「いじめは今はしんどいけど、考えすぎるな。大人になったら、子どもは笑顔で話せるときがくるよ」

周囲から善意でかけられた言葉に、私は深く落胆し、悔しさで涙が出ました。

あの子が大人になったとき、笑顔になれる保証なんてどこにもない。

いじめという行為は、解決したとしても終わりではありません。

子どもの柔らかい心は切り刻まれ、恐怖は脳に深く焼き付けられます。

フラッシュバックに苦しみ、人が怖くなり、動けなくなる。

親である私は、ただ今の解決だけでなく、その先の「傷ついた心でどう生きていくか」、子どもの将来の目標をどう叶えさせてやれるのか、毎日必死で考え、悩み抜いています。

「考えすぎるな」なんて無理です。

現実逃避して解決するなら、私だってそうしたい。でも、これは子どもの「人生」と「命」がかかっているんです。

綺麗事や精神論で、我が子は守れません。

だから私は、どれだけ心配性だと思われても、現実を直視して戦い続けます。

＃いじめ　＃不登校 November 11, 2025

小2で不登校になった長男は学校に対する拒否感が強く勉強は全くできなかった。基礎勉強の代わりに小3から資格取得に専念した。他の勉強せず資格勉強に振り切って毎年資格を取得した。今までにMOS(Word、Excel、Access)、電気工事士2種、国内旅行取扱い管理者資格を取得した。基礎勉強は6年でやっと https://t.co/k440IKsTrc November 11, 2025

「誰の力になれたら嬉しいか？」
仕事をするときには、いつもこの問いが頭に浮かびます。
「自分への自信が持てず、もやもやしている人」の力になれたら嬉しいなと思って今は日々の仕事をしています。

僕は、物心がついたときから、怖くて人とうまく話せない「劣等感」に悩み続けてきました。

今でも覚えている風景があります。

幼稚園のとき、送迎のバスがありました。
僕は、バスの発車間近になって、トイレに行きたくなりました。用を足し、バスから少し離れたお手洗いを出たところで、用務員さんの背中が見えました。そこで一言、声をかけて「すみません、バス、待ってもらえませんか？」と言えばよかったのに、僕はそれが言えず、バスは発車してしまいました。幼稚園に取り残された僕は、戻ってきたバスに一人で乗りました。

「僕なんかが人に迷惑をかけたらいけない」と思い、一言が出なかったのです。

小中高時代も、「僕なんかが……」の劣等感はずっとつきまとっていました。
いちばんつらかったのは、「仲の良い友人とグループをつくって行動をする」という、遠足や修学旅行の自由時間です。僕は「もし誰からも声がかからなかったらどうしよう」とビクビクしながら過ごしていました。

「自分への自信が持てず、もやもやしている人」というのは、かつての自分であり、（正直なことを告白すると）今の自分でもあります。

本を書いたり講演したりということをするようになって、「ある領域」ではそれなりの経験・実績を積んできていても、心のどこかには「自分なんかが……」という気持ちはあり、それは完全に拭い去ることはできません。

しかし、少年時代と現在とでは「自信のない自分」との付き合い方が変わってきています。

昔は、「人と話すこと」それ自体が本当に怖かったです。
話しかけられるだけで顔が赤くなってしまい、頭が真っ白になってパニックに陥っていました。

今は、人と話すことに対する強い苦手意識はありますが、「こんな自分でもこれはできる」という領域を見つけられたおかげで、一定の自己肯定感を持つことができています。

自己肯定感を多少なりとも持つことができるようになったのは、「営業」のおかげです。

「なんとか自分を変えたい」と思った僕は、高校1年生のときに「歩合型飛び込み営業」のアルバイトに飛び込みました。

飛び込み営業というと、「大変な仕事」「辛い」「断られてばかり」というイメージを持たれがちだと思うんです。

飛び込み営業のアルバイトは、「いくらでも人と話す練習ができるなんて、すごい仕事と巡り合った！」という感覚でした。 最初は、何回も人と話す練習ができて、長年の悩みがやわらいでいく感じでしたが、やっていくうちに、「工夫と改善」の楽しさを実感し始めました。

「お店の経営者が高齢者だと、学生に優しいので成約確率が高くなる」→なるべくおじいちゃんおばあちゃんのお店を回ろう！
「大変そうな様子だと、かわいそうに思って成約してくださる可能性が上がる」→お店の50m手前からダッシュして汗だくで飛び込もう！ …みたいに。

色々と試行錯誤して成果を出せるようになった体験が、自分にとって「営業の原点」であり、16歳のときにこの経験があったことで、人生がガラッと変わりました。

営業に助けられた人生だから、より多くの人と「できるようになった嬉しさ」を共有できたらと思っています。

大学を卒業して就職し、社会人3年目で起業する頃には、「20年近く悩んできた劣等感」は、だいぶ小さくなっていきました。

僕は30代も半ばになったとき、友人の経営者から「就職活動の面接を控えた若者に、社会人経験を踏まえてアドバイスをしてほしい」という依頼を受けました。

その友人は、不登校経験者への就職支援活動をしていました。
会場に行くと、「人と話すことができず、家を出ることが思うようにいかない」という方々がいました。

テーブルごしに話すと、参加者それぞれ手のひらにべったりと汗をかいているのを感じて、僕はきゅっと胸がつまる思いでした。

皆さんの様子は、全身汗びっしょりで服を濡らし、ハンカチで顔をしきりに拭きながら人と話していた、かつての僕の姿そのものだったのです。

「緊張しないようにと思うほど、全身の温度が上がり、逆にテンパってしまう」そんな心情が手にとるようにわかります。ふと、20年間悩んできた自分の感覚がよみがえってきました。

僕は、当初用意していた進行を大幅に変更し、自分の幼少期の話から入りました。そして、話し方について簡単なレクチャーした後、一緒に面接のロールプレイ練習をしました。

面接も、自分を売り込むわけですから、一種の「営業」です。
自分に自信がなかったら、無理に自己アピールをせず、面接官と自分との間にある「ズレ」を解消していけばいい。
そこには、滑らかなプレゼンテーションはいりません。
ただ、丁寧に話していけばよいのです。まさしく、これは「営業」の研修やコンサルティングで自分が日々お伝えしていることでもあります。

終わった後の皆さんの笑顔を見て、このときほど「営業力」の大切さを実感したことはありませんでした。

僕たちは「人を動かさずには生きていけない」世の中に生きていますが、裏を返すと、「人はお互いに助け合って生きている」ということになります。20年間悩んでいたときも、周囲のやさしい人たちに支えてもらって、何とか生きてこられました。
僕自身、多くの人達に助けていただいているからこその「今」があります。

「自分への自信が持てず、もやもやしている人」の笑顔が増えるよう、一歩ずつ、進んでいきたいと思います。 November 11, 2025

僕が中学2年の頃は不登校で引きこもっていて夜中にブレイクアウトを見ていました！あの頃があったから今の自分がいる、と自分自身に言い聞かせているけど「なぜ親は僕を見捨てなかったんだろう？」と今でも不思議に思います。。ヴィジュアル系バンドマンになる夢を応援してくれた親に感謝なのです…！ https://t.co/PkoJsEi7Y2 https://t.co/momdAHMBZz November 11, 2025

幼少期から、ヒマな時間には本をぱらぱら見てました。頭の中の世界が広がるから、本っていいなと思います。
不登校支援の個別対応スペース「スコラｉ」にも、本がたくさんあります。来てみたら、興味に刺さる本が見つかるかもしれません。
#不登校支援
#個別対応
#子どもの居場所
#横浜市 https://t.co/7LE1VQpQh9 November 11, 2025

ゲームは悪か？
「ネガティブを潰すのはポジティブじゃない。没頭だ」とオードリーの若林さんは言います。
不登校の子は、ネガティブ思考にとらわれがち。
それを止められるのが、ゲーム。

不登校の子は時間があるため、考えてしまいます。
ゲームを受け入れられると、気持ちも親子関係も和らぎますよ November 11, 2025

娘さん、スクーリング行かなかった後から、2日私と顔合わせず。ご飯もほとんど食べず。LINEも既読にならず。
私、なんも言ってないし💢なんなら、高校にも連絡して補講がいつかも聞いたし💢「ありがとう」って言われる方やろ！と、思ってほっておいた。
→
#不登校の親
#不登校のjk
#通信制高校生 November 11, 2025

親子にも相性があります。
育てにくさを感じてきた子どもが不登校になると、親御さんの心の中には、これまで積み重なってきた違和感や疲れが一気に押し寄せることがあります。

「どう対応しても、うまくいかなかった」
「頑張ってきたのに、結局こうなってしまった」
そんな思いが浮かぶのも、決して不自然なことではありません。

相性が合いにくい場合、親御さんは無意識のうちに“人一倍考え、試し、耐えて”きています。周囲から見ると「ちゃんとやってきた親」に見えても、内側ではずっと消耗していた、ということも少なくありません。

不登校は、その子の弱さだけで起きるものではありません。親の関わりが悪かったから起きるわけでもありません。親子の特性の組み合わせや、日々の生活環境、タイミングが重なった結果として起こることがあります。

だからこそ、この局面では「正しい対応」を探し続けるよりも、まず親御さん自身が少し立ち止まり、これまでのしんどさを丁寧に振り返ることが大切になります。
相性の問題は、努力不足ではありません。そこに気づけること自体が、支援の出発点になるのだと思います。 November 11, 2025

EXIT兼近の持論、中学校不登校宣言に対して

基本的に（学校に）行っている人たちでこの倭国というのはできている https://t.co/YTNkA1zZSw https://t.co/sJQZNJcnds November 11, 2025

🎓【理科】自宅で学べる学習指導要領
📋 学習指導要領コード：8362213111100000
理科の授業で、身近な生き物たちの観察を通して、それらがどんな場所に住んでいるのかを知り、生き物の共通点や違いを見つけよう。観察に必要な道具の使い方や、観察したことを記録する方法も学んでいくよ。この学びを通して、生き物と環境の関係を深く理解し、自然への興味関心を広げよう。

🌟 こんな場面で役立つよ！
💡 近所の公園や庭で、どんな虫や植物がいるか探してみよう。どんな場所にいるか、どんな形をしているか記録するのも面白いよ。
💡 飼っているペット（もしいたら）の行動を観察して、どんな時にどんな動きをするか、どんな音を出すか記録してみよう。
💡 テレビの自然番組や動物ドキュメンタリーを見るときに、生き物たちがどんな環境で、どんな風に暮らしているかに注目してみよう。観察の視点が深まるはず！

📚 学習のコツ
まずは身の回りにある生き物（虫、植物、ペットなど）に目を向けてみよう。どんな環境にいるのか、他の生き物と何が似ていて何が違うのか、じっくり見て記録することが大切だよ。スケッチや写真、メモなど、記録方法は自由！

🤖 AIに聞いてみよう
「身近な生き物（例えばアリやダンゴムシ）の観察方法と記録のコツを教えて」
「生き物と環境の関係について、中学生にもわかるように具体例を挙げて説明して」

🚀 将来の可能性
生物学者、環境保護活動家、動物園・水族館の飼育員

#中学生 #理科 #AI学習 #自律学習 #学習指導要領 #不登校 #引きこもり

💡 もっと詳しく知りたい人は、いいね・RTで反応してね！ November 11, 2025

@runcocco33 ありがとう🤩

不登校の親は現実逃避できる編み物と相性いいと思います！！笑
作ってアップして〜ヽ(=´▽`=)ﾉ November 11, 2025

不登校時代の中学から人にみられるのがすごく恐怖でましてや凝視されることにとても不安なので
どうか控えていただきたいです。
普通より、精神はとても不安定だと思ってほしいので、どうかやめてほしいです。
こえかけてください。でもおどかさないでくださいね。
あまり見られてもこまります。 https://t.co/jXVN2RksGw November 11, 2025

小１の時の担任に繰り返し相談をしていたんだけどこれからですとかみんなこんなものですよとか言われて流されていて悩んでたんだけどその担任がクラスにいじめ不登校不適切指導で飛ばされて新しい担任になったらきちんと見てくれて今どうにか普通に学校生活送れてる November 11, 2025

不登校が辛いっていうのもわかるけど、登校したくないのにずっと学校行ってんのもきつい November 11, 2025

精神病の両親からの遺伝のせいでセロトニンだかドーパミンだかが先天的に幼少期からおかしくなって不安症と抑うつに苦しめられてる

それでも治療してるし、そこそこの学校行って、就職して働いてるの頑張ってると思うんだよな、不登校になって引きこもりになってもおかしくないのに November 11, 2025

@Vau875 ばぁうくん浮上ありがとうございます🙌🏻
ばぁうくんに出会う前は学校でずっと嫌がらせされ続けてて不登校になってました。どうして自分は生きてるんだろってずっと考えちゃう時もありました。でもばぁうくんに出会ってからは毎日が幸せで頑張って学校にも行けるようになりました！呼吸のし方も⬇️ November 11, 2025

お受験に成功して子どもを国立大付属小に通わせ、海外赴任に帯同してバイリンガルにして、付属中学に復学成功したけど、いま不登校で悩んでいる話を聞いた。子育ては長期戦だし、勝ち負けなどナイ…😑 November 11, 2025

今日は不登校ちゃん娘が久々に学校に行く日！

娘の小学校で毎年開催するお祭りに参加してきます✨

3年生までは毎年ママと参加をしていたけど4年生の今年はパパと参加をしてきます✨

すでに昨日からパパっ子に変身して楽しみにしていました🤭💕

帰ってきたとき、キラキラ笑顔でおみやげ話をしてくれる娘を待っています🎶

相次ぐ学級閉鎖と学校閉鎖でインフルにだけは気をつけてお祭りを楽しんでほしいなと思います🥰

ママがドキドキわくわく～(笑) November 11, 2025

おはよう☀

今日は予定があるから
ボランティアはお休み☺️

こういう“調整する習慣”は、
不登校の子にも大切。

興味を持った時に軽く動けるように、
体力も心も残しておくといい。

#不登校の親 #子育て November 11, 2025

こやつゆちって言うんだけど中2で不登校になっちゃったらしい。理由はいじめだってさ。誰かこの子慰めてあげて。こやついいやつなんだよ。自分の事は心配せず、他人を心配してくれる優しいやつなんだ。頑張ったねとか言ってあげてくれ。 https://t.co/Jj8lAZctIn November 11, 2025