村田沙耶香「言葉に関しては、昔から“文体”に過剰な憧れがありました。子どものころワープロを手に入れて最初にしたのは、星新一や新井素子さんなどの文体模写でした。高校生のときに山田詠美さんのすごい文体に出合い、その山田さんのエッセイの影響で三島由紀夫も初めて読んで、その文体に「えらいこっちゃ」と衝撃を受けました。太宰治の文章にものめりこみました。同じ明朝体で書かれていても、字がもっている温度も感触も違う、という体験でした。」
https://t.co/GKBvh9W636 December 12, 2025

@komukaepapa 『ロータス1-2-3』か懐かしいなあ。　私はこれを東芝のワープロ（ルポ）で操作していた。　その後、Dynabookに替わったが。　『クワトロ』なんてのもあったな。　これで「ページの概念」ができた。 December 12, 2025

@NAITOTokihiro あと僕が見て来た中では。

書院や文豪の様なワープロ専用機に付属してた、メーカー製の表計算ソフトで仕事してる人も多かったですね。

むしろそっちの方が多かった印象あります（９０年代中期ごろまで） December 12, 2025

@CZ662C ロータス1-2-3の方が使い勝手が良かったんですよね。あとはなぜかワープロ専用機にプリインストールされていることがあって、私も教員時代に東芝のRupoで成績処理していました December 12, 2025