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ワシントン
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2025.11.26 05:00
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これは意志の弱さではなく、脳の「ドーパミン中毒」による生理現象です。
科学的に【ポップコーン・ブレイン】と呼ばれる現代病。(2011年にワシントン大学の研究者デイビッド・レヴィ氏によって導入された用語)
ある話題から別の話題に素早く移行しやすい症状に代表される精神状態を指し、
この症状に悩まされている人はタスクに集中したり、一貫した思考回路を維持したりするのが難しい傾向にあるという。
▶️また、カリフォルニア大学の研究によると、人間の平均的な注意持続時間は【2004年の150秒➡︎現在はわずか47秒】にまで激減したとのこと。
映画や小説への集中力が続かないのは、脳が【47秒ごとに新しい刺激】を求めてしまうよう配線し直された結果なのです。
▶️なぜ「集中」できず「中断」してしまうのか?
元々脳は「新しい情報」や「報酬」を得るとドーパミン(快楽物質)を出し、「もっとくれ」と要求するようになっている。
XやTikTokなどのSNSは、スワイプするたびに予測不能な新しい情報が現れるため、脳にとっては【労力ゼロで手に入る強烈なドーパミン供給源】。
一方、映画や小説は、面白さを感じるまでに文脈理解や時間(=労力)が必要。
その結果、脳が「SNSなら1秒で快楽が得られるのに、なぜ2時間もかけて映画を見なきゃいけないんだ?」と判断し、より低コストで即効性のある刺激=スマホやSNSへ逃げるよう指令を出してしまうのだ。
▶️その結果、ネットやSNSなどの過剰な刺激に慣れた脳は、ポップコーンが弾けるように次々と別の関心事へ飛び移る【ポップコーン脳】になってしまう。
この状態では、日常生活のペースが「遅すぎて退屈」に感じられ、深い集中が必要な作業に耐えられなくなるのだ。 November 11, 2025
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訳: 「これは、事実です。親愛なるヨーロッパの皆様、私たちはあなた方を愛していますが、残念ながら、あなた方は前に進まなければなりません。私たちは、病んでいます。オレンジ色の男に屈服すれば、彼からあなた方への敬意が薄れるだけです。
彼に立ち向かえば、彼は萎縮するでしょう。しかし、いずれにせよ、彼に迎合するのはやめましょう。もう終わってます。」
訳: 「ヨーロッパは、ワシントンからのシグナルを待つのをやめ、ウクライナで主導権を握らなければなりません。
プーチン大統領にとって、紙上の保証は何の意味も持ちません。具体的な約束だけが重要です。
だからこそ私は今、ヨーロッパに対し、ウクライナの前線後方に最大2万人の兵士を派遣し、約150機の戦闘機で空中防衛線を構築し、凍結されたロシアの資産を解放するよう呼びかけます。
ヨーロッパは、許可を求めるのではなく、真の能力を提供することで、交渉のテーブルに着く資格を得ているのです。」 November 11, 2025
【Philさんの🇯🇵時間11月25日 LIVEより】
※ 一部抜粋して字幕をつけました🎬✨
⚠️今回のLIVEは、「もし〜だったら?」の質問に対して、「もし〜だった場合は、こうなっていただろう」という「仮定」の回答をするものですので、そのつもりでお楽しみください♪
● 「もしIRS (アメリカ合衆国内歳入庁) が本当に消滅していて、我々がまだそれを知らない場合、未納税金は依然として支払い義務があるのか?それとも回収不能とみなされるのですか?」→ 回収不能、もしIRSが本当に消滅していて、我々がまだそれを知らないなら、まもなく明らかになる‼️
● 「もしイラクが、今週ディナールを再評価したら?」→ もしイラクが、今週ディナールを再評価すれば、1月1日に『NESARA』の可能性が高い🎉✨
● 「もしトランプ大統領が、シャイアンマウンテンにいるとしたら?」→ アメリカに対する攻撃が迫っており、彼の生命が危険にさらされているか、あるいは国内で大規模な軍事命令が進行中であるか、国外で同様の事態が起きているか...ということになる!
● 「もしメドベットが実在したら?」→ メドベッドとは量子ヒーリングシステムであり、長年隠蔽されてきた技術を利用している...もしメドベッドが実在するなら、ワシントンや世界中のロビイストが廃れ、製薬業界も廃れることになる!平均寿命は大幅に延びる!
● メドベッドの技術が明らかになれば、歴史を含む、多くの真実が明るみに出ることになる!教科書の歴史はデタラメだから!
https://t.co/SAQasvBHE4 November 11, 2025
【太平洋戦争と銀行】身柄拘束、船は沈没…ニューヨークやロンドンで銀行員に起きたこと
なぜ倭国は「無謀な戦争」ができたのか?
未曾有の戦争の「舞台裏」には、銀行員たちの奮闘があった。注目の新刊『太平洋戦争と銀行( https://t.co/Sz3aOLsx19 )』では、植民地経営から戦費調達、戦争の後始末まで、お金から「戦争のからくり」を解き明かす。
(本投稿は、小野圭司『太平洋戦争と銀行――なぜ倭国は「無謀な戦争」ができたのか( https://t.co/Sz3aOLsx19 )』の一部を抜粋・編集しています)
■資産凍結から引き揚げへ:ニューヨーク・ロンドン
昭和16年12月7日(現地時間)に倭国が米英蘭に宣戦を布告すると、米国でも日系銀行は接収され営業許可は取り消しとなり、行員たちは連邦捜査局(FBI)に検束された。住友銀行ニューヨーク支店は、閉鎖の準備中に接収となった。もちろん香港やマニラのように、倭国軍が占領して彼らが「解放」されることはない。
ニューヨークで検束された銀行員のほとんどは、自由の女神像に近いエリス島の宿舎をあてがわれた。翌年2月には、彼らはエリス島の東100キロのところにあるキャンプ・アプトンに移された。米陸軍の徴募兵入隊センターとして使われていた場所で、倭国人のほかに拘束されたドイツ人、イタリア人もいた。ここには真珠湾攻撃に特殊潜航艇乗組員として参加して米軍に捕らえられ、太平洋戦争で初めて捕虜となった酒巻和男少尉も、他の倭国人収容者とは隔離して収容されていた。
米国らしいというか、収容所では新聞を読めた。その頃は倭国軍が優勢で、紙面には倭国の勝利や連合国敗戦の記事も掲載されたが、読むのを制限されることはなかった。
昭和17年3月にドイツ人、イタリア人と共に首都ワシントンに近いキャンプ・ミードに移送される。
彼らは昭和17年6月(第1次)と翌年9月(第2次)の交換船で帰国した。交換船は2回ともニューヨーク港発だが、ハワイや西海岸の支店・現地法人に勤務していて抑留された銀行員たちも、これで帰国している。
帰国に際して米国は、収容者による自炊・収容所の清掃は「労役」であるとして、「俘虜の待遇に関する条約」(1929年)に基づいた賃金を収容者たちに支払った。「敵国に労務を提供したのではない」と反発する熱血漢もいたが、ほぼ全員が「賃金」を受け取り、それを残留する倭国人に寄付した。なお倭国は本条約を批准していない。
第1次日米交換船の帰国者たちはニューヨークを出港すると、リオデジャネイロで南米各地からの帰国者と合流する。その後アフリカ南東部のモザンビークに向かい、そこで倭国郵船の交換船「浅間丸」に乗り換えた。昭南(シンガポール)経由で横浜に帰ったのが昭和17年8月だ。第2次交換船はリオデジャネイロや南アフリカを経由後、インドのゴアで倭国郵船の「帝亜丸」に乗船して昭和18年11月に横浜に入港した。
交換船は交戦国間の協定で安全航行が保障されているが、交換船の任務が終了すると攻撃対象となる。「帝亜丸」は昭和19年8月にルソン島北西沖で、「浅間丸」は同年11月にバシー海峡で、それぞれ米潜水艦により撃沈された。
倭国は英国にも宣戦布告をした。加納久朗ら正金銀行ロンドン支店の行員は、日英間で戦争が始まって3ヵ月ほど経った昭和17年3月に身柄を拘束される。彼らは他の在英倭国人たちと共に、大ブリテン島とアイルランドの間にあるマン島に収容された。ここは第1次大戦でも敵性外国人の収容地として使われ、第2次大戦では倭国人のほかにドイツ人、イタリア人、オーストリア人、ハンガリー人、フィンランド人らが収容された。
正金銀行の行員は昭和17年7月の日英交換船・第一系統でリバプールを出港、モザンビークからは交換船「龍田丸」に乗って横浜に帰った。
「浅間丸」と「龍田丸」は、昭和4~5年より太平洋航路に投入された豪華客船だ。船内には住友銀行横浜支店の出張所があり、外貨両替、旅行者小切手(トラベラーズ・チェック)売買、預金の受け入れ・払い出し、外国送金などを扱った。大西洋航路では米英などの銀行が船内店舗を開設している例はあったが、太平洋航路では「浅間丸」「龍田丸」(それと「秩父丸」)の住友銀行が初めてだった。この船内出張所は、太平洋戦争勃発前の昭和16年8月に閉鎖となっている。
「龍田丸」は昭和18年2月に伊豆諸島の御蔵島東方沖で、米潜水艦により撃沈された。また交換船ではないが、日欧間最終定期便に運航された「伏見丸」も、昭和18年2月に御前崎沖で米潜水艦の攻撃により沈没した。
引用元『太平洋戦争と銀行――なぜ倭国は「無謀な戦争」ができたのか』では、どのように「国力の水増し」を行ったのか、植民地経営から戦費調達、敗戦後の「清算」まで担っていた銀行員(バンカー)たちの「知られざる血と汗と涙の奮闘記」を描いている。
https://t.co/Sz3aOLsx19 November 11, 2025
@theokinawatimes @okimira_jp 今度はどうやって国のせいにするかと思ったら、直球かい🙄
あのね、維持管理は国の仕事じゃないんだよ。
大体、だったら何で水道代上げたんだよって話。
ワシントン事務所なんて作ったり、旅行ばっかりしたり、無駄金を使うことは人一倍やるくせに、必要なこと何もしてないからこうなるんだよ。 November 11, 2025
悲しい速報😢
アメリカ政界で大きな動きです。
下院議員のマージョリー・テイラー・グリーン議員が、議会からの辞任を発表しました💦
本人の声明では、
“私の在任最終日は2026年1月5日になります”と明言されています。
現地では、この辞任のタイミングに視線が集まっています。
ここ数日、トランプ大統領との間で激しい応酬が続き、互いの主張がメディアで大きく取り上げられていました。
その直後の辞任表明ということで、
共和党内部の緊張や力学に何が起きているのか、複数の専門家が分析を進めています…
ワシントンでは早くも、後任の選出方法、議会運営への影響、政権周辺への波及などが話題になり、彼女の突然の“退場”がどの層にどんな意味を持つのか、さまざまな声が広がっています。
アメリカ国内ではSNS上の反応も急拡大しており、支持層・反対層の温度差もかなり顕著になっています。
MAGAが分裂している...
全てイスラエル🇮🇱の影響でしょ💦 November 11, 2025
#読了
ワシントンポーシリーズ最っっ高だった!
・ストーリーが面白すぎる
・毎回衝撃で引き込まれる導入
・はみ出し刑事と天才分析官の最強バディ
・皮肉に次ぐ皮肉
・登場人物魅力的
・一緒に捜査しているような臨場感
・遠慮ないエグい展開
・解決と思わせて畳み掛けてくる
・起承承承転転転転結結 https://t.co/KOjbkhOY6p November 11, 2025
🇪🇺🇺🇸 EU、ルビオ氏に「モスクワへの圧力を維持せよ ― 今は油断できない」
欧州各国首脳は、マルコ・ルビオ米国務長官と電話会談を行い、次のようなメッセージを伝えた。
制裁の強化を促し、緩和すべきではない。
フォン・デア・ライエン氏はXで、基本的にこう述べた。
「ロシアが反応するのは圧力だけだ」
言い換えれば、外交はモスクワが本当の痛みを感じるまでは空想のフットボールのようなものだ。
そして、ここからがさらに刺激的な部分だ。巨大な「ウクライナへの資金援助」問題が再び議題に上っており、核オプションも含まれている。
凍結されたロシアの国家資産を使ってキエフを支えようとするのだ。
欧州は、予算でこの問題を永遠に持ちこたえられると見せかけるのはもう終わりだ。彼らはロシア自身の資金を反体制派への資金提供に利用しようとしているのだ。
それは戦略ではなく、悪意ある経済学だ。
ルビオ氏にとって、今後数ヶ月はEUのタカ派、既に対外支出にアレルギー反応を示す米国議会、そして結束力を失いつつある世界的な制裁体制の間で綱渡りを強いられることになる。
ワシントンが揺らぐなら、欧州は資産強奪に全力を尽くし、モスクワはサイバー空間、エネルギー市場、あるいはその両方で報復するだろう。
出典:ロイター、FT November 11, 2025
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