1
一国二制度
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
一国二制度の約束がまやかしだったことは香港の民主化運動弾圧ではっきりしたはずですが、内田先生はいったいどこにある中国を見ておられるのですか。
香港のあれは弾圧ではないとでもおっしゃる? https://t.co/nU27rSSoVu December 12, 2025
372RP
その一文だけ読むと、あたかも「台湾社会のあらゆる層が一斉に高市首相へ謝罪要求をしている」ように見えますが、元の情報源と各国の報道をたどってみると、実情はかなり違って見えます。
まず、このフレーズは中国駐日大使のポストや、中国の国営メディアが配信している記事にそのまま近い形で出てきます。一方で、台湾の政府機関や台湾メディアの報道を確認しても、「台湾政府として謝罪を要求した」「台湾社会全体が一致して謝罪を求めている」といった公式な発表は見当たりません。あるのは、個々の政治家や論者による賛否やコメントであって、「各界の総意」と言えるようなものではないようです。
また、「台湾省の各界」という表現そのものがポイントです。台湾の政府や主流政党は、自らを「中華民国(台湾)」として位置付けており、中国側が使う「台湾省」「Taiwan, China」といった言い回しには一貫して異議を唱えています。台湾の世論調査を見ても、中国が提唱する「一国二制度」や「中国への回帰」は、主要政党や有権者から支持されていないことが繰り返し示されています。
つまり、この一文は「台湾の人々の声」というより、中国政府側が自らの政治的立場を強調するために使っているレトリックに近いと考えた方が現実に即していると言えます。誰が、どの立場から発信している言葉なのか、そして台湾自身の公式な態度はどうかを照らし合わせると、「台湾省の各界が謝罪を求めている」というのを事実として受け取るのはかなり無理があるのではないでしょうか。
せっかく関心を持って情報を追っておられるのであれば、中国政府発の表現をそのまま信じるのではなく、台湾側や第三者の報道も合わせて確認しながら、少し距離をおいて読む癖をつけておくと安心だと思います。
参考:
https://t.co/qCZsccJbkA
https://t.co/sAiUOdboUA
https://t.co/sAJ3g9p4YV
https://t.co/45FQKD97bf
https://t.co/0L4073BL2L
https://t.co/eAdrUm31CT December 12, 2025
10RP
なんで冊封と一国二制度を混同してるんだこの人…
中国から見て香港や台湾は本土の一部であって化外の地だと思っているわけではないだろ https://t.co/NopOdvOZnC December 12, 2025
5RP
@livedoornews 2012年の香港は、まだ中国政府に支配されていなかった。
あれから民主化デモが完全弾圧され、今や中国に支配されているので、一国二制度は形だけ。(元々は50年間はそうしろとイギリスと約束してたが。)
そのため、中国政府に追従するのは残念ながら当たり前のことですね。香港政府=中国政府だから。 December 12, 2025
4RP
マジで、あの日帰国を選んでくれてよかった。
こんな国に5ヶ月も留め置かれたとか、ホント悔しいし今でも腹立つし、なんでって気持ちはずっと消えないけど、帰ってきてくれてよかった。
どんなに取り繕ったって、一国二制度なんて機能してないんだよ。香港はもう中国本土と同じってことなのよ。 https://t.co/eesUooAOsY December 12, 2025
4RP
別報によれば、今回の香港の火災はようやく鎮火しつつあるらしいが、今後明らかになるだろう被害状況を考えると気が重くなる。
一人でも多くの人に助かってほしいと願う。
一連ツイートを読む限り人災と呼ぶべきなのだろうけど、一国二制度が名ばかりとなってしまった香港で明らかになるんだろうか。 https://t.co/lm4MYwEXLB December 12, 2025
3RP
@yuusaaneemu @komukaepapa 監視は厳しくなっているけれど、一国二制度の建前はまだ守られているということでしょうか。ということは、それが守られなくなった時がヤバいということになるんでしょうね。「香港で外部ネット遮断!」がいよいよ戦火が近づいてるバロメーターになってしまいそうです December 12, 2025
3RP
これに元宗主国のイギリスが激怒したのは有名な話。
話は少しズレますが、21世紀に入ってすぐに民主党が「沖縄に一国二制度を」と政策に掲げてたりするんですよね。https://t.co/qXwYdgk40N
沖縄県知事の玉城デニー氏もこれを提唱。
はたして何をしようとしてたのか、勘ぐってしまいませんか? https://t.co/i5uFVCV0Zu December 12, 2025
3RP
🇨🇳 中国が国際的に非難されている国家レベルの犯罪・重大人権侵害
1. ジェノサイド(ウイグルへの人権侵害)
アメリカ政府をはじめ、英国・カナダ・オランダ議会などが
“Genocide(民族虐殺)” と正式認定。
主な内容
•強制収容所(再教育施設)
•強制不妊治療
•家族分離
•大規模監視
•宗教弾圧
•強制労働
•文化破壊
※ 国連人権高等弁務官事務所 (OHCHR) も “重大な人権侵害の疑い” と認定。
2. 臓器強制摘出(法輪功・ウイグルなど)
国際法廷(China Tribunal・英ロンドン)が
「中国は長年組織的な強制臓器摘出を行ってきた」
と最終結論を出している。
証拠
•短期間での大量移植
•移植待機期間が通常ではありえない短さ
•受刑者の臓器検査
•医療データの不自然な一致
3. チベットへの民族文化抹殺(文化ジェノサイド)
•住民監視
•言語教育の制限
•僧院の破壊
•子どもの親からの分離
•再教育制度
などが国際的に非難されている。
4. 香港の民主派弾圧(国家安全法)
•国家安全法を口実に民主活動家を大量逮捕
•報道の自由の消滅
•香港の自治を保障した「一国二制度」の実質破壊
これは英中合意(国際条約)違反とも指摘される。
5. 南シナ海・尖閣周辺での国際法違反行為
ハーグ仲裁裁判所(2016)は
中国の「九段線」を完全否定。
中国の行為
•他国領海への侵入
•軍事基地化
•漁船・軍船による威嚇
→ 国連海洋法条約(UNCLOS)違反 December 12, 2025
2RP
あの裁判の時に、香港は「一国二制度」下ではなく完全に中国だと実感しました。
罰金を払ってでも帰国を選んでくれてホントに良かった。 https://t.co/ZbPcFjcdCJ December 12, 2025
2RP
中華人民共和国の血塗られた歴史は、建国以来、大躍進運動と文化大革命で自国民5000万人の犠牲、そして、チベット、ウイグル、内モンゴルを侵略、弾圧圧制、香港の一国二制度の約束を反故併呑、次は台湾、中華民国の台湾は中華人民共和国に支配下でなく、1949年に中華民国、台湾から独立したのが中華人民共和国です、1989年の天安門事件で自国民1万人を大虐殺した国です、台湾侵略、次は沖縄です。
21世紀の遅れて来た帝国主義独裁国家、それが中華人民共和国です。 December 12, 2025
2RP
香港の民主主義圧殺を見ていながら、今さら「一国二制度」についてきれいごとを言うとは、親中派でしかありませんね。 https://t.co/Ghg9ZXvuka December 12, 2025
2RP
1949年、第二次世界大戦4年後に建国された、中華人民共和国の血塗られた歴史は。
中共は、建国以来、大躍進運動と文化大革命で自国民5000万人の犠牲、そして、チベット、ウイグル、内モンゴルを侵略、弾圧圧制、香港の一国二制度の約束を反故併呑、次は台湾、中華民国の台湾は中華人民共和国に支配下でなく、1949年に中華民国、台湾から独立したのが中華人民共和国です、1989年の天安門事件で自国民1万人を大虐殺した国です、台湾侵略、次は沖縄です。
21世紀の遅れて来た帝国主義独裁国家、それが中華人民共和国です。 https://t.co/KrND9VIqGz… December 12, 2025
1RP
中華人民共和国の血塗られた歴史は、建国以来、毛沢東の大躍進運動と文化大革命で自国民5000万人の犠牲、ナチスのヒトラー、ソ連のスターリンを超える殺戮国家、そしてチベット、ウイグル、内モンゴルを侵略、弾圧圧制、香港の一国二制度の約束を反故併呑、次は台湾、中華民国の台湾は中華人民共和国に支配下でなく、1949年に中華民国、台湾から独立したのが中華人民共和国です、1989年の天安門事件で自国民1万人を大虐殺した国です、台湾侵略、次は沖縄です。
21世紀の遅れて来た帝国主義独裁国家、それが中華人民共和国です。 December 12, 2025
1RP
@6LEjH8DcDxuhN1s サンフランシスコ条約には参加できず
国際的には台湾は中国への帰属は認められてないので
一国二制度を取ってるのに
中国が一方的に認めて欲しいと言っても
海外が認めるわけはないんだけどね
逆に中国が狙われてるって分かってないのか? December 12, 2025
1RP
ご主張はよくわかります。中国としては、台湾問題は内政であり、他国が介入する余地はないという立場ですね。ただ、もし中国政府の立場が本当に「歴史的・法的に100%正しい」と確信しているのであれば、国内で完全に自由な議論を許しても揺るがないはずです。
例えば、香港の「一国二制度」が約束通りに機能しているか、ウイグルやチベットの人権状況はどうなのか、台湾の現状について国内外の学者や市民が自由に意見を交わせる環境を作れば、むしろ国際社会に対して「見て下さい、我々の主張が正しいことが誰の目にも明らかです」と堂々と言えるのではないでしょうか。実際、多くの国は自国の政策について国内外から厳しい批判を受けても、言論の自由を保障した上で議論を続けています。それでも政権が維持できているのは、国民や国際社会との対話を通じて正当性を保てているからです。情報を統制し、反対意見を封じる必要があるということは、逆に「オープンな場での検証に耐えられない」と自ら認めてしまっているようにも見えてしまいます。本当に正しいと信じるなら、恐れることはありません。
壁を取り払って、誰でも自由に議論できる場を作ればいい。それができないのは、残念ながら「自信のなさ」の表れと受け取られても仕方ないと思います。丁寧なご議論を期待しています。 December 12, 2025
1RP
倭国国民を火の海に連れてく大臣殿、中華人民共和国の血塗られた歴史は、建国以来、大躍進運動と文化大革命で自国民5000万人の犠牲、そして、チベット、ウイグル、内モンゴルを侵略、弾圧圧制、香港の一国二制度の約束を反故併呑、次は台湾、中華民国の台湾は中華人民共和国に支配下でなく、1949年に中華民国、台湾から独立したのが中華人民共和国です、1989年の天安門事件で自国民1万人を大虐殺した国です、台湾侵略、次は沖縄です。
21世紀の遅れて来た帝国主義独裁国家、それが中華人民共和国です。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



