ロンドン トレンド
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2025.12.15 19:00
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東京創元社のメルマガで2026年2月の近刊案内が届きました。拙訳クリストファー・プリースト『不死の島へ』の紹介を以下に引用します——
◇『不死の島へ』クリストファー・プリースト/古沢嘉通訳
The Affirmation
(創元海外SF叢書/四六判仮フランス装)
1976年。研究者の職とロンドンの住居を立て続けに失い、恋人とも破局を迎えたピーター・シンクレアは、知人から仮住まいを許された別荘でとある原稿に着手する。のめり込むようにして執筆にはげみ、改稿を重ねるうちに生み出された〈夢幻諸島〉という名の架空世界はしかし、現実そのものを歪ませてしまう危険なヴィジョンだった!――英国SF界の孤峰にして、同国文学界でも脚光を浴びた巨匠プリースト。長く邦訳が待たれた最高傑作がついに刊行。 December 12, 2025
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明日16日(火)21時よりNHK BSで『世界ふれあい街歩き 下町情緒あふれる街 ロンドン・サザーク』が放送。特に歴史の古い地区として知られるテムズ川南岸のサザークは産業革命時から労働者が多く暮らしてきた下町で、歴史ある街並みを楽しみながら人情味ある人々と出会う
https://t.co/uHsoueR8zs 🇬🇧 December 12, 2025
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ロンドン発、イングランド西部をめぐる特別列車に乗って、夢のクリスマス・ディナー✨ 座り心地抜群のシートにくるまれて、7時間の旅もあっという間でした。近々レビューできるといいな。 https://t.co/pIllH2u2tm December 12, 2025
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クリスティーナ・マルテラは、イタリアのテラーモで生まれた。小さい頃から絵を描くことが好きだったが、両親の勧めで大学では経済学を専攻した。しかしロンドンの短期留学を経て、夢を追い求め、絵画に専念することを決意。彼女の絵は、自然、花、昆虫などを独学で描いており、年々抽象化している。 https://t.co/AHVEwaCzr5 December 12, 2025
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ロンドンでの宿泊先で、ドアマンのおじさまが毎日声を掛けてくれた✨
『今日も素敵なお洋服だね、君は本当に帽子が好きなんだね、僕のと交換する?笑』って👒
海外ホテルのドアマンは、皆素敵な制服とお帽子でキメていて、本当にオシャレなのよね✨
一緒に写真を頼まれたので、わたしのスマホでもお願いして撮って頂いた♡
海外からのお客も和ませて下さる、すてきなおじさま☺️🎩
#ロリィタ
#ロンドン December 12, 2025
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フォロワー70万人近いインタビュアーが、ロンドンの街中のムスリム男性に「どこ出身?」と尋ねたところ、彼は「外国だよ、細かいことはどうでもいい」とピシャリ。
さらに「イスラム教徒か?」と聞くと、「そうだ」と答えながらも、出身や背景は一切語らず終始けむに巻く態度。
西洋とイスラムの価値観の違いや、同化の話題になると、「みんな違う文化なんだから互いに尊重し合えばいい」と曖昧なコメントを繰り返すだけで、なぜイギリスに住むのかについては明確な説明を避けました😶。
インタビュアーが「イスラム圏から人が大量に西洋に来るのに、逆に西洋人がイスラム圏に移住するのは聞いたことない」と突っ込むと、
彼は「事実が証明してる」とだけ返答。
じゃあどこの国?と問われても答えず、さらに話はすり替わっていきます。
SNSではこのやりとりに対し怒りの声が爆発🔥。
こっちの文化を尊重せず、独自ルールで生活保護もらってばかり‼️
女性の権利を無視する文化が蔓延して、娘たちの安全が脅かされてる」と怒る投稿が続出‼️
特にムスリム国家に西洋人が押しかけて文化を変えろって言ってる例、あるか?と逆質問する投稿が多いですね。
中にはジハード思想を抱く者もいる。だから移民政策はもっと慎重にすべきという警鐘の声も上がっています。
西洋の価値観に同化せず、曖昧な理由で居座る態度。
そして「なぜ西洋に来たの?」という問いにちゃんと答えない姿勢が、今や怒りの火に油を注ぐ形となっています😤
このやりとりは、単なる文化の違い以上に、信頼と公平感の揺らぎを象徴しているのかもしれません。 December 12, 2025
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以前コラボさせていただいたファッションブランド「アクアスキュータム(Aquascutum London)」からリクエストをいただき、新作を英国ロンドン本社へお送りしました。イギリスで見るのを楽しみにしています https://t.co/xDpV8J2xYW December 12, 2025
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(本特集の上映作品)『トップハット』1930年代ミュージカル映画最高傑作の一つ。ロンドンに招かれたブロードウェイスターと、アメリカから来たモデルのすれ違いラヴコメディ。エキゾチックなセットを背景に、名曲と共にアステア&ロジャースがスクリーン狭しと踊る華麗な姿は、芸術の域に達している。 https://t.co/WwmflVK7Qz December 12, 2025
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ロンドンのマーブル・アーチ付近、バッキンガム宮殿の門近くで、数百人規模のイスラム教徒たちが屋外で金曜礼拝を行っている。
イスラム教徒達は、自分たちの勢力を誇示するために、意図的に外国の重要施設で、こういう行為を行う。 https://t.co/xu4GEZfZTg https://t.co/YH1GXh4n3F December 12, 2025
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ロンドンでiPhone買ったのだけど、カメラ音鳴らなくてみんなにいいなって言われる📷
次もiPhone買うなら倭国外で買いたい。
てか、カメラ音鳴るの倭国だけ?🇯🇵🤔 December 12, 2025
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\❄️雪降るロンドン❄️/
12月のロンドンは、イルミネーションが輝き、家族や友人へのプレゼントを求めてウィンドウショッピングやクリスマスディナーのお買い物をする人たちで賑わっているそうです🇬🇧
アドベント ティー カレンダーの中開き面は、そんなロンドンの風景を描いています☺️✨ https://t.co/jyPkvy4hnu December 12, 2025
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⋆⸜𝐧𝐞𝐰⸝⋆
青から紫へと移ろうグラデーションが魅力的な、新作のネックレス・ブレスレット・耳飾りが完成しました💙💜
ロンドンブルートパーズ、サファイア、タンザナイト、ピンクアメジストなどを使用し、色の重なりを意識しながら繊細なグラデーションを表現しています🌈
1粒1粒じっくり考えながら色合わせをする時間がとても楽しかったので、このグラデーションデザインは今後シリーズ化できたらいいなと思っています🤭
こちらの新作は今週末開催のてづバ大阪にて初お披露目♩
とっても可愛いので、ぜひ実物をご覧ください🫶🏻 December 12, 2025
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40年前、私を音楽の道へと引き込んだ彼は、その後18歳でロンドンへ渡り、以降30年間、倭国へ戻ることはなかった。そして数年前、ISSAYさんの訃報がひとつのタッチポイントとなり、私たちは再会することになる。
1985年。西新宿のマンションの小さな一室、その床にシンセサイザーを並べ、音楽を作り始めた日々。ワルプルギスやツバキハウスのロンドン・ナイトに飽き足らず、派手なスタイルのまま静岡のナイトライフへ乗り込み、占拠するように遊んでいたあの青春。
そのときのパートナーであったU子さんから、25年前に届いた手紙は、感謝を伝える返信を書く前に紛失してしまった。それは今でも、本当に心残りとして胸に残っている。
それから40年。
こうして再び、あの頃の音楽で繋がっていることの奇跡に感謝しかない。
私のプレイリストにはロキシーの「Same Old Scene」が含まれているけれど、これは私にとって「Same Gold Scene」。
彼のプレイリストには、Heaven 17の「We Live So Fast」が入っている。
すでにこの世を去ってしまった共通の友人も多い。人生は驚くほどに短い。だから早く走ればまだ多くのことがやれる。
デヴィッド・ボウイやBLITZ CLUBが教えてくれたように、自分自身を更新し続ける意志がある限り、人は何者にでもなれる。 December 12, 2025
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1975年、22歳のウラジーミル・プーチンがKGBの対諜報員として入局した直後の姿です。
彼は後に東ドイツに赴任し、1989年のベルリンの壁崩壊までそこで働きました。
彼はロシアに帰国し、レニングラード州立大学で働き始めましたが、1991年に恩師であるサンクトペテルブルク(旧レニングラード)市長のアナトリー・ソブチャークによって政治の世界に引き込まれました。
彼はソブチャークのフィクサーとして働き、組織犯罪シンジケートに関連する多くの問題を解決しました。
ソブチャークはプーチンを影響力のある億万長者ボリス・ベレゾフスキーに紹介しました。ベレゾフスキーはクレムリンで非常に影響力を持っていました。彼は、当時の多くのオリガルヒ同様、ソ連崩壊時に国家資産を略奪することで富を築いていました。
1996年にソブチャークが市長選に敗れた際、ベレゾフスキーはプーチンをFSB(KGBの後継機関)の長官に推薦しました。彼は急速に昇進し、ボリス・エリツィンによって首相に任命されました。
首相就任当時、影響力のある億万長者グループがエリツィンの後継者選定を支援しており、特に彼らの利益とエリツィンの遺産を守る人物を探していました。
1999年、チェチェン反乱軍によるモスクワでのテロ攻撃が発生し、プーチンはチェチェン問題の解決を任されました。プーチンはチェチェンに神の怒りを解き放ち、ロシア国内で人気を博しました。
ベレゾフスキーが率いるエリート億万長者グループは、プーチンが彼らの人物であり、エリツィン後の時代に彼らの利益を守る信頼できる人物だと信じていました。彼らはプーチンをエリツィンの後継者として推薦しました。
1999年12月31日、エリツィンは辞任を発表し、プーチンは代行大統領となりました。自分たちの人物が権力を握ったと信じていた億万長者エリートたちは、ひどく誤っていました。
権力を握ったプーチンは、ソ連崩壊時とエリツィン政権下で横行した略奪行為に嫌悪を抱き、オリガルヒたちに手をかけました。
エリツィン時代の高揚感と権力にまだ酔いしれていたオリガルヒたちは、プーチンの新秩序に抵抗を試みました。それは壊滅的な誤りとなり、彼らは高く代償を払いました。
当時、ミハイル・ホドルコフスキーはロシアの最富裕者で、国家資産の略奪から築かれた最大の石油会社ユコスを運営していました。ホドルコフスキーとそのオリガルヒの仲間たちは、新ルールに従う準備ができていませんでした。彼らはこれまでルールを作ってきたのです。
プーチンはホドルコフスキーとその仲間であるプラトン・レベデフを投獄し、その後国家がユコス石油会社を接収しました。他の億万長者たち、例えばベレゾフスキーはロシアから逃亡しました。新任の保安官が町にやってきたのです。
ベレゾフスキーはロンドンに定住し、プーチンとの関係修復に何度も失敗した末、2013年に自殺しました。
ホドルコフスキーは10年以上を刑務所で過ごし、釈放後にロシアから逃亡しました。
2009年、プーチンが工場を閉鎖し労働者の給与支払いを拒否した億万長者オレグ・デリパスカを公然と叱責する有名な動画があります。プーチンはデリパスカに工場再開と労働者への給与支払いを約束させる署名をさせました。
その瞬間は、長らく無法地帯を走り回っていたオリガルヒたちに対する国家の権威を再び象徴しました。プーチンは彼らに、誰も国家の上に立つ者はいないことを示しました。
よく言われるように、その後は歴史です。 December 12, 2025
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旅するフランシュシュ
フランスのロンドンで愛する人を待っていたさくらちゃん🌸🇬🇧
#ゾンビランドサガ
#源さくら https://t.co/jv402HU2Q5 December 12, 2025
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💱12/15 今日のここまでの為替
・欧州時間は円買い優勢→ドル円は155円が重い
・ロンドン朝方154.95まで下押し→155.25へ反発も、155.28を高値に失速して155.00付近
・ユーロ円は181.84→182.83、ユーロドルは1.173近辺で小動き
🌏今夜の材料(倭国時間)
22:15 カナダ住宅着工
22:30 カナダCPI/NY連銀製造業指数
23:30 ミランFRB理事
24:00 米NAHB住宅市場指数
24:30 ウィリアムズNY連銀総裁
📌注目:155.00攻防。割れれば154円台、戻りは155.30が壁。
——きょうのひとこと——
日銀は19日に0.25%利上げでも「中立金利」は公表しない観測。中立金利=利上げのゴールと受け取られやすく、推計値で相場を揺らしたくなさそう。
ただ『織り込み済みの利上げ』だけでは円安を止める材料が薄い。利上げ後に円安が進めば、次は『投機』を口実に介入カードが意識される展開も。
PR/ドル円スワップ投資なら165円のみんなのFX▶︎https://t.co/oG53GUxM7K December 12, 2025
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エアチャイナで片道5万で関空からロンドン行けたんだけど本当よかった🙆🏻♀️✨
あえてトランジット長いの選んで北京観光できたし!!!
無事に着いて、臭くなければなんでもいい派なので、前まで倍以上お金かけてたのがアホみたい😇笑 https://t.co/hrIK5ll97J December 12, 2025
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僕がロンドンに住んでた時イギリスの大きな銀行員は倭国語を勉強していた。
余裕があったんだよ、イギリス人として。
今は移民で国がボロボロ。
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【全員見て】移民を受け入れることの深刻さを命がけで話す及川幸久【参政党】 #政治 #shorts #ショート https://t.co/eicW8ujR1z @YouTubeより December 12, 2025
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@AiPinfu2003 「これだ!ロンドンで食べたフィッシュアンドチップスだ!」
「審査委員が泣いている・・・やったわ!」
「これで今回の勝負は俺の勝ちだ」
「ふん、だからお前は愚かだというのだ士郎」
「なにぃ?」
「・・・ただ不味いので料理勝負としては負けですな」
「え?」「え?」 December 12, 2025
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【12/20(土)~26(金)】
『ハズバンズ』
監督:ジョン・カサヴェテス
親友仲間を不慮の事故で失った中年男性3人。失われた青春を懐かしむように、葬儀の夜に酒を飲み明かすも焦燥感は消えず、翌日ロンドンへ飛ぶが…。ベン・ギャザラとピーター・フォーク、盟友との出会いになった記念すべき一作。 https://t.co/iXRwBFuDAm December 12, 2025
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