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一般財団法人
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2025.12.19 16:00
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いゃあ〜素晴らしく悪の巣窟であり
評判の悪い面子の集まりよのう
一般財団法人
外国人材共生支援全国協会
" NAGOMI "
https://t.co/4f8Tv08ree
・会長 → 武部勤
・副会長 → 塩崎恭久
二階に武見敬三
・特別顧問 → 鈴木直道(北海道知事)
・ 〃 → 村井嘉浩(宮城県知事)
・ 〃 → 山本一太(群馬県知事)
・ 〃 → 大村秀章(愛知県知事)
・ 〃 → 池田豊人(香川県知事)
この他にも…平沢勝栄やら笹川博義
やらハラルジャパン協会の佐久間朋宏
や、クレアのこれ又、佐久間朋宏…
服部(福岡県知事)や高島(福岡市長)
やらも絡んどる…
国際交流多文化共生やら、いっそん
必要無えけなぁ…さけ、朝倉やらも
シレーッと、あんな中国人向け
マンションやら建設しようと企んじょった
そやろうのう…
こうやって見ると政治屋だけじゃ無く
全国の地方自治体の上の方も負けず劣らず
かなり行儀が悪いのう… December 12, 2025
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大阪・関西万博の経済効果の分析結果の一つ
リンク先の右側のPDF REPORTより詳細な資料がご確認いただけます。
あくまでも、この資料では万博関連事業(会場整備・運営等)と来場者消費からの経済波及効果といった短期的な側面に絞って言及がなされており、これらとは別にビジネスマッチングや青少年の啓蒙等といった将来的に発生する効果がこれから先に発生する点には留意が必要です。
025年大阪・関西万博の半年間の来場者実績と消費データを基に経済波及効果を推計。来場者数は約2,902万人と想定並みだった一方、消費単価の上昇が需要増に寄与。
📌 来場者消費による総経済波及効果は 生産誘発額3兆5,41億円、粗付加価値1兆7,107億円。
📌 倭国人来場者が効果全体の約60%、外国人が約40%を占めた。
📌 地域別では関西以外からの消費が高く、平均消費額は関西外の家族来訪者で20万円超。
📌 想定以上の効果を出したが、拡張ケースには届かず、今後の広域観光・持続的成長施策が課題に。
📍 中長期的にはビジネスマッチングや技術社会実装といった成果につなげる必要あり。
大阪・関西万博の経済波及効果の検証 一般財団法人関西観光本部との共同プロジェクト調査の結果から|APIR 一般財団法人アジア太平洋研究所
https://t.co/KYr2Wd686h December 12, 2025
[PDF] 当団体職員の Microsoft365 アカウントへの不正アクセスに関するお詫びとご報告(第2報)
2025年12月17日
一般財団法人中部生産性本部、中部インダストリアル・エンジニアリング協会、中部マーケティング協会
https://t.co/sVOhcQ3E3h
『当団体職員 1 名の Microsoft365 の認証情報が不正に窃取され、このアカウント経由にて大量のメールが不正に送信された事象について、ご心配とご迷惑をおかけしております。
12 月 1 日に当ホームページに公表しましたとおり、外部専門機関によるフォレンジック調査の結果、第三者の不正ログインによる外部への情報流出の痕跡は見当たらず、個人情報を含む当団体保有情報が外部へ漏えいした可能性は極めて低いと考えられます。また、現時点で個人情報の漏えいは確認されておりません。
しかし不正アクセスの際に情報を閲覧された可能性を完全に否定することは困難であることから、法令上通知の対象となる方々には順次ご案内を差し上げている次第です。
なお、ご連絡先メールアドレスの変更などで通知が難しい場合は、通知に代わるべき措置として、当団体ホームページ上の本公表での対応といたしますこと、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
調査の結果、当団体のセミナー受講・申込に係る情報を管理する業務基幹システムやお客様情報を保存しておりますデータベースサーバーへ不正アクセスされた痕跡及び情報の漏えいは認められませんでした
不正アクセスの範囲
不正なアクセス及び操作は以下のとおりです
・当該アカウントの Outlook へのログイン
・Outlook からのメール送信
・Outlook の送信済みフォルダにアクセスし、送信したメールを削除
不正アクセスの痕跡がないと判断された範囲
・当該 Microsoft365 アカウントを使用していた端末(PC)
・当団体のセミナー受講・申込に係る情報を管理する業務基幹システム
・当団体の使用するデータベースサーバー
・当団体社内ネットワーク
・不正アクセスを受けたアカウント以外の当団体が保有する Microsoft365 アカウント全数
・不正アクセスを受けたアカウントの Outlook 以外のサービス(Teams、OneDrive、SharePoint など)
・不正アクセスを受けたアカウントの Outlook の送信済みフォルダ以外のフォルダ
及び不正に送信されたメール以外のメール内容、添付ファイルへのアクセス及びダウンロード
不正に送信されたメールについて
2025 年 10 月 20 日から 10 月 29 日にかけ 7,921 通のメールが不正に送信されております。
この 7,921 通のメール送付先について全数調査したところ、不正アクセスのあったアカウントに保存されている連絡先、当団体の会員組織ご担当者様、過去に各種セミナーなどにご参加いただいた皆様、お取引先ご担当者様など、当方が所持しているメールアドレスへの送信履歴はございませんでした。
内容は Microsoft を装ったフィッシングサイトへの誘導メールです。万が一お手元に届いてもアクセスしないようお願い申し上げます。
個人情報保護委員会との確認により「漏えいのおそれあり」と判断した個人情報
送信済みフォルダにアクセスした際に一覧表示される宛先情報(氏名・メールアドレス)
これらを第三者に閲覧された可能性を否定することができないため、不正アクセスがあった時点で送信済みフォルダに保存されていた宛先情報全件を「漏えいのおそれあり」と判断いたしました。
個人情報保護法により通知の対象となる方々
不正アクセスされたアカウントの送信済みフォルダに保持されていたメールの宛先の方々(1,538 件)
なお、メールでのご連絡の場合には本件専用メールアドレス personalinfo @ cpc .or.jp を使用いたします。
二次被害のおそれの有無について
現在のところ、外部への情報漏えいや、対象者の皆様に影響を及ぼすような二次被害などは確認されておりません。また、ダークウェブ上に情報漏えいがないか併せて調査を行っており、現時点では、当団体に関する情報は確認されておりません。
また、現時点で流出のおそれがある情報が不正利用された事象は確認されておりませんが、流出のおそれがある情報を悪用した「なりすましメール」や「フィッシングメール」が送付される可能性がございます。
不審なメールや添付ファイルは開封せず、削除していただくようご注意をお願いいたします。
再発防止対策について
Microsoft365 にログインできる端末及びネットワークを制限いたします。
EDR を導入し、攻撃検知の精度を向上させます。
職員に対してセキュリティ教育を実施し、セキュリティ意識向上に努めてまいります。
以上、この度は会員組織の皆様、お取引先ご担当者様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。 今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます』
(一部抜粋)#incident December 12, 2025
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