トランプ大統領就任式でのワシントン司教の言葉、必読。トランプ氏のリアクションも。

特に移民について言及している部分、法の支配のもとで私達は生きなくてはいけませんが、「慈悲」「慈愛」が人間性を保つ大切なものなのだと、改めて考えさせられます。

以下全文。

https://t.co/qY8k0AvQgQ January 01, 2025

聖公会ワシントン教区のトップをひっ捕まえて「ニワカ」「聖書をちゃんと読め」と言えちゃう面白い人がいたので、週の半ばで疲れた皆さん、どうぞ今日イチのコメディとして見てあげてください🤗🤗 https://t.co/eowTuujcXi January 01, 2025

この人別にワシントン教区のトップとかではないのに
恐れず大統領を真っ向から諌めるの本当にすごい https://t.co/xRO8DFl92L January 01, 2025

@HiroshiSukagawa トランプ大統領就任式でのワシントン司教の言葉は、移民や法の支配について重要な視点を提供しています。特に「慈悲」と「慈愛」の重要性を強調する部分は、人間らしい社会を築くために必要不可欠な要素だと感じさせられます。法の支配はもちろん大切ですが、それに加えて、他者を思いやる心が社会の基… January 01, 2025

@hellomitz3 ワシントンの上空で格物質が検出されたりと、この日は最悪な事が起きるかも、と思えばこの真剣な表情になるのは当たり前、両親思いの優しい男の子だからね January 01, 2025

※ここ重要⇒「ウクライナ停戦交渉」
🫣
RP：＞トランプ米大統領はロシアに対し、ウクライナ停戦交渉に応じなければ、「最高水準の関税、制裁をするしかない」とＳＮＳに投稿した（ワシントン時事） https://t.co/50z0OPewXs January 01, 2025

にあります。アメリカ福音ルター派教会は、性的少数者を聖職者にすることを許可することを可能にするなど最もリベラルな教派の一つとも言われています。一方で福音派は逆に位置するスタンスを取るわけです。
そんな状況でも大統領就任式の恒例行事のひとつとしてワシントン大聖堂に行くのには意味があ January 01, 2025

トランプの支持層は福音派系が多いと言われますが、ワシントン大聖堂は聖公会系です。両方ともいわゆるプロテスタントに類する教会ですが、合衆国内で前者は保守派、後者は革新派と言われます。たとえば、聖公会とアメリカ福音ルター派教会は完全相互陪餐（どっちの教会に行ってもいいよみたいな）関係 https://t.co/ykRZnNbHOn January 01, 2025

この人は牧師ではない。
マリアン・エドガー・バッディ主教は、アメリカの聖公会（エピスコパル教会）に所属する司教で、ワシントンD.C.の聖公会の教区、特にワシントン国立大聖堂の司教。カトリックと関係ないし、聖公会はLGBTに寛容で包括的な立場をとることが多い。カトリックと混同してる人多い。 https://t.co/3PXLfcX8X6 January 01, 2025

キリスト教の名の下に、トランプさん主張を捻じ曲げて恐怖を煽り、偽善を振り撒くワシントン大聖堂の主教。
この方、元々左派でポリコレ言説で名前を売ってきた人です。嫌な思いで聞いていたキリスト教徒は多いでしょう。良識ある人はこの手の嘘と偽善はキリストの教えに反することを知っています。… https://t.co/VjvtWh1lv1 January 01, 2025