アフリカ トレンド
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2025.12.19 18:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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頭の狂った倭国政府、
教育予算は先進国で最低レベルのまま、大学無償化もしないままにもかかわらず、
「知能指数世界1位」
を誇る、識字率99.9%、読み書き算盤を誰もが出来る「倭国人」をないがしろにして、
「知能指数世界最下位」
のモザンビーク人を
「高度人材」
と呼んで、アフリカホームタウン計画によって税金を使って移民として受け入れようとする。
本当におかしい。
誰がどう考えても異常である。 December 12, 2025
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12月21日(日)19:30〜20:42
「ダーウィンが来た!
奇跡!逆転!仰天!“絶滅”からの復活劇スペシャル」に出演します。
9月に行ったアフリカ、モザンビーク。内戦で壊滅状態だった野生動物の生態系を丸ごと復活させる、人類史上初の試みに胸が熱くなりました。
今夜のBS「ネコ歩き・高野山」もぜひ! https://t.co/1FnMzOj1Ch December 12, 2025
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皇后の父が政治的な活動をするのは問題。
皇室の政治利用
アフリカホームタウン計画が
白紙になってよかった。 https://t.co/WunN1K2KuX December 12, 2025
11RP
🐢ロシアからアメリカの亀が見つかった!?
白亜紀の海を越えた大移動の謎に迫る!🌊
#古知累論文紹介
舞台はロシア、南ウラル地方にある「イズベルダ(Izhberda)」という場所 。
時代は白亜紀後期(サントニアン期〜カンパニアン期)、およそ8000万年ほど前の地層です。
研究チームはこの地層から複数のカメの化石を記載しました。
その中でも特に注目すべきなのが、「トクソケリス類(Toxochelyinae)」と呼ばれるグループです 。
これは、現在のウミガメに近い仲間ですが、もう少し原始的な特徴を持っています 。
実はこのトクソケリス類、これまでユーラシア大陸では確実な化石記録がありませんでした 。
化石の産地として有名だったのは、主に北アメリカ大陸です 。
これまでトクソケリス類は主に北アメリカ(と一部アフリカ)から知られていました。
Izhberda の標本は、北米を起点として広がったと考えられるグループが、南ウラル沿岸の海にも到達していた可能性を示す化石だと解釈できます。
当時の海は、私たちが思う以上に繋がっていたのかもしれません。
発見されたのはトクソケリス類だけではありません。
当時の北アメリカの海で見られるような「豪華メンバー」が揃っていたのです。
まず、最大級のウミガメである「プロトステガ科(Protostegidae)」。 (アーケロンなどが有名ですね!)
そして、「クテノケリス科(Ctenochelyidae)」という別のグループも見つかりました。
「トクソケリス類」「プロトステガ科」「クテノケリス科。
この3つのグループが一緒に見つかるという組み合わせは、これまでアメリカの地層(Marlbrook Marl層など)でしか知られていませんでした。
つまり、当時のロシア(南ウラル)の海は、北アメリカの海と類似したコミュニティを持っていたということになります。
さらに面白いことに、海のカメに混じって、陸のカメかもしれない化石も見つかりました。
表面がボコボコとした独特の模様を持つこの化石 。
これは「ナンシュンケリス科」という陸生カメの仲間、もしくは海生のペリトレシウス属(Peritresius, Ctenochelyidae)である可能性があります。
もしナンシュンケリス科と確認されれば、ヨーロッパでは初めての発見になります。
元論文URL→ https://t.co/womYMoXL5k December 12, 2025
6RP
かつて仕事漬けの毎日で、心が折れそうだった頃、ある一つの言葉に何度も救われました。
それは星野道夫さんの「日々、暮らしに追われているとき、もう一つのゆっくりとした時間がどこかで確実に流れている。それを意識できるかどうかで、人生はまったく違うものになる」という言葉です。
当時の私は、毎日を「やり過ごす」ことで精一杯でした。朝が来ることがただの義務の始まりのように感じられ、気持ちが追いつかないまま一日が終わる。そんな日々の中で、この言葉だけがふっと心の中に風穴をあけてくれるようでした。
この言葉に出会ってから、つらい時にはふとこう思い浮かべるようになりました。
「ネパールの山奥では、ヤクがのんびりと草を食んでいるのかな」
「アイスランドの海辺では、カモメが風に乗って飛んでいるのかな」
「インドの寺にいた猫たちは、今日ものんびり昼寝してるかな」
「アフリカの草原では、象の親子が静かに水を飲んでいるのかな」
遠くで流れている「もうひとつの時間」を思い浮かべることで、ほんの少しだけ心が軽くなる。自分の感覚がまだ行ったことのない土地を旅し、そこでの暮らしにそっと触れるような気持ち。
それは、目の前の現実から一歩だけ心を逃がしてあげる優しい旅でもあります。
そうやって心が旅をしていると、「今日もどこかで誰かが笑って誰かが泣いてる。その流れの中に私もちゃんと息をしてる」と感じられて、目の前の現実に少しだけ余白ができるような気がしています。
たとえ会えなくても、遠くの空や風景を思い浮かべることで、心が世界と静かに呼応しているように思える。きっとそれも、想像が届けてくれる、やさしい「つながり」なのですね。 December 12, 2025
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@nobu_conscience モザンビークは、知能指数がひくいから、エイズ患者も多く、犯罪も多い、アフリカでも最低ランクの
国ですね‼️
こんな国から受け入れたら破滅の始まりですよ‼️
https://t.co/MbqKWhfMCp December 12, 2025
5RP
今日の有益情報①
Netflixで興味のある作品が見つからないのは過去の選択に基づく人気タイトルや推奨のみを見ているからかんだよな。
以下の隠しコマンドを使えば
・NETFLIXのオススメ関係なく直接作品を探せる
・ジャンルを細かく絞れる
⚠️隠しコマンドの使い方はリプに
1365(アクション&アドベンチャー)
6548(コメディ)
5763(ドラマ)
8711(ホラー)
1492(SF・ファンタジー)
8933(スリラー)
8883(ロマンス)
6839(ドキュメンタリー)
7424(アニメ)
783(キッズ・ファミリー)
83(TV番組)
7077(インディペンデント映画)
31574(クラシック映画)
10398(倭国映画)
8221(倭国のTV番組)
67879(韓国ドラマ)
77232(アジア映画)
7462(外国映画)
80(犯罪映画)
9994(ミステリー)
2748(法廷ドラマ)
12123(時代劇)
48744(軍事映画)
4370(スポーツ映画)
1701(音楽)
6721(倭国アニメ)
5685(韓国映画)
58807(フランス映画)
58886(ドイツ映画)
58741(スペイン映画)
9292(北欧映画)
3761(アフリカ映画)
8195(B級ホラー)
10944(カルトホラー)
8646(スラッシャー)
75804(吸血鬼ホラー)
11140(超自然スリラー)
9722(官能スリラー)
869(ブラックコメディ)
4922(風刺コメディ)
3519(ティーンコメディ)
5286(スポーツコメディ)
52117(英国TV)
26146(犯罪TV)
4814(ミニシリーズ)
9833(リアリティTV)
502675(ロマンティックお気に入り)
11079(実験映画)
1402(深夜コメディ)
5012(芸能界ドラマ) December 12, 2025
3RP
これから、倭国に大量にやって来るのは南アジアとアフリカの方と言われていますが、彼らが母国を離れて遠路はるばる倭国に来るのはなぜなのかを政府や受入企業や役所は考えていただきたいもの。
本当に真面目で能力のある人は母国で働きますし、海外に出稼ぎに行くとしても、倭国よりもずっと賃金の高い国に行くはずです。
と言うことは、倭国に来る人の多くは真面目で能力があってモラルが身に付いている人で倭国の文化やマナーを尊重するような人はほとんどいないのでは?
こんなこと、小学生でも分かりますよ。
倭国が数千年掛けて醸成してきた文化や治安や常識やマナーが壊されるのを看過できません。
それらは一瞬にして破壊されてしまいますが、それを元に戻すのに何十年もかかってしまいます。 December 12, 2025
3RP
@Coco2Poppin こういうバカばっかり来る可能性がまだまだあります❗️
石破政権時にすんなり合意したインドから5年間で50万人、バングラデシュから5年間で10万人、エジプト…等々、アフリカホームタウン同様、白紙にしないとヤバいことになります💦 December 12, 2025
2RP
アジア生まれの”サル”が、なぜ南米に!?
4000万年前の「大西洋横断」仮説を徹底検証🐒🌊
#古知累論文紹介
今日は、進化生物学における「最大の謎」のひとつに迫る最新論文を紹介します。
それは、「サルの大移動」についてです。
現在、中南米には多くのサルが生息していますよね(広鼻猿類といいます)。
でも実は、サル(霊長類)の起源は「アジア」だと考えられているんです。
ここで大きな疑問が浮かびます。
アジアで生まれたサルが、どうやって遠く離れた南米に辿り着いたのでしょうか?
4000万年前の地球にも、アフリカと南米の間には巨大な「大西洋」が横たわっていました。
泳いで渡るには広すぎますし、もちろん船もありません。
生物分布の過程をひも解くために、研究チームは当時の地球の姿を詳細に復元しました。
彼らは「Terra Antiqua」という最新ツールを使って、4000万年前の地形や海の深さをシミュレーションしたのです。
まず、旅の始まりはアジアからアフリカへ。
当時のユーラシア大陸の南側には、「バルカナトリア(Balkanatolia)」という島大陸があったことが分かっています。
これは現在のバルカン半島とトルコあたりに相当する場所です。
研究によると、約4000万年前、海面低下や地殻変動によってアジアとバルカナトリアが陸続きになりました。
これにより、アジアの動物たちが西へ移動できるようになったのです。
そこからアフリカへはどう渡ったのでしょうか?
シミュレーションでは、バルカナトリアから南へ続く「島伝いのルート(アイランド・ホッピング)」が見つかりました。
現在のレバノンやシチリア周辺にあった島々を、飛び石のように伝って渡った可能性があります。
あるいは、海流に乗って流木などで漂流する「天然の筏」で海を渡ったのかもしれません。
こうしてアフリカ大陸に到達したサルたちですが、最大の難関はそこからです。
アフリカから南米へ。
当時の大西洋は、現在よりは狭かったものの、それでも最短で1700kmもの距離がありました。
研究チームは、大西洋にあった海山(ウォルビス海嶺など)が島として海面に出ていた可能性も検討しました。
もし島が連なっていれば、そこを中継地点にできたかもしれません。
しかし、詳細な分析の結果、たとえ島があったとしても、島と島の間隔は400km以上離れていた可能性が高いことが分かりました。
つまり、歩いて渡れるような陸橋はなかったのです。
結局のところ、著者たちは、
サルやネズミの祖先が「ラフティング」で大西洋を横断したシナリオが、
現時点でもっとも地質・古気候データと整合的だと考えています。
嵐などで岸から流された巨大な植生の塊(天然の筏)に乗り、
海流と風に押されて長距離を漂流した――というイメージです。
嵐などで岸から流された巨大な植生の塊(天然の筏)に乗り、海流と風に乗って、数週間かけて大西洋を漂流した、という訳です。
当時の海流や風向きのデータも、この「漂流説」と矛盾しません。
私たちが動物園で見る南米のサルたちは、遥か昔、絶望的な確率の航海を生き延びた冒険者たちの子孫なのかもしれません。
元論文URL→ https://t.co/1eTi54b6xp December 12, 2025
2RP
この問題、愛子様が皇位簒奪者になるだけでなく、その先…
女性天皇が生涯独身で品位を皇統を護るのならまだしも…。
愛子様を皇統簒奪の道具にする、と言う話。
倭国の新たな皇祖は、中国人?創価学会?もしかしたら、アフリカ系かも?
倭国最強売国奴の小和田恒氏が、それを決めるのです。 https://t.co/RavEH2D21Q https://t.co/8Tkm0ZTSZO December 12, 2025
2RP
高市外交で世界の高みに立てない最大の理由は、東南アジアや中南米やアフリカ諸国だけでなく、西欧諸国からも「倭国政府の見解を求める意味がない。米政府と全く同じことを繰り返すからだ」という声が少なくない。トランプ来日時の高市早苗のハシャギようを見れば明らかだ。みんな見ているんだよ。 https://t.co/WXWvD4S2ik December 12, 2025
1RP
@penpen_popnews 今の段階でこれ。
2年後には各地の自治体でアフリカ系も大量に受け入れる目標立ててるんですよね。
元々増えてる中華系、なぜかイスラム系、周辺国家もヤバい国ばかり。あっという間にアジア1の内戦国家になるよ。 December 12, 2025
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アフリカホームタウン撤回✨🎌
良かったです✨😭
良かった!
しかないです!
疲弊と落胆?
#アフリカ利権 で得をする方々や
様々な他国都合に歴史を捏造して
倭国を加害国に仕立てる
#小和田恒 氏の立場の記事?
倭国には大損益になるところでした💦 https://t.co/309zJbPLGq December 12, 2025
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@KishidaMitsu 次と投函のファイザーは走って逃げるけど、この青ずきんちゃんの刺繍はセンス良いと思って⭐️
ファイザーは論外❗️
でも枠珍利権はみんな同じ…
全てが悪くはないけど最近は小児に打ち過ぎるの、あれ移民推進が問題でしょう?
そこなんだよね、アフリカ系の人は他の国に持たない常在菌ありそうで怖い December 12, 2025
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