ロンドン塔、タワーブリッジから大英博物館へ。

博物館に行く前に少し歩いてヴァージニア・ウルフが1907年から4年間だけ住んでいた家へ。

目の前に大きな広場が広がる静かな場所にありました。 https://t.co/LgYcZ4gOeW

海外女性作家の小説を２冊購入する。

コロンバニの『三つ編み』
ヴァージニア・ウルフの『灯台へ』

とっても読んでみたかったのさ。 https://t.co/ENODFBfHra

雨上がりの犬吠埼へ。
ヴァージニア・ウルフ、鴻巣友季子訳『灯台へ』を読む。銚子電鉄のぬれせんを食べながら。一度やりたかったんだ。 https://t.co/0R0jb5I7vB

三連休ですね。明日から1日ずつ、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』葛川篤訳にかんするお知らせがあります。🦾🔥
お楽しみに🌷 https://t.co/tS9GPBb3aw

黄泥街/残雪
月のうた 左右社
新版 百珠百華 葛原妙子の宇宙/塚本邦雄
星戀/野尻抱影・山口誓子
灯台へ/ヴァージニア・ウルフ
中原中也詩集
無垢なる花たちのためのユートピア/川野芽生

幻想小説、海外文学、詩、短歌
読みたいものばっかりの詰め合わせ
好き😊
#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/yW0jTJsqZP

わたしの大好きな本ばかりが青山ブックセンター本店文庫月間ランキング上位を占めているの、嬉しすぎる。ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』の鴻巣友季子さんによる邦訳は、読みやすいだけでなく、ラムジー夫人やラムジー氏、リリー、ジェイムズ、キャムたちの心情が胸にグッと迫る言葉で表現されてます。 https://t.co/s0cdZJw25W https://t.co/5SZp4PtrxY

わたしの大好きな本ばかりが青山ブックセンター本店の月間文庫上位にランクインしているの、嬉しすぎる。ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』の鴻巣友季子さんによる邦訳は、読みやすいだけでなく、ラムジー夫人やラムジー氏、リリー、ジェイムズ、キャムたちの心情が胸にグッと迫る言葉で表現されてます。 https://t.co/mmkU2gQF5l https://t.co/5SZp4PtrxY

【社主のニュース解説】《国際》
当初の計画ではイギリスの国力を見せつける博覧会のはずでしたが、ただの娯楽として消費され、むしろ衰退を象徴するものとなりました。作曲家のエルガー氏(67)は「下品」と喝破し、作家のヴァージニア・ウルフ女史(42)は「時代遅れ」と評価しました。

▼会場の地図 https://t.co/tWRkiOcPzP

『自分ひとりの部屋』ヴァージニア・ウルフ
作家が45歳で著した『灯台へ』を読み解いた後、次に惹かれたのがこの題名。その字面から想像したのは、コルセット脱却の時代を写す自立心の象徴。ひとたび頁を繰って胸を衝かれた、百年後の読者をも共感させる自律への慫慂。理想を探究する魅力的な思考実験 https://t.co/Qg2C4ExOkd

■お知らせその1💡
『灯台へ』（ヴァージニア・ウルフ、葛川篤訳）本文試し読み画像を公開します。今回、戦前期の倭国語の雰囲気を味わっていただきたいという編集方針で、旧字はできるだけそのままにしています。ぜひ、現代の翻訳と読み比べてみてください😉
https://t.co/klpD5y41V2 https://t.co/czf2MGxEpf

今日の論文:
昨日読了できなかったフランス菓子について、中国経済、ターキッシュディライト、ヴァージニア・ウルフなど。 https://t.co/1Kq9GMaM5C

村上春樹『風の歌を聴け』の読書会を開催しました！

参加者の皆様のおかげで詳細に読むことができました！

村上春樹は何をこの作品でしたかったのか(言いたかったのか)について、読書会の皆様と語り合いました！

次回12月22日ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』を読みます！
#読書会
#村上春樹 https://t.co/40ZUbnU8uv

◯『灯台へ』(ヴァージニア・ウルフ, 鴻巣友季子 著)
バージニアウルフと言えば、私にとってはブルーハーツで確か曲名忘れてしまったけども、名前になじみがあったんだけど、全然読んでなかった。『物語要素事典』のタイミングも被って運命を感じたので読み始める。 https://t.co/3irSYiLDVv https://t.co/oizhLwLIqX

【読書会のお知らせ】

第１２３回京都・大阪市民読書会を以下の通り開きます。初めて読書会に参加される方も大歓迎です！

課題本：ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』（鴻巣友季子訳、新潮文庫）
日時：１２月１日（日）
場所：京都駅付近の会議室

詳しくは→ https://t.co/CIOhnTuIeY https://t.co/mUo86Yl9xu

河野真太郎さんの『ぼっちのままで居場所を見つける　孤独許容社会へ』読了しました。『ロビンソン・クルーソー』『ジェイン・エア』『葬送のフリーレン』の優れた読み解き、そしてヴァージニア・ウルフが孤独を「美しい洞窟を掘っている」と形容したことに着目されるなど、目から鱗の連続です。ぜひ！ https://t.co/qiI4Pwqmdn https://t.co/dhYTVEFAMS

【11月9日（土）19：30～】この『灯台へ』刊行イベント、そろそろ1週間後に迫りました！『灯台へ』が好きすぎて3冊も買ってしまったという渡辺祐真さんとのトークです。ちょっとほかでは聞けないトピックも飛びだす予感。これを聴けば、「もう、ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」はずです😊三軒… https://t.co/aJ6Q0GqVrv

波（早川書房）
ヴァージニア・ウルフ

またしても目の前に、いつもと変わらぬ通りが見える。文明の天蓋は燃え尽きている。
空は磨かれた鯨骨のような暗闇。

#ヴァージニアウルフ #波 #読了 https://t.co/2b0JDwDVRE

【新刊】女性霊能者と底辺YouTuberが追う旧家の怨念の正体とは…貴志祐介『さかさ星』など4冊
https://t.co/UO6bFkQ2Bb
『さかさ星』貴志祐介
『よむよむかたる』朝倉かすみ
『国宝 1』原作・吉田修一　作画・三国史明
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ著／鴻巣友季子訳
#読書 #本 #新刊 https://t.co/vEXGLx689R

しれっと特設サイトのほうに、訳者・葛川篤によるヴァージニア・ウルフ評を載せています。約90年前の文章です。いまのウルフ読者の方が、これを読んでどうお感じになるかのか、とても興味があります。
https://t.co/9m6tLrDoMT https://t.co/mA1tAzDoaZ https://t.co/avOCEIq3Q2

「灯台へ」
ヴァージニア・ウルフ著　読了
文庫化されなかったら読むことはなかった。いつもは裏表紙のあらすじを読むのに、なぜか読まなかった。読まなくてよかった。100年余の時を超えて迫ってくる作家の凄さにふるえた。 https://t.co/HCGSuQ90uI