【言及】「しつけをちゃんとしないから」 不登校めぐる発言で静岡・富士宮市長が謝罪
https://t.co/3B9trB6Am1

市長は「子どもが学校に行かないことをなぜかと考えると親が悪い」「親が子どものしつけをちゃんとしないから学校へ行かなくていいというのが当たり前のようになった」などと発言した。 https://t.co/uKkx8k3APE December 12, 2025

不登校の子のカウンセリングをしていると、キャンセルになることは決して珍しいことではありません。
そのたびに、親御さんや学校の先生と、私たち支援者のあいだには、感覚の差が大きくあると感じます。

親御さんにとっては、
「約束を破ったこと」への怒りや、
「約束どおりに行動できない社会性のなさ」への不安が、強くなることがあるのかもしれません。
実際、子どもの行動だけを見ると、そうした見方が浮かぶことも理解できます。

一方で、支援者の認識は少し異なります。
不登校の子どもたちには、心身の状態が不安定な時期があり、予定どおり動けないのは珍しいことではありません。
また、とてもまじめで無理をしがちな子の場合、「今日は行けない」とキャンセルできたこと自体を、回復のサインとして歓迎したくなる場面もあります。

心理職の場合、さらに踏み込んでキャンセルの意味を考えます。
「前回のカウンセリングで少し踏み込みすぎたかもしれない」
「あのやりとりは負担になっていなかっただろうか」
そうした振り返りを行い、この出来事を次のカウンセリングにどう生かすかを考えます。

ですから、キャンセルそのものを責める必要は全くありません。
私自身は、本当にカウンセラーを信頼してくれているのであれば、病気などのやむを得ない理由がない限り、次のカウンセリングには必ず戻ってきてくれると信じています。 December 12, 2025

「不登校」って「子ども」のことに注目されがちだけど実は母親の生活が激変すること、あまり知られてない。変な話だけど「３時間目」だけ行けるとか「給食」だけ行けるとかあるのよ。それすら、甘やかせすぎと言われるだろうけど、親は完全に欠席するより、少しでも学校と繋がっていたいし出席になるなら、とも友達に会えるしとも思うから必死で送迎、待機するのよ。おかしな話だけれど、それすら行けなくなって完全に不登校になり一歩も学校行かなくなってからの方が、母親の負担がなくなった。こっちの予定も組めるし、何なら少しパートにも出れる。変な話よね。別室に１時間だけ付き添って行くのを一年近く続けたけど、息子は回復せずボロボロになったのは私だったよ。疲れ果てるのよ、毎日の送迎と付き添いって。 December 12, 2025

不登校の子供を無理に学校に行かせなくてよいという考え方はかなり広まったと思う。
しかし低学年で子供が不登校になると、シングルマザー・シングルファザーは会社に行かれなくなる問題が起きる。
国は早いところこの解決策を打ち出して欲しい。
我々で言えばギャンブラーの元妻たちが困っています。 December 12, 2025

@sirochankawaii よかったですね！
いじめ加害者の別室登校は高校でそれなりの数あるようなので、小中でも増やして欲しいです。（中学の出席停止はゼロでなくなりました！）
令和６年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果についてhttps://t.co/wDNfG0kFce https://t.co/6jfUttIug5 December 12, 2025

@jinushimusume 「傷つきやすいアメリカの大学生たち」で読んだけど「不快な感情を避けすぎて育つと、精神疾患の方と似たような脳になる」ってやつかなと思った。
最近の不登校は、精神疾患になっていないけど、精神疾患の方と同じくらいの精神状態（脳状態）なのかなと推測 December 12, 2025

不登校の俺くんが久しぶりに学校に行ったら、クラスメイトのコウくんと以外にも話が合って帰り際に「明日も来てよ」って言われたい December 12, 2025

声優のキャリアだけを見たらあやねるはずっと順調ですけど、
不登校から人気声優になれて
「ここで生きていていいんだ」
と思えるようになってすぐ声帯結節で廃業の危機になったのやっぱエグすぎる…
そこから5年間弱音も吐かず隠し通してたの本当偉いよ… December 12, 2025

私は私立幼稚園育ちで、うちの子は保育園に通っている。
「ここの保育園に通えて心からよかった」と思ってはいるものの、それでもやはり幼稚園というシステム、ひいてはタイムスケジュールについては特によくできていると感じる。

降園後の子どもたちが、保護者の目の届くところで友達と遊んだり、おやつを食べたり、公園でのびのび過ごすあの時間。
あれは私にとっても「幼稚園時代」のキラキラした思い出として、今でもはっきり残っている。
だから正直、あの空気を、あの心地よさを、子どもにも味わわせてあげたかったなと思うことはある。

でも同時に、それはあくまで「幼稚園時代」という一章の話にすぎない、とも感じている。

私はそのあと不登校になり、鬱で自殺未遂をして入院もした。
最終学歴は通信制高校卒で、「順調な学生時代、人生」なんてとても呼べるものではなかった。

一方で、保育園育ちの夫は、それなりに楽しい学生生活を全うし、それなりに良い大学を出て、今は自分の才能を活かした仕事に就いている。

このコントラストを見ていると、あの公園での時間や、幼稚園のあたたかい日々は、確かに私の中の宝物だし、あってよかったと心から思うけれど、それでも、それ以上でもそれ以下でもないのだと個人的には感じる。

幼稚園って確かによくできたタイムスケジュールで、可能ならすべての子どもたちは皆このスケジュールで過ごすべきだとすら思う。
それでも、「人生の予後」みたいなものとどれだけ関係があるかというと…正直あんまり関係ないよな……と私個人は感じている。 December 12, 2025

やっぱりめちゃくちゃよかった！臨床家としてのこれまでの療育センターでの「不器用さ」に絞った臨床経験を一般の人にもわかりやすく体系化した講義で、不登校の多くがやはりDCDと関連があるなというのを改めて確信。これはすべての児童精神科医にみてほしい。見逃し配信あります、ガチおすすめです！ https://t.co/HlpEAqdgJ8 December 12, 2025

小中の不登校は35万人を超えたが、部分登校、学校内外の教育支援センターはカウントされていない。
さらに、教室が辛いと思ってストレスを蓄積し、何かのきっかけで不登校になる可能性がある不登校予備軍を合わせると、倭国財団の調査データでは小中の生徒900万人の13％。
100万人を超えている。 December 12, 2025

不登校の原因を現役子育て世帯じゃない人たちが「甘え」だとか「希望が持てないから」とか言ってるけど、そうじゃなくてカリキュラムがほんとに重たいんだよ。学習の進度が速いし、英語もやらなきゃだし、チームワークでパワポつくれないとだし、タブレットはクソ重いし、毎日充電しないと怒られる。 December 12, 2025

不登校が激増しているのは、
・不登校して家で動画見てれば幸せ（昔は無限娯楽が無い）
・我慢して学校に行っても生活水準の向上が無い（金持ちもやることはXとYouTube）
・結婚して子ども作れるのが上位6割なのがバレた。同じ末代なら頑張るだけ無駄

近代の終わり。 https://t.co/cAFpd1mA4m December 12, 2025

不登校を家庭環境のせいにしたい人間
撲滅したい。

家庭環境クソでも学校行く子は行くし、
家庭平和でも行かない子は行かないって、
何万回言ったらわかるの？ December 12, 2025

９年間不登校だった息子の昼ごはん、
私が毎日ていねいに作っていたわけではありません。

「勉強はしないし、せめて食事だけは…」
そう思うのに、私の心と体が動かない日も多かった。
気力がすり減り、使命感が遠くへ行ってしまったのだ。

給食があれば助かるのに…
そんな、ないものねだりばかりが頭をよぎる日々。
ある時、ふと思いついた。 December 12, 2025

原因がはっきりしないけど
「行けない」という不登校の子は多い。

何で増えたんだろうって議論は数多くあるけど、はっきり言って不登校になった子や親の話が1番信憑性があるに決まってるじゃん😂

話聞こうよ。反映させようよ。
不登校の子を本当に減らしたいなら。 December 12, 2025

未対応チートブースティングのクソガキです　#banして山下　@SatoshiRSPN

PSID:ZETAIKATERUYOW_-
別名:クレイジーファントム

彼は買い垢ダイヤなのに、代行募集をしているキモガキであり、周りに不登校などの数多の暴言を吐くが、全て自分のことを指していることを気づかない不登校。あと普通に嫌い https://t.co/MRjQJjMw8U December 12, 2025

不登校生活の中、映像作品の裏側を知りたくて入った劇団で訪れた転機。声優・佐倉綾音さんが伝えたい想いとは？ 「本人がいちばん“わかっている”。否定しないでほしい」【後編】　@sakuraron954
https://t.co/vqylBQUOFp December 12, 2025

【見本出来】星海社COMICS『夫の遺言が「同人誌描け」だったもので ３』（著者/むんこ）見本到着しました。

創作を愛するすべての人に送る、
オタクコメディ！

一家の愛されお母さん弥子は、夫の遺言「同人誌描け」をきっかけに、同人活動を再開！
オリジナル作品も描き始め、みんなの応援を受けて、続編も描くことを決めた。
そして弥子の作品を読んだ香は、「埼ライ」の同人誌を描くことを決意し奮闘！
弥子さんちの次男坊・源も、不登校エッセイマンガで同人イベントに臨む。

「誰にどう思われても
私は描くよ」

弥子の同人活動をきっかけにひろがる漫画の輪！

家族みんなで頑張る、ドタバタコメディ、完結！ December 12, 2025

東京都心部から、不登校になった子達がうちのフリースクールによく来ます。

特に一貫校の中高生が多いのですが、良くも悪くも平塚という街は渾然一体とした街なので、碌でもないものを色々と見られます。

でも、そういう存在を知ったり見たりすることによって、子供達の世界は一気に広がっていくんですよ。

親が「そんなもの価値がない」と断じておしまいの世界の先を、子供達は自分の目で確かめて、何を感じるかが大事ですからね。 December 12, 2025