ロンドン トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/fZkFTiDYKU December 12, 2025
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ロンドンを1時間歩き回った外国人観光客が、代々のイギリス人を一人も見かけなかったという⬇️
倭国は猿真似しなくていい。
#移民政策 https://t.co/hnIY4WIz4D December 12, 2025
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わかる。相撲のロンドン公演見てても力士ぐらいの圧倒的ガタイあればアングロサクソンの国でも全く舐められる雰囲気なかったからね。 https://t.co/glXiys7uvE https://t.co/YDnSps1gHi December 12, 2025
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ジョニデさんおしまくりで大変らしいけど、確かに私がロンドンで見たジョニデさんは、はがしの人がファン側ではなくてジョニデに付いていたもんな #東京コミコン2025 December 12, 2025
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『SIX』倭国キャスト版 ロンドン公演
英国最大級の演劇アワード🏆
The Stage Awards 2026
International Awards 部門
にノミネートされました😳🌟
#TheStageAwards
━━━━━━━━━━━━━━🇬🇧🇯🇵
このような機会に大変感謝いたします。
クイーンダムのみなさま👑
本当にありがとうございます💜 https://t.co/QVGbGbNAy2 December 12, 2025
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トランプのナレーション
「ロンドンを見てください。本当に酷い。酷すぎる。変わりすぎてしまった。彼らはシャリア法を通したがっている」
改めて見ると、これ、本当に取り戻せるのか?
https://t.co/nWiMlqHgmQ December 12, 2025
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『ますますマンガで分かる!Fate/Grand Order』第433話更新!刑部姫は自室で執筆していた。まごころ込めて作り上げた自室から、充電中の果心居士が獲れロンドンの事件簿組まで相談しに行ったが、自室は果心居士のクモの巣となっていた。 #FGO https://t.co/YCSwLCgmhO https://t.co/0vKHpgQFFI December 12, 2025
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#岩本照&#白石麻衣、
仲良くピースポーズでクランクアップ
「次回作はロンドンへ連れて行って」
<#恋する警護24時 season2>
▼記事の続きはこちら
https://t.co/jrppxo5hKq https://t.co/Hz21WPqlyd December 12, 2025
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[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
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Thank You @gucci 🤎
Gucci Osakaが1周年を迎えたということで、大阪・梅田にあるショップにご招待いただき、お邪魔してきました。
ショップに隣接する倭国初のGucciのバー「Gucci Giardino」にて行われたレセプションでは、新しくなったシグネチャードリンク、フードをご紹介いただき、僕はモクテルと和牛のハンバーガーを楽しませていただきました。
GucciのシグネチャーカラーであるRosso Ancoraで彩られたインテリアが印象的で、Made in Italyのエレガンスをドリンクやフードと共に楽しめる素敵な空間でした。
Rosso Ancoraは、Gucci創始者のGuccio Gucciが、かつて働いていたロンドンのホテル“The Savoy”のエレベーターの壁面の赤からインスピレーションを受けて生まれたカラーですが、こうして長い年月を経て、歴史のバトンが繋がれていって、このバーの装飾からインスピレーションを受けて生まれる新たなカラーやアートがきっとあるんだろうなと、僕自身の創作意欲もくすぐられるような時間でした。
ショップを彩っていた洋服やバッグは2026年のクルーズコレクション。
Gucciの伝統と進化を感じられる素晴らしいコレクションになっているので、ぜひ、みんなも足を運んでみてね…!
素敵な時間をありがとうございました🍸
#GucciCruise26 #GucciGiardino #PR December 12, 2025
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◤ 告知解禁 ◢
累計30万部突破の「5分間リアル脱出ゲーム」最新作!
ホームズ不在のロンドンで起こる事件を解決せよ🔍
『5分間リアル脱出ゲーム 失われたシャーロック・ホームズと10の予告状』
12月19日(金)発売📕
特設サイトでお試し謎に挑戦!
▼#シャーロック脱出 詳細
https://t.co/iIYCwrFk4j https://t.co/hQLRpgvQ19 December 12, 2025
341RP
チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/MkQEZMWCsO December 12, 2025
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チャーリー・カーク「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」
https://t.co/5RqSaKJaf3 December 12, 2025
246RP
ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
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ミレイの「オフィーリア」を見にテート・ブリテンへ。この絵を見にロンドンに来たまであるから本当に感動した🥲✨ https://t.co/tg7H4JouEG December 12, 2025
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ロンドンでの告白シーンも改変されて、あの温かい雰囲気が冷たく見えるようになってしまったんだ
まるで犯人を指摘している場面みたいに見えてしまって、誤解を招きかねない演出になっているのが残念だよ https://t.co/2nD2sOhQFl https://t.co/o8BHKfAWpZ December 12, 2025
180RP
@kawaiyusukeno2 メイロマさんが言うには、イスラムの祈祷室などロンドンにないし、イスラムのIT関連の技術者は仕事中のお祈りなど一切していないそうだ。
倭国人は舐められているし、これは布教目的。
異文化共生や排外主義で圧力をかけているのは共産党の真似。イスラムの布教と思想侵略であると認識してほしい。 December 12, 2025
164RP
ロンドンのレドンホール・マーケットへ🪄
映画『ハリー・ポッター』のロケ地になった場所らしい!
ヴィクトリア朝時代の建築が美しすぎた✨ https://t.co/lD7fSqJLak December 12, 2025
163RP
アニメ『葬送のフリーレン』
オーケストラコンサートが
韓国・ロンドンで開催🪄
♪韓国公演
2025年12月13日(土)
♪ロンドン公演
2026年5月21日(木)
海外での音楽のフリーレンも
ぜひお楽しみください🪄
#フリーレン #frieren #EvanCall https://t.co/UwYOh7y0ME December 12, 2025
152RP
CIA、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジの暗殺を企てていた、裁判文書が明らかに
スペインの刑事捜査から機密解除された証言と内部文書が、ロンドンの米国大使館が契約した警備会社に関するもので、中央情報局(CIA)が、ジョン・O・ブレナン長官の下で、2017年にウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジがロンドンのエクアドル大使館内に滞在していた間に、彼を拉致または暗殺するための具体的な計画を練っていたことを確認しています...
https://t.co/dDA7xr21Vj December 12, 2025
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