ヴァージニア・ウルフ トレンド
ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf、1882年1月25日 - 1941年3月28日)は、イギリスの小説家、評論家、書籍の出版元であり、20世紀モダニズム文学の主要な作家の一人。両大戦戦間期、ウルフはロンドン文学界の重要な人物であり、ブルームズベリー・グループの一員であった。代表作に『ダロウェイ夫人』(1925年)、『灯台へ』(1927年)、『オーランドー』(1928年)、『波』(1931年)などの小説や「女性が小説を書こうとするなら、お金と自分だけの部屋を持たなければならない」という主張で知られる評論『自分だけの部屋』などがある。
「ヴァージニア・ウルフ」 (2024/11/27 14:11) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.18
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ヴァージニア・ウルフの未発表詩、発見!
姪甥のために書いた「アンジェリカ」と「しゃっくり」の2篇。子ども向けに音遊びなど楽しんでいて、ブルーグレイの紙に鉛筆で走り書きだとか。エドワード・リアやエリオット「キャッツ」に通じる雰囲気のようです。読みたいですね。
https://t.co/M7lROgJ8y1 January 01, 2025
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森山さんのおかげでヴァージニア・ウルフの素敵な詩に出逢えました! 「アンジェリカ」はこちらだそうです。
The name was lazy & lovely
But the name was not the whole of her,
There was the body & the soul of her.
Angelica Angelica.
The Angel name
But oh the shame
Drink she took to,… https://t.co/q50ixjfAGD January 01, 2025
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20代の衝動買いは20年後ぐらいに生きる。
院生時代に学魔先生の授業でヴァージニア・ウルフと「女性の部屋」に関連する話を聞いていたので、最近何となくウルフを読みたいなと思っていたら、ウルフは私の本棚でメルヴィルとカネッティに挟まれて存在していた。ジョイスと共に。古本で700円だった。 https://t.co/ArwkkWstbY January 01, 2025
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『灯台へ』
ヴァージニア・ウルフ作
噛み合わない人間模様とあちこち飛び回る心模様を映すような、散らかった文体もしくは語りが進むうちにだんだんと和音と主旋律を形成して盛り上がっていくようでした。多くの出来事が起きていろいろな喪失を経た後のひっそりとしたラストはどこか祝祭的です。#読了 https://t.co/OcXG91ECaq January 01, 2025
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年末に買った、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』がまだ読めてない
イギリス文学は多少は読んではいたんだけど、アメリカ文学って本当に一部の作者の作品しか読んでないんだよな
フォークナー、ヘミングウェイ、フィッツジェラルド、サリンジャーくらいか…
アメリカ史にはとても興味あるんだけど January 01, 2025
ブログ更新:ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』https://t.co/XXwS4Qvzam 鴻巣友季子訳が新潮文庫から出たので読んでみました。小説の文は時代とともにどうしても古くなりますが、翻訳ものは新訳によってブラッシュアップできますね。文体と小説全体の構成、そしてラムジー夫人の造形が見事。 January 01, 2025
#海外文学100冊マラソン
#読了
16冊目
ヴァージニア・ウルフ
ダロウェイ夫人
所謂"意識の流れ"を使用している。ほぼほぼ独白なのだが、シームレスに独白の主体が変わる。
文章が非常に綺麗で、一定のリズム感が感じられる。他訳でも読んで行きたい https://t.co/R51NaodS2R January 01, 2025
現代感覚で見るレズビアン小説しばり、というよりはシスターフッドやロマンシス的女女感情も含むと感じかもしれないけども…
『新装版 レズビアン短編小説集 女たちの時間 (815) (平凡社ライブラリー)』 ヴァージニア・ウルフほか #ブクログ
https://t.co/h1ZBjMCrs6 January 01, 2025
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