと思う中で、
どんな形であれ「ただいま」と言える場所があることは、いつだって人の心を支えているのだと感じる作品でした。
テーマ的には考えさせられる部分も多いですが、クスッと笑えたり、温かい気持ちに触れて涙が出たり、そんな一面も持つ作品です。
私は初めて台本を読んだ時、お母さんへの感謝が止まらず、号泣してしまいました。
受け取ってくださった皆様が、大切な誰かに「ありがとう」と「ただいま」を伝えたくなるような時間になると嬉しいです。
=====
映画は2026年1月23日公開!
ぜひ劇場でご覧ください。 December 12, 2025
3RP
不登校の親って休みがないから。出掛けててもずっと心にひっかかってる。家に帰れば子どもが引きこもってる。荒れてる。常に子どものことをどうすればいいのか自問自答してる。ご飯食べない風呂入らない家から出ない、こうなるともっと大変。これ長い長いトンネルの最初だったりする。ゴールがいつか誰も分からない。この「先が見えない、終わりが見えない」ってことが実はものすごく「不安」になるものなんだよ。 December 12, 2025
2RP
無償だから、食えっ!!
って言われたらグレる生徒も、不登校も増加するよ
#毎日が異物混入
#毎日が不衛生調理
#ヤバ過ぎるハマ弁
#ENDヤマナ禍 https://t.co/QyQLLjKa2V https://t.co/GlJSm5H7ao December 12, 2025
1RP
【学校における #香害 〜 #塩川の一般質問より③12月8日】
昨夏、倭国臨床環境医学会などが全国9都道府県の小中学生8000人以上を対象に香害に関する全国調査を行いました。私も所属している「香害をなくす議員の会」が協力して行った調査です。
その結果では、小中学生の10%前後が香りによる体調不良の経験があること、体調不良は学校で体験することが多く、友達の服や、給食の白衣が原因になっているケースが多いこと、また体調不良を経験した子の2割から3割が不登校や登校渋りに繋がっていることが分かりました。
今回は、その結果を踏まえ、改めて質問しました。
Q:佐久市内でも、体調不良の原因が香り成分の化学物質だということに気づいていない子やその保護者が相当程度存在すると考えられる。市内の学校で実態把握と周知を目的として調査を行う必要があるのではないか。
A:各学校で保健調査票や聞き取りにより個別対応を行っており、現時点では一斉調査の必要性は薄いと考えている。因果関係の特定が難しいことも理由である。
Q:残念な答弁だ。先ほどの全国調査の他にも兵庫県宝塚市、北海道厚岸町など多くの自治体が独自調査を行っており、どれもおおむね1割前後の子が香りが原因で体調不良になったことがあるとの結果。佐久市で訴えを把握している児童生徒は数人程度とのことだが、「少ない」のではなくて「把握できてない」だけではないか。
香害が把握しづらい大きな原因が、香害の認知度の低さだと考える。学校調査には「実態把握」だけではなく「周知」の意味もあると思うが、調査を行うかどうかの検討だけでもできないか。
A:因果関係が未特定のため、調査しても実際に香害かどうかの見極めが難しく、現場も取りまとめにも苦労すると思う。一つ一つの相談に丁寧に対応しているので、一律に全部の学校の調査は今は始める段階ではないと考えている。
Q:せめて、学校で毎年全児童を対象に行っている保健調査票の記載項目を見直して、香害に関する項目を追加できないか
A:新たな独立項目の追加は難しいが、「その他」の記載例として香害や化学物質過敏症を追記し、保護者の気づきや記入のしやすさにつなげ、周知啓発の一助となるよう配慮していきたい。
★私の見方
保健調査票の記載見直しについては、以前にも質問し、3年がかりでようやく一歩進みそうな答弁を得ました。
香害に対しては、国の動きが極めて鈍いです。理由は「科学的に解明されてない」から。
しかし歴史を見れば、「科学的に解明されてないから」と対応を後回しにした結果、深刻な健康被害を起こし、多数の人命が奪われた例はいくらでもあります。水俣病、イタイイタイ病、四日市喘息、アスベスト、農薬のDDT・・・。その歴史の反省から作られたのが世界標準になっている「予防原則」。科学的な根拠が定かではなくても、「合理的な懸念」があれば予防的な施策を講じていくという原則で、EUの環境政策やWHOの公衆衛生ガイドラインでも採用されています。
香害に関しては、香料の主成分である揮発性有機化合物が粘膜を刺激して一定の呼吸器症状を引き起こす可能性があることは医学的に確立されていますし、何より、全国の学校や職場で香りを原因とする体調不良、健康被害を訴えている子が無数にいるという事実。合理的な懸念は十分にあると言えると思います。同じく「科学的に解明されていない」とされるシックスクールについては、国も一定の対策を講じているのですから、なおさらです。
「国の動きを待っていては、この地域の子どもたちの健康は守れない。一番身近な基礎自治体の責任において、まして予防原則という理論的な後ろ盾もあり、その原則を使うための材料もそろってるのだから、胸を張って、子どもたちの健康を守るために動いてもらいたい。目の前で、現に苦しんでいる子供のために、私たち大人ができることは全部やる。そのことを強く求めたい」
そんな言葉で質問を締めくくりました。
※写真は千葉県船橋市の健康調査票。香りについての記載があります。 December 12, 2025
1RP
【ゆる募】
お仕事探してます。
フルリモートの福祉・医療系のお仕事あったら紹介してください。
保有資格で使えそうなもの貼っつけときます。
介護福祉士
医療事務
認知症ケア専門士
家族ケア専門士
終末期ケア専門士
不登校訪問支援カウンセラー
産業心理カウンセラー
体調的に固定時間勤務が難しいです。
入院でお休みすることもあろうかと思います。烏滸がましくて求人に応募してこんなこと言えません。でも心の安定のために生活費を安定して稼ぐためにもっと働きたい。
出来ることあればなんでもするので、使ってやってもいいぞ!ってクリニックや病院の先生がいらっしゃいましたらDM下さい。給与形態はお任せします。
また、愛知・岐阜県内なら必要時通勤も可能です。
よろしくお願い致します。
#逆求人 #医療 #病院で働きたい #介護福祉士 December 12, 2025
1RP
【「強くなれ」という呪い】
もう、この精神論やめませんか?
僕自身、そう言われて育ちました。
だから当然のように、いじめに苦しむ息子にも言ってしまった。
「お前が変われば、周りも変わる」
「言い返せるようになれ」でも、それは息子の首を真綿で絞めるだけの「呪い」でした。
いじめは、人間関係の摩擦じゃない。
一方的な「暴力」であり「人権侵害」です。
通り魔に刺された人に
「刺されない身体を作れ」とは言いませんよね?
なのに、いじめ被害者には「心の強さ」を求める。
この社会の矛盾が、子どもたちを追い詰めています。
被害者が強くなる必要なんてない。
加害者が暴力をやめ、学校が安全な場所に戻ればいいだけのこと。
「強くなれ」ではなく
「あなたは悪くない」と抱きしめる。
僕たちが目指すべきは、
被害者が武装しなきゃ生きられない教室ではありません。
誰もがそのままで笑っていられる場所のはずです。
同じ思いの保護者・先生・子どもたち、
「私もです」だけでも大丈夫ですので、
コメントいただけたら嬉しいです。
あなたのコメントが、
多くの方の未来に繋がり、救われます。
#いじめ #不登校 December 12, 2025
1RP
長女
9:00起床
日中はゲームやYouTube、勉強、散歩etc
昼ご飯は家にあるものを適当に
次女とふざけ合ってバカ笑い
19:00から塾(友達と普通に会話する)
22:00帰宅→入浴→就寝
楽しそうで良い!
がしかし、学校と部活だけ無理…
何が長女にとっての障壁なんだろ
#起立性調節障害
#不登校の親 December 12, 2025
@ChiyuFontaine82 そもそも学校へ行けなくなった時点で、限界を突破してるんですよね。
「勉強=学校」と紐づける子も多いです。
親子が精神的に追いつめられていく、不登校の実態だと思います。
遊ぶことに舵を切ったら親子で元気になって、気力も戻りました☺️ December 12, 2025
一般社団法人大阪市こども心理センター
ズーム利用しての不登校催眠の成功例
関東に在住の中学3年生の男子がZOOMで施療後、登校を再開。
彼はGW明けから不登校に。高校受験が近づくなか、本人の焦りからか・・かつ自らネットで調べて不登校催眠を希望。理由は「行きたい高校があるから」とのこと。
催眠で自分の未来から「勇気を出して戻れ」の言葉をもらう。
お母様からも「あれから顔つきも全然変わり、受験勉強も頑張っている」との声をいただきました。
#不登校 #起立性調節障害 #受験 #小学生 #中学生
#高校受験 #塾 #不登校催眠療法 #ズーム December 12, 2025
オンラインプログラム【不登校・病気・経済理由などで家で過ごす時間が多い子供達のための体験機会応援イベント 家も学校も飛び出して新しい世界を見つけちゃおう! 】を開催。参加してくれた子供達とインドのJaipur市の街歩きし、途中出会った地元の人とも英語で交流しました!
#子供 #海外 #英語 https://t.co/7cEHFhIjOh December 12, 2025
小学生の不登校の原因は?その時、親の対応とは? ある日突然、小学生の子どもが「学校に行きたくない」と言いだしたら…慌ててしまいますよね。 https://t.co/PWUgjvorMX #不登校 #子育て December 12, 2025
小1から中3までずっと同じ学校通ってた女の子。中学校入学してから不登校になって結局数年会ってすらないんだけど、ついさっき偶然出てきた小学校の文集読んでたら来世の話してて、嫌な想像をしてしまった。数少ない後悔なのかもしれないなと思った。 December 12, 2025
35万人の声 学校は本当に子どもの居場所か
2025.12.14 わかる!できる!ためのお話
Tweet Share +1 Hatena RSS Pin it
令和6年度、不登校の児童生徒は約35万人にのぼると言われています。
これは単なる数字ではなく、学校教育が抱える深刻な問いかけです。
大人たちは必死に居場所をつくろうと動いています。保健室での相談活動の充実、学習支援室や適応指導教室の設置、スクールカウンセラーや小児科医との連携。学校外でもフリースクールやプレーパーク、子ども食堂といった多様な居場所が生まれています。
どれも子どもたちを孤立させないための大切な取り組みです。
しかし私は、子どもたちを「行かないことが問題だ」と捉えるだけでは根本的な解決にならないと感じます。
学校へ行くこと、授業を受けること、テストで良い点を取ることが当たり前とされる風潮の中で、子どもたちの心や学びの意味が置き去りにされてはいないでしょうか。
夜遅くまで塾に通い、定期テストの点数を追いかける日々が、本当に子どもたちの未来にとって最も大切なことなのかを問い直す必要があります。
私自身、約30年教壇に立ち、授業の工夫を重ねてきました。
正の数負の数の学習を「誰が一番お金持ちになるかゲーム」にして体育館で大騒ぎしたこと、
ヒモで1立方メートルの空間を作り、子どもたちにその中に入ってもらって体感させたこと。
そうした体験は、公式や暗記だけでは得られない理解と喜びを生み、子どもたちの目を輝かせました。
学びは教科書のページをめくるだけではなく、身体や感覚を通して深まるものだと実感しました。
だからこそ、学校は
「行けば何かが学べる」
「今日の授業が楽しみだ」
と思える場所でなければなりません。
その出発点は制度や設備だけでなく、一人ひとりの教師の授業です。
教師が子どもたちの興味を引き出し、いきいきとした学びの場を一つでもつくることが、やがて学校全体の空気を変えていくはずです。
評価の仕方や時間割、外部支援のあり方も見直す必要がありますが、まずは目の前の授業が子どもにとって意味あるものになることが何より重要です。
不登校の増加は子ども側だけの問題ではありません。
学校という場の在り方を問い直し、学びの質と居場所の豊かさを取り戻すことが、子どもたちの未来を拓く鍵だと私は信じています。 December 12, 2025
@yuuin2000 @kyouyur 中学生、高校生、専門学生の三人なので子育てあと少しです!
長女は動物看護の専門に行ってます!
長男は春から大学生で学科は作業療法です!
末っ子は不登校です!
それぞれ個性的に育ちました😅 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



