見えているはずのものが見えなくなり、
見えなかったものが見えてくる

この作品を楽しめるようになったとき、
大人の階段のぼったなぁと思えた

灯台へ/ヴァージニア・ウルフ
#読了 https://t.co/xsmLxDtB9M

一昨日のTwilight での『灯台へ』刊行トーク「もう、ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました😊アウエルバッハ、蓮實先生を巻き込み国際問題に発展していた（笑）「あの靴下は何色だったのか問題」にも終止符が打たれました。打たれたのかな⁉︎… https://t.co/Rk3uRzjbT1 https://t.co/gmRtuTFZxh

本のあるところAjiroさんで、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』読書会。ウルフの手法は現代の視点でも新しいし、第二部だけ神の視点になるところが痺れる、一文一文が濃密、ちゃんと想い合っているのに分かり合えはしないところがリアル……といった感想で盛り上がりました。 https://t.co/FbQElI3J4J

旅行先で本を買うのが好き、で今は京都で手に入れたヴァージニア・ウルフの『月曜か火曜』を読んでいます（水に濡れてシワシワになってショック） https://t.co/XYbIsMTMFN

週末は、近所の@CatsMeowBooksに注文本を取りに行くことから。
ヒットしてる本、話題の本もちゃんと読ん（積ん？）どかないとな

オードリー・タン『私はこう思考する』（藤原由希訳）
しんめいP『自分とか、ないから。』
石井千湖『積ん読の本』
ヴァージニア・ウルフ『灯台へ 』（鴻巣友季子訳） https://t.co/IuTH8G2m4X

イギリスの作家、ヴァージニア・ウルフとジル・ペイトン・ウォルシュ。どの作品にもこないだ行ったばかりのロンドンの地名がたくさん出てくるので楽しく、ヴァージニア・ウルフは住んでいた家を訪れたので前よりも親近感があります。どの本もカバーデザインが素晴らしく、淡いのに鋭く深く刺さります。 https://t.co/VCno7afuvx

ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』読了！明日がたのしみ😆 https://t.co/cmm2c9MraJ

ヴァージニア・ウルフの「灯台へ」。乱立する無数の声が時折共鳴し、反駁しあい、打ち寄せる波のように突き進んでいく。シームレスに視点の切り替わる地の文や、大胆な時間経過の魔法は革新的で、ともすれば飛躍しそうな物語を灯台という楔が一地点に留め置いている。わっしょい。#読了 https://t.co/SUtXkNbk9c

「灯台へ」
(ヴァージニア・ウルフ著)

今日から読みます。
ヴァージニア・ウルフは好きな作家さんの1人😊 https://t.co/SRFiJcBaqk

ヴァージニア・ウルフの
メノウのボタン
セロハンのバスの
シートに揺れている

ジャングルジムの上
ひろがる海に
ぬれている君と
淡い月明かり

#お前ら歌詞で一番好きなフレーズ教えろ https://t.co/Re8bF1LflW

最近読んだ本。
わたしは良い加減資本論を読まねばならぬのではと思い始めている…📖

🟣背筋『穢れた聖地巡礼について』KADOKAWA

🟣ヴァージニア・ウルフ著/鴻巣友季子訳『灯台へ』新潮文庫

🟣河野真太郎『はたらく物語(マンガ・アニメ・映画から「仕事」を考える8章)』笠間書院 https://t.co/GChekuivZR

「無垢の時代」(イーディス・ウォートン著)
「灯台へ」(ヴァージニア・ウルフ著)

「無垢の時代」は先日に併読するポストをしましたが、「灯台へ」とどちらから読むか思案中です。
明日(木曜日)から読む事になりそう😊 https://t.co/4MhTbAVqos

【EVENT】

「作家の手帖」編集部のお二人を迎え、『灯台へ』の名訳を比べ読みしながら、"若き情熱家の肖像"を解き明かす。

葛川篤 訳『灯台へ』刊行記念
新しい戦前の昭和モダニズム―倭国初訳のヴァージニア・ウルフ『灯台へ』をめぐって
小澤みゆき×笠井康平
12/14(土)18時
https://t.co/CjzL6kaLuC https://t.co/EsFYi3YAUb

『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ

全編通してフェミニズムの雰囲気。
会話も思考も時間の経過も、面白く読めば面白く、つまらなく読めばつまらない。

決してつまらない小説ではないが、読み方が難しいのかもしれない。

とはいえ、第三部になればかなりわかりやすく、謎が解ける。 https://t.co/HJakBtWK7p

引き続きヴァージニア・ウルフについてのエッセイを読んでいる。 https://t.co/Zh6VA5vKEa

今日の独学はヴァージニア・ウルフについてのエッセイ。しばらくはウルフとその周辺についてのエッセイを読み込むことになりそう。 https://t.co/wNik99rdVt

ヴァージニア・ウルフ 著
鴻巣友季子 訳
灯台へ #読了

灯台の近くにある別荘に集まった一家と、招かれた客人たちの心情を丁寧に書いた作品です!
作品内では、1日と、10年後の1日の出来事なのに、とても濃密な内容でした！
ラムジー夫人がキュートです!
「われわれは滅びぬ、おのおの独りにて。」 https://t.co/02AF0irdJx