万葉集巻第十四3556東歌
読み
しほぶねのおかればかなしさねつればひとごとしげしなをどかもしむ
大意
海をゆく舟をいつまでも陸に放っておけないように、愛しい人と共寝をしたら人々の噂がたってしまった。あなたをどうすればよいのだろう。

潮舟をうちやっておくことになぜ愛しさを感じるのか https://t.co/UV0bxuwd6k

万葉集（巻4-564）

山菅之 實不成事乎 吾尓所依 言礼師君者 与孰可宿良牟

山菅（やますげ）の 実ならぬことを 我（わ）に寄そり 言はれし君は 誰れとか寝（ぬ）らむ https://t.co/YYigXr9jJY

万葉集巻第十四3557東歌
読み
なやましけひとづまかもよこぐふねのわすれはせなないやもひますに
大意
思い煩う他人の妻だ。忘れようとしても叶わず、あの人への想いがますます募る…

ね、ぬむ〜🥺🥺🥺🥺🥺 https://t.co/Zm9PFuV790

あかねさんにおすすめされた
妖怪シールも手に入れました☺️
へそ団子美味しすぎて、驚いた。

万葉集にも歌われる、伊香保。
ずっと行ってみたかったところのひとつなので、今回足を運べてよかったです🍁 https://t.co/xVyXhVZa3q

高市連黒人(たけちのむらじくろひと)の万葉歌碑　富山県富山市茶屋町　峠茶屋交差点付近にある
万葉集　巻十七　4016番歌　高市連黒人　「婦負(めひ）の野の　すすき押しなべ　降る雪に　宿借る今日し　悲しく思ほゆ」　富山県内でただ一基の高市黒人の万葉歌碑とか。 https://t.co/aPVqt6xgvA

前回と同じ先生から頂けました😭
(#講談社 「短歌研究社」社長・編集発行人)

好評としては
「全てキミいろ...あほくさくて、しかし以外に初めて聞いた気がして新鮮。よくありますかね？まあ面白かったので１票」

日々アンテナを📡

#ホスト
#短歌
#万葉集
#ベルサイユのばら
#ホスト界のスタンド使い https://t.co/pirD3BAJx1

前方後円墳が造られたのは3世紀からぎりぎり7世紀くらいまで。倭国史では古墳時代と呼んでいます。
ゲームに登場する古墳のなかでもかなり古いのは「山焼き」で有名な奈良県の若草山にある「鶯塚古墳」。かの万葉集にも歌われている由緒正しさです🧐
#コフンクラベ古墳紹介 #ゲームマーケット2024秋 https://t.co/AvDio1Inn9

#読了 ①
随筆 万葉集(一) 万葉の女性と恋の歌

額田王のこの歌は比較的に知られているだろうけど、鏡王女の返歌も含めて読むとさらに面白いねえ。

"君待つと わが恋ひをれば わが屋戸の すだれ動かし 秋の風吹く" 額田王

"風をだに 恋ふるはともし 風をだに 来むとし待てば 何かなげかむ" 鏡王女 https://t.co/TJFRHjNFV7

秋はビリヤニ、百味の王なり
スパイスの香りが食欲をそそり、一口食べれば、秋の穏やかな陽光と実りの喜びが口中に広がる
羊肉の旨みが凝縮された香り高いバスマティライスは、まさに万葉集に詠われた秋の野を思わせる
添えられたヨーグルトとパクチーの爽やかな酸味は、秋の夜長の涼風のごとし吉事 https://t.co/wpE6LNGXDj

最近は倭国語に関する書籍を優先的に読んでいるのだが、そのきっかけは『万葉集』だった。まさに汲めども尽きせぬ倭国文学の泉。当分は『万葉集』と『古今和歌集』について調べるので勉強に為に購入した二冊。

倭国の古典詩歌1 万葉集を読む
倭国の古典詩歌2 古今和歌集の世界

大岡信 (著), 岩波書店 https://t.co/UKaOd91kIm

万葉集巻第十四3557東歌
読み
なやましけひとづまかもよこぐふねのわすれはせなないやもひますに
大意
思い煩うほど焦がれてしまうあの人。忘れようとしても叶わず想いがますます募ってしまう。

民謡として言葉が洗練された歌のように思う。漕ぐ舟がどこにかかるのか、それがわからない。櫂を繰り返し https://t.co/3Xq0TcI7s7