ヴィム・ヴェンダースの映画
「パリテキサス」
ナスターシャ・キンスキーに魅了され✨… https://t.co/dzJoprKYbr

映画ポスター入荷しました。
ゴダール作品のリバイバルや
ブエナビスタなど
インテリアでも十分通用しそうです。
#ゴダール #勝手にしやがれ
＃ヴィム・ヴェンダース
#映画ポスター https://t.co/Hz782Pnbfq

第100回労働映画鑑賞会ご案内
上映作品：PERFECT DAYS
日時：11月14日(木) 18:00～(17:45開場)
会場：連合会館2階 203会議室
料金：入場無料／事前申込不要
配給：ビターズ・エンド
監督：ヴィム・ヴェンダース
主演：役所広司
[c] 2023 MASTER MIND Ltd.
#PERFECTDAYS
#WimWenders
#役所広司
#映画 https://t.co/0GY6PEABVO

1991年公開、ヴィム・ヴェンダース監督・脚本「夢の果てまでも」

劇場版公開時のやや散漫な印象の2時間30分を反省して、後年の4Kレストアしたディレクターズカット版では4時間45分に大幅拡張…何かが間違ってると思えなくもないですが、鬼才の頭の中はインターネット黎明期の時代の先を行ってました。 https://t.co/4DujW2zgQp

「アメリカ、家族のいる風景」2005米他ヴィム・ヴェンダース
パリ、テキサスの続編？
なんかよくわからないけどいい感じの映画（笑）。
これは幻の西部劇なのかな。
アメリカ映画の息子探し。
息子はロック。
息子の変な彼女も良かったです。 https://t.co/WMeDullcgu

#トイレの日
「PERFECT DAYS」ヴィム・ヴェンダース監督
作家、又吉直樹さんも絶賛する映画 https://t.co/6FpLGY33aF

#好きな構図シーン選手権
『アメリカの友人』(1977)
ヴィム・ヴェンダース監督 https://t.co/1n7h02humE

#映画の中のブラウン管
ヴィム・ヴェンダース監督「東京画」
タモリ倶楽部オープニングの尻ダンスを映したテレビが出る（画像はイメージ）。
俗化を極めた1980年代の東京を象徴しているのだが、「東京物語」からこの映画が作られるまでより、はるかに長く番組が続いたのが面白い。 https://t.co/IWy3gA05pM

本映画の主役、書けないというよりも書かない作家ヴィルヘルムを自分に重ね合わせて鑑賞していたが、ヴィルヘルムは映画の中心にいるだけで、本来主役になりうるのは他の魅力的な登場人物であるという撮り方はあまりにも人生すぎるよ、、

#まわり道
#ヴィム・ヴェンダース https://t.co/wNhwaEQke6

『ロボット・ドリームス』

心が通じ合ってゆく喜びと、かけちがったボタンが直らないまますれ違ってゆく悲しみ。せめて夢の中では…。
アニメという何処までも足し算可能なキャンパスの上で敢えて引き算に徹した稀有な作品だった。ヴィム・ヴェンダースやアキ・カウリスマキの情緒を想起する。 https://t.co/A1OQdCaDac

ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』を남편（夫）と観たんだけど、ただただある男性とその周りで生きる人たちのささやかな日常に寄り添う優しい映画で何度観ても飽きない。『ベルリン・天使の詩』で出会って25年以上、監督自身が天使のような目線で世界を見つめてくれているように思う。 #映画 https://t.co/GyRq3dL3J6

＃田辺・弁慶映画祭

招待作品

＃BLUE GIANT
＃石塚真一 原作
＃立川譲 監督
＃上原ひろみ 音楽
＃山田裕貴
＃間宮祥太朗
＃岡山天音

＃PERFECT DAYS
＃ヴィム・ヴェンダース 監督
＃役所広司
＃柄本時生
＃中野有紗
＃アオイヤマダ
＃麻生祐未
＃石川さゆり
＃田中泯
＃三浦友和 https://t.co/oJiUr0DLFS

「パリ、テキサス」1984仏他ヴィム・ヴェンダース
今観返しても面白い。
形がなくなって無理やりな家族だけど、案外山田洋次と通底してるのかも。
ただなんか「人間ってもっとバタバタジタバタしてるよな～」とか思います。 https://t.co/SvZa5HS45A

ヴィム・ヴェンダース×役所広司『PERFECT DAYS』
描かれるのは公衆トイレの清掃員の地味な日常だが映像も音楽もそれは美しく、キャストもさりげなく超豪華
あがた森魚のギターで石川さゆりが唄います

久しぶりに映画のパンフ買った
そしてまた墨繪でパン買って帰った

小さいつぶ麦パンby墨繪 https://t.co/VpSerKATf1

「アメリカの友人 」1977西ドイツ　ヴィム・ヴェンダース
パトリシア・ハイスミス原作のサスペンス。
古臭い感じは否めないけど、奇想天外で面白い。
ブルーノ・ガンツもデニス・ホッパーもいい感じ。 https://t.co/bLNU0CGTcN

「ことの次第」1982西ドイツ　ヴィム・ヴェンダース
海岸に建つホテルに、映画の撮影チーム。
資金が足りなくなったうえ、プロデューサーが音信不通。
事態を打開するため監督はアメリカに向かう。
なんだか盛り上がるような盛り上がらないような（笑）。
でもついつい観てしまうのがベンダース。 https://t.co/M1SDGl3UNU

#脳内ナスターシャ・キンスキー映画祭
『まわり道』(1975)
ナスターシャ14歳時の出演作。ヴィム・ヴェンダース監督、ロビー・ミューラー撮影。倭国公開1977年1月27日(フランス映画社)。ナスターシャは口を利かない少女の役でセリフはない。
↓海外版予告
https://t.co/BZT2OppYvk https://t.co/lc3RszDZSa

さて、ナスターシャ・キンスキーのデビュー作は、ヴィム・ヴェンダースの「まわりみち」です。ディスコで引っかけて映画出てってお家にご挨拶に行ったらクラウス・キンスキーの娘でびびる（お家にいたわけじゃなかったけど）。一瞬だけど13歳なのに脱がしてたよね。 https://t.co/TAzRXhnOsv https://t.co/NuN9ZrFhqm

さて、ナスターシャ・キンスキーのデビュー作は、ヴィム・ヴェンダースの「まわりみち」です。ディスコで引っかけて映画出てってお家にご挨拶に行ったらクラウス・キンスキーの娘でびびる（お家にいたわけじゃなかったけど）。一瞬だけど13歳なのに脱がしてたよね。 https://t.co/TAzRXhnOsv https://t.co/9QkrtE5U3e

ヴィム・ヴェンダースの映画
「パリテキサス」
ナスターシャ・キンスキーに魅了され✨… https://t.co/TfUB0ex9M4