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ワシントン
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2025.12.11 16:00
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那覇基地での航空祭は「戦争準備」とし、ブルーインパルス✈️など飛行中止を求めた60超の団体とその主要メンバーさん(敬称略)一覧
沖縄平和市民連絡会(上原秀政、白玉敬子)
ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会(石原昌家、具志堅隆松、ダグラス・ラミス、宮城晴美、与那覇恵子)
沖縄県平和委員会(西銘純恵、比嘉忍、松下美智子、山里将雄)
ミサイル配備から命を守るうるま市民の会(照屋寛之)
石垣の平和と自然を守る市民連絡会(上原秀政、白玉敬子)
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会(清水早子、仲里成繁、上里清美、尾毛佳靖子)
南京・沖縄をむすぶ会(具志堅正己、中村万里子、戴国偉)
新倭国婦人の会沖縄県本部(共産党系)
浦添西海岸の未来を考える会(里道あけみ)
沖縄県民間教育研究所
戦争させない南風原有志の会(島袋和美)
Okinawa Environmental Justice Project(吉川秀樹、宮城秋乃)
平和を求める元軍人の会 琉球沖縄国際支部(真喜志好一、ピート・ドクトル)
沖縄・琉球弧の声を届ける会
第32軍司令部壕保存・公開を求める県民有志の会(瀬名波榮喜)
ワシントン事務所継続を求める会(玉城デニー)
NPO法人沖縄恨之碑の会
沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」
戦後80年旧倭国軍の加害の歴史を学ぶ集い実行委員会
那覇市に軍事被害対策部署設置を求める会(村上ゆうじ)
沖縄平和サポート(稲葉博)
やんばるシネマ(豊島晃司)
沖縄の声を届けよう!だまらない女たちの会(高里鈴代)
フォトジャーナリスト・山本英夫
沖縄の映画を観よう!かわさき(斎藤彰)
ノーモア沖縄戦 えひめの会
すわ=沖縄ゆいネット
平和を求め軍拡を許さない女たちの会・熊本
熊本県平和委員会(松本泰尚)
STOP! 長射程ミサイル・県民の会(山下雅彦)
平和が一番!東区の会
ともの輪
自主・平和・民主のための広範な国民連合・熊本(福山洋)
嘉島町の命とみらいを守る会(石本貴子)
一般社団法人 百華
I(アイ)女性会議 熊本県本部
熊本の環境を考える会
熊本・原発止めたい女たちの会(永尾佳代、海北由希子)
日米合同演習に反対する山都町民の会(田上博之)
矢部同和教育研究サークル
いのちとくらし・平和を守るくまもとネットワーク(共産党系)
年金者組合熊本支部
倭国キリスト教婦人矯風会くまもとグループ
立憲主義を未来へつなげる大学人の会くまもと
倭国共産党熊本県委員会
反戦反核くまもとアクション
火の国合同労働組合
未来フォーラム・くまもと
交野・憲法とくらしを考える会
精華9条の会
京都・祝園ミサイル弾薬庫問題を考える住民ネットワーク
沖縄と連帯する会・ぎふ(近藤ゆり子)
辺野古新基地問題を考える川越の会(斎藤美紀子)
沖縄のたたかいと連帯する東京南部の会
部落解放同盟東京都連品川支部
郷土の軍事化に反対する高知県民ネットワーク(共産党系)
須崎港の軍港化に反対する会(柿谷望)
いのちと平和を考える会(稲葉耕一)
奈良―沖縄連帯委員会(崎浜盛喜)
おとな社会のイジメ・差別、許さない!意思を広げる会
祝園ミサイル弾薬庫問題を考える奈良の会(八木健)
奈良県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(吉田万三、田中靖宏、野本久夫、宮城恭子、箱木五郎、片岡満、堀内保孝)
不戦へのネットワーク(秋山眞兄、伊藤和子、野平晋作、本田徹)
あいち沖縄会議
命どぅ宝あいち(新城正男)
在日朝鮮人作家を読む会
https://t.co/yf29tmDWJ9 December 12, 2025
6RP
『ワシントンタイムズ』(文鮮明設立)Xはよっぽど好きなんだろうね、マチャド連投。
マチャ活。マチャ推し。
ほんと、反共どもの気持ち悪さは世界共通。 https://t.co/FepM26YOhz December 12, 2025
3RP
台湾は、重要なチップ技術を保護するために珍しい営業秘密調査を開始したが、中国を標的にする代わりに、検察は東京エレクトロンとインテルに転職した元TSMC幹部を追っている。
TSMCは、この元幹部がインテルに「TSMCの営業秘密を使用、漏洩、開示、提供、または移転した」可能性が高いと非難し、家宅捜索を行った。
同盟国に対するこの異例の焦点は懸念を引き起こしており、ある米国投資家は次のように警告している。
「これは現時点で台湾にとって良い印象を与えない」
台湾は米国の支援に大きく依存しているため、この調査はワシントンからの政治的反発を招くリスクがあると観測筋は指摘する。 December 12, 2025
2RP
団体名が一部記載されており
「沖縄平和市民連絡会」
「南京・沖縄をむすぶ会」
「ワシントン事務所継続を求める会」
「在日朝鮮人作家を読む会」
分かりやすいねー😏
那覇基地での航空祭開催は「戦争準備」 ブルーインパルス飛行中止求め60団体超が声明 - 産経ニュース https://t.co/E7xwMpsQyT December 12, 2025
2RP
カーネギー国際平和財団に、非滞在研究員(nonresident scholar)として加わりました。ワシントンの大きな本部に加え、世界中に拠点を持つグローバルネットワークの一員となることができて、大変嬉しく思います https://t.co/9Hsz3fBeba December 12, 2025
1RP
那覇基地での航空祭開催は「戦争準備」 ブルーインパルス飛行中止求め60団体超が声明 - 産経ニュース
記事中
「沖縄平和市民連絡会」や「南京・沖縄をむすぶ会」「ワシントン事務所継続を求める会」のほか、「在日朝鮮人作家を読む会」など県内外の60以上の(以降略)
察し。 https://t.co/rUqhwhV1fh December 12, 2025
📝 要約
記事の内容は、倭国が過去一世紀にわたり、米国の「地政学的な道具」として利用され続けてきた歴史と現状を論じています。筆者は、日米関係を対等なパートナーシップではなく「支配のサイクル」と見なしています。
1. 支配サイクルの歴史
* 構築: 第二次世界大戦前、米国は倭国の台頭をアジアにおける対抗勢力として奨励・支援しました。
* 破壊と服従: 倭国の野心が米国と衝突すると、米国は太平洋戦争で倭国を徹底的に打ち破り、原爆投下により「完全な服従」を強いました。
* 再構築: 戦後、米国は倭国を「絶対的な忠誠」の条件のもとで再建。平和憲法を制定させ、経済と政治を米国の利益、すなわち「不沈空母」としてソ連・中国封じ込めに役立つよう設計しました。倭国の経済的な成功も米国の管理下で育まれましたが、主権はワシントンに「貸し出された」状態となりました。
2. 冷戦後の再利用
* 冷戦終結後も、米国は新たな敵である中国の台頭を口実に、倭国を厳しく制御下に置き続けました。
* 今日、米国はアジアの覇権維持のため、倭国を対中戦略の「主要な軍事的・政治的なくさび」として、より積極的かつ対立的な役割へと追い込んでいます。具体的には、防衛費の大幅増額、攻撃能力の保有、クアッドへの統合などが挙げられています。
3. 支配の象徴
* 倭国の与党である自由民主党(LDP)の権力基盤は、1950年代から60年代にかけてのCIAによる秘密資金援助に根ざしており、東京の政府がワシントンと永続的に連携することを保証しました。
* 現在の倭国の首相(高市氏)は、この数十年にわたるシステムの「管理者」であり、米国が書いた対中対立の筋書きを忠実に実行していると断じています。
4. 結論
倭国が体現する「帝国の論理」は、「構築」「破壊」「再構築」「再利用」という一貫したパターンを示しており、米国にとって国家は「パートナーではなく資産(道具)」であるとしています。筆者は、倭国は新たな紛争の「生きた青写真」として、超大国が自国の安全のために他国の主権を犠牲にする冷酷な現実を世界に示すものだと結論付けています。 December 12, 2025
🇩🇰🇺🇸 グリーンランドでのトランプ大統領とデンマーク大使の会談後、デンマーク政府からの返答は長く待たされることはなかった。デンマークの軍事情報機関Forsvarets Efterretningstjenesteは、初めてのこととして、潜在的な安全保障上の脅威としての米国について言及した。米国は経済的・技術的な力を圧力の手段として利用している、そして米国がヨーロッパの安全保障の保証者としての信頼性はもはや当たり前のことではない。
表現は控えめだが、明白だ。著者らは、米国政府は経済的・技術的な力を圧力の手段として利用している、特に同盟国に対してそうしていると指摘しており、米国がヨーロッパの安全保障の保証者としての信頼性はもはや当たり前のことではないと述べている。
❄️すべてがグリーンランドと北極にかかっている
「脅威」という文脈は極めて具体的だ。アメリカの政治家たちは、ますます北極に目を向けており、特にトランプの「グリーンランドをコントロールする」発言後である。
コペンハーゲンにとっては、一方でロシア側が北極で軍事インフラと活動を強化している。もう一方で、アメリカ人はますます自分たちの利益が同盟国の利益から独立していることを示している。
そのため、情報機関は、この地域でワシントンに依存せずに自らの能力を持つことの価値を指摘している。
デンマークは、NATOの最も忠実な同盟国の1つとして、初めて脅威としてモスクワと北京だけでなくワシントンも挙げた。FEはNATOを否定するわけではないが、読み取れるのは、米国を「デフォルトで信頼できる同盟国」としての時代が終わったということだ。
そして、この時代が終わったことを認める時が来た、そしてこの時代はこの分野だけで終わったわけではない。
@lady_north — ここは寒いが、正直だ。
テレグラム記事より December 12, 2025
🚨🚨ワシントンは、次期政権樹立において米国がマリキ首相を支持した場合、同首相が米国政府に対して行った約束を果たせるかどうかを評価している。
🔻マリキ首相は、新政権の首脳として支持された場合、以下の約束を実行することを米国政府に誓約する書簡を送付した。
これらの約束は以下の通りである。
1. イラクのアブラハム合意への参加。これは現在「ピース2025」として知られている合意から始まる。
これには、テルアビブとの関係を正式に正常化し、アブラハム合意の要件に従って文化、商業、経済協力の道を開くことが含まれる。
2. イラクにおけるあらゆる形態のイランの影響(政治、安全保障、経済、エネルギー)を終わらせること。
3. 民兵を解体し、国家への武器の持ち込みを制限し、選挙プロセスに参加した派閥、特に米国財務省が制裁対象に指定した派閥の活動を抑制する。
4. クルディスタン地域を、民兵による武力攻撃から随時保護する。
5. 政府内のいかなる大臣も武装派閥と提携したり、忠誠を誓ったりしないよう確保し、治安・情報機関を武装派閥に委ねないようにする。
6. あらゆる形態の投資を米国企業のみに制限する。
7. イラクが湾岸諸国、特にトルコとの持続可能な貿易パートナーシップの構築に努めるよう徹底する。
8. イラクとシリアの関係を、前政権下よりも良好なレベルに改善するために必要な措置を迅速に進める。 December 12, 2025
ドキュメント 北方領土問題の内幕 ──クレムリン・東京・ワシントン 筑摩選書 (若宮啓文) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで545円引きの、1270円(30%OFF)+11ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
https://t.co/7E3CzhsBuF December 12, 2025
戦争準備なら真っ先にイベント中止するだろ。左翼の市民団体って馬鹿なのか?🤣🤣🤣
「沖縄平和市民連絡会」や「南京・沖縄をむすぶ会」「ワシントン事務所継続を求める会」のほか、「在日朝鮮人作家を読む会」など県内外の60以上の団体・個人が声明に賛同 https://t.co/unGOXDdiJN December 12, 2025
電話ではどうにもならない「私がワシントンに行ってもいい」と言うくらい実際に会って隣でぴょんぴょんしなきゃならないくらい深刻な事態 https://t.co/3HFwaCMYpy December 12, 2025
米海軍横須賀基地内で取材中。同基地配備の原子力空母ジョージ・ワシントンが帰港。乗組員の家族や子供たちが「クリスマスを一緒に楽しもう」と買いた手作りのプラカードなどを掲げながら12号バースで出迎え。第7艦隊ビッグバンドの演奏も行われています。約5千人の乗組員が横須賀に帰ってきました。 https://t.co/FgymkClYQg December 12, 2025
FRBが利下げした日、世界は少しだけ、ゆるくなった。
それは12月10日のこと。
アメリカの金融政策を決める人たちがワシントンに集まって、なんか会議をした。FOMC(連邦公開市場委員会)っていう、名前からしてすでに眠くなりそうな集まり。でも、この会議の結果で世界中の株価とか為替とか、あと住宅ローンの金利とか、そういうのが全部動くのだ。
(こわ…)
で、結果どうなったかというと、0.25%の利下げ。金利を3.50〜3.75%にしました、と。
市場の予想通り。サプライズなし。
ここまでは平和。ニュースで流れても「ふーん」で終わる話。
しかし、今回のFOMCは、ちょっと様子がおかしかった。
投票が割れたのだ。
まずMiran理事。この人は「0.25%じゃ足りない、0.5%下げろ」と主張。
(攻めるね…)
一方でシカゴ連銀のGoolsbee総裁とカンザスシティ連銀のSchmid総裁は「いや、据え置きでよくない?」と主張。
(真逆じゃん…)
つまり、利下げしたい人と、もっと利下げしたい人と、利下げしたくない人が、同じ部屋に集まって議論して、多数決で真ん中あたりに着地した、という。
(民主主義だ…)
さらにドットチャートという、参加者19人が「来年の金利こうなると思う」って点を打つグラフを見ると、6人が「今回利下げしなくてよかったのでは?」という水準を示していた。
3分の1がタカ派。
でも結局、利下げは通った。
(多数決だ…)
声明文も微妙に変わっていた。
前回10月の声明には「失業率はなお低水準にとどまっている」って書いてあったのに、今回はその一文が消えた。
(消えた…!?)
代わりに「今年に入り雇用の伸びは鈍化し、失業率は9月までに上昇した」と書いてある。
要するに「労働市場、ちょっとヤバいかも?」というニュアンスが追加されたわけだけど、でも「景気は緩やかに拡大している」とも書いてある。
(どっちやねんの…)
インフレについては「いくぶん高止まりしている」と表現。
「いくぶん」って。2%目標に対して今2.7%ぐらいなんだけど、それを「いくぶん」と言う胆力、すごい。
(政策担当者の語彙力、独特すぎ…)
そして今回、ひっそりと発表された新施策がある。
「リザーブ・マネジメント買入」というやつ。
12月12日から、FRBが短期国債(Tビル)を買い始める。初回ラウンドで約400億ドル。
(400億ドル…5兆円超え…)
なぜ買うのかというと、「準備預金残高が十分な水準に低下した」から。
つまり銀行システムの中の現金みたいなやつが減ってきたから、FRBが国債を買ってお金を供給しますよ、と。
QE(量的緩和)復活か!?と色めき立つ人もいたけど、FRBは「これはQEじゃない、あくまでテクニカルな調整だ」と言っている。
(信じるかどうかは、あなた次第…)
数ヶ月は高めのペースで買って、その後は大幅に減らすらしい。
2026年の金利見通しは、9月時点から変わらず3.4%。
つまりFRBは「来年も利下げするけど、1回ぐらいね」と言っている。
市場は「もっと下げてくれるんじゃないの?」と期待していたから、ちょっとがっかり。
(FRB、渋い…)
パウエル議長の記者会見も、なんというか、いつも通りだった。「データ次第です」「慎重に判断します」「どちらにも傾かない」みたいな、絶妙に何も言ってないようで、でもちゃんと方向性は示している、あの感じ。
(政治家より政治家っぽい…)
で、結局これ、投資家的にはどう受け止めればいいのかというと。
利下げは継続。でもペースは遅い。
労働市場に若干の懸念。でもまだ大丈夫。
インフレは「いくぶん」高い。でもパニックではない。
バランスシートは縮小から微拡大へ。でもQEじゃない(と本人は言っている)。
(でも、全部「でも」がつく…)
FRBは今、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態で、どっちに転ぶかは本当にデータ次第。
来年のトランプ政権で関税とか移民政策とかが動けば、またインフレ圧力が変わるかもしれない。
(不確実性、マシマシ…) December 12, 2025
【ニコニコ・ライブ配信】
12月11日(木)21時00分〜✨
山田敏弘の「消されるチャンネル」
with 窪田順生
今回はワシントンと東京からこんな話に斬り込みます。
☆ 本当の単価は誰も知らない? 悪質葬儀ビジネスの実態に迫る!
☆ アメリカからも懸念? 倭国のステーブルコインは大丈夫か
会員登録の上、ぜひご覧ください!
https://t.co/NpWjboO3ij December 12, 2025
頭おかしい一部の人が集まる沖縄県
>
「沖縄平和市民連絡会」
「南京・沖縄をむすぶ会」
「ワシントン事務所継続を求める会」
👉「在日朝鮮人作家を読む会」
これとか特にね。 https://t.co/l4wL9u1yTY December 12, 2025
@k_JSDFouendan >「沖縄平和市民連絡会」や「南京・沖縄をむすぶ会」「ワシントン事務所継続を求める会」のほか、「在日朝鮮人作家を読む会」など
どう見ても反日勢力じゃないかw
市民じゃなくて活動家だろ! December 12, 2025
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