不登校 トレンド
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2025.12.03 21:00
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不登校の子のカウンセリングをしていると、キャンセルになることは決して珍しいことではありません。
そのたびに、親御さんや学校の先生と、私たち支援者のあいだには、感覚の差が大きくあると感じます。
親御さんにとっては、
「約束を破ったこと」への怒りや、
「約束どおりに行動できない社会性のなさ」への不安が、強くなることがあるのかもしれません。
実際、子どもの行動だけを見ると、そうした見方が浮かぶことも理解できます。
一方で、支援者の認識は少し異なります。
不登校の子どもたちには、心身の状態が不安定な時期があり、予定どおり動けないのは珍しいことではありません。
また、とてもまじめで無理をしがちな子の場合、「今日は行けない」とキャンセルできたこと自体を、回復のサインとして歓迎したくなる場面もあります。
心理職の場合、さらに踏み込んでキャンセルの意味を考えます。
「前回のカウンセリングで少し踏み込みすぎたかもしれない」
「あのやりとりは負担になっていなかっただろうか」
そうした振り返りを行い、この出来事を次のカウンセリングにどう生かすかを考えます。
ですから、キャンセルそのものを責める必要は全くありません。
私自身は、本当にカウンセラーを信頼してくれているのであれば、病気などのやむを得ない理由がない限り、次のカウンセリングには必ず戻ってきてくれると信じています。 December 12, 2025
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不登校生活の中、映像作品の裏側を知りたくて入った劇団で訪れた転機。声優・佐倉綾音さんが伝えたい想いとは? 「本人がいちばん“わかっている”。否定しないでほしい」【後編】 @sakuraron954
https://t.co/vqylBQUOFp December 12, 2025
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小中の不登校は35万人を超えたが、部分登校、学校内外の教育支援センターはカウントされていない。
さらに、教室が辛いと思ってストレスを蓄積し、何かのきっかけで不登校になる可能性がある不登校予備軍を合わせると、倭国財団の調査データでは小中の生徒900万人の13%。
100万人を超えている。 December 12, 2025
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不登校生活の中、映像作品の裏側を知りたくて入った劇団で訪れた転機。声優・佐倉綾音さんが伝えたい想いとは? 「本人がいちばん“わかっている”。否定しないでほしい」【後編】 https://t.co/o6644iC1hT December 12, 2025
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「不登校」って「子ども」のことに注目されがちだけど実は母親の生活が激変すること、あまり知られてない。変な話だけど「3時間目」だけ行けるとか「給食」だけ行けるとかあるのよ。それすら、甘やかせすぎと言われるだろうけど、親は完全に欠席するより、少しでも学校と繋がっていたいし出席になるなら、とも友達に会えるしとも思うから必死で送迎、待機するのよ。おかしな話だけれど、それすら行けなくなって完全に不登校になり一歩も学校行かなくなってからの方が、母親の負担がなくなった。こっちの予定も組めるし、何なら少しパートにも出れる。変な話よね。別室に1時間だけ付き添って行くのを一年近く続けたけど、息子は回復せずボロボロになったのは私だったよ。疲れ果てるのよ、毎日の送迎と付き添いって。 December 12, 2025
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数々のアニメ作品で活躍し、ラジオパーソナリティとしてもファンを魅了する声優、佐倉綾音さん。その裏には、小学校から中学校にかけての不登校経験がありました。@sakuraron954
「腫れ物扱いだった」バスケの練習中に倒れ、車椅子生活に。起立性調節障害、不登校の始まり
https://t.co/1Je2ervqLs December 12, 2025
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Nくんを小学三年の時にいじめた君へ。
君からのいじめを受けて以来、Nくんは学校に行けなくなった。美容師の両親の子だったことを覚えているだろうか。
私は、Nくんのご両親が仕事で授業参観に来られない代わりに、小学校へ行ったことがある。
その日のNくんは生き生きとしていた。
私に気づき、笑って手を振った。
その教室に、君もいたはずだ。
どの子が君だったかは分からない。
ただ、あの笑顔を思い出すたび、今でも胸が痛む。
やがてNくんは、君と同じく中学生になる年齢になった。
この地域は中学を選べる。
「〇〇君と違う中学に行ってみたら」とすすめたが、Nくんはその道を選ばなかった。
学校に行けない体になっていたのだ。
入学前、Nくんはお母さんに言ったという。
「お母さん、制服は作らなくていいよ。
多分、着ることはないから」
その言葉を、ご両親から聞いた時、私は泣いた。
君は、いじめたことすら忘れているだろう。
君のご両親も、そんなことがあったことすら知らないかもしれない。
だから、なおさら悔しい。
何年もたった今も、Nくんのご両親は、
彼の“再生する力”を信じて静かに待っている。
学校に戻れる日が来た時、少しでも馴染めるようにと、学校にも一切のクレームを言わず、
君のご両親にも何も伝えずに。
君がしたことは、それほど重い。
私が勤める大学にも、いじめを理由に不登校となり、
通信制高校を経てようやく大学にたどり着く学生がいる。
最近の報道では、小中学生の不登校が昨年度35万人を超えたと知った。
だから、会ったことのない君にこの手紙を書く。
どうか、いじめられた子の人生を想像してほしい。
教育に携わる者として、私はそれを切に願っている。
まきお教授より December 12, 2025
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問題には、外的要因と、内的要因がある。そのうちなにが動かせるか考える。問題解決の基本。不登校の内的要因は発達障害だから動かせない。だから外的要因のうち、嫌がらせ、対戦型係活動、修学旅行、いじめの誤解、AI中毒は取り除いた。
残る外的要因は同世代の目。
これを取り除くと学校ではない。 December 12, 2025
@E9NATWPq2776480 大阪市、塾代1万
芸人主催の格安寺子屋あり!
大阪府、お米券7千!
不登校用の溜まり場あり、行くか行かないかはあなた次第!
出欠関係なく高校受験出来る(除外あり)
オルタナティブスクールあり(割と数ある)
あとは、私がいるぐらい🤣
友達が名古屋にいて、不登校の話聞いてたらかなり良かった! December 12, 2025
つい数年前までは、全員同じ時間に出社してたなんて信じられないというか、まるで軍隊か刑務所みたいだったよなあ、、、
てか、今だに学校とかはそういう感じ? そりゃ不登校が増えるよね。僕が今中高生だったら、毎日同じ時間に学校へ行って1日過ごさなきゃいけないって無理だと思う、、、 December 12, 2025
塾バイトで不登校の子の担当を持った時に、
「学校は嫌いだけど、ステ先生がいるから塾は好き。勉強苦手だけど頑張ってみる」って言ってきてくれたことが今まで生きてきて言われた言葉の中でいちばんうれしかった
今バイト辞めちゃったけどその子元気にしてるかな🫠 December 12, 2025
不登校の数が増え社会問題化し、今まで関係なかった人や業界も関わり出してきた。
いいこともある反面、不登校「問題」への理解が浅いまま、市場の大きい力によって間違った方向に動いているようなものも多い。
先人が長年だいじにコツコツと積み上げてきたことが、簡単に台無しになりそうで怖い。 December 12, 2025
3年ほど不登校で引きこもった私としては、学校に行かないのは「悪い」のではなくて「損」。行った方が「社会的に得だよね」程度の認識でいいと思います。
“不登校”の現状認識巡る市議会質疑で「親が悪い」と述べた須藤市長…発言撤回「私の言いすぎだった」(静岡・富士宮市)https://t.co/f8Ydvn97Qx December 12, 2025
@3Mqv6a こんばんは。
私も15年メンクリに通っています。
長男は小学校高学年から中学校と不登校でした。
高校は行きましたが、大学は半年で辞めて今うつになって、引きこもっています。
次男も特別支援学校を小学部途中から高等部になった今も不登校です。
長男も次男もゲームをずっとしています。 December 12, 2025
うわ…市長が公の場で言ったらダメだろ😨
「私の言い過ぎだった」 不登校問題で「親が悪い」「学校へ行くのは当たり前」などと富士宮市長が発言 撤回した上で自らの非を認める 「過ちては改むるに憚ることなかれ」 発言全文も掲載(FNNプライムオンライン) https://t.co/wlZ171clEZ December 12, 2025
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