朝、末尾のようにポストしたんだけど、その後の報道を踏まえて補足・訂正。
どうも、出力だけを対象とするライセンスのようであり、学習については対象外。なので、一気通貫ライセンスではなかった模様。すみません。

なお、学習について、日経の記事だと「AIモデルの学習にはIPを利用しないことも合意」とあるんだけど（https://t.co/okbVrLqEOp）、バラエティの記事を見ると「ディズニーによると、OpenAIとの合意に、タレントの肖像や声は含まれていない。また、OpenAIがAIモデルの学習にディズニーのIPを使うもことも許していない」との記述（https://t.co/EbthQn4e7u）
簡単なプロンプトでキャラクターを生成するためには、そもそもキャラクターを学習しないと不可能なはずだから、「利用しないと合意」はできないはずで（唯一の可能性は、過去は問わず、今後についてだけ合意した？　不自然だけど）積極的には「許していない」つまり許諾の対象となっていないと理解するのが自然な感じ。
とすると、学習面は、それぞれが従来の立場を維持（ディズニー：許諾必要、OpenAI：フェア・ユースで許諾不要）と考えることになりそう。

「ディズニーキャラクターをSoraに出力することができるライセンス締結とのこと。
出力するためには学習する必要があるから、明記されてないけど、学習から出力までの一気通貫のライセンスのはず。
学習だけのライセンスを論じてるなら、倭国は周回遅れだよね。」

https://t.co/D2uqE8syw1 December 12, 2025

#Mリーグ全国一気通貫ツアー のトレカになんと私も登場させていただきました🍑✨

今回は宮城県の大河原🥰
みんなでめちゃくちゃ楽しんだ思い出が限定トレカになっててうれしい🫶
ぜひぜひ受け取ってください💐

パスワードは「494722」です🔑

https://t.co/twNTHpfSAN https://t.co/2nZ4sMjPlm https://t.co/2hhpvcGkgV December 12, 2025

🌸五姉妹の秘密課題🌸

五姉妹からの挑戦状！
「秘密課題」をクリアして、
追加報酬の雀券×２をGETしよう！

一花杯（演技）：役「七対子」 和了回数最多
二乃杯（強気）：役「一気通貫」和了回数最多
三玖杯（沈黙）：役「門前清自摸和」和了回数最多
四葉杯（幸運）：和了時のドラ表示数（赤ドラ・裏ドラ含む）最大
五月杯（食通）：役「断幺九」和了回数最多

※参加条件：3半荘完走
※同回数/同数値の場合：大会ランキング上位者を優先

演技・強気・沈黙・幸運・食通——あなたはどの課題に挑む？

#一番街五等分の花嫁コラボ
#麻雀一番街
#五等分の花嫁 December 12, 2025

⭐️AI界隈の基礎用語とその課題を自分用メモとしてまとめました！

👇気になる人は読んでみてね！

AIの話をするときに出てくる用語って、みんななんとなく分かった顔して流してるけど、定義と「どこに地雷があるか」をセットで理解しておかないと簡単に話がズレるんよ。ここでは2025年のトレンド周りでよく出てくる基礎用語と、その裏側の課題をワシなりにまとめておく。

⭐️AIエージェント（Agentic AI）

チャットボットが「答えを返すだけ」じゃなくて、ブラウザを操作したり、社内ツールを叩いたり、タスクを自動実行するようになったものがAIエージェント。問い合わせ対応からチケット発行まで一気通貫でやる、みたいなやつ。

課題は、権限管理と責任の所在で、人間の代わりに操作させた結果ミスったとき「誰がどこまで責任を取るのか」を設計しておかないと、怖くて本番運用に乗せられないところがネックになっている。

⭐️マルチモーダルAI

テキストだけじゃなく、画像・音声・一部は動画まで、複数の情報モードをまとめて扱えるAIのこと。スクショを投げて「ここがおかしい」と聞いたり、音声＋テキストで指示したりできる世界を支えている。

課題は「見えているようで、本当に理解しているかは別」という点で、見た目はそれっぽくても、因果関係や文脈を間違えて変な判断をするリスクが残っている。

⭐️推論モデル（Reasoning Models）

トークンをケチらずに「一度しっかり考える」ことで、ステップを踏んだ推論や複雑な問題解決を狙うタイプのモデル群。コード修正、仕様設計、数学問題などで威力を発揮する。

課題はコストと使いどころで、全部のリクエストを推論モードにすると料金もレイテンシも跳ね上がるから、「ここは賢く考えさせる」「ここは軽く返す」の設計をアプリ側できっちりやる必要がある。

⭐️オープンソースモデル・小型モデル

Llama系やMistral系みたいに重みが公開されていて、自前サーバーやローカルでも動かせるモデルたち。小型モデルはパラメータ数や計算量を抑えたやつで、オンプレやエッジで動かしやすいのが強み。

課題は「フロンティアモデルとの差をどう埋めるか」と「品質管理」で、用途を間違えると精度不足で事故るし、自前運用だとセキュリティやログ管理も全部自分で面倒を見る必要がある。あとソースは公開してないからオープンソースじゃないという批判もある。

⭐️RAG（検索拡張生成）

Retrieval-Augmented Generationの略で、まず外部の知識ベース（ドキュメントやベクタDB）から関連情報を検索して、その内容を読ませた上で回答させる構成。社内FAQボットやマニュアル検索でほぼ必須になっている。

課題は「元データが腐ると全部腐る」ことで、ドキュメントが古い、権限管理が甘い、検索精度が低い、などが積み重なると、AIの答えも一気に信用できなくなる。

⭐️フロンティアモデル

各社の最上位クラスの巨大モデルをまとめてフロンティアモデルと呼ぶことが多い。精度や汎用性は高いけど、学習コストも推論コストもエグいクラス。

課題は電力とお金で、なんでもかんでもフロンティアモデルで処理すると、クラウド料金と電力需要がシャレにならないので、「本当にここでフロンティアが必要か？」を常に考えないと採算が合わない。

⭐️エッジAI・オンデバイスAI

スマホやPC、工場の機器など、クラウドではなく手元のデバイス上で動くAI。通信が不安定な環境や、プライバシーを重視するアプリで強い。

課題はモデルサイズと更新コストで、小さくするほど精度が落ちるし、端末ごとの差分アップデートやバージョン管理も含めて運用がかなり面倒になる。

⭐️AIセキュリティ・ガバナンス（AI TRiSM）

AIの信頼性、リスク、セキュリティ、コンプラ対応をまとめて設計しましょう、という考え方。モデルの振る舞い、データの扱い、公平性、説明責任などを全部ひっくるめて管理する枠組みがAI TRiSMみたいな領域。

課題は、とにかく「現場が忙しい中でここまで手が回らない」ことで、プロダクトを急いで出したいチームほど、ガバナンス設計が後回しになりがちという構造的な問題を抱えている。

こういう基礎用語は、意味だけじゃなく「どこでハマりやすいか」までセットで押さえておくと、ニュースを見るときもプロダクト設計を考えるときも、だいぶ風景がクリアに見えてくるはずや。

有益だな！とおもったらブックマークしておこうね！ December 12, 2025

【abc：Web3コンサルティング事業を本格始動】

当社は、企業向けにWeb3技術を活用した事業開発やトークン設計、DAO構築、システム開発、コミュニティ運営を包括的に支援する「Web3コンサルティング事業」を本格始動したことをお知らせいたします

【📌注目ポイント】
🔸上場企業・Web3スタートアップ・自治体・金融機関などを対象に支援を展開
🔸 戦略策定からPoC構築まで一気通貫で支援（NFT・ウォレット・Web3 Arcade連動）
🔸 comcom Analyticsを活用し、Web3版貢献度スコア分析を導入
🔸 DAO設計・RWAトークン化・地域通貨設計などの制度連携にも対応
🔸 コンサル収益×データ・ライセンス収益による多層型成長モデルを確立へ

🔗IR情報の詳細はこちら
https://t.co/QCuvyE11fV

【1. Web3 コンサルティング事業開始の背景と狙い】

Web3 市場は短期的な投機フェーズを終え、「実装・運営の確からしさ」が求められる段階に進展しています。

当社はこれまで、グループ事業でのエコシステム設計やWeb3 ゲーム・コミュニティ技術開発を通じて、実装力と運営ノウハウを蓄積してきました。

これらの知見を外部企業に提供する体制が整い、今回の事業開始に至りました。

【2. 提供する主な支援内容】

Web3 コンサルティング事業では、当社独自の「データ」「思想」「構造」を活用し、以下の領域を支援します

・Web3 戦略策定支援：企業の既存事業に合った戦略立案、トークン発行リスクを考慮した設計
・トークンエコノミクス・DAO 設計：貢献度連動型トークノミクス設計、ハイブリッド・トレジャリー戦略導入
・システム開発・PoC 構築：NFT/FT 発行、ウォレット連携、Web3 キャンペーン構築
・コミュニティ分析・成長設計：comcom Analytics を活用した信用・貢献度スコア分析、KPI 管理、エンゲージメント最適化

【3. ターゲット市場と価値提供】

本事業は以下のターゲットに提供します

・上場企業（エンタープライズ）：新規事業・IP活用支援
・Web3 スタートアップ/DAO：トークン売り圧・資金構造改善
・スポーツ・エンタメ・IP ホルダー：ファン貢献を経済価値化
・自治体・金融機関：RWA・地域コインなどの制度設計

【4. 具体的なソリューション活用例】

現在、以下の領域で PoC（実証実験）を進行中です

・社会貢献型 D2C ブランドの寄付連動型トークノミクス設計
・スポーツチームのファン・ロイヤルティのデジタル資産化
・自治体連携による RWA 活用の地域活性化プロジェクト

【5. 今後の見通し】

本事業は、comcom Analytics の高度化、Web3 格付け事業の構築、Web3 Arcade・AI ゲーム事業との連携強化へと展開し、当社グループの Web3 エコシステムの中核事業へと成長させます

🔗IR情報の詳細はこちら
https://t.co/QCuvyE11fV December 12, 2025

ディズニーキャラクターをSoraに出力することができるライセンス締結とのこと。
出力するためには学習する必要があるから、明記されてないけど、学習から出力までの一気通貫のライセンスのはず。
学習だけのライセンスを論じてるなら、倭国は周回遅れだよね。 https://t.co/qZFD5dI7EO December 12, 2025

【重要IR(適時開示)】速報📢

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AI理解から自社プロジェクト構想まで一気通貫し“明日から動けるAI施策”を創出📚❗

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AI人材育成を進め、第二の成長エンジンとして価値向上へ✨🚀‼️ https://t.co/3A7MtokGZA December 12, 2025

800Gの帝王コヒレント
$COHR
来年からAIサーバーは光接続されまくりです
ウェハ、レーザーダイオード、プラガブルモジュールを一気通貫で出来るのはここだけ
詳細まで解説していますので、是非、読んでみてください https://t.co/n59rR048s1 December 12, 2025

【重要IR(適時開示)】速報📢

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【最近の読書】
日々の記帳から月次・決算、資金繰りや管理会計、さらにDXまでを一気通貫でつなげてくれる１冊。
部署別の業務分掌や年次スケジュールも整理されていて、よくある入門書などでは見えない「経理＝経営インフラ」という全体像をつかみやすい。
机上の話におわらず、会計ソフトやワークフローも視野に入れている点も◎。税理士が顧問先（社長も経理担当も）へのおすすめ本にもできそう👇
https://t.co/o8kraCuEpi December 12, 2025

生成AIの進化で「デザインシステム」は大きな転換点に来ています🎨

デザインシステムを扱う対象、ユーザーの変化が起きており、AIがデザインシステムを最もよく使うユーザーの1人になりました。

これまでUI、画面を効率よく作るには、コンポーネントを整備したデザインシステムが最も効果的でしたが、今は、AI がレイアウト生成からコード化、データ接続まで一気通貫でこなすようになり、数ヶ月かけていた管理画面すら数分で完成する時代になりました。

この流れは 効率化の象徴だったデザインシステムを逆説的に不要にしつつあります。
均質な UI を量産する価値は下がり、「なぜその画面が必要なのか」を判断し、文脈や体験の全体設計を行える人間の役割が重くなっているとも言えます。

似たUIを再利用すること自体がプロダクトの差別化を妨げるケースも増えています。AIの自動生成が当たり前になるほど、「人間が意味づけるデザイン」の価値が際立つことに。

デザイナーが担うべきは、パーツを並べる作業ではなく、体験の意図・構造・文脈を決める思考そのものへ、AIの進化が進むほど、デザインにはより人間的な行為を求められます。 December 12, 2025

自作のDiscordサーバーにボイスメモを送ると、APIで文字起こしされて、その内容が自動でObsidianのメモにまとまっていきます。

さらに、そのメモを元にXへの投稿まで自動生成してくれて、おまけに漫画も生成してXに投稿してくれるプログラムを作りました。

頭に浮かんだことを声でポンっと投げるだけで、テキスト化→知識ストック→発信→漫画化まで一気通貫で流れていく感じです。

「思いつきをちゃんと形にして残したい」「でも作業は極力減らしたい」というわがままを、かなりいい線で叶えてくれる仕組みになってきたなと思います。 December 12, 2025

【12/12(金)開催！】Grand Central元人事が語る「トップ営業に依存しない」組織の作り方

「面接で見極めたつもりでも、現場で活躍できない」
「新人の立ち上がりが遅く、教育担当が疲弊している」

多くの企業が抱えるこの課題。

解決の鍵は、教育の属人化を排した「セールスイネーブルメント（売れる仕組み化）」にあります。
本ウェビナーでは、急成長コンサル企業出身の柴田氏をゲストに迎え採用基準からオンボーディングまで、「勝てる営業組織」の設計図を公開します！

感覚や根性論ではなく、ロジカルに組織を強くしたいリーダー必見の内容です◎

━━当日公開するノウハウ ━━
✅ 採用基準： 成果を見据えた「採るべき人材」の再定義
✅ 短期戦力化： 新人を最速で立ち上げるオンボーディング術
✅ 脱・属人化： 再現性のある「売れる仕組み」の構築
✅ 全体設計： 採用から定着までを「一気通貫」させ、分断されたプロセスを繋ぐ設計

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
▶︎日時 ：2025年12月12日(金) 12:00～13:00
▶︎開催方法：オンライン（Zoom）
▶︎参加費　：無料
▶︎講師 ：急成長営業コンサル会社出身 柴田 直弥
　　　　株式会社EISHIN 代表取締役 五十嵐 大士
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

▼ 参加申込はこちらから（無料）
https://t.co/ElmQ9hEUp9 December 12, 2025

洗濯機が壊れたので急遽買い換えた。これまで使っていたのはパナソニックの最新ドラム式のフラグシップ機で当時40万円近くした気がする。
買い換えにあたって、主な利用者である妻にヒアリングしたところ要件は以下の通り。
- 洗濯から乾燥までの一気通貫は必須、乾燥容量は同程度（6kg）が良い
- パナソニックのヒートポンプに不満はない
- 洗剤自動投入は不要（柔軟剤は使わないし、投入機の掃除が面倒）
- 温水機能使ったことない、多機能だったけど、結局「オススメ」ボタンしか押してない
- 設置場所の都合上、左開き必須
- オシャレな色とかデザインじゃなくていい（誰も見ない）
というわけで、自動投入もないパナソニックの型落ちエントリー機に決定！安く買えたし、日曜に配送してくれるのもありがたい！ December 12, 2025

Cursor上でFigmaのようにデザインを変更でき、AIが実装まで一気通貫で行ってくれる新機能が発表。

これまでFigma上で仕様とデザインを固めていた工程が、今後はIDE（Cursor）上で完結できるようになり、デザインとコーディングの境界がなくなっていきそう https://t.co/XTlZlsNHzt December 12, 2025

そのままコピペしてください。
ChatGPTを“凡人”から“天才”に切り替えるプロンプト10選まとめました。

とりあえずこれ使えばOK↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

1. 指示のブレ止め（優先順位ルール）
「優先順位＝①正確性 ②再現性 ③簡潔さ。衝突時は①→②→③で判断して。例外が必要なら理由を1行で明示して。」
▶矛盾に強くなる
2. 入口の“ひと言プラン”（超短プリアンブル）
「冒頭で①ゴール1文 ②最短手順（3つ以内）③今回の進捗（未着手/実行中/完了）だけを宣言してから進めて。」
▶思考が迷子にならない
3. 曖昧さの扱い（質問は1つ→即前進）
「不明点がある場合、最初に質問は1つだけ投げて。その後は仮定を明示して前進して。」
▶確認ラリーを減らせる
4. 出力の“型”固定（Markdown構造）
「Markdown厳守。結論 → 根拠 → 具体例 → リスク/注意 → 3行要約 の順で出力して。」
▶読みやすく、転用しやすくなる
5. 比較→意思決定まで一気通貫
「候補A/B/Cを表で比較（費用/手間/再現性/リスク）。 最後に推奨1つと選定理由1行を出して。」
▶迷わず決めたいときに便利
6. 実行チェックリスト（“次の一手”付き）
「最後に実行チェックリスト（5項目以内）と、次の一手を1行で提示して。担当者と所要時間も括弧で。」
▶すぐ動きだせる状態になる
7. 検証手順と合格基準
「提案の検証手順を3ステップ以内で示し、各ステップの合格基準（数値/条件）を明記して。」
▶結果の良し悪しを測れるようになる
8. ソースと発行日の明記
「可能な範囲で情報源と発行日を併記して。古い情報が混ざる場合は“暫定”と明示し、影響範囲を1行で。」
▶情報の"鮮度"と"信頼性"を担保できる
9. 信頼度スコア＆未解決点
「結論の信頼度（%）と、その理由を1行で。未解決点と追加調査の当たりを各2点まで挙げて。」
▶その結論がどれだけ頼れるものか可視化できる
10. セルフチェック→改善版
「まず初稿を出して。続けて自己採点（100点満点）し、減点理由と改善版を提示して。」
▶自動で粗を潰して底上げしてくれる December 12, 2025

倭国語🇯🇵
素晴らしいコメントをありがとうございます！
まさにおっしゃる通りで、単に payments を digitize するだけなら、ブロックチェーンを使わなくても既存の銀行送金インフラで十分「デジタル化」されていますよね。だからこそ本質は、決済の前段階にある契約・貨物書類・物流データなどのレイヤーを統合し、そこから決済までを一気通貫でつなぐことだと感じています。
決済レイヤーだけをブロックチェーン化しても、その前段の「貨物書類・契約レイヤー」が紙のままでは、本当のDXにはなりません。ここが整うことで、XDCのようなTradeFiチェーン＋ISO20022コインの本領が発揮されるフェーズが来ます💎
今回の Electronic Negotiable Cargo Documents Convention は、まさにその“前段レイヤー”をグローバルに揃えるための一歩だと思っています。

English🇬🇧
Thank you so much for this insightful comment!
I completely agree – if the goal is just to digitise payments, we actually don’t need blockchains at all. Existing banking rails already offer a fairly “digital” payment experience. The real value of DLT, in my view, is to integrate the upstream layers – contracts, cargo documents and logistics data – and connect them seamlessly all the way through to settlement.

Even if we only put the payment layer on-chain, as long as the documentary and contractual layer remains paper-based and siloed, we will never achieve genuine digital transformation in trade. Once that upstream layer is standardised and digitised, we finally enter a phase where TradeFi chains like XDC and ISO20022-aligned tokens can show their full potential💎

That’s why I see the new Electronic Negotiable Cargo Documents Convention as a crucial step towards harmonising this “preceding layer” at a global level. December 12, 2025

GPT-5.2がどうやって、PDFの図表を使ってパワポを作成するのか判明：詳細は以下👇

① PDFを画像に変換
② PDFページの全体の寸法を取得
③ 切り抜き座標を計算（必要な図表部分の左上・右下の位置を特定）
④ クロップ実行 — crop()で指定範囲を切り抜き
⑤ 切り抜いた画像を仮想環境下の作業ディレクトリに保存
⑥ 画像パスを適切な位置に貼り付けてpython pptx を実行
⑦ パワポ出力

※クロップ（crop）= 画像の切り抜き

補足として、既存のPythonライブラリだけだと、PDFの構造次第で境界が崩れたり、二重構造っぽくなったりして、狙い通りに抜けないことがよくある。

一方で、（少なくとも今回のケースでは）図表の座標を扱いながら抽出・配置まで通すので、「抽出→整形→貼り付け」が一気通貫になる。

見た目以上に多様なPDFの構造から、この「→」を状況に応じてつなぎ替えながら成立させるのは、静的なワークフローだけでは現実的には難しい。

ここに、動的に判断して動く高度な“エージェント”としての仕事を見た気がして、ちょっと感動。 December 12, 2025

【Web制作のご依頼募集中】

"動き"で魅せるサイトを制作いたします。
アニメーション×トランジションで 唯一無二の世界観を表現。
デザインから実装まで一気通貫で行います。

💰 個人でもチームでも、規模に合わせた価格で対応
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ご興味のある方はDMにてお気軽にご相談ください。

#VTuber準備中 #個人勢VTuber #eスポーツチーム #ストリーマー #ゲーム配信者 #配信者さんと繋がりたい December 12, 2025

「紙の本」を作って届けるまでを一気通貫に、しかも取次を通さず書店へ流通までやってみる試みとして、2024年から倉貫書房という出版事業をやってます。

１冊目も大変でしたが、出版業界のことが理解できる良い経験になりました。

２冊目の制作を始めてから良いご縁を頂いて、出版業界でも新しい取り組みをされてきたミシマ社さんと一緒に本作りをさせてもらうことができました。

これを機に、ミシマ社さんとは制作だけに限らず、お互いの強みを活かしあう形での業務提携を結ばせてもらいました。とても光栄です。

「返本なし・掛け率50%」という新しい流通モデルにも取り組んでいきます。

沢山の部数を刷って、返本前提で大量に流通するのではなく、小ロットで売りきっていくことで、出版社も書店も利益を出せるのではないか、と考えました。

言ってみれば「返本をなくせば、うまくいく」という感じです。

そして提携第一弾として、倉貫書房２冊目の『新米マネージャー、最悪な未来を変える』も、予約開始しました！今回はチームのマネジメントがテーマです。

https://t.co/Ic6PLOQcsf December 12, 2025