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不信任決議
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2025.11.17〜(47週)
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⚠️忘れてはいけない
1️⃣1年前にオ-ルドメディアがやったこと
🔥今だにメディアは「おねだり」と印象操作してないと言い続けてますが、どう感じますか?
◼️news23 報道内容
「おねだり疑惑」で指摘されたゴルフのアイアンやスポーツウェアなどの贈答品が置かれた兵庫県の斎藤知事の応接室が公開されました。部屋に飾られているのは、斎藤知事が「おねだり」して受け取った可能性が指摘されている贈答品の数々です。昨日11日は涙目で謝罪や反省の言葉を口にした斎藤知事ですが、知事を続ける意思は固いようです。
●知事応接室公開ニュースは2024年9月12日
●9月11日に斎藤知事は知事続投を明言
●9月19日に不信任決議案が可決された
⬇️そしてこちらも忘れてはいけない‼️
2️⃣斎藤知事の『おねだり』はひとつもなかったという【事実】を忘れてはいけない
3️⃣オールドメディアは一度も謝罪訂正をしてないことも
4️⃣井戸知事の時にも知事室に贈答品が沢山あったことも November 11, 2025
224RP
【“セクハラ認定”市長が失職】2度目の不信任案可決
|
▼被害者の夫からメッセージ
仲間光枝市議
「もう何度目の不信任決議ですか」
「『こんなことになるなら被害を申告しなければよかった』と嘆く妻を見ていると、毎日が本当につらいです」
沖縄・南城市の古謝景春市長への不信任決議案が出されたのは、今回で5回目
9月に可決された際、古謝市長は議会解散を選択
↓
その後、市議選で20人中18人が不信任案への賛成を表明し当選
▼古謝市長はきのう突然、“辞職届”を提出するも…
安谷屋正議長
「受理はしていますけど、議会には上程しないということ」
「(辞職届を)承認しないというか、不信任決議を優先するということです。市民の思いはそこにあるだろうということです」
→不信任案を採決し、市長を“失職”させる選択
約15年、市長を務めた古謝氏は職を失い、次の市長選挙は12月21日に行われる November 11, 2025
15RP
@UnicornBot7 こんな奴がフェアな追及をできるわけがない
委員会の選任ミスと言いたいが、委員会自体が斎藤=悪人という印象操作が目的の茶番でした。
そのため、委員会の報告が終わる前に議会は不信任決議を出したわけで、調査内容なんて最初からどうでも良かったのです。 November 11, 2025
14RP
前橋市長不信任、27日に採決 可決の見通し―市議会
前橋市議会は、部下で既婚の男性職員とラブホテルに通っていた小川晶市長(42)に対する不信任決議案を、27日の定例議会初日の本会議で採決すると決めました。
https://t.co/6p09YekFV1 November 11, 2025
13RP
南城市議会は市長辞職届承認せず、不信任へ(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/5IhWh86fTB 『古謝景春市長の辞職届について承認しない方針を決めた。休憩中の本会議を再開し、古謝氏への再度の不信任決議案を採決する。』ざまあやなw November 11, 2025
10RP
沖縄・南城市長が失職 不信任再可決、12月市長選
沖縄県南城市議会は17日の臨時議会で、職員へのセクハラを認定された古謝景春市長(70)に対する2度目の不信任決議を賛成多数で可決した。古謝氏は失職した。市選管は市長選を12月14日告示、21日投開票とする日程を決めた。
https://t.co/aape9mE2Vf November 11, 2025
7RP
さいとう元彦兵庫県知事が、2025年11月17日に再選から1年を迎えたことを記念して投稿した動画メッセージは、県政の進展と今後の計画を振り返るもので、非常に印象的です。この再選は、2024年9月に県議会から不信任決議を受けた後の出来事であり、戦後2人目の不信任決議後の再選を果たした知事という稀有な立場を物語っています。
メッセージの中で、斎藤知事は若者支援、防災対策、医療福祉などの主要な成果と継続中の取り組みを強調しました。これらの政策は、県民の生活に寄り添うもので、地元の課題に真剣に取り組む姿勢を示しています。これらの成果は県民の信頼と支持を勝ち得た証と言えるでしょう。
また、この再選と今後の改革への決意は、投票買収疑惑からの法的クリアランスが発表された直後の出来事という文脈でも注目されます。この背景は、物価高対策、未来への投資、安全安心の確保、そして兵庫の魅力発信という今後の目標へのコミットメントをさらに深めています。
斎藤知事のこの投稿は、県政に対する揺るぎない献身と、困難な状況下でも前向きに進むリーダーシップを称えるに値します。県民と共に歩む姿勢と、兵庫県の brighter future に向けた取り組みは、深く感謝されるべきものです。
#さいとう知事ありがとう
#知事になってくれてありがとう
#ありがとうオリゴ糖 November 11, 2025
6RP
#南城市 #古謝景春市長 がセクハラ問題で市議会から再び #不信任決議 をされて失職したことについて、県市長会の #中山義隆 会長(石垣市長)は18日、「詳細などについて踏み込んだ発言はできないが、こういった形での失職は残念」との見解を示したようです。#沖縄 #石垣市 https://t.co/ur9O7r1NKB November 11, 2025
5RP
市長を失職させる不信任決議案を優先。当然だよね。
ケジメつける報道に触れ、スッキリしました。
セクハラ問題で沖縄県南城市長が失職、議会「大義なき解散を強行」…辞職届を諮らず不信任決議案を再可決(読売新聞オンライン)
https://t.co/RINigfTCxZ November 11, 2025
5RP
斉藤元彦(兵庫県知事、2021年就任)は、主にパワーハラスメント(パワハラ)疑惑を中心に、複数の不祥事が指摘され、県政混乱の中心人物として批判を集めています。これらは「悪辣なこと」と形容されるほど、職員の精神的・身体的苦痛を引き起こし、公益通報者保護法違反や公職選挙法違反の疑いも伴う深刻な問題です。以下に、主な疑惑を時系列と内容でまとめます。なお、これらは百条委員会の調査や内部告発に基づくもので、斉藤本人は一部を否定していますが、2024年9月の不信任決議で失職、2024年11月の知事選で再選された経緯があります。
1. パワハラ疑惑(2024年3月表面化、百条委員会で多数の証言)
• 内容: 職員に対する威圧的な言動が相次ぎ、内部アンケートで「瞬間湯沸かし器」との異名が浮上。例として、舌打ちしながら「何が悪いか分かるか」と叱責したり、エレベーターのドアを開けっぱなしにする専任職員を置かせたりした事例が報告されています。また、机を叩いて怒鳴る、職員の私物を投げつけるなどの身体的脅威も指摘され、精神的苦痛からうつ病発症や自殺未遂のケースも。元西播磨県民局長の男性職員が告発文書を作成し、これが発端となりました。
• 悪辣さのポイント: 公務員のメンタルヘルスを無視した「上意下達」の官僚体質が露呈。読売新聞の取材では、7つの疑惑(パワハラ以外に手土産のキックバックなど)が挙げられ、県議会百条委員会で調査中。 これにより、県庁内の離職率上昇や業務停滞を招きました。
• 経過: 2024年8月、自由記述欄に新たなパワハラ証言が殺到。東洋経済の分析では、斉藤の「霞が関文化」(中央省庁由来の厳格主義)が地方行政に適合せず、違和感を生んだと指摘されています。
2. 手土産のキックバック疑惑
• 内容: 知事の出張時の高級手土産(例: 菓子類)を、業者から全額負担させ、残りを職員にキックバック(還流)するよう指示。公費の不適切使用が疑われています。
• 悪辣さのポイント: 公金私物化の典型で、税金の無駄遣いを助長。百条委員会で「パワハラの延長」として追及され、知事の私腹を肥やす印象を強めました。 これがパワハラ告発の文書に含まれており、内部通報者の保護を怠った点で公益通報者保護法違反の疑いも。
3. 公職選挙法違反疑惑(2024年知事選関連)
• 内容: 選挙期間中の「2馬力選挙」(立花孝志氏らNHK党との連携)で、違法な事前運動や買収めいた行為が疑われ、神戸地検が捜査。2025年11月現在、不起訴(嫌疑不十分)処分となっていますが、X上では「自民党・維新の圧力で揉み消された」との陰謀論が飛び交っています。
• 悪辣さのポイント: 選挙の公正性を損ない、維新の支援を受けた知事選勝利が「不正の産物」と批判。報道特集(TBS)では、立花氏逮捕と連動したデマ拡散の温床とも報じられ、兵庫県政の分断を深めました。 Xの投稿でも、「裏金議員の影響で不起訴」との声が目立ちます。
4. その他の問題(ナルシスト自販機、情報漏洩など)
• 内容: 高校に設置した自販機でお金を入れると知事の声が流れる「ナルシスト自販機」が再燃し、「気持ち悪い」との批判殺到。 また、地方公務員法違反(情報漏洩)や利益供与の疑いも浮上。
• 悪辣さのポイント: 公人としての自意識過剰が、県民の信頼を損ない、2024年9月の不信任決議を招きました。ダイヤモンド・オンラインでは、一部支持者から「正義のヒーロー」像が浮上するも、「デマの産物」と分析されています。
これらの疑惑は、斉藤の「異色の官僚」イメージ(財務省出身の腰の低さ)と裏腹に、知事就任後の「二面性」を露呈。神戸新聞の特集では、記者すら「どちらが本当の彼か」と戸惑うほどです。
結果、県政は混乱続きで、2025年現在も百条委員会の調査が続いています。Xの議論では、維新や自民との癒着を指摘する声が多く、立花孝志氏逮捕との連動で「犯罪者集団」との烙印も。 最終的な司法判断を待つべきですが、事実関係から見て、組織運営の倫理欠如が最大の悪辣さと言えます。詳細は百条委員会報告や各メディアを参照ください。 November 11, 2025
3RP
不信任決議案の採決に先立って議場では、不信任決議案を提案した議員が、被害救済に向けた議会の対応の遅れを詫びた。また、市長支持派による被害者への悪質極まりない二次加害が続いているとも糾弾した。
古謝景春南城市長に対する不信任決議案 全会一致で可決
https://t.co/QiytUCSOV0 November 11, 2025
3RP
じゃあなんで石破政権のときに不信任決議ださなかったのさ。
そこまでいうなら政権取りに行くように動けばよかったじゃん。
自分たちは動いてないのに人の批判は積極的にするのやめてみては? https://t.co/WeUqk1FhRw November 11, 2025
2RP
同感です!あの百条委員会は公平中立だったのか、あの時期に出した不信任決議の判断は正しかったのか、県議会はしっかり精査してほしいです。知事には「説明責任!反省を!」と言うくせに、自分たちの行為は振り返りも反省もしない。つまらない政争の具に県民を巻き込むな!! https://t.co/wU4mWoZoGt November 11, 2025
2RP
兵庫県の斎藤元彦知事が雰囲気ガラリな姿をアップした。
15日に48歳の誕生日を迎えた斎藤氏。インスタグラムで「48歳の誕生日皆さまから温かいお祝いのメッセージをいただき、心より感謝申し上げます。多くの方々に支えられていることを改めて実感し、この思いを胸に県政推進に全力を尽くしてまいります」と誓った。
続けて「本日は神戸北野を訪れました」とつづり、「兵庫県等が開催している『関西文化の日』により、風見鶏の館等が無料で開放されています。神戸港開港当時、各国の政府機関が置かれたこの地は、倭国と世界をつないだ文化交流の舞台でした。今なお異国情緒が息づいています。歴史と文化が薫る北野へ、ぜひお越しください」とオフショットをアップ。
Tシャツにパーカー、デニム、スニーカーのラフな私服姿だ。スイーツを手に笑顔も見せ、フォロワーは「カジュアルスタイルカッコいいです」「私服姿最高っかわいいっ」「私服ちょーかわいいですやん」「私服素敵」「オシャレですね」などの声を寄せていた。
斎藤氏は自身のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題への責任や知事としての資質を問われ、県議会の不信任決議を受けて失職したが、昨年11月17日の知事選で再選した。 November 11, 2025
2RP
「セクハラ認定」南城市長の不信任決議、新任議長が起立せず「反対1票」に…「緊張して失念した」(読売新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/bBGZKRkGqR
≫議長は議員らを前に「起立全員でございます。原案の通り可決されました」と宣言。しかし、報道陣の指摘で議長が起立していなかったことが判明 November 11, 2025
2RP
11月20日
いせさきFMニュース
(文字+音声)
配信⇩
https://t.co/SIuRUtQPsA
#前橋市 #市長 #市議会7会派 #不信任決議案
#提出予定 #沼田市 #クマ出没 #観光 #影響
#児童虐待 #情報提供 #増加
#父親殺害未遂 #裁判員裁判 #求刑
#SNS型ロマンス詐欺 #藤岡市 #被害 https://t.co/GBrvqAxXsX November 11, 2025
2RP
結局、根拠あっての発信だったのか。市議大半が不信任決議しようとしている最中、市民の判断を惑わしかねない内容ですが、本人は反論無し?
県議と自己紹介のアカウントですけど、真実じゃないなら訂正すべきでは?
立憲民主党サポーターが前橋市長のXに応援コメしてたのとは無関係?
#前橋
#立憲民主 https://t.co/Cpe7a3WEQ1 November 11, 2025
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斉藤元彦(兵庫県知事、2021年就任)は、主にパワーハラスメント(パワハラ)疑惑を中心に、複数の不祥事が指摘され、県政混乱の中心人物として批判を集めています。これらは「悪辣なこと」と形容されるほど、職員の精神的・身体的苦痛を引き起こし、公益通報者保護法違反や公職選挙法違反の疑いも伴う深刻な問題です。以下に、主な疑惑を時系列と内容でまとめます。なお、これらは百条委員会の調査や内部告発に基づくもので、斉藤本人は一部を否定していますが、2024年9月の不信任決議で失職、2024年11月の知事選で再選された経緯があります。
1. パワハラ疑惑(2024年3月表面化、百条委員会で多数の証言)
• 内容: 職員に対する威圧的な言動が相次ぎ、内部アンケートで「瞬間湯沸かし器」との異名が浮上。例として、舌打ちしながら「何が悪いか分かるか」と叱責したり、エレベーターのドアを開けっぱなしにする専任職員を置かせたりした事例が報告されています。また、机を叩いて怒鳴る、職員の私物を投げつけるなどの身体的脅威も指摘され、精神的苦痛からうつ病発症や自殺未遂のケースも。元西播磨県民局長の男性職員が告発文書を作成し、これが発端となりました。
• 悪辣さのポイント: 公務員のメンタルヘルスを無視した「上意下達」の官僚体質が露呈。読売新聞の取材では、7つの疑惑(パワハラ以外に手土産のキックバックなど)が挙げられ、県議会百条委員会で調査中。 これにより、県庁内の離職率上昇や業務停滞を招きました。
• 経過: 2024年8月、自由記述欄に新たなパワハラ証言が殺到。東洋経済の分析では、斉藤の「霞が関文化」(中央省庁由来の厳格主義)が地方行政に適合せず、違和感を生んだと指摘されています。
2. 手土産のキックバック疑惑
• 内容: 知事の出張時の高級手土産(例: 菓子類)を、業者から全額負担させ、残りを職員にキックバック(還流)するよう指示。公費の不適切使用が疑われています。
• 悪辣さのポイント: 公金私物化の典型で、税金の無駄遣いを助長。百条委員会で「パワハラの延長」として追及され、知事の私腹を肥やす印象を強めました。 これがパワハラ告発の文書に含まれており、内部通報者の保護を怠った点で公益通報者保護法違反の疑いも。
3. 公職選挙法違反疑惑(2024年知事選関連)
• 内容: 選挙期間中の「2馬力選挙」(立花孝志氏らNHK党との連携)で、違法な事前運動や買収めいた行為が疑われ、神戸地検が捜査。2025年11月現在、不起訴(嫌疑不十分)処分となっていますが、X上では「自民党・維新の圧力で揉み消された」との陰謀論が飛び交っています。
• 悪辣さのポイント: 選挙の公正性を損ない、維新の支援を受けた知事選勝利が「不正の産物」と批判。報道特集(TBS)では、立花氏逮捕と連動したデマ拡散の温床とも報じられ、兵庫県政の分断を深めました。 Xの投稿でも、「裏金議員の影響で不起訴」との声が目立ちます。
4. その他の問題(ナルシスト自販機、情報漏洩など)
• 内容: 高校に設置した自販機でお金を入れると知事の声が流れる「ナルシスト自販機」が再燃し、「気持ち悪い」との批判殺到。 また、地方公務員法違反(情報漏洩)や利益供与の疑いも浮上。
• 悪辣さのポイント: 公人としての自意識過剰が、県民の信頼を損ない、2024年9月の不信任決議を招きました。ダイヤモンド・オンラインでは、一部支持者から「正義のヒーロー」像が浮上するも、「デマの産物」と分析されています。
これらの疑惑は、斉藤の「異色の官僚」イメージ(総務省出身の腰の低さ)と裏腹に、知事就任後の「二面性」を露呈。神戸新聞の特集では、記者すら「どちらが本当の彼か」と戸惑うほどです。
結果、県政は混乱続きで、2025年現在も百条委員会の調査が続いています。Xの議論では、維新や自民との癒着を指摘する声が多く、立花孝志氏逮捕との連動で「犯罪者集団」との烙印も。
最終的な司法判断を待つべきですが、事実関係から見て、組織運営の倫理欠如が最大の悪辣さと言えます。詳細は百条委員会報告や各メディアを参照ください。 November 11, 2025
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@aigironyoooooo 同じ事をモデレーターになった当初に言われたので、モデレーターとして発言するときは「モデレーターとしての発言です」を付けると明言しています。
それと皆さんはプレッシャーを感じるから「崩れた人間」「能力が低い」「不信任決議するレベル」など言うんですかね。
今回の発言の契機となったのも、 November 11, 2025
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