アフガニスタン トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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東洋顔丸出しの中国人夫婦に金髪・青い目の赤ちゃん産まれて来たらビビるよなぁ。調べたら曽祖父がスラブ系(ロシア)の人でその遺伝子が発現したらしい。アフガニスタンにも金髪・青い目の人たまにいたよ。紀元前330年頃に来たアレキサンダー大王の大軍が残して行った遺伝子らしい。 https://t.co/EpCxqSai3V December 12, 2025
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これは割礼式らしいです。クルドの風習のようですが、金をばら撒いて拾わせる、もしくはパーティの主催者に札束をつける。トルコ人も、変だと言ってました。変な風習です。またどうでもいい話ですが、このクルドのバリバイ一族は、小さなクルド人コミュニティでも嫌われています。マヒカン族とそれ以外、また親PKK派(倭国クルド文化協会)と金儲け派(マヒル)と穏健派と悪いギャング予備軍派(バリバイなど5氏族)で、在日クルド人も対立してるようです。ちなみにガキはまとまって悪です。ちなみに、川口市民に毛嫌いされている岸本さんと一水会と川口市議の稲川さんは、ワッカスなど親PKK派とつるんでいます。(写真)ただ面白いのが、中東のどの国でも見られるように、外敵が来ると、仲が悪いのに協力して戦います。アフガニスタンやシリアのように。倭国の場合、倭国政府や私のような批判者に牙を向きます。しかも、各派閥が親族同士です。これは自然に知った話でどうでも良いです。私は不法滞在者を全員強制送還を川口市民と倭国当局と一緒にさせ、在日クルド人コミュニティを破壊するつもりので関係ありません。ただ民俗学的に、リアル異世界、リアル中東氏族社会が見えるので、参考まで。こんな争ってばかりいるから、統一国家も作れないのでしょう。お馬鹿な倭国人協力者は、どうもその構図さえ見えない。#埼玉クルド人問題 December 12, 2025
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アフガニスタン戦争の退役軍人『私は8年前退役し帰ってきたら何を見ているのか? 私たちが戦った人々によって、コミュニティ全体が乗っ取られているのだ。』まさにランボーの世界。ランボーは言った。『何も終わっちゃいねえ!あの戦争は続いている。俺にとっちゃ今でも!』
https://t.co/OXsRcD3SlE December 12, 2025
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アフガニスタン
幼い女の子
新しい妻としてムスリムの百万長者たちが買う
ほぼ見た目、子どもだが
妻にしたいらしい
https://t.co/cgIw0Lu3xS December 12, 2025
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陸海空のエリート訓練課程を修了した唯一の男
デイビッド・ゴギンズ上等兵曹
デイビッド・ゴギンズは、空軍、海軍、陸軍の三軍にまたがる複数のエリート訓練課程を修了した、アメリカ軍史上唯一の人物である。その約20年にわたる軍歴は、彼自身の弱さとの闘いと、不屈の挑戦の連続だった。
1994年、19歳でアメリカ空軍に入隊。当初はパラレスキュー(PJ)隊員を目指していたが、訓練中に「鎌状赤血球症の特性を持っている」と診断されたことと、訓練の厳しさ(特に水泳)から逃れたいという「精神的な弱さ」により、自ら断念した。その後、特殊部隊を含む地上戦闘部隊に同行し、航空支援を要請・誘導する専門部隊である、戦術航空統制班(TACP)の訓練を修了し、TACP隊員として勤務した。
1999年、24歳で空軍を契約満了で名誉除隊した。PJ訓練を断念した後悔と、任務に対する情熱の欠如が重なり、この決断に至った。除隊後は害虫駆除の仕事に就き、精神的な落ち込みと過食により体重が約135kgまで増加した。
テレビ番組でネイビーシールズの訓練の様子を見たことが転機となり、空軍時代の後悔を精算するため、シールズへの挑戦を決意。訓練参加資格を得るため、約3ヶ月で約50kgの減量を達成し、アメリカ海軍に再入隊した。
ネイビーシールズの選抜訓練である基礎水中爆破訓練(BUD/S)に挑戦したが、1度目は疲労骨折と肺炎で、2度目は膝蓋骨の骨折で脱落。しかし、3度目の挑戦でついに完遂し、2001年8月に26歳でBUD/S Class 235(シールズ訓練課程の第235期生)を卒業、シールズ隊員となった。
アメリカ同時多発テロ事件発生直後の2001年9月、カリフォルニア州コロナドを拠点とするSEAL Team 5(ネイビーシールズを構成する主要チームの一つ)に配属され、イラクやアフガニスタンでの戦闘任務に複数回従事した。
2004年、29歳の時には、現役SEALs隊員として勤務しながら陸軍レンジャー訓練に参加。全訓練生の中で「Enlisted Honor Man(最優秀下士官)」として卒業するという偉業を達成した。
最終的に、デイビッド・ゴギンズは海軍上等兵曹(Chief Petty Officer / E-7)の階級で、約20年の軍歴を全うし、2015年頃に現役を引退した。
彼のキャリアは、空軍TACP訓練、海軍SEALs訓練、陸軍レンジャー訓練という、三軍のエリート訓練課程を修了した唯一無二の記録として、現在も語り継がれている。 December 12, 2025
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12月1日、英特殊部隊「SAS」の戦争犯罪疑惑が報道されました。アフガニスタンなどにおいて、女子供を含む民間人を多く違法に殺害し、それを隠蔽してきたという、残念でショッキングなニュースです。
私自身、これまで多くのSAS出身者らと付き合ってきました。
SASの本拠地である英ヘリフォードを訪れて、そこで実際にハイリスク対応訓練を受け、あるいは超ベテラン隊員ともに何日間も真冬の山中を歩き、さらに短い期間ながら、ロンドンなどでも身代金誘拐対応(K&R)の訓練を通じて一緒に働きました。
さらにオーストラリア陸軍特殊部隊SASRで最高勲章を授与された「英雄」とも親しく、家族ぐるみで長年付き合っている同国海軍のエリート特殊部隊員もいます。
そんな彼らは、いずれも素晴らしい人格者であり、家族思いで仲間を大切にする心優しい人々で、倭国という異文化に属する私に対しても、多くのことを惜しみなく教えてくれました。
そんな彼らが所属する超エリート部隊で、今回報道されたような「残虐行為」が起きてしまったわけです。そして今、ガザでも同じ構造が進行しています。
本日夜20時からの「GI360ライブ」では、「エリート部隊が最も倫理破綻しやすい理由」をデータ・歴史・心理学の視点で解剖します。まだメンバーではない方は、ぜひ以下からご入会の上、ご覧ください。2週間無料です。
▶ 詳細 → https://t.co/he04aJmwKv December 12, 2025
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流される石になるな、流されない石になれ 中村哲医師アフガニスタン救世主
倭国のWIND BREAKER 🍃#新プロジェクトX
「愛する人の殺戮.攻撃に報復で返しさずに.悲しい涙を友好に変えよう!」嫌がる仕事を率先して行い人望が厚かった彼の銃撃死.涙に惜し包まれたが.彼の遺志は皆の心に宿り続ける
大統領自ら亡骸を担がれた🌹
重たく流されない言葉を残された December 12, 2025
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本日のプロジェクトXは、中村哲先生がアフガニスタンで手がけた用水路。小社刊「水を招く」の中山博喜さんが当時のエピソードを語ります。中山さんの写真とエッセイはこちらから。水が来るのを見ている中村哲先生の後ろ姿が印象的。https://t.co/1JxAf5TBp2 https://t.co/6me5VoydU3 December 12, 2025
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発展している国は10年でこんなに変わるのか!変化の無い倭国は頭打ちしてもう10年以上ってことか・・・😿😿😿 つかインドすごいね。まだ行ったことないんだよな〜。でも行きたい!と思わない。パキスタンやアフガニスタンは行きたい国なんだけど(実際行ってる) https://t.co/pPFDizC9qv December 12, 2025
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アメリカの軍事介入は上手くいかない、と言ってる人って馬鹿の一つ覚えみたいにイラクとアフガニスタンの例しか出せないんだよな。中東と中南米は違うし、中南米におけるアメリカの軍事介入はむしろ成功してる事例のほうが圧倒的に多いのに、彼らはそういう事例は知らない。 December 12, 2025
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ムスリムインフルエンサーが企画。
クリスマスマーケットのヨーロッパ女にヒジャブを着せてみよう🧕
来てくれる人がいてよかったですね。
次回:白人女性が企画。アフガニスタンでムスリム女性にドレスを着させたら、とんでもないことに!!
https://t.co/LMPfT733Jh December 12, 2025
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被告は女性の退役軍人(軍曹ミッチェル)
アフガニスタンで3人の兵士を救い、ブロンズスター勲章を受けた英雄なのに、
外傷後ストレス障害を患い、帰国後に社会の支援システムに捨てられてホームレスになり、食べ物を盗んだ罪で起訴された。
判事は涙を浮かべながら、「あなたは国に奉仕した。今度は国があなたに奉仕する」と宣言し、懲役刑の代わりに退役軍人省の医療・支援プログラムによる治療を命じた。
被告席後方の軍人達が敬礼しているのに着目w
>https://t.co/P5AKpbDbyV December 12, 2025
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その志を後世へー
本日12月4日は、アフガニスタンで人道支援を行ってきた医師 中村哲さんのご命日です。
『医は国境を越えて』、『ペシャワールにて』、
『中村哲 思索と行動』、『希望の一滴』、『天、共に在り』、など、中村哲さんの著作・関連本を、是非お手に取っていただきたいです。
#中村哲 https://t.co/gVjcis31ZR December 12, 2025
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هغه څوک چي افغانان یې باید هیڅکله هیر نه کړي!
د ښېرازۍ او زرغونۍ اتل جاپاني ډاکټر تتسو ناکامورا چي په (کاکا ناکومورا) مشهور و، او څو لامردانو وواژه.
موږ باید دًچاپان د ستر ملت دا لویه پېرزوینه هيڅکله هېره نه کړو!
アフガニスタンの人々が決して忘れてはならない人物
それは、倭国の偉大な人道主義者 中村哲医師(アフガニスタンでは「カカ・ナカムラ」として親しまれた)です。
彼はアフガニスタンの農業、灌漑、緑化に身を捧げ、
乾いた大地に水を引き、荒れ地を畑に変え、
多くの家族に希望と生活の道を与えました。
残念ながら、この崇高な人物は一部の愚かな者たちにより命を奪われました。
しかし、彼の功績、慈愛、そして献身は決して忘れられるべきではありません。
アフガニスタンの人々は、
倭国という偉大な国と、その息子である中村哲医師から受けた恩を
永遠に記憶し続けるでしょう。
https://t.co/GyKzxHcrFn December 12, 2025
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「フォーチュンクッキー」🎬
2025年
アフガニスタンのアメリカ軍で通訳をしていた主人公
家族を置いてアメリカに来て働いていることに罪悪感を感じている
中国人が経営しているクッキー工場で働いていて
職場は私も働きたいような
フレンドリーなところ
寝られないくらいの悩みを抱えた苦しみを表に出さない淡々とした流れに引き込まれる
平さんのポストで知った山田太一の「男たちの旅路」を観てから鑑賞したので
鶴田浩二の特攻隊の生き残りとして自分だけ幸せになる事を拒む罪悪感と重なり感慨深い話だった
彼女は前に進めそうでした~ December 12, 2025
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@cnn_co_jp トランプは戦線布告していないだけで、前回もアフガニスタンやパキスタン、ソマリアなどで2243回ものドローン攻撃を行っていますよ。(賛同はしていません)
もしかして倭国では報道されていなかった???そんなはずはないですよ December 12, 2025
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女性SEREスペシャリスト
ティファニー・ザルーデック最上級曹長は、2001年9月11日の同時多発テロ事件後、国に貢献したいという強い思いから大学を中退し、米空軍に入隊した。入隊後、彼女は極めて厳しい訓練で知られる生存・回避・抵抗・脱走スペシャリスト(Survival, Evasion, Resistance and Escape (SERE) Specialist)の職種を志願した。
SERE訓練課程は、精神的・肉体的に非常に過酷であり、脱落率は50%から60%に達することもある。訓練生は、食料や水が制限された極限状態でのサバイバル技術、敵からの追跡を逃れる方法、捕虜となった際の尋問への抵抗技術などを習得しなければならない。
2007年、彼女は厳しいSERE訓練課程を見事に修了し、SEREスペシャリストであることを示す「ベレー帽」を授与された。これは、それ以前の8年間で女性としては唯一の卒業生という、歴史的な功績であった。彼女は訓練中、男性と同等の物理的基準と装備を要求され、それらをすべてクリアした。
SEREスペシャリストとしてのキャリアを通じて、女性として初めて、軍事自由降下ジャンプマスター(Military Free Fall Jumpmaster (MFFJM))資格およびテスト・パラシュート降下資格を取得するという快挙も成し遂げた。軍事自由降下ジャンプマスターは、高高度からの自由降下作戦全体を指揮・監督する最高責任者の資格であり、テスト・パラシュート降下資格は、新しい降下装備の安全性と有効性を評価する専門的な役割を担っている。
SERE学校のインストラクターとしての勤務に加え、軍の「人事回復(Personnel Recovery)」任務を支援するため、複数の戦闘地域への派遣も経験した。SERE要員は、パイロットや特殊部隊員が敵地で孤立した場合の回復(救出)計画の策定や調整に関わるため、イラクやアフガニスタンを含む世界中の前線基地(FOB)で活動した。具体的な派遣地域名や任務内容は機密性が高く公表されていないものの、彼女は「非戦闘地域」に限定されがちな従来の認識を超えて、実際に危険な地域での任務に就いた。
2024年11月1日、約18年の勤務を経て、米空軍の最高位の下士官階級である最上級曹長(Chief Master Sergeant)に昇進した。これは女性SEREスペシャリストとしては史上初の偉業達成となる。
現在、彼女は副SEREキャリアフィールド・プログラムマネージャーを務めている。この役職において、SEREという専門職種全体の訓練基準、人員配置、資源管理を統括するプログラムマネージャーを補佐し、空軍全体の人事回復に関する長期的な戦略立案と運営の中核を担っている。
2025年6月28日に開催されたアメリカ革命の娘たち(Daughters of the American Revolution (DAR))の第134回大陸会議にて、優れた軍人に贈られる「マーガレット・コックラン・コービン賞」を受賞した。この賞は、アメリカ独立戦争で夫の戦死後に自ら砲兵として戦った女性英雄にちなんで名付けられており、現代の軍務において私心のない愛国心と卓越した功績を示した女性軍人に授与される権威あるものである。 December 12, 2025
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今日は中村哲さんの命日
水があれば病気も難民問題も解決すると
アフガニスタンで人道支援活動を行い素晴らしい功績を残された
憲法を改正しようとする政府は
中村哲さんのこの重みあるお言葉をどう受け止めるのか
Yokkoさんご紹介ありがとうございます<(_ _)> https://t.co/D5sNuu4JTO December 12, 2025
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@kureakurea01 面白いくらいに彼等のやり方は変わらない。
これは1980年のアフガニスタンのピオネールのキャンプ
この子供達はソ連がいなくなったあとアイデンティティの喪失に苦しんだそう。 https://t.co/aNEPsXgcsX December 12, 2025
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12月4日は何があった日?
2019年の今日、アフガニスタンで人道支援に取り組んできたペシャワール会の代表・中村哲医師ら6名が銃撃され死亡しました。
その死から三年後の2022年、アフガニスタンのタリバン政権は長年にわたり人道支援活動を行った中村をたたえる追悼広場「ナカムラ」を築きました。 https://t.co/0OifCgt8jy December 12, 2025
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