万葉集 書籍
「万葉集」(まんようしゅう、まんにょうしゅう、旧字体:萬葉集)は、奈良時代末期に成立したとみられる倭国に現存する最古の和歌集である。
「万葉集」 (2025/1/11 02:30) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.23 09:00
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蛇の髭
ジャノヒゲの実が成っていました。倭国の在来種。キジカクシ科。別名猫玉。細長い葉を蛇(龍)の髭に見立て名づけられたようです。「やますげ」の名前で万葉集にも詠われています。青紫の綺麗な実は「龍の玉」と呼ばれて冬の季語となっています。
花言葉は、深い思いやり。 https://t.co/hRM1q9MlX1 January 01, 2025
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混沌、混乱の世を生きる・・・
世の中を 憂しとやさしと
思へども 飛び立ちかねつ
鳥にしあらば
やさし=つらい
山上憶良『万葉集』
羽なければ空をも飛ぶべからず・・・世に従へば身苦し、従わねば狂せるに似たり・・・
鴨長明『方丈記』
本日もよろしくお願いしまーす January 01, 2025
@colorsfmy おはようございます
わたしの妄想移住は奈良です
古民家に住んで、ゆっくりと聖徳太子や万葉集に関わるところを隈なく見てみたい
たくさんあるお寺の仏像をじっくり見てみたい
ストレス溜まって現実逃避したくなったら、いつも妄想してしまいます
実際にはずいぶん行っていません January 01, 2025
置きて行かば
妹はま愛(かな)し
持ちて行く
梓(あづさ)の弓の
弓束(ゆづか)にもがも
(#万葉集 3567巻十四)
「俺のいない後、お前をこの地にこのまま置いていけばあまりにも可哀そう。気にかかって仕方がない。おれが携えて行く梓弓の、その束に、お前の姿を変えてしまいたい」#清川妙の萬葉集 January 01, 2025
父母も
花にもがもや
草枕
旅は行くとも
捧(ささ)ごて行かむ
(#万葉集 4325巻二十)
#丈部黒当(はせべのくろまさ)
「父や母が、花であったらいいのになあ。そしたら、旅の道々、ずっとささげ持って行くことができるのに。」#清川妙の萬葉集 January 01, 2025
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