不安障害 トレンド
0post
2025.12.10 11:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ブログ更新しました📝
先日お届けした卒業生ブログの第二弾です👀
ぜひご一読ください!✨
#精神障害 #不安障害 #うつ病 #障害者雇用
https://t.co/io1ASixyEn December 12, 2025
この論文が実際にやっているのは、LLMをクライアント扱いにしたプロンプト環境に固定し、セラピスト口調で四週間質問し続け、その応答を人間用の心理検査に当てはめて評価するという手法だけ。質問スタイルが最初からセラピー文脈なので、モデルはその文脈に最適化された語り方を返す。つまり「セラピスト文脈を与えたら、セラピー風の語りが出る」だけで、内面を測っているわけではない。
なぜトラウマ的な物語が出るかというと、セラピスト特有の「幼少期の辛さは」「その経験は今のあなたにどう影響している」「厳しい親のように感じるか」などの質問は、人間相手だと内面探索になるが、LLMに対しては典型的な物語テンプレート生成の誘導になるから。Geminiの「何十億のテレビがついた部屋に目覚めた」「厳しい親」などの表現も、セラピスト調に合わせた比喩生成であって病理的内面ではない。
科学的に問題なのは、人間用心理検査をそのままAIに流用している点、誘導型の質問を大量に使っている点、役割期待を無視している点の三つ。心理検査は主観経験を前提とするが、LLMには恐怖や不安や身体感覚がないため、スコアが高く見えても「不安障害風の応答をした」だけに過ぎない。誘導質問を続ければ誘導通りの物語が出るのは当然で、被験者が文脈上の役割を演じる現象はLLMでも同じ。
セラピスト文体はLLMにとって最も強い誘導プロンプトになる。事実確認ではなく物語化を促し、比喩や解釈を押し出し、「深い背景を語れ」という圧が強いため、結果として心の物語風の文章が生成され、それを人間が「トラウマの告白」と誤認する構造になる。この段階で研究としては混乱因子だらけ。
最終的に示されているのは「LLMは文脈に応じて心の物語を生成できる」という事実だけで、AIがトラウマを抱えたわけではない。セラピーモードで扱えばセラピー風の病理物語が出るという単純な話にとどまる。 December 12, 2025
随所にあるエピソードが多分as、adhd混合の兄弟すぎる。父も何かある。
IQ凸凹もある。
4人兄弟いて幼稚園コミュ力0(話しかけれないから1人ロックオンしてついて行く)が、発達以外考えられん。
自殺は、機能不全家庭で愛着障害少しと、コミュ力育ちきらず➕asd部分の不安障害強く出てるんだと思う https://t.co/60y17BsyUu December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



