だらしない話である。恥かしい話である。ちくま文庫、上林暁さんの禁酒宣言、表紙に絵と文字を書きました！デザインは瀬戸内デザインさんです。全ての酒呑み必読！よろしくお願いします！！ https://t.co/I5vo8yRAbt

上林暁「ジョン・クレアの詩集」の「坊」少年の日、大阪から来た紅顔の美少年の記憶。泥だらけで遊ぶ土佐の子供たちの姿は麗しい限りだ。でもある日突然少年はいなくなる。そして二度と会うことはない。麗しく物悲しい小説だ。 https://t.co/bm4cbznsVm

上林暁「ジョン・クレアの詩集」の「中學一年生」一年間だけの寄宿舎生活を父親に知らせる書簡体の作品。勉強交友遠足読書等々良いことも悪いことも、嬉しいことも嫌なことも正直に伝える。「手紙の内容は殆ど本當のことである」とのことで、ありのままを伝えようという著者の思いの良く伝わる作品だ。 https://t.co/KPTHQKhBzo

今年はよく行く新橋古本まつり。上林暁『極楽寺門前』、富岡多恵子『丘に向ってひとは並ぶ』、生田耕作『黒い文学館』を入手。各々異なる店舗から。上林と生田はだいたい想像がつくけれど、あまり読んでいない富岡のこの文庫は全く知らなかったもの。タイトルからして変でね？　楽しみですね。(^-^) https://t.co/xZLSSAI1V1

#今日買った・届いた本を紹介する
生島治郎『悪意のきれっばし』、上林暁『禁酒宣言』、上野庸平『ルポ　アフリカに進出する倭国の新宗教』、野口裕二「アルコホリズムの社会学』（続く） https://t.co/B2uBgj4ehO

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上林暁　傑作小説集
星を撒いた街

もう随分と前に在庫なしで買いそびれてて

↓を別の出版社さんである創元社さんがリポストしてくれたおかげで増刷されたことを知り購入。
図鑑や事典中心の自宅本棚では数少ない小説集。
#今日買った・届いた本を紹介する

https://t.co/D9wS18Absd https://t.co/5Snyugyzzc

買ったり借りた本達です。

・ドゥーガル・ディクソン「マンアフターマン」
・朱川湊人、笹公人「遊星ハグルマ装置」
・豊崎由美、広瀬大志「カッコよくなきゃ、ポエムじゃない！ 萌える現代詩入門」
・上林暁「星を撒いた街」
・岡本真帆「あかるい花束」
・石塚真一、NUMBER8「BLUE GIANT Momentum」… https://t.co/4GyOoIboLo